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2016年12月

2016.12.31

娘さんとの家族3人でのご来店。お母様の会社の人も姙娠されました。

12月31日の大晦日の今日の営業の話です。


午前中に家族連れがいらっしゃいました。

娘さんとの家族3人でのご来店です。


娘さんは以前はお母さんの背中ですっぽりとおんぶされてグッスリと寝ていたのに、今はすごく元気で薬局を走り回り、サトちゃんムーバーにも乗るぐらいになりました。(サトちゃんがブーンと50円を入れると動く遊園地みたいな薬局向けの遊具)


娘さんは1歳2ヶ月だそうです。


いつもはご実家のお母様が逍遥丸を愛用されていらっしゃっていて、仕事帰りに土曜日に大石田から閉店間際の午後5時30過ぎにいらっしゃいます。

ですから、お母様とお話していて「娘さんはお元気ですか?」と会話させて頂いていて、すっかり身近な存在に感じていたのですが、今年の8月から関東に引っ越しされていたそうでした。


ここ神町は自衛隊さんが多いので、駐屯地の関係で人の移動が多い地域です。


向こうの生活にも慣れてきているそうでした。


「官舎には入居しないのですか?」とお聞きしましたら、「画鋲を刺して駄目」とかルールが多いので不動産業のお友達に頼んで見つけてもらったとのことでした。


お母様の会社の人で当店で子宝の漢方相談していた人はめでたく授かったそうです。


いつも「友人が…」とか「知り合いがお宅の漢方で…」と言われますと、悪い評判なのではないかと一瞬ドキッとしてしまいますが、いい意味で今回も良い評判でした。

いわゆる「風の噂」のような「妊娠した話」でした。


家族3人で来店されたお客さまもご主人の顔もよく知っているだけに、和やかにお話して漢方もお求めになってご実家へ帰宅されました。


飼っているウサギちゃんは一緒に引越し先へ連れて行って、ウサギちゃんは頭がいいので「私達には噛み付くけど娘には噛みつきません」とのことでした。

ウサギちゃんは頭がいいです。


昨日は40代で体外受精14回めで姙娠された話し(胎嚢も確認できた)


40代で今年の10月に出産された方など年末らしい嬉しい話題が多い土屋薬局でした。(お客さまは子宮内膜症と子宮腺筋症があったのでより出産が素晴らしいです。ご主人は私と同じ高校出身で歳が近い後輩でございました)


大石田の柿

<2016年12月18日>

大石田町の柿

大石田

大石田のこの時期らしい雪景色です。

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2016.12.30

体外受精14回目の不妊症の漢方のご相談で

今日、2回目の更新です。

12月30日で気ぜわしい師走ですが、順調にお客さまが来店されています。


14時過ぎに来店されたお客さま40代。


体外受精14回目の不妊症の漢方のご相談でした。


以前、駆け出しのときに大江町のお客さまがたしか体外受精16回めで妊娠出産という漢方相談を栄光の思い出としてとっていたのですが、久々に体外受精の回数が多い方のご相談でした。


結婚13年め。


採卵は13回。

12回は卵を戻しています。

過去に流産1回体験しています。


今年の9月の最初には私の父の漢方相談。


10月の2回めからは私の漢方相談。


次回は11月にIVF(体外受精)を予定している。

脾腎を補って帯脈を強化する方法をお勧め。


いま、県外の41歳の方もこの方法で妊娠されて流産せずに順調となっている方法で流産予防にとても良い漢方薬です。


漢方薬は4種類を中心に。


11月も同じ漢方処方。


頭痛がなくなってきた。


12月3日


排卵誘発剤の注射をしています。

今日で周期5日め

スプレキュアもしています。


以前よりも食欲が良くなりました!


漢方薬で通じの回数も増えました。


そして今日の12月30日


陽性反応!

胎嚢確認!


と嬉しい経過報告でした。


「子宝の漢方を始めてからは卵が増えた」と奥さまからのご報告があり、とても体づくりには役立っているとのことでした。


お勧めしている漢方は赤ちゃんが元気に育つように最初から考えてお勧めしていました。


今後ともぜひご継続を!とお話させて頂きました。


その後、偶然にも同じく40代で出産されて3ヶ月になるお客さまがご主人と赤ちゃんと家族3人でのご来店となりました。


ほんとに嬉しい限りでした。


不妊症の漢方早わかり!子宝漢方のツボ


体外受精と漢方併用の成功例。結婚12年初めて妊娠しました!

不妊漢方…体外受精サポート

体外受精とアレルギー性鼻炎の関係は無視しないこと

こちらのコラムなども参考になりましたら、幸いです。

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石が乗ったみたいな頭痛、肩こりの漢方相談

ちょうど年末に入ったのでお客さまも帰省中の方が昨日にお見えになりました。


(土屋薬局、年内明日の31日まで営業しています)


さて、福島にお嫁に行ったかたが東根に帰ってきていて初めての来店でした。

でも、友人が2人、当店で漢方を愛用して妊娠、出産されて、義理の妹にもご紹介して頂いて、妹さんは夏からしっかりと漢方を愛用されています。


「繋がり」が深いお客さまでした。


お客さまのご相談は頭痛、肩こり。


頭痛は「石が乗ったみたい」


子育てが大変なときから頭痛が始まった。


デパスまたはソラナックスをここ2年間愛用しています。

漢方薬の加味逍遥散は苦くて飲めなかったそうです。


粉薬が苦手なのだそうです。


朝から首筋から頭部までハッキリしない。

皮が張っている感じ。

冷え性

めまいというよりは、クラクラする感じ。


目が覚めやすい。


緊張すると手のひらに汗をかく。

便秘や下痢を繰り返す。


今年は中医五官病といって、首からの上の症状 「目、耳、鼻、口、喉」の5つに関連する疾患を漢方で良くする分野を重点的に勉強し、そして実践した年でした。


尾花沢市から来店されたお客さまも年配の方でしたが、ものすごく辛い頭痛が解消して顔の表情も緩くなり、笑顔になられました。


自信をもってきたので、昨日のお客さまにも「頭痛、肩こり」は治りやすい疾患であることをお伝えして励ました。


義理の妹さんのほうもぜひぜひ良い結果につながっていってもらいたいです。

凧の飾り付け

漢方相談コーナーに凧の飾り付けをしました。

すっかりと気分はお正月です。


凧の飾り付け

源義経です。


薬品レジの飾り付け

薬品レジの飾り付け、迎春です。

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2016.12.29

板藍のど飴と板藍茶のサンプルセット用意しています。

板藍のど飴

<2016年12月21日撮影>


南東北中医薬研究会では宮城、福島、山形の会員の先生方の薬局、薬店に「冬ののどを守るセット」「板藍のど飴と板藍茶のサンプルセット」をお送りしました。


これがその「板藍のど飴と板藍茶のサンプルセット」をスタッフが作成したものです。


じゃん。


「板藍のど飴と板藍茶のサンプルセット」です。


1袋の中に板藍のど飴2個と板藍茶2包が入っています。


昔、ニフィティサーブのパソコン通信の時代に盛り上がって、ある会員の先生から「板藍茶があるのならのど飴も欲しい」というリクエストをフットワークの軽かったイスクラ産業のSさんが旗を振って出来たものです。


