カテゴリー「不育症・流産予防、流産後の漢方相談(2004~2008)」の記事

2009.01.10

不育症・流産予防、流産後の漢方相談(2009~)のカテゴリー新設しました。

本日、二度目の更新です。

不育症・流産予防、流産後の漢方相談」のカテゴリーも中身が増えましたので、
新たに本年2009年度より心機一転。

不育症・流産予防、流産後の漢方相談(2009~)」に引越しすることにしました。
これもひとえに、このココログを読んでくださる読者の皆様方、
そして掲載許可を頂いた嬉しいご報告をしてくれる皆様のお陰です。

今後とも、土屋薬局をよろしくお願い致します。


当店では流産後の漢方相談に来られるかた、また習慣流産でお悩みのご相談などが多いのですが、その後のご懐妊までの実績は良いと自負しております。

メンタル面もケアしながら、明るい気持ちで憂鬱感を解消していくことも大切なことだと思います。

薬剤師、国際中医専門員、不妊カウンセラー 土屋幸太郎

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2008.12.22

流産予防の漢方薬

おはようございます!

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

月曜日の今日は、お客様から電話がよくかかってきます。

一人のお客様は20代なのですが、今月初めの12月2日に漢方をお勧めしまして、
今日の12月20日にご懐妊が分ったそうです。

4週目とのことです。

漢方を服用して1ヶ月での嬉しいご報告でした。


第二子不妊で、お子様も間もなく6歳になられるそうですから、
スタッフ一同とても嬉しく思っています。

さてそのお客様は、以前に6週で流産されたことがありますので、
そのときの様子をお聞きしました。


「流産されていたときには、不正出血がありましたか?または腰痛などがありましたか?」

とお聞きしましたら、流産のときに不正出血があったし、
今のお子様のときも不正出血がずっと続いて不安で堪らなかったそうです。


そこで、漢方薬としましては、「不正出血対策になる漢方」で
同時に安胎(あんたい)効果を持つものをお勧めさせて頂きました。

もし腰痛があったなら、その場合には腰痛対策になって安胎効果を持つ
漢方をお勧めさせて頂く予定でした。

最近は、「妊娠したから漢方が終わり」ではなくて、油断大敵にならぬように
安胎(あんたい)の漢方をお勧めしていることが多い今日この頃です。

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<2008年12月14日撮影 防火水そう 東根市>

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2008.10.18

おめでとうございます!・流産後のご懐妊・ご出産

おはようございます。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

おめでとうございます!のお話です。


掲載許可を頂きましたので紹介させて頂きます。


冬を感じさせる季節が近づき寒さも増してきている今日このごろ、
近郊の山々ではちょうど紅葉のいい時期です。

以前土屋さまの漢方でお世話になりました。

最後にご連絡したのが昨年の6月頃だったでしょうか?

妊娠の報告をさせて頂きました所、
あたたかいお祝いと励ましのお言葉有難う御座いました。

その子も無事今年の1月に生まれ早8ヶ月になりました。

元気でスクスクと育っています。

出産の報告も出来ずスミマセン。

漢方薬を飲んでいると髪の毛がフサフサで丈夫な子になると教えて頂いた通り本当にフサフサで元気な子です。

今でも良い漢方と土屋さまに出会えた事感謝しております。

早速二人目の計画でも…と考えております。

今のところまだ授乳中で生理もきていませんし排卵もよく分かりません。

しかしなるべく早く欲しいなぁ~と思っています。

漢方薬はまた飲みたいと思ってはいますが
他に良い漢方があれば教えて頂ければ検討したいと思いますので宜しくお願いします。


Iさまは、30歳で平成18年9月30日が初めてのご相談でした。

初めての妊娠をしたのですが、8月22日に6週で流産の手術となりました。

術後初めての生理が来たのですが、次回の妊娠にむけて気をつけることや何か良い漢方薬があれば教えてください。とのご相談でした。


当店からは、2種類の漢方をお勧め。


翌年平成19年2月27日の感想は、

「漢方を飲み始めてからの体調の変化としましては、
まず生理痛が以前よりも随分軽くなりました。

あとレバー状の出血も無くなりました。

本当にこれにはビックリしました。

冷え性も本当に良くなりました。

飲みやすく効果を感じているので続けたいと思います。」


平成19年5月30日には、妊娠6週目とのことで、
今回の良き結果につながりました。

どうもおめでとうございました!

