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2010.07.14

不妊検査におけるAMH。男性の精子のアルコール問題について

こんにちは。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。


山形県東根市神町の土屋薬局では日頃から不妊症の子宝の漢方相談が数多く寄せられています。

多くのお客さまに喜んでいただいています。

病院での不妊治療がうまくいかないことで西洋医学一辺倒から東洋医学、不妊症への漢方パワーを期待されるお客さまが増えてきました。


暑さもだいぶひいて涼しいくらいの山形です。

さて、毎月当店のお客様の許可を頂いた方々にニュースレターをお送りしています。

今月7月号もけっこう反響がありました。


3日前には、「AMHについて興味を持ちました」というお電話いただきました。

第26回不妊カウンセラー・体外受精コーディネーター養成講座から帰ってきました。」の記事の最後のAMHに目がいったそうです。


AMHとは最近計測されるようになってきた婦人科のホルモン検査のことで「抗ミュラー管ホルモン」の略です。

前胞状卵胞と小胞状卵胞の顆粒膜細胞から分泌され、原始卵胞から1次卵胞への発育を調整している、リクルートメントしているホルモンで、初期のよりプリミティブなところでの発育が分かります。

AMHとは卵巣の倉庫の中を見ているのではなくて、倉庫から運び出される宅急便屋さんの数をみて、倉庫(卵巣)の中の荷物(卵胞)が多そう、少なそうと間接的に判断しているものです。

問い合わせてきたお客様は多嚢胞性卵巣ですので、「お客様のAMHの数字は逆に多いくらいですよ」とお答えしておきました。

少ないよりも多くなるのが多嚢胞の特徴です。


さて、もう一つ反響があったのはこの記事です。


男性不妊、男性の漢方相談…アルコールの問題


「主人にアルコールをやめてください」とニュースレター見て伝えたんだけど、まだ毎日お酒を飲んでいます。日本酒が好きみたいです。

とお聞きする人もあれば、今日来店されたお客様は前回は主人と二人での相談でしたので、毎日のビール500mlのロング缶をスパッとやめて寝る時間も早くなって、お陰で疲れもとれるし良いことづくめです。

と語るお客様もいました。

なかなか奥さんが「あなた、お酒やめてよ」と言っても難しいという夫妻が多いみたいです。

そういえば、東京から連休を利用して相談に来たお客さまご夫妻がいました


「私はお酒やめれたのですが、主人がやめれないので、先生からぜひ主人に言ってください」という目的で山形新幹線東京発に乗り込み、土屋薬局来店。

そしてご主人も協力的になってほぼ禁酒。

その結果、今まで結果が出なかった人工授精でめでたくご懐妊というお客様もいらっしゃいました。


ということで、最近のニュースレターからの話題よりでした。

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