板藍のど飴1個に板藍茶1包が入っている換算です。


けっこう東根市の地元での愛用者が数名いらっしゃいます。

なかなか人気があり、のどの痛み、風邪の予防に最適と評判いいです。

家族のお守り 「板藍根(ばんらんこん)」


板藍根はアブラナ科ホソバタイセイの根のことです。

日本では菘藍(しょうらん)または大青(たいせい)と呼ばれ、古くから藍染めで用いられてきました。


中国の過程では板藍根のお茶が常備されており、風邪やインフルエンザの流行りやすい季節には外出から帰宅後すぐに板藍根の煎じ液でうがいをするなど、家庭の守り神ように様々な生活シーンで愛飲されています。


板藍根のサンプルセット


板藍茶と板藍のど飴の上手な使い方


板藍茶 & 板藍根のど飴の上手な使い方


cloverのどが「少しおかしいな」と思ったときに板藍茶をぬるま湯に溶かし、うがいをするような感じでお飲みください。


cloverのどが腫れて痛むとき、3~4時間毎に板藍茶1~2包をお飲みください。


cloverご家族の方が風邪をひいたら、早めに1~2包お飲みください。


clover外出時には板藍のど飴をぜひポーチに入れてください。

※のど飴2個で板藍茶1包分です。


clover飲んでも眠くならいので、受験生や運転される方にもお勧めです。


clover市販の医薬品などと併用してもかまいません。

板藍茶 60包 4600円  120包 6600円

板藍のど飴 12粒入り 360円  板藍のど飴 80粒 1800円

(すべて税抜き、希望小売価格です)


今日は12月29日。


もうすぐ年の瀬です。

どうぞ皆様、風邪や体調などお気をつけてお過ごしくださいませ。


カゼ 早く治そう!」 こちらのコラムも参考になりましたら、幸いです。

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2016.12.26

今年一年、格別のお引き立てを賜り御礼申し上げます

今年一年、格別のお引き立てを賜り御礼申し上げます。


年の瀬を迎え、年越しの準備にお忙しいことと存じます。

ご家族皆様で、よき新年をお迎えください。


土屋薬局は年内は31日まで「漢方相談」 お受けしています。


休業日 2017年1月1日(日)~2日(月)・9日(月)


痛み、しびれ、老化、耳鳴り…「健康で長生き」のお手伝い


土屋薬局の今後の漢方相談はここに注目! です。


ストレス、心身疲労


寒がり、不眠


生理不順、生理がこない。


ご来店のうえ、ご相談下さい。



今日は三連休のあとでどこでもそうだと思いますが、お客さま、患者さんたちが来店、来局されて、人の動きが多い一日ですね。

ずっと忙しくて夕方になりました。


朝は冷え込むで氷が張っていました。

起きるのが辛い朝で妻も気合いで起きていました。


これからは年賀状の準備や大掃除やお正月のお買い物など気ぜわしくなってきますが、どうぞ皆様ご自愛下さいませ。








昨日はクリスマスだったので、クリスマスに食べるシュトーレン食べました。

ちょうどカフェでも発売が「クリスマスまで」とメニューに書いてありましたのでラッキーでした。

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2016.12.24

ご主人様の男性不妊の漢方を夫婦でお求めに。妊活は二人三脚で

こんにちは。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。


今日は12月14日のクリスマスイブbirthdaypresentxmasです。


午前中の漢方相談のご予約は2件、午後は1件。

予約なしの通常の来店のお客さまもいらっしゃって、いまは16時51分。

土曜日の土屋薬局の閉店時間は18時です。あと1時間ちょっと。


今日の午後に来店されたお客さま、夫婦でのご来店でした。


奥さまは医療職。1週間前に友人からのご紹介で当店にご来店されました。


お友達は高校時代の友人。

漢方も上手に使いながら妊娠されて順調だそうです。


今回は「主人も漢方のんでみたいです」とご主人様の漢方を夫婦で漢方相談に来店でした。

この度の男性不妊の検査で精子数や運動率など、全般的に低調だったそうです。


日本不妊カウセリング学会で過去に研修を受けたときの内容、夫婦での毎日の食事や運動などの生活習慣で留意すること。

夫婦生活のタイミングのとり方、産婦人科に通院しているときにはステップアップのタイミングなど多岐に渡る内容を不妊カウンセラーの立場から説明しました。


ご主人も来店された場合には、夫婦での協力体制ができて夫婦間も良好であることが多いですので、お話しやすいです。


ちょうど私が通っている美容室がある街に住んでいらっしゃいますので、無理に?こじつけて美容室の話のことも聞いて頂きました。confident


奥さまの基礎体温表のことは、ご主人様にも状況を説明差し上げて、漢方的には「基礎体温表高め」の相談をしていることなどもお話しつつ、男性の子宝に良い漢方をお求めになられてお帰りになられました。

妊娠や出産などの良い結果につながって頂きたいです。


よく不妊症は「ゴールの見えないマラソン」の状態にたとえられます。

夫婦二人で仲良く支え合って、二人三脚で一歩一歩人生を、妊活を歩んで頂きたいです。



2016年12月23日 仙台市で。超美味しかったです。

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2016.12.22

陽性反応が出ました!来月は治療を休もうかと。諦めが肝腎ですね。

こんにちは。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。


今日も曇りの天候です。

でも最近は雪も降らずに穏やかな日々が続いています。

このままクリスマスも穏やかな天候でホワイトクリスマスになりませんように。。

さてお客さまの嬉しいお話のご紹介です。


2015年7月29日


「土屋先生、こんにちは。

やっと梅雨明けでとても暑くなりました。

そして私も生理が昨日からきてしまいました。。。

さて、先日の高温期での採血結果ですが、10必要な値のところ、プロゲステロンが1.8しかないとのことで黄体機能不全との診断でした。

今後セキソビッド一日6錠を5日目から五日間服用することになりました。


最近体温が上がりにくい&アトピーがひどい&口内炎ができるので、何となく不調は感じていましたが、自分ではストレスは減ったと思っていたので残念です。


以前娘が「お腹に赤ちゃんがおる」発言したときも、もしかしたらいたのかもしれませんが私の体調が万全じゃないので帰ってしまったんでしょうね(^_^;)

黄体機能不全はやはりストレスが原因なんでしょうか?