アルバム進呈でございます。

今後とも末永くお幸せに、そして体調よく過ごしていって頂きたいです。

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<2008年9月15日 飛行機から 私の好きな下北半島と津軽半島上空>

北海道新千歳空港からの帰りの眺めです。

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太陽はオレンジ色や赤色、黄色など様々な複雑な色を放出しながら、
水平線に沈んでいきました。


2008・10・20追伸です。

コラムを拝見して頂きまして、以下の感想を頂きました。


本日届きました。
早速今日から服用したいと思います。
またアルバム等も入れて頂き本当に有難うございました。
我が子の成長を楽しみながら記録にのこしていきたいと思います。
コラムの方も拝見させて頂きました。
同じ経験をされた方や同じ喜びを味わった方これからの方いろんな方々に
目を通していただければと思います。
また何かあった時にはぜひ相談にのって下さい。宜しくお願いします。

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2008.08.14

習慣流産について

こんにちは、薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

お盆期間中ですが、元気に漢方相談しています。


さて、昨日に初めての相談のお客様が、平成18年と平成19年に過去3回流産された体験をお持ちでした。

お年は35歳なのですが、当店の漢方を服用されてご懐妊されたお客様からのご紹介だそうで、

「土屋薬局に相談に行った?」

といつも言われ続けていたそうです。

「話すと面白い先生だよ」というコメントも頂いたそうです。


さて、舌ベロの状態を見ますと、けっこう歯型がついていて歯痕(しこん)と呼ばれる状態です。

舌の苔は、生えているところと生えていないところがあります。

これは地図状舌または花剥苔(かはくたい)と言って、胃腸が慢性的に弱いのです。


主人と二人で舌ベロを見せ合いっこしていましたが、やはり子供の頃から胃腸が弱いことが気になっていたそうです。


流産の原因は検査してもとくに異常はなく、受精卵の染色体異常の問題でしょう、とのことでしたが、中国漢方の考え方では、「受精卵は気血(きけつ)が支える」と認識しています。

つまり胃腸が弱いと、体の元気の源「気」の不足と血液の源「血(けつ)」の両面から不足がちで、受精卵を育てにくい、着床しにくい体になりやすいのです。

同時に、普段からため息が多かったり、抑うつ傾向が強ければ、気の流れが鬱滞してしまいますから、気の不足と同時に「気鬱(きうつ)」という状態も発生しています。

抑うつ傾向が強いと流産しやすいという名古屋大学産婦人科の杉浦先生の論文もございますから、その面も説明差し上げました。

漢方的には、

○胃腸を丈夫にする漢方薬

○消化をスムーズにする漢方薬

○生理を整えていく漢方薬

○気の流れをスムーズにする漢方薬


という感じで、クラシカルな王道処方を提案させて頂きました。

あくまでも胃腸が弱いので、あまり胃腸に負担をかけずに同時に、妊娠しやすくなり、流産しにくい母体作りもテーマの漢方処方です。

「これは自信があります!」

と言い切れる漢方相談でしたので、自分的にも良い相談が出来たなあと思っています。

あとは紹介者の方も喜ばれるような、結果になって頂きたいと願っております。

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<2008年8月12日 我が家の朝顔。山形の夏も暑いです>

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2008.07.30

昨日の漢方相談より…喪失感について

世間は夏休みなのでしょうか?

