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2004.08.27

「プレイス・イン・ザ・ハート」 綿の花(綿花)

hozonbako/P8270039

今、母親がご覧、おいでと言っていたので、家の裏側に廻ると 白いきれいなお花が咲いていました。

綿の花だそうです。

小林さんという うちに出入りしているお手伝いさんから、5個の種をもらって、そのうちの1つが今日咲いたそうです。


綿の花といえば、アメリカの映画の「プレイス・イン・ザ・ハート」です。

1984年度アカデミー賞主演女優賞をサリー・フィールドがもらったという映画界の傑作です。


私も、NHKBSで、時間があったので何気なしに暇つぶしで見ていたのですが、もうびっくりの素晴らしい「心に滲みる」映画でした。

1935年のアメリカの南部テキサスで、夫を事故で亡くした女性が借金返済のために、ひたむきに生きる姿を描いたヒューマン・ドラマです。

人種差別があった時代背景をバックに、「永遠の家族のありかた」を描います。


アメリカ南部の一つの時代の映画ですが、借金を返済するために、広大な土地に「綿花」を栽培していき、経営をしていくシーンが印象的です。


綿花の栽培は、黒人奴隷を使っていたエピソードからも分かるように、夏の暑さの中、早朝から深夜まで延々と厳しい労働です。

いち早く、ほかの農場よりも、綿花を栽培でき、採集できたら 単位あたりの金額が違ってくるのです。

ですから、借金を返済して、家を守るためにも懸命に努力していくのです。

夫と死別し、当初はおどおどしていたサリー・フィールドも、子供や家族、使用人を守るために次第に人間的に成長していきます。


「プレイス・イン・ザ・ハート」で、もう一つ私が感銘を受けたのは、「マルコヴィッチの穴」で有名なジョン・マルコヴィッチさんの演技です。


盲目の青年役をしているのですが、演技の魔法のような、素敵な脇役を固めています。


まるで本当に目が見えないかのような演技していて、迫真に迫っています。

もし、お時間がありましたら、ぜひご覧になってくださいね。

山形で、「綿の花」を見て、アメリカ・テキサスを思い出した話です。


アメリカ南部に一面の綿の花。

hozonbako/P8270041


土屋薬局 中国漢方通信」もご愛読よろしくお願い致します。

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