夏は冬と同じく苦手なので、また今期も期待せずに過ごしてみます(^^)」


土屋薬局からの回答


「こんにちは。土屋薬局です。

厳しい暑さが続いています。

娘さんと一緒に水遊びでしょうか(^^)


基礎体温表を拝見させていただきました。


低温期が36.5℃以上で高めです。


お医者さんで黄体機能不全の治療はされると思います。


当店の漢方では、むしろ低温期の卵の状態から整えていった方がいいかと思います。


基礎体温を上げるのではなく、低温期の体温が36.3℃前後に下がって、高温期との差がついた方がいいですね。

ストレスが原因ではなく、上記のようなことが考えられると思います。


今、二至丹と杞菊顆粒を使っていますが、まだ残念ながら低温期の基礎体温が高めですので、今後本腰を入れるんでしたら亀の漢方がありますので、検討してみてもいいかと思います。


子宝相談におきましては今まで高齢のかた38歳以降でなかなか妊娠できない、体外受精を何回も失敗する。


卵胞が育たない、空胞ばかり


月経周期が23~24日など短め


基礎体温は低温期が36・5℃、高温期は 37℃以上と高めで打つ手がなかなか見つからない。


このような人たちも服用できるものが◯◯◯の漢方薬です。


当店のお客様の体験では、不妊の漢方薬を服用する前は卵胞が小さいのが出ては消えていくことを繰り返していました。


そうしたところ不妊の漢方を今までの漢方薬に追加で服用してからは病院の治療で卵胞が1か月半かかってやっと7ミリだったところが、わずか1週間で14ミリに。

その後3日後には、3日で5ミリ大きくなって17ミリに。

急に卵が大きくなって成熟卵になりました。

その3日後には23ミリになって採卵できたとのことで、中医学、漢方の凄さを改めて再確認したところです。


スペシャルな不妊の漢方を服用してからは、夜が眠れるようになったし不正出血もなくなったそうです。

今後とも引き続き、良い方向に行けますように漢方相談頑張っていきたいです。」


2015年9月28日


土屋先生、こんにちは。

残念ながら、今日から生理になったようです。

基礎体温ががたがたですが、排卵はきちんとしていたようです。

今週期で感じたのは、胃もたれがひどいことです。

排卵誘発剤の影響かもしれませんが、朝は特に気持ち悪いです。

後頭部が疲れから重くなることもまだあります。


あと、生理が近づくにつれ、寝つきが悪く、トイレによく起きました。

すっぽん等の効果か、子宮内膜の厚さはいつもより厚く、排卵時には13ミリほどありました。


便の緩さはあまり変わりませんが、それでも前より良い気がします。


明日病院で甲状腺ホルモンやデュファストン服用中の黄体ホルモンの検査結果が分かるので、聞いてきます。


基礎体温ががたがたですが、炒◯◯を飲んでいた時の方がきれいだった気がするので、炒◯◯を飲んだ方がよいのでしょうか??」


2015年12月1日


「土屋先生、ご無沙汰してます。

今日婦人科へ行き、陽性反応が出ました!

来月は漢方も病院も休もうかとしていたところでした(^^)

やはり、諦めも肝心ですね。


また、すっぽんのサプリメントや甘酒きなこ豆乳など疲れを取りそうなものを摂取していました。

今は血混じりのおりものやピンクのおりものが出ることもありますが、出血はなく、胸の張りや腰の疲労感が主です。

まだ初期で超音波には何も見えず、再来週受診します。


以前安胎のために養血調経の漢方薬と補腎精の漢方薬を服用すると良いと教えていただきました」


妊娠した基礎体温表

お客さまの妊娠された基礎体温表です。

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2016.12.21

人工授精、体外受精(空胞)も数回やって駄目だったけど漢方で…

平成25年4月から土屋薬局で不妊症の子宝漢方を購入されていたお客さま、卵管が通っていなくて、もう片方は通っているけど細い感じ。

33歳のときから初めての漢方相談で、いまは37歳。


おめでたの嬉しいご報告がありました。


月経周期は短めで23日周期。


20代のころからは排卵は短めです。


生理痛はチクチク、生理中はお通じは緩くなります。


漢方薬は、最初は疏肝理気といってストレス緩和を重点的に置きました。

その後は、月経周期が短めなので卵胞期、排卵期、黄体期と順をおって改善していく方法へ。


平成26年にはFTで卵管形成術の手術をされて両方とも卵管が通るようになりました。

子宮内膜も見えるところは焼きました。


子宮鏡検査もきちんとしました。


このときも月経周期は23日。


その後平成27年の1年間はおやすみ。


今年の平成28年7月に久しぶりに再来店でした。


人工授精3回、体外受精2回されたそうです。


卵巣予備能が少ない(AMHが少ない)


10月に体外受精をする予定。


体外受精1回めはショート法、2回めはロング法でした。


ショート法のときには1つとれて5分割、戻して陰性。


2回目のロング法は空胞でした。


空胞はさすがに堪えたようです。


お客さまは顔色が青白い感じで、体全身が華奢(きゃしゃ)な感じです。


基礎体温はしっかりと低温期も高温期も上がらない感じで山全体が小さめです。

同居も始めた。


そこで漢方薬は3種類にして、ちょっと体の幅を広げるようなどっしりとした体全身を丈夫にするような感じでお勧め。


養血調経と補腎精、補腎陰の強力な感じです。


それから、結局 病院には半年通われずに自然妊娠ということで素晴らしい、おめでとうございました!


ぜひ油断なくお体大事にしてください。

大石田河畔

<2016年12月18日撮影> 冬の大石田、最上川河畔


最上川

野川や乱川、白水川など奥羽山脈からの川はやがてが最上川に合流して大河となります。

ああ

最上川

大石田で熱心に最上川の写真を撮影する人はだれもいないのですが、それでも私は大石田からの最上川の流れを愛さずにはいられません。


最上川

「最上川逆白波のたつまでにふぶくゆうふべとなりにけるかも」の一句は斎藤茂吉の最大の傑作です。

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仙台からコンクレバンを購入に来たお客さま夫妻

おはようございます。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。


昨日、仙台から山越えで東根市の土屋薬局にコンクレバン3本入りをご購入に来たお客さま夫妻がいらっしゃいました。


「こちらの天気は曇りなのね~、仙台は晴れていたわよ」


土屋 「はい、コチラの地方は冬の日本海特有の鉛色の空で、何しろシベリア大陸からの寒気団が吹いてきますから」


お客さま 「分かるわよ、私も秋田県出身だからこの季節はよく分かります」


という会話をしてコンクレバン、日水製薬の肝臓加水分解物の第三類医薬品を購入されていきました。


ずっとご愛用されていて仙台の地元の薬局がコンクレバンの取扱を止めたので探したら「山形の土屋薬局にあった!」とのことです。


私もコンクレバンを毎日愛用していて、かなり調子がいいです。


体の基本となる吸収されやすいアミノ酸、しかも肝臓加水分解物だからよりアミノ酸を吸収しやすいです。


アミノ酸という材木を仕入れて、肝臓加水分解物の工場が働いて、体が合成される感じです。


手足の末端まで血流たっぷりで冷え性改善に効果的です。


お昼に会計事務所の先生と一緒に神町の明烏さんに食べに行ったら、「あら、先生!」と声をかけられました。


午前中の仙台からのコンクレバンを購入にきたお客さま夫妻でした。


「どうもありとうございました。帰りはお気をつけてください」と会話させて頂きました。


無事に仙台にお帰りになったと思いますが、この季節は太平洋側の仙台、宮城県と日本海側の山形県は天候が全然違います。


そういえば、昨日の昼間は明烏さんで会計事務所の先生が宮城県出身で「山形に3ヶ月前にきたばかり。」ということだったので、宮城県のそれこそ、栗原市、大崎、鳴子、登米、気仙沼、塩釜、石巻、多賀城、岩沼、名取、角田、丸森町、蔵王町、白石、川崎など、あちこちの地域の情報、住民の気質のことなど教えてもらっていました。


ではでは、気ぜわしい毎日ですがもうすぐクリスマスですし頑張っていきましょう!



