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2017.05.01

仙台市からのお客さまからお菓子を。医療職のかたの漢方相談、薬剤師の先生の漢方の話題

おはようございます。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

今日から5月1日です。


まだ山形は朝晩が寒い時がありますので、朝だけちょっとだけ暖房を入れたりしています。

桜は散ってきて葉桜になってきました。


いまはちょうど果樹の花、さくらんぼや桃やラ・フランスなどの花が綺麗な季節です。

東根市の大富中学校のあたりは大変に美しいですね。


さて、先週4月28日 プレミアムフライデーに仙台市から来店されたお客さまのご夫妻から心のこもったお菓子を頂戴しました。

お礼のお葉書も投函したのですが、再度、このご覧になっているかもしれないブログで報告させて頂きます。

妻も大変に喜んでいました。


仙台市のお客さまらのお菓子

<2017年4月28日 どうもありがとうございました>


世間ではプレミアムフライデーで早目にお休みになった方もいたようです。

土屋薬局、私の漢方相談は午後から夕方になってもずっと忙しかったです。

山形市のお客さまは家族で東京ディズニーランドへ出かけるそうです。


過去2回、漢方相談で妊娠されています。

そのときに服用していた漢方薬は「二度あることは三度ある」ので、再度、服用してもらうことになりました。


通常は月経周期が短め、28日よりも早目に生理がくる場合には補陰(ほいん)といって腎の潤い、一身の陰を補うようにすると月経周期が28日になります。

でも半年くらい亀鹿仙という亀ちゃん製剤を続けてもらってもあまり生理周期は変わりないようですから、補気(ほき)、補腎陽(ほじんよう)を中心にして、精と血(けつ)を補いつつ、妊娠を目指していくことにしました。


「2005.11.15  月経周期が短いことへの不妊、妊活子宝の漢方対策


月経周期を調える妊活の漢方相談、昨日の夜も南京の夏桂成先生の著作を再度読みましたが「深い」です。


夏桂成先生の月経周期療法は、生理期、卵胞期、排卵期などと周期を細かく細分化して漢方の服用をかえていきます。


卵胞期は、中医学では「月経後行期」です。


山形の東根に住んでいる私でも国医大師の夏桂成先生の診療風景を見学できたことは一生の思い出です。


さて、4月24日の東根市神町からの桜の風景です。


朝日連峰

<2017年4月24日>

この日は空気が澄み切っていて遠く朝日連峰もよく眺められました。

眼下には神町小学校


若木山山頂の桜

若木山山頂の桜


月山と桜

月山と桜


月山と桜

月山と桜


昨日一昨日の4月29日は土曜日祝日で午後から北村山薬剤師会の研修会、役員会、懇親会があったので午前中はゆっくりしている予定でした。

朝ごはんを食べていたところ、お電話があり、仙台から午前中に漢方相談に来たい。ということでした。


午前中はもともと何もしない予定でしたし、またこのように遠方からすぐに漢方相談に来たい。というときには意外なご縁でしっかりとした漢方相談になるときを知っているのでもちろん快諾しました。


仙台市から電車で来店されたお客さまは職業は婦人科の医療職のプロの方でした。


西洋医学での治療にも限界があるので、(そのことを看護師さんたちはよく知っているので当店では看護師さんのお客さまも多いのですが)(普通のOLなどオフイスで働く人達はピンとはこないと思いますが、医療の現場で患者さんたちをみているとやはり「壁」があることは事実でその「壁」を知っている人はたとえ病院で専門職として働いてもしっかりと漢方相談ができるところがあれば頼ってきてくれます)、「最後は漢方しかないと思いました」ということでした。

しっかりと漢方相談させて頂きました。


帰りにスタッフがさくらんぼ東根駅までお送りしてお店に戻ったときに感想を聞いてみると「お客さまは今日は土屋薬局に相談に来れて良かった」と喜んでお帰りになりました。とのことでした。


その方の職業の方は過去に2人のお客さまの漢方相談をしていますが、2人とも妊娠出産されていますのでぜひ続いてほしいです。


薬剤師さんでも、「以前に私が働いていた調剤薬局は不妊症の専門クリニックの産婦人科でそのときに、結婚したら普通に子供に恵まれると軽く考えていたのに、世の中にはこんなにも悩んでいる方が大勢いたんだ」と認識して自分もそうだったらどうしようと怖くなって、結婚1年ですが漢方相談させてください。」という薬剤師の先生の妊活の漢方相談も最近ありました。

数は少ないですが、薬剤師さんの漢方相談も私手がけています。


今まで4人(いま思い出せる範囲で)、4人全員が妊娠、出産しています。

1名はなんと私の星薬科大学時代の同級生で、45歳で二人目も出産したレジェンドです。


45歳で出産されたかたは、ほかには医師の奥さまもいらっしゃいます。


北村山公立病院などに勤務されている首都圏から転勤になった医師の奥さまで漢方が好きなかたの相談、まれにあります。


だから、本当に実際には「婦人科の先生に漢方を飲んでいるといったら止めてください」とか「病院の専門の不妊カウンセラーの資格を持つ看護師さんに病院以外の薬は飲まないでください」と言われたかたなど、よく知っていますが、実際には他科の医師の奥さまや看護師さん、薬剤師さんで土屋薬局のような漢方を愛用されているかたもいることを知ってもらいたいです。


だいぶ長くなりました。


その日の北村山薬剤師会の懇親会でも調剤薬局の薬剤師の先生方でも酒の席で「漢方薬」の話題がたくさんでてびっくりしました。

みなさま興味があるけど専門知識がないので知りたいようです。


今日の1日と2日は土屋薬局は月火と営業、3,4,5日の旗日は臨時休業、6日の土曜日は営業しています。

6日の土曜日は予約が埋まってきました。


ではでは、みなさま良い連休を!


すべり台と桜

<2017年4月24日 若木山公園>

若木山公園の桜、すべり台と桜満開


春爛漫、若木山公園の桜、昼下がり<br />

春爛漫、若木山公園の桜、昼下がり


駐屯地前の桜

駐屯地前の桜

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