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2013.09.09

漢方服用「45歳」と高齢で第二子を無事に「妊娠」「出産」でした!

おはようございます。

中医学を学んでから20年、中医不妊症を学び実践して10年経った薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

みなさまのお役にたちたいと張り切っています。


先週は私の同級生が漢方服用して「45歳」で「第二子を無事に出産された」のことでとても嬉しく思いました。


「38歳」のときから漢方相談を担当させてもらってはや7年。

「第一子」は「40歳前にご出産」、そして今回のおめでたい話でした。

本当に良かったなあと思います。


「出産後には胎盤を見せてもらいました。

先に破水があったようで胎盤自体は濁っていましたが、胎盤のど真ん中からへその緒が出ていて、それが太くて長い立派なへその緒でした。

助産師さんから「最近みたことがない立派なへその緒」と言われました。

これは絶対漢方薬のおかげだな~と胎盤見ながら思いました(^o^)v

すごいですね!!」


高齢の40代前後の不妊症の漢方では養血調経、強力な補腎、活血化淤など、改めて大切なことを知りました。


土曜日の漢方相談会は、土曜日は18時閉店なのですが19時まで延長してお客様たちのご相談にあたりました。


「早発閉経(POF)」「子宮腺筋症」「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)による排卵障害」「高プロラクチン血症」「40代前後のかたの月経周期を改善する漢方相談」など、それぞれ特徴のある婦人科の相談でした。


薬局店頭において各種の証を分けますと


1)肝気鬱結(かんきうっけつ) 2)腎虚(じんきょ) 3)痰湿(たんしつ)にそれぞれに4)淤血(おけつ)の証がある。


早発閉経(POF)→腎虚

子宮腺筋症→淤血

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、排卵障害→痰湿、淤血

高プロラクチン血症→肝気鬱結

40歳前後のかた→腎虚


と一人一人タイプ別に漢方相談、中医婦人科の理論に沿って対処していきます。


嬉しいことに「早発閉経」のお客様たち、27歳と31歳のかたがいらっしゃるのですが、AMHは増えてきて、「卵胞が4つみえました!」とか「卵胞がみえて育ってきたので病院の先生からも凄いね!と誉められました」など手ごたえ感じています。

「多嚢胞性卵巣症候群」の排卵障害のかたは、ある3つの漢方の組み合わせを2か月服用したときにクロミッドで反応し排卵障害を克服したので、クリニックの先生も驚いて「何か自分でされているのですか?」と聞かれたそうです。

ちょうどそれから漢方を変えてしまっていたので、あわてて以前の良かったときに戻したりしました。


「子宮腺筋症」のかたの漢方相談もしかり、「多嚢胞性卵巣症候群」もしかりでパターンを決めて漢方をお勧めしているわけでないですので、その都度、毎回毎回頭を振り絞って考えています。(でも基本的な方針は揺るぎないので季節や個人の体調、生理のリズムなどいろいろなファクターを総合しています)



今週の漢方相談会のお知らせです。


○2013年9月9日~9月14日(月~土) 薬剤師、国際中医専門員、不妊カウンセラー 土屋幸太郎が漢方相談を担当させて頂きます。

○2013年9月15日~16(日月祝)) 薬剤師 土屋信一が漢方相談を担当させて頂きます。
土屋幸太郎は公休です。



お電話やメールでご予約お願いします。
平日の漢方相談大歓迎です。一人一人に時間をじっくり割いて相談しています。
遠方のかたは、電話やメールでご相談をお寄せください。こちらから。


中医学に詳しい薬剤師(国際中医専門員)、不妊カウンセラー(NPO法人不妊カウンセリング学会認定)による親切な相談。じっくり話を聞いて一人一人の体質や年齢、症状に応じて相談しています。どうぞお気軽にお声をかけて下さい。


土屋薬局 中国漢方通信/漢方専門の薬剤師、不妊カウンセラーが相談します。

漢方体験ドットコム…土屋薬局のお客様体験談です。ぜひご覧になってください。

土屋薬局 中国漢方通信メールマガジン…毎月5日と15日の月に2回スタッフと力を合わせて発行しています。約360名の読者の方々がいらっしゃいます。ぜひご購読のご検討を!

群馬県法師温泉 妻と一緒にパチリ

<2013年7月15日 群馬県法師温泉 妻と一緒にパチリ>

漢方のご相談方法は、漢方相談表、またはファックス電話で受け付けています。
詳しい漢方相談の方法はこちらからで説明しています。


所在地 山形県東根市神町中央1-10-7
Google mapによる所在地

営業時間 第二、第四日曜日お休みです。

平日 午前8時~午後7時  土祭日 午前8時~午後6時

メールアドレス JDY00247@nifty.com

電話 0237-47-0033 漢方電話相談室 0237-48-2550 Fax 0237-49-1651


仙台方面からのご来店の場合には、お車でのご来店、または仙台駅前の旧仙台ホテル跡の複合商業施設のEDEN前のバス停から「山形新庄行き」48ライナーの山形交通のバスをお勧めしています。さくらんぼ東根駅下車です。1時間に1本あります。約1時間15分です。

さくらんぼ東根駅に到着されましたら、当店のスタッフがお迎えにまいりますので、お気軽に前もってご予約のうえご来店頂けたらと思います。


携帯からは、こちらをクリックしてください。→土屋薬局のグールグルマップ


大きな地図で見る


この季節は腰痛、坐骨神経痛、膝痛、首や肩の痛みなどが増えてきます。

「痛み、しびれ」の漢方相談にも力を入れていきたいです。


独歩丸の後継者、独歩顆粒が正式にイスクラ産業さんから発売されましたのでご紹介に力を入れています。


また若い女性の方からはカンジダ膣炎の漢方相談が増えていて、痒みが治まって喜ばれているケースがほとんどですので今後とも「痛苦を解除できるよう」真摯ににこやかに対応していきたいです。


「婦科方薬臨床心得十五講」と祝谌予先生の「祝谌予 臨床験案精選」、そして「当代名医臨証精華・不妊専輯

<2014年8月23日撮影>

最近は、南京の夏桂成先生の「婦科方薬臨床心得十五講」と祝谌予先生の「祝谌予 臨床験案精選」、そして「当代名医臨証精華・不妊専輯」を心のバイブルにして中国語の漢字の本を読む毎日です。

長生きしてあと50年ぐらいは中医学を実践していきたい!と心に秘めましたので、真剣に勉強しています。

店頭にも中国広州出身の方や台湾出身の方など中華圏のお客様が増えてきました。

「私はこの漢字の本で中医学や中医婦人科、不妊症を勉強しています!」と言うと、「すごい!」と漢方の本場中国人のお客様に誉められて嬉しくなったりします。

薬剤師、国際中医専門員、不妊カウンセラー 土屋幸太郎

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