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2004.09.18

不妊症。タイミング療法で漢方。陽性反応、妊娠!

今日は 隣県からのお客様や山形市などのお客様たちが来店され、がんばらなくてはと思った次第です。

最近は 土曜日の休みの日に、遠方から来店される人が多くなってきているようです。


さて、今日の午前中には 友人から電話がきて、「先輩のお見舞いに行こう!」とのことでしたので、私は昼休みを利用して、友人の車に乗って病院に行きました。


お見舞いの品といえば、「バナナ」。


私は東京に住んでいるときに、盲腸になったのですが、(そのときは、たしか「牧田総合病院」でしたが)、山形の同郷出身の友人たちがお見舞いに来てくれたのですが、Oくんという眼鏡が似合うまるで「大江千里」の彼は私の病室にニコニコして入ってくるなり「バナナだよ~」とお見舞いをくれたことが未だに忘れられません。


病院近くのマックス・バリューで、意気揚々とバナナなどの果物を購入し、友人と4階の外科のナースステーションに意気揚々と「○○さんはいますか?」と尋ねたところ、「昨日退院されましたよ」と言われ、多少のショックを受けながら、先輩の家まで 気を取り直して、お見舞いをもっていきました。


久しぶりにお会いする先輩は、体重が6キロ痩せたものの、元気そうで私たちもとても良かったなあ、、と思い、お互い仕事で忙しい二人は帰路に着いたのでした。


健康が一番ですね。

(もちろん、バナナは好評でした。。アンデス・メロンには負けたけど)

あと、私的な話ですが、明日と明後日は「大阪」に行ってきます。


山形から、伊丹空港まで空を飛びます。

日本中医薬研究会の「全国大会」が大阪の、ホテルニューオータニであるのです。

(ああ困った、というか、まだ全然明日の準備をしていないです)


もし、このコラムをお読みのかたで、日本中医薬研究会の会員店さんにお世話になっているとしましたら、「先生、大阪はどうでしたか?」と聞いてみてください。

「何で知っているのですか?」とビックリされるかもしれません。。


大阪では、冠元顆粒などの開発者の李教授の講演を聞いて、勉強してきます。

実力をアップさせますので、楽しみにしていてくださいね。


前書きが長くなりましたが、今日の嬉しいお話です。


24歳のかたです。


結婚1年半。

流産の経験はありません。

ご主人は同じ24歳です。

検査は問題ありません。


初潮は、15歳で、生理の周期は 33~42日周期で生理不順気味です。

生理は、5~7日間あります。

婦人科でホルモン検査が終わりましたが、とくに問題はないそうです。


仕事には行けますが、生理痛はつらいときがあります。

下腹部痛と腰痛になるそうです。


生理には、レバー状の塊があります。

経血量は変化ありません。

生理の1週間前から、胸の張りやイライラもあります。

排卵日前後に不正出血があるときがあります。

おりものは、排卵日前後に2~3日間は感じるそうです。


食欲あります。

胃もたれ、胸焼けありません。

便は正常で、お小水は近いほうです。

手足は冷える感じです。

舌ベロは、歯型が付いていて、やや紫色です。

苔は白い感じです。

(脾気虚と淤血という「証」があることが分かります)


漢方薬では、養血調経作用がある「当帰を主成分とした漢方薬」と「麦芽を炒った漢方」をお勧めしました。

今年の2月3日が最初のご相談です。


その後、3月には、「服用したら体が温かくなった。

生理痛は、鎮痛剤を服用しなくても良くなった。

不正出血はない」とのことで、なかなか良い傾向でした。


ただし生理前の胸の張りなどはあったそうです。

病院では、注射を打ってタイミング療法をしています。


タイミング療法に漢方薬を併用することは、妊娠する確立が10~15㌫くらい上がりますし、同時に子宮内膜が薄くなるなどの副作用の軽減がすごく期待できます。


その後、生理期間中には、古血を追い出す「血行を良くする漢方薬」と養血調経作用のある「当帰を主成分とした漢方薬」と一緒に溶かして、血液をサラサラにして、古くなった子宮内膜を追い出し、その周期の子宮内膜を良い状態にして、妊娠しやすくすることを目指しました。

「麦芽を炒った漢方」ももろちん継続中です。


さて、根気よく2月から「継続は力なり」で服用していましたお客様が 今日の9月18日に来店しまして、「妊娠しました。」とのことで、私もすごく嬉しく思いました。

良かった、良かったです。


9月15日に陽性で、赤ちゃんは「4ミリ」だったそうです。


お医者さんからは大丈夫と言われていますが、

たまにお腹がキリキリすることがあるそうです。


食欲はあまりなく、夜になんとか食べられる状態だそうです。

便秘で、2~3日に1回の排便。お小水は近くなった。

冷え性はなく、夜も眠れるとのことでした。


舌は、紫暗で、苔は 白い苔がやや多く見えます。

(淤血と痰湿があり、胃腸が弱いことが分かります)

不妊症とは、ある意味 不育症でもあり、よくよくお話をお聞きしますと流産を繰り返しているお客様も多く「流産を制する」ことも大切なことになります。

当店からは、安胎法をお勧めしました。


「陽性反応でおめでとうござます。。」で終わるのではなくて、定期に入るまで健康な母体を目指して お母さんと赤ちゃんがどちらも健康ですくすくと育つことが理想的です。


ということで、今日のおめでたい話でした。

おめでとうございました。


彼岸花です

今日の「彼岸花」です。

明日は大阪です。大阪は、久しぶりですから楽しみです。

(午後8時半作成完了。。いろいろあった一日でした。)



2013年1月23日 追記です。

新たに「不妊検査では問題なしでしたが子供が出来ず、漢方を服用したら生理痛も軽くなって赤ちゃんがやってきました。」として記事を書きなおしました。 

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