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2016.12.20

妊娠6週めで赤ちゃんはしっかりピクピク動いていました。

おはようございます。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。


昨日は暖かくて11月下旬のような天候でしたが、今日は12月の東北日本海特有の鉛色の空です。

ベス・オートンはかつてコンクリートスカイとイギリスの空を歌いましたが、今日の東根市の空もコンクリートスカイのようであります。


さてメールチェックをしましたら、二人目不妊の漢方相談のお客さまから嬉しい「妊娠」ご報告がありました。


「先週土曜日、電話で確認の際はありがとうございました。

昨日病院で確認したところ、妊娠6週めで赤ちゃんはしっかりピクピク動いていました。

こんなにすぐにお腹に来てくれて、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

漢方を服用して数日後には、ここ数年感じてきた倦怠感やダルさが嘘のように消えて夢のようでした。

また、肌もツルツルになり、驚いています。

それから、先生に教えていただいた、朝に窓を開けて手を叩き、夜には玄関に盛ってある塩を撒くという、良いと言われることはすぐに実践するようにしました。」


メールには、土屋薬局のスタッフの温かい対応も良かったこと、息子さんも喜んでいてお母さんのお腹を何度も何度も大事に撫でてくれることなど書かれていました。

おめでとうございます!


2人目不妊などお悩みの方、山形県東根市の土屋薬局まで漢方相談、体験してみませんか?

薬剤師、不妊カウンセラーの親切な相談 土屋薬局


(邪気払いの方法は、このお客さまご夫妻とお話していて雑談でお話申し上げました。妊娠出産されたお客さまからのご紹介だったということ、ご主人も一緒でこちらもリラックスして肩の力が抜けた状態で漢方相談できたので、それも良かったのかなと思います。八方除の邪気払いの紹介でした。けっこうこの話がお客さまにも響いて、実践してくれたということでそのエピソードも素晴らしいです)


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2016.12.19

先週の漢方相談会の様子など 2016/12/19

こんにちは。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。




今日の東根市はだいぶ温かい感じです。

昨日から、(昨日は午前中は妻の用事で大石田に滞在していましたが)、大石田も含めて東根、山形もだいぶ天候が落ち着いていて、先週の厳しい冬の雪景色から一転して穏やかな感じです。

このまま年末まで天候が落ち着いていると嬉しいなあと思います。


先週の漢方相談会、土曜日は予約のお客さまが3件でしたので、余裕をもって臨みました。


結局、閉店までお客さまたちが順繰りに来店されて、あまりゆっくりすることもなく頑張って漢方相談した一日でした。


お客さまは、山形市、東根市、寒河江市、仙台市、鶴岡市、村山市、天童市、米沢市など山形県内を中心にご来店頂きました。


不妊症などの子宝での漢方相談が多かったです。


鶴岡市からは2組のお客さまたちで、鶴岡市は思うに、人柄がよくて優しい人達が多いですね。

今日の月曜日、午前中は尾花沢市からの常連のお客さまもいらっしゃいましたが、大石田や尾花沢市の人たちも優しくていい人ばかりです。


最近、大石田や尾花沢市に縁があるので、東根市から北のほうから村山市、大石田、尾花沢市などからも、お客さまの来店があると嬉しいなあと妻と話し合いました。


土曜日の漢方相談会、早発閉経のお客さまがいらっしゃていましてここ3年間ぐらい漢方相談での長いおつきあいとなっています。


早発閉経の漢方相談は、「2016.12.14 中医不妊症お茶の間講座「薔薇」第3回…早発閉経、第二子不妊」 こちらのコラムにもありますように病院の治療も「根気よく」と長期戦になることが多いです。


時代が変われば漢方の処方も変わったりもします。


重要な漢方薬の処方を柱にして、体調を整えるようにお勧めしています。


地元の産婦人科のクリニックの先生とのところで血液検査。

ホルモン検査をしていて、治療のほうは東京に通われています。


最近、他のお客さまが良かった漢方薬などもご紹介して、プラス 体づくり肝臓加水分解物の医薬品もお勧めしました。


肝臓加水分解物のアミノ酸はホルモンや子宮や卵巣や血管、血液などの「もと」ですから、冷え性なども軽減して良い結果につながっていって頂きたいです。




土曜日の午前中に報告があったのは、紫煌珠(しこうじゅ)というプラセンタのサプリ。


新しい商品なので、ちょっと様子をみていました。


「2016.11.09 2人のお子様に恵まれたお客様からのご紹介と生理前の食べ物

今日の午前中は「山形市のお友達から今年の春に土屋薬局さんを紹介されて、それからずっと来たい、来たいと思っていたんです」というご主人様と夫婦でのご来店の初来店のお客様がいらっしゃいました。


お友達のかたは2人のお子様に恵まれて幸せで、元気に毎日を暮らしているそうです。


ご紹介されたお客様の場合には、当店のことも知っている方からの紹介ですから、わりと不安のようなものがなくて、スッと溶け込めるようです。


今後の良い結果となりますことを心から願っています。


こちらのお客さまに、婦宝当帰膠と紫煌珠の2つでリラックスした感じでお勧めしました。


12月17日の土曜日のお電話だと「高温期が続いていて妊娠したかもしれないです!妊娠中服用しても大丈夫ですか?」とまさかの急展開の良いお話でした。


よく新しい漢方薬の商品が合っているかどうか、そのお店やその漢方の先生に合っているかどうかは、「最初の頃にお勧めしたお客さまたちの反応」でわかりやすいです。


土屋薬局の場合には、独歩丸や独歩顆粒(独活寄生湯製剤)がとても山形、東根、村山などの地域で評判が良くて痛みやしびれが楽なるケースが多かったですので、そのまま自信を持ちました。