昨日など平日にも関わらず、漢方相談のお客様が多かったです。

体外受精が失敗に終わった方や、これから体外受精の採卵に向けて、一生懸命に通院している方、片方の卵巣機能だけで採卵しようとする方、明日からクロミッドをいよいよ服用始めるお客様など、いろいろなお話をお聞きしました。

なんとなくテーマを掲げると「喪失感」が背後にあるような気がします。

私自身も私生活で少々ショックなことがあり、「喪失感」を抱きながらお話を聞いていましたので─どうしたのでしょう─いつもよりも良い漢方相談が出来た実感があります。

不妊カウンセリングでは、結婚してからの「子供がいる家庭のイメージ」が失われている状態の心理状態などがよく議論に上がります。

不育症で流産を繰り返す場合も、相当なショックになりますので「喪失感」の克服が大切です。

妊娠を期待しているときに生理が来ることも「小さな流産」に等しいことですから、生理前にイライラしてくることも当然のことだと思います。

そのような中で、一生懸命に頑張っているお客様たちは立派だなあと思いながら、「喪失感」を抱きながらお話を聞かせてもらっていると、同じシンパシーが芽生えるのでしょうか、お客様がハンカチを出される場面もありました。


最近、高校時代から憧れだった村上春樹さんの「風の歌を聴け」を、
やっと読んだのです。

たまたま津軽半島で車のラジオを聞いていたときに、作家・小川洋子さんが語っていましたが「風の歌を聴け」は従来とは違ういわば「小説論を語るような小説」なのだそうです。

たとえば、今までの小説が「いかに自分が悲しいか」について様々に書き記したことを、「風の歌を聴け」では、「悲しいことは悲しいことで、それはいくら語ったって、悲しみは変わらないんだ。」という文章のスタイルが従来の小説と一線を画しているそうです。

そのラジオを聞いて、ちょうど太宰さんの「桜桃記」の季節だったけれども、私は山形に帰った後は、即座に「風の歌を聴け」を読み込んだのでした。

自殺した少女や指が1本足りない彼女など、さまざまに失われていくのですが、この小説は「生きる」「人生」「死」についても深く語っているそうです。

作家・小川洋子さんが語るには、以下の文章なども印象的だそうです。


「ねえ、私が死んでも100年もたてば、誰も私の存在なんか覚えていないわね」

「だろうね」と僕は言った。


この「だろうね」の一言で語った文章ですが、この会話には凄く意味が込められているのだそうです。

若くして村上春樹さんが、「生と死」を考えていたことを示唆していることが表れているとも語っていました。

「風の歌を聴け」に話のテーマが流れてしまいましたが、「喪失感」を感じながら漢方相談をすることも、ピアカウンセリングの基本になるかも?と思った次第です。

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2008.07.25

お嫁さんが

いつも処方箋を持ってくる患者さんが、薬をもらって帰る時に「うちの嫁がお陰さまで4ヶ月になりました。今まで3回流産していたので黙っていましたが、もう大丈夫なようです。」と言われました。

お嫁さんのほうも、その患者さんの家のお嫁さんとは知らずに相談していたので、それはビックリするやら嬉しいやらで、狭い地域なので、これからも真剣に漢方相談していこう!と思いました。


お嫁さんは27歳。

平成17年、18年、19年に流産を繰り返しています。

基礎体温はギザギザが目立ち、体温は少し低めです。

平成19年6月21日からのご相談で、2種類の漢方を継続。

その後、平成20年6月8日には妊娠7週目、今現在4ヶ月目と
経過が順調で嬉しく思ったところです。

いつも処方箋を持ってくる患者さんからの意外で嬉しいお話でした。

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<2008年7月19日 北海道大雪山国立公園 「旭岳展望」>

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2008.05.13

胃腸を丈夫にして流産を防止する話と卵巣嚢腫の話

こんにちわ、薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

土屋薬局の創業記念セールをしているせいか、
最近店頭は活気があります。

昨日も新しいお客様たちが来店されて、
2人目不妊のご相談や娘さんのイライラのご相談(主人に八つ当たりしてしまう)、
などありました。


今日は、2人のお客様から、ご懐妊の嬉しい報告がありました。

そのお二人に共通することは、「胃腸を丈夫にする漢方薬」または
「胃腸の消化吸収を助ける漢方薬」を服用していたことです。

案外、見落としやすいのですが、日本人は胃腸が弱いですので、
子宝相談のときにも、胃腸を保護したり、胃腸を丈夫にする処方を、
「血の道症の漢方薬」に追加していたほうが、
結果的に良い結果になることが多いです。


ご懐妊されたうちの一人、Hさまは、平成15年9月から
ずっと当店の漢方を服用しています。

その当時、31歳。

2回の流産の反復流産を経験され、あともう1回流産したら
不育症の検査をするという、真剣なご相談でした。

漢方薬は、「血の道症の漢方薬」に「胃腸を丈夫にする漢方薬」の2種類で、
翌年平成16年1月にはご懐妊が分かり、平成16年9月にはご出産されました。

妊娠中もずっと同じ漢方薬を服用して流産防止をしていて、
産後も、同じ漢方薬を服用していて、月日は流れ、時は平成20年5月13日。

お母様から代理で「ありがとうございます。お陰さまで11週目です!」という
嬉しいお電話を頂くことになりました。

春夏秋冬、毎日漢方を服用していましたので、立派だと思いますし、
スタッフ一同心から嬉しく思っております。


「胃腸を丈夫にする」ということは、人間がりんごの木になったとしたら、
「畑」に相当しますので、体全身も丈夫になりますので、
妊娠しやすくなってきますし、流産対策にも、
胃腸が丈夫になった結果、受精卵を守る「気血(きけつ)」が生み出されますので、
丈夫な赤ちゃんを出産することが出来るのです。

そのような理由で、当店では、胃腸を丈夫にする漢方を服用している方は、
たくさんいらっしゃいます。



さて、卵巣嚢腫のお客様の話ですが、遠方より当店に来店して頂けましたので、
じっくりと相談することができました。

卵巣嚢腫が両方にあって、それぞれまだ手術の適応では無いので、
漢方で卵巣嚢腫を小さくしたい。

いつも下腹部痛が、とくに左のへその横が痛んでいることを治したい。

子宮内膜症とも言われている。

これらを良くして、結果的に自然妊娠したい。

というご希望でしたので、私は

「通じざれば、すなわち痛む」

永遠の大原則のもとに、


○活血化淤(かっけつかお)

○疏肝理気(そかんりき)

○清熱解毒(せいねつげどく)


という、気血(きけつ)をスムーズに流通させて、
お腹の痛みを解消して、卵巣の腫れにも効き目のある処方をお勧めしました。

1ヵ月後の感想では、見事に長年続いていた下腹部痛が解消して、
へその左側の横の痛みがとれて、長い間持続する生理痛も無くなったそうです。

著効です。

これからも相談頑張ります!

(この方は、「ストレスによる気の詰まり」と「淤血(おけつ)」と「痰湿(たんしつ)」という
邪気(じゃき)の複合体がありましたので、「補うこと」よりも、
全面的に「通すこと」つまり瀉法(しゃほう)を使いました。)

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<2008年5月12日 新緑の若木山公園 「昼下がり」>

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2008.03.20

おめでとうございます(鳥海山眺め)

Dさまより、転載許可を頂きましたので、
「おめでとうございます」コラムを作成させて頂きます。

Dさま、37歳のときのご相談です。(平成18年12月が初回の相談日です)