紫煌珠もひょっとしたらかなり素晴らしいかもです。



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2016.12.16

ピートル、オーラルフレイル、コンクレバン、むずむず足症候群、チョコレート嚢腫

こんにちは。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。


今日もチラチラと雪降りの山形です。

すっかりの雪国らしい風景です。


昨夜は東根市のタントクルセンターで北村山薬剤師会で山形市立済生病院の腎臓内科の先生のお話を聞いて勉強しました。

お薬の説明はキッセイ薬品さんのピートール。


リン(P)を取るで、ピートルという納得のネーミングでした。

鉄でキレートを作ってリンを取る。

ただし下痢には注意という感じです。

腎臓内科の先生は「神クラス」の素晴らしい先生でした。

薬剤師の父と妻と3人で向かって、薬剤師会の先生方にも挨拶して帰ってきました。


今日は午前中は地元の馴染みのお客さま。


最近、私も妻と一緒にコンクレバンを愛用していますが、そのお客さまは長年に渡りお子さまの体質改善にコンクレバンをご愛用され、お母様の本人様もコンクレバン無しでは生活できないそうです。


コンクレバンは日水製薬さんからでている肝臓加水分解物です。

ブタの肝臓に牛の心臓、それにビタミンが入っています。

血液中のアルブミンが足りないと老化が起きたり、寿命に関係します。


コンクレバンは医薬品の肝臓加水分解物では血中のアルブミンが改善されているデーターがありますので、これからの高齢化社会に役立つものだと信じています。

実際にコンクレバンを服用すると、私は体がポカポカします。

心臓エキスが入っいるから心拍出量によくて手足の末端に血流がたっぷり流れていきます。




先日のEテレでもオーラルフレイルで老化が進む、とありました。

高齢者が自立した生活を送ることができる状態から要介護に至るまでの間に「フレイル(Frailty)」という概念があります。

そのフレイルの前駆状態とも考えられているのが「オーラル・フレイル」。

日本歯科医師会さんのホームページから。

『オーラルフレイル』を理解して、健康長寿を目指しましょう


『オーラルフレイル』は、滑舌低下、食べこぼし、わずかなむせ、かめない食品が増えるなどのささいな口腔機能の低下から始まります。早めに気づき対応することが大切です。これらの様々な口の衰えは身体の衰え(フレイル)と大きく関わっています。
日本歯科医師会は、「8020運動」に『オーラルフレイル』という新たな考え方を加え、健康長寿をサポートしてまいります。


結局は、食べられなくなるから血中のアルブミンが減って健康寿命が短くなる。

高齢者が自立しにくくなる。

ということです。


お肉や魚、卵などのタンパク質は体の維持に大事です。

話は戻ります。


コンクレバンを購入されたお客さま、お子さまは丈夫になりました。


体質改善にコンクレバン+黄耆建中湯(おうぎけんちゅうとう)。


黄耆建中湯もアトピーなどのアレルギー疾患の改善に良くて、お肌や気管支など体を丈夫にする、免疫などにもいい漢方です。


桂枝湯の芍薬を2倍にして漢方の飴を入れたものに、黄耆を足したものです。

黄耆は皮膚などによい補気剤です。


人参は「守る」ほう。胃腸など体全身に


黄耆は皮膚など「防衛」するほう。


今から1700年ぐらい前の傷寒論の時代には「甘いもの」も薬になったので、漢方の飴が入っています。

きっとこれで栄養状態が改善したのでしょう。


「甘味」は栄養、滋潤作用があり大切な五味の1つです。



その後のお客さまは「むずむず足症候群」のお客さま。

手足や体全身のしびれ、ピリピリ感の漢方相談など、土屋薬局にふさわしい「痛み、しびれ」の漢方相談が2件ありました。


「むずむず足症候群」のお客さまは医療関係者なのですが20年前から発症して、当時は大学病院でも分からずに精神病の扱いにされた。とおっしゃっていました。


初回、2回目と心脾顆粒(帰脾湯)で様子をみたのですが症状が変わらずでした。


舌ベロは色は痰、舌の奥に白膩。


うーん。


血虚と気虚。あっ! そうだ!

ということで独歩顆粒を試してもらうことにしました。


独歩顆粒とは独活寄生湯です。

さてどうなるでしょう。


証のとり方は間違っていないと思います。


栃木県のさくら薬局の毛塚先生は1年間でむずむず足症候群を改善した症例を持っていましたので、ちょっと時間があれば良くなるのではないかなと思います。


手足や体全身のしびれ、ぴりぴり感の神経障害性疼痛のような原因不明の症状、10月2日から漢方初めて、いま12月でお客さまの顔の表情、だいぶ明るくなりました。

だいぶ良いそうです。


驚くべきことに量販店のドラッグストアで働いていて、お客さまたちがビタミンB12を求めにくると、土屋薬局を紹介してくれているそうです。


そんなビタミンなんかじゃ、痛み、しびれは効かないわよ。とココロの中で思っているそうです。

私は黙って話を聞いていました。


そういえば昔、ドラッグヤマザワさんで働いている方がロキソニンをお求めのかたに土屋薬局を紹介してくれて、お客さまがどんどん来たこともありました。


当店のような小規模店、もう話しにならないので大型チェーンドラッグストアとも共存共栄の世界でございます。


人の世話になると恥ずかしいので、ニコニコ(^^)しましたが、有り難いことです。


その他、関西方面のお客さまには不妊カウンセラーとしてチョコレート嚢腫についてのアドバイスが昼間の会社の休憩時間を利用して1件の漢方相談。

お客さまはカンジダ膣炎はすっかり治って再発していないそうです。素晴らしいです。


子宮内膜症ですごくショックだとのことでした。

ここで私が得意の励ましと大丈夫です!


ということでお客さまも安心されて明るくなって良かった。良かった。


もう1件も関西方面の、実際に山形に飛行機で来店したお客さまからの継続リピートでの漢方相談。


こちらはご主人様の禁酒は「腹をくくる」しかないですね。

などアドバイスさせて頂きました。


昔から、ひょっとしたら私は関西方面の方と漢方相談は性に合うかも。と思っています。


などございました。


以上、本日の途中経過でした。

今日はけっこう長く文章を書いたかな? (^^)

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2016.12.15

午前中に妊娠8週目、妊娠3ヶ月になった地元のお客さまがご来店

今日、2回目の更新です。


午前中に妊娠8週目、妊娠3ヶ月になった地元のお客さまがご来店されました。


黄体機能不全でプロゲステロンが5くらいしかなかったですので、めでたい結果で嬉しいです。


今まで山形市の産婦人科のクリニックに東根市から通っていましたが、今度出産は天童のクリニックに決まったそうです。


出産のご予定は来年の7月下旬ごろだそうです。


引き続き、妊娠中に服用できるお腹の赤ちゃんに良い漢方を継続してもらっています。

今日は漢方薬の補充でのご来店でした。

顔色は相変わらずよくお元気そうで安心しました。


ここ山形は雪国で寒くなっていますから風邪などひかないように気をつけて頂きたいです。


午後、先程のお客さま地元のお客さまですが息子さんが庄内地方で勤務していて、お嫁さんが妊娠されたそうです。

お嫁さんによって義理のお母様にあたりますが、喜んでいらっしゃしました。


毎回、土屋薬局に漢方の購入に来る度にお店のあちこちに飾っている赤ちゃんの写真を見ては「ようーし、私のところも!」と気合いを入れていたそうです。

意外な事実判明でした。


お嫁さんの妊娠が分かったときには一晩眠れなかったそうです。


でも、でもきっと娘のときには一晩どころではすまないわよ。

もう3日間くらい眠れいないかも。。。


実の娘とお嫁さんは違うわよね。


お正月に会ったら、もう母子手帳は持っているかしら?


というご感想でした。


ご主人様のお嫁さんもちょうど来年の7月の出産の予定なので、偶然にも最近、妊娠が分かった人たちがいるんだなあと思った次第です。



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2016.12.14

子宝に恵まれない苦しい日々を乗り越え、娘の笑顔に癒されています。

おはようございます。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。


山形は今朝も雪降ですっかりと雪国になっています。

寒い冬の到来です。

昨年は奇跡的な?例外的な降雪量の少なさでしたから、これが本当は雪国では当たり前の降雪だと思いますが、冬将軍に備えていきたいです。


さて


お客さまのご出産のお祝いにフォトフレームをお送りしたところ、嬉しいメールを頂戴しました。


「こんにちは ご無沙汰しておりました。

このたびは、可愛いフォトフレームをいただきまして、ありがとうございました!!

とても嬉しいです。さっそく、娘の写真を入れて飾っています!!


子宝に恵まれない苦しい日々をのりこえて、今は可愛い娘の笑顔に癒される毎日がとても幸せです。


幸せな毎日を過ごせているのも漢方に出会えたからだと思います。

本当にありがとうございました。


また困ったことがあるときは相談させてください。」




… 閑話休題 …


昨日は看護師さんの友人から紹介された、初めての子宝の漢方相談のお客さまがいらっしゃいました。


看護師さん同士の横のつながりのネットワークはスゴイものがありますが、高校の同級生だったそうです。


そのご紹介のお客さまは大学病院の婦人科の治療と漢方を上手に併用されてめでたく妊娠されました。


毎回、義理のお母様と一緒に来ていたご家族の熱意もあったと思います。


いろいろとハッピーな話題が多い土屋薬局です。

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中医不妊症お茶の間講座「薔薇」第3回…早発閉経、第二子不妊

おはようございます。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。


昨日も雪降で昨年と違って冬らしい風景になっている山形です。

もう今日で12月15日、あと2週間で年の瀬ですから早いものですね。


さてだいぶ時間が経過しましたが11月22日に行われた中医不妊症お茶の間講座「薔薇」第3回の講義をまとめてみたいです。


今回は2つの中医不妊症の漢方検討会でした。

症例1)


主訴:早発閉経、採卵できない 30代の主婦の方


生理不順、初潮から年に1~2回程度。

ピルで生理を起こしている。

<体外受精(ART)の治療>


「ジュリナでFSHが下がれば採卵できるかも」と婦人科の先生


ジュリナを服用しつつセロフェンの隔日投与


しかし反応がない状態でFSHが上昇してしまいプレマリン、ノアルテンでリセット


セロフェン3~4日に1錠、エストラーナテープ2日に1回2枚貼ります。

+ジュリナ6錠プラス


LHが高いのでアンタゴニストを注射


卵胞みえずリセット


セロフェンは4日に1錠ペースにするとFSHは上昇しませんでした。


小さい卵胞がみえましたが、途中で卵胞がみえなくなった。


ピルでFSHが下がるが、ピルを中止するとFSHが上がります。


今後、IVA(原始卵胞体外活性化法)ができる不妊クリニックへ転院しようかどうか迷っています。


IVAとは体外活性化( In vitro activation)のこと。

体外に取り出した卵巣組織にある操作を加え、卵巣内にある卵子(発育開始前の原始卵胞)を体外で成長開始させ自身の体内に戻す新技術、1978年の体外受精、1990年台代の顕微授精に次ぐ不妊治療の革命と期待される治療法です。



この場をまとめるテューターの康先生から、(私の師匠の中医師の先生の1人。年齢を重ねる度に若返ってくるというリアル中医学なレジェンドです)。


検査値について→E2は60くらい、FSHは1桁代、LHはFSHより低いことが望ましい。


排卵誘発の失敗したときにはアンタゴニストで抑える。


E2が200以上になると卵胞1個はふつうはあるが、卵胞がみえないときには失敗。

甲状腺の数値に関して TSH 不妊症でなければよいが、不妊のときには2・5以下が望ましい。

甲状腺機能低下症

一緒に討論会に参加した漢方薬局の先生方は北から南へ多数いらっしゃいましたが、いろいろと漢方アドバイスがありました。

1人の先生は「もっと胃腸のちからを考慮してみたらいかがですか?」という意見もあって、私もなるほど。と思いました。


引き続き担当の薬剤師の先生のところで漢方相談していきます。



症例検討その2) 30代 第二子希望


BMIが18・6

標準体重の86%


BMIは 90%以上はあったほうが望ましい。

体づくりも大切。


多発性子宮内膜ポリープ

→エイジングにより子宮の環境が悪くなりやすい。

子宮の老化、血行不良、子宮筋腫も増える。


月経周期 28~35日 →排卵に関係がある。


黄体機能不全→卵の力がない、排卵にも影響する。

基礎体温の低温期が高い→卵巣機能低下→高温期低い


生理周期が遅れる場合には、気血不足、腎陽不足


※夫婦関係を良くしてタイミングを増やすこと


土屋の意見→病院でクロミフェン、デュファストン、ゴナールエフ(HMG注射)など不妊治療をされていますので、もっと気楽に病院の治療に伴奏を奏でる程度の漢方の併用でもいいかもしれません。



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2016.12.13

長岡の大花火大会

今週の漢方相談会のお知らせ 16/12/13


こんにちは!土屋薬局です。


今週の漢方相談会のお知らせです。


先週の土曜日は朝からの雪降にも関わらず、午前中から閉店までほぼ万遍なくお客さまにご来店頂きました。


ちょうど日曜日におーばん(山形県が誇るスーパー)に妻と買い物に出かけたら、土屋薬局の漢方のお客さまのご主人様が働いていますので挨拶したところ、「先日は先生はずっと漢方の予約のお客さまがいっぱいで忙しかったですね」と感想を頂きました。


お客さま、脱毛の漢方相談だったのですがすでに6年間経過して髪の毛はすっかりロングです。

ウイッグも卒業しました。


髪の毛に良い漢方薬は、生殖系の女性ホルモンにも良いですから、お子さまも順調に2人に恵まれて家族4人となっています。


結婚式のウィッグの話だったり、ハネムーンでのハワイから亀のお守り頂戴したり、夢で子供を授かる夢をみたら本当に夢どおりに男の子を授かった話など思い出はつきないです。