2回の流産を乗り越えて、とても感激する携帯メールを頂きました。

ちょうど2度目の流産直後からのご相談でしたし、
妊娠されて、安胎法を服用するまで
お付き合いさせて頂きましたので、私も感慨深いです。



ご無沙汰しております。覚えていますか?
このたび、2月18日午前6時に2865gの元気な男の子が誕生しました。予定日より9日ほど早くの安産(入院午前1時30分)となりました(本人的にはかなり辛かったんですが(>_<)。)お腹にいるころ、『あんまりおっきくなると辛いから2800gになったらツルンと出てくるんだよ』って度々話しかけていたら、ホントにそれで出てきてくれました。
土屋先生が言われていたように、医院のナースさんみんなが豊富な髪の毛に驚かれていました。なおかつ、高齢初産の私が誰より母乳の出がよく(生まれた直後から出ました)、子宮の戻りも良かったのは、土屋先生にお世話になった漢方と、我が両親の手厚い祈りのお陰だと、深く感謝している今日この頃です(u_u)o〃。土屋先生、ホントにありがとうございました。勇気を出して相談して本当に良かったと感謝しています。それから、再度ご相談させてください。やはりなかなか経済的に厳しいので、アレもコレもと言う訳にはいきませんが、今後も同じ漢方の服用と言う感じで良いのでしょうか?(陣痛の痛みを忘れた頃、二人目なんて考えることもあるかもしれないかも^^;)


Dさまにお贈りする写真は、鳥海山の田園風景です。

いろんな思い出のある鳥海山です。

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<2008年3月9日撮影 八幡町からの眺め 「鳥海山」>

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添付されていた写真のお子様は、とっても可愛くて、
スタッフにも評判でした。

「かわいい~」という声がお店に響きましたことも
報告させて頂きます。

今後は、子育てにも漢方で体力をつけていってもらいたいです。

このたびは、本当におめでとうございました!

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2008.03.14

おめでとうございます(鳥海山の雪解け)

当店のお客様さまから、嬉しいお便りを頂くことがしばしあります。

今日は、だいぶ遅くなりましたが、昨年の12月に頂いたメールを
紹介させて頂きます。

掲載許可を頂いております。


こんにちは。
とても可愛らしいアルバムを送っていただきありがとうございました。
赤ちゃんのものを頂くのってうれしいですよね。感激です!

メールをブログで公開する件、私のようなものでよければお使いください。
私も土屋薬局さんのブログの出産報告を憧れの目で読んでいた一人です。
お役に立てれば幸いと思います。
また気になることがあれば相談させてください。
土屋薬局さまの益々のご発展をお祈りします。
ありがとうございました。


こんにちは。
寒い日が続きますがお元気でしょうか。
私は今年の冬にそちらで漢方を処方していただいたものです。
ご無沙汰していてすみません。覚えておいででしょうか。

体外受精から流産を経験し、2回目の胚移植に向けて土屋先生に相談にのっていただき、幸運にも妊娠できたところでつわりがひどくなり、それ以来ご連絡していませんでした。
申し訳ありません。
あれからつわりは相変わらず続き、吐きつわり・唾液つわり(唾液過多になる症状です)がひどく妊娠中は苦労しました。特に唾液つわりは出産まで続きイライラしっぱなしでした。
ですがそれ以外は特に目立ったトラブルもなく、
無事12月1日に3444グラムの男の子を出産することができました。

土屋薬局さんにメールを送ったのは、ちょうど今年の1月頃でした。
その頃の私は流産のショックから、動悸やめまいなどの身体症状と誰にも会いたくない・何をやっても楽しくない・勝手に涙が出てくるといった精神的な症状に悩まされていました。
自分が自分でなくなってしまったようで本当につらかったです。
そんな時、たまたまホームページを拝見し、不妊治療についてとても勉強されている内容とあたたかい文章に心を動かされ、メールを送りました。
今思えば、あの一歩が私の幸せの始まりだったのだと思います。

遠方に住んでいる私のために何度もメールを下さいましたね。
そのおかげで、実際にお会いしないことの不安はほとんどありませんでした。
胚移植が成功して「妊娠しました」とお電話をした際もとても喜んで何度も
「よかったですね」と言っていただき嬉しかったことを思い出します。
私が漢方を飲んでいたのは短い期間だったので(胚移植まで時間がなかったので)
実際、効果があるのか半信半疑でしたが移植が始まってからの基礎体温も調子がよく
漢方ってすごいなぁと痛感しました。