土曜日の漢方相談会は、お昼を終えたときにちょうど山形市のお客さまが漢方薬を購入されてお帰りになるところでした。


私の父、薬剤師の土屋信一から励ましを受けているところでした。


3回目の流産だったので、私もなんと声を掛けていいのか分からないところでしたが、さすが父は70代。


人生の達人ですから励ましの言葉もかなりお客さまに届いているようでした。


(この文章を書いているのは息子の土屋幸太郎です。薬剤師、不妊カウンセラーの資格ももっています)


そのお客さまのご主人様も知っていてかなりマジメな方だけに、神様、どうかお願い。子宝をお客さまに授けてください。と願いを込めました。


習慣流産の検査を大学医学部で受けましたが、とくに異常はなかったそうです。


そうなるとプリミティブだと思いますが、泥臭く、じっくりとカラダの中から健康づくり。


東北人、山形県人らしく粘り強く、お客さまと一緒に流産の体質改善をメンタルヘルスも含めてお勧めしていきたいです。


その他、新潟県長岡市のお客さまから来年の2017年長岡大花火大会のカレンダーを頂戴しました。




さすが越後の長岡の人は情に厚いです。


河井継之助と山本五十六の故郷だけあります。


雪国同士、お互いにこの冬も頑張っていきましょう!





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2016.12.12

痔の不快な痛みや出血に即効性があり。飲む痔の漢方薬

おはようございます。

土屋薬局です。


昨日の日曜日に山形新聞にチラシをいれました。


土屋薬局のチラシ


手書きの印刷でピンク色で、ヤマザワさんやおーばんさん、イオンさん、ヨークベニマルさんと並んでも、目立つような感じです。アナログ感がたまりません。


このチラシの内容は、


「厳しい寒さ、新年を迎える準備に、毎日の雪はき 肩の痛み、腰の痛み、足の痛み、膝の痛み」


「カラダの痛みに… 詳しくは土屋薬局までご相談ください!」


この季節は各ご家庭で雪はき、雪かきをしますので、寒い中での作業ですし、慣れない作業ですから、腰や膝、肩や肘、背中などの痛みや凝りにもつながりやすいです。


カラダの中からポカポカと温まって痛みに良い漢方薬を試してみませんか?

という内容が1つ。


そして月曜日の今日の12月12日の土屋薬局の月曜日の朝礼で話し合ったことがこちらの内容です。


土屋薬局のチラシ 「痔」のコーナー


土屋薬局のチラシ、痔の特集コーナーです。


「ぢ」


痔の不快な痛みや出血に即効性があり、副作用のない飲んで治すよい薬があります!!


スタッフにも漢方の痔の相談で、当店のお客さまで寒河江市白岩から来店されたエピソードをお話しました。


白岩の友人から「長年の痔が土屋薬局の漢方相談で治った!」と聞いてきて来店された、白岩のお客さまがいらっしゃいました。


20年、痔で悩んでいたけれどもこちらの槐角丸を服用したらわずか2週間で改善して感激!とのことでした。


朝礼が終わり、スタッフにも「皆さんも痔のお客さまが来ましたら痔の漢方薬、槐角丸(かいがくがん)を紹介しましょう!」と朝礼を終えましたら、本当に朝の一番のお客さまが「痔の漢方薬 槐角丸」の指名買いでした。


痔の漢方薬 槐角丸

ちょっと画像が横になっていますが、槐角丸を今朝に撮影したものです。




毎年、12月の忘年会シーズンになると土屋薬局では例年、この季節は自衛隊さんや会社員の方など、アルコールの摂取量が増えて、痔になりやすいです。

肝臓の疲れは「痔」に来やすいです。


痔でお悩みの方は土屋薬局へ漢方相談お寄せください。


痔の不快な痛みや出血に、飲む痔(ぢ)の漢方薬を知っていますか?

こちらのコラムも参考になりましたら、幸いです。



「痔の不快な痛みや出血に即効性があり、飲む痔の漢方薬」


土屋薬局からのご提案


※痔の原因は淤血と肝の異常


日本人の大人 3人の1人は「痔主」といわれるほど、痔を患っている人は年齢、性別を問わず多いものです。


痔には内痔核、外痔核(いぼ痔)、裂肛(切れ痔、裂け痔)など幾つかのタイプがあります。

いずれも肛門の周囲の静脈の血液の流れが悪くなり、「うっ血」が生じることによって起こります。


この痔静脈は門脈系(肝臓につながっている血管)に属していて、肝臓と密接な関係で結ばれています。

痔静脈に異常がある場合には、肝臓にも病気までいかなくても肛門の「うっ血」のような異常があることが多くなります。

この「うっ血」状態を中医学では肛門の周辺にある痔静脈と「肝」に淤血(おけつ)が発生したためとみることができます。

そこで痔を改善するために、血液を浄化して流れをよくし、同時に肝の働きを強化するようにします。


※ どのタイプに飲んでも有効


浸膏槐角丸という中国の漢方薬は飲んで効果をあらわらず漢方薬です。


「浸膏」とは濃縮されたエキスの意味です。

即効性があり、天然の生薬成分なので安心して服用いただけます。


「浸膏槐角丸」は血行改善、血管強化、消炎鎮痛などの作用のある処方ですから、とくに痔の痛みが強く、痔の出血したり、粘液が出たりする痔によく効きます。



浸膏槐角丸に含まれている生薬は6種類。

このうち「槐角(エンジュの果実)」「地楡(ワレモコウの根茎と根)」には肝を強化するとともに、血管強化、止血、消炎、鎮痛が期待できます。

「防風(ボウフウの根)」は痔の患部の肛門の湿り気をとり、痛みを止めます。

「黄金(コガネバナの根)」は痔の患部の肛門の熱を冷まし、便通を整えます。


「当帰(当帰の根)」は血流を活発にして血液を綺麗にしてさらに肝にも働きます。

そして「枳穀(ミカン科)には便の出を良くし、痔の肛門の緊張を緩める働きがあります。



イスクラ浸膏槐角丸

槐角・地楡など6種類の植物性生薬から抽出したエキスを丸剤とした第二類医薬品の漢方薬です。

内痔核・外痔核・裂肛・痔出血・痔の痛みなどの緩和を目的としております。


<効能効果> 

次の症状の緩和「内痔核、外痔核、裂肛、痔出血、痔の痛み」


<用法・用量>

次の量を、1日2回朝夕、温水にて服用してください。

成人(15歳以上) 6~9丸 2回

15歳未満 服用しないでください。


槐角丸300丸 4080円(税抜き) 
槐角丸600丸 7570円(税抜き)


こちらのニフティのホームページのコラムもしお時間がありましたらご参照ください。

痔の不快な痛みや出血に飲む痔の漢方薬ご存知ですか?

はてなブログでも作成しました! 「30代から30年続いた痔(内痔)が漢方3週間ですっきり改善!

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2016.12.07

AMH0・1で2人め希望の子宝の漢方相談で

こんばんは。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。


今日の漢方相談、最近はみなさま同じ周期で治療をされているようで月曜日に採卵、そして明日の木曜日に通院で受精卵の確認、そして戻せるか確認してきます。


という漢方相談のお客さまが午前中に1人いらっしゃいました。


そして午後の夕暮れとなった先程に入ったお電話では、やはり12月5日の月曜日に採卵。


そしてそのお客さまは今日の7日水曜日に受精卵を戻すことが出来たそうです。


AMHが0・1。

卵巣年齢が高い


「半年が勝負!」と言われています。


実は平成26年1月のときからの漢方相談でお子様1人めでたくお生まれになっていまして、今回は2人めご希望の漢方相談でした。


今回はうまくいくかどうかで再度、土屋薬局の漢方相談を頼りました。


前回の採卵は自然周期での採卵。

空胞3つ。


今回は 「3つとも受精して、今日に戻してきました!」


「残りの2個もうまくいったら凍結です」


「空胞でなかったのが嬉しかったです」


と嬉しさのあまりに、お電話されたそうです。

良かったですね。 happy01

今後とも順調に行きますことを願っています。



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2016.12.05

低AMH。体外受精で漢方取り入れて胚盤胞凍結後、移植、妊娠、出産!

おはようございます、土屋薬局です。


わたし、薬剤師、不妊カウンセラーの今週の勤務は火曜日と木曜日の6日と8日は公休扱いになっています。

それ以外の、本日の5日(月)、7日(水)、9~10日(金土)は勤務していますのでよろしくお願い致します。


12月11日は第二日曜日で土屋薬局は定休日となります。


今回のニュースレターでは「風邪の漢方特集」 そして日水製薬さんのコンクレバンの紹介にお客さまの反応がありました。


「風邪の漢方特集」では潤肺糖漿(じゅんはいとうしょう)という喉の痛みや咳に効き目のあるもの、コンクレバンは肝臓加水分解物の医薬品で2つともなかなか優れものです。

さて、先週にお客さまからの嬉しいメールが届いていました。

掲載許可も頂戴しました。


happy01


不妊で苦しかった人生でしたがおかげ様で育児に奮闘出来そうです(^^)


「先日は素敵なお祝いの品をありがとうございました。


体外受精の準備段階の際に土屋薬局さんにお世話になった◯◯◯です。


低AMHでロング法ながら3つしか採卵出来なかったですが、全て良質の胚盤胞にそだち凍結。


貯卵のため、1周期あけて再び採卵。


(この際、いろんなパターンを試すため、漢方は飲まず)


しかし、漢方を飲まなかったときは一つしか、胚盤胞にならず。


それを新鮮胚で戻すが初期流産。


その後.2周期あけて漢方服用の際とれた凍結卵を移植し、妊娠、出産。


半年後、自然妊娠。


11/5年子の第3子を出産しました。


思えば、低AMHの為、もともといる1人の子を大事に育てよう!諦めるために、自分たちの経済力の中でできる限りをしよう!と思い立ち行った漢方•体外受精でしたが、そのおかげで、今では小さい洗濯物や子供たちの世話に明け暮れる幸せに囲まれております。


とにかく、あのころは藁にもすがりたかった。


予算内で最適な漢方を◯◯で遠方の私にも電話相談で処方していただけた。


その事で人生が変わったように思います。


不妊で苦しかった人生でしたがおかげ様で育児に奮闘出来そうです(^^)


掲載の件、構いません。

切迫早産で長期入院中でした。

返信遅くなり申し訳ありませんでした。

本当にありがとうございました。」

happy01


嬉しいメールのご紹介でした。


不妊症の子宝漢方の考え方は「不妊症の子宝漢方のツボを公開します」で詳しく述べています。


漢方相談、遠方の方の場合には失礼がないようにできればお電話(0237-47-0033または 0237-48-2550) でご予約のうえご来店ください。

よろしくお願い致します。


不妊症・婦人科疾患には経験豊富な漢方薬剤師、国際中医師、不妊カウンセラーが漢方支援。
毎年100名以上の方が妊娠、出産されています!
ホームページはこちら! →土屋薬局 中国漢方通信  
サテライトブログはこちら→土屋薬局のはてな漢方ブログ
山形県東根市神町の土屋薬局

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2016.12.02

出産後のカンジダ膣炎がすっかり再発しなくなり痒みもなくなりました。

こんにちは、薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

昨日、一昨日と風邪でダウンしていまして今日から現場復帰しています。

お詫びというわけではありませんが、明日の12月3日土曜日は本来は公休をとっていたのですが、用事が無くなりましたので、明日の12月3日土曜日は おそらく来店されたお客さまはゆっくりとご相談の時間がとれると思います。

みなさま、どうぞご利用ください。


この季節、寒くなってきましたし、忙しさや疲れが溜まると風邪をひいてしまいますね。

みなさま、どうぞお気をつけください。


さて、平成26年8月から土屋薬局をご利用されたお客さまから連絡がありまして、慢性化していたカンジダ膣炎がその後再発もせずにお元気でお過ごしになっているそうです。


お客さまの年齢が38歳。


26歳のときに出産してからもう今までに10回ぐらいカンジダ膣炎になったそうです。


生理の周期は25日前後と短め。


生理のときには食欲がなくなります。


一番最初の漢方相談が平成26年の8月9日。


通常は湿熱(しつねつ)といって痒みの原因を解消する方法をダイレクトにとることが多いのですが、胃腸が弱めのことを考慮して、「健脾滲湿(けんぴしんしつ)」の漢方をメインに。


プラス カンジダ膣炎の痒みや乳腺線維腺腫もあるとのことですから 「白い洋服を来た少女がお部屋をノックして案内してくれた薬草」 とイライラ対策、PMS対策にもなる 「肝臓からストレス解消の漢方」の3つをお勧めしました。

その結果、その年の平成26年12月の段階ではカンジダ膣炎はいい感じ、我慢できない痒みもなくなりました。


カンジダ膣炎の痒みは、夜中に途中で目が覚めたり、ぐっすりと寝ていられないぐらいの痒さでした。

ストレスもありました。


いまは寝たらぐっすり。

それから定期的に土屋薬局をご利用頂いていますが、「すっかり体が元気になってバトミントンをしているぐらいです」 「以前が信じられないぐらい元気です」 


そして嬉しいことは「カンジダ膣炎はすっかり再発しなくなりました」


「なんででしょう?」とまるでテツandトモの「なんでだろう~」を思い出すような漢方相談でした。


きっとそれは「免疫力が上がったから」だと思います。


実は髪の毛の白髪対策の漢方も愛用されていて、それは「元気玉」にもなります。



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