今、わが子の寝顔を見ながら本当に幸せな気持ちです。
お世話になり、ありがとうございました。
また気になる症状があるときには相談にのってください。
お体に気をつけて。



Uさまは、不妊症、流産がお悩みでした。

3年前に結婚して、1年半前から本格的な不妊治療をされました。

10代の頃から生理不順でなかなか生理が来なくて、注射を2回打ちました。

不妊専門クリニックに通院しています。

冷え性で、手足の先やお腹、お尻が冷たいです。

初潮は13歳です。

生理は28~38日で、平均35日周期です。


10月に体外受精を行い、妊娠しましたが、11月に流産のショックで、
体の不調があり、人に会う気にもなれないところでした。

心配なことは、流産後の生理がまだ来ないことと、
次回に生理が来たら2回目の体外受精をするが、また流産するか心配とのことでした。

当店からは、養血調経、補腎益精、活血化淤の3つをお勧めしまして、
今回の嬉しいお便りになりました。


Uさまにお贈りします写真は、八幡町から撮影した
鳥海山の田園風景です。

ダイナミックな眺めで、心が雄大になります。

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<2008年3月10日 八幡町からの鳥海山眺め>

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スーッと撒いたような春の雪解けに、鳥海山の眺めは輝くようです。

またここに来て、鳥海山を眺めたいと思いました。

Uさまご一家の末永いお幸せを願っております。

お子様も、鳥海山のように雄大に育って頂きたいです。

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2008.02.29

おめでとうございます(2度の流産を乗り越えて)

だいぶ遅くなりましたが、Nさまの嬉しい話を
ご本人さまの了解のもとに作成させて頂きます。


○平成16年4月20日

Nさまは、34歳です。

男性不妊です。

精子数が少ない、運動率が悪くて
顕微鏡受精レベル(ICSI)です。

肝機能障害で、γ─GTPが300くらいあります。

飲酒をすると翌日に軽い胃痙攣、下痢が激しくなり、
飲んだ翌日には、体がだるくなり、起きれなくなり、一日中お酒が残っている感じです。

少し寒がり、肩こり。頭痛(飲酒の翌日に激しい)。

食欲旺盛、下痢しやすい。小水近い。

寝つきは良いほうで無いが、眠れる。夢はたまに。

家系的に糖尿病になりやすい。


当店からは、「精力がつく漢方」をお勧めしました。


その後、5ヵ月後の平成16年10月24日には、



○平成16年10月24日

全精子濃度 360万 → 1120万

運動精子濃度 140万 → 380万

運動率 39% → 34%

奇形率 25% → 10%


9月9日にAIHの1回目にチャレンジした。

そのときには、全精子濃度が4300万、運動精子濃度が1500万、運動率も35%になった。

そのときは、生理が来てしまったが、また前向きに頑張ってみたいとのことでした。



○平成16年12月16日

2回目のAIH(人工授精)で妊娠した。

現在、8週目で先日、心拍の確認をした。

夢を見ているようです。



○平成17年1月7日

残念ですが、流産してしまいました。



○平成17年1月12日

流産後の漢方の処方

○養血調経

○麦芽を炒ったもの



○平成17年5月13日

32日目で高温期が続いています。

今回はちょっと不安もあるので、生理予定日から1週間過ぎるまで
待ってみようと思っています。

基礎体温もきれいな2層になっています。

これも漢方のお陰だと思っています。



○平成17年6月7日

8週目で残念ながら稽留流産してしまいました。

「昨日、2度目の検診に行ってきましたが、また赤ちゃんが育っていないようでした。
8週目ですから心拍が確認されないとおかしいのに、
赤ちゃんはいたものの、小さく、心拍も見えませんでした。
来週、もう一度見てもらって駄目でしたら手術だそうです。

前回は7週まで順調でした。
心拍も確認できました。
その後、8週の検診で卵黄嚢の大きさが「大きい」と言われ、
9週では、卵黄嚢から栄養をとっておらず、心拍も見えなくなっていました。

今回は6週の検診で胎芽が見えなかったので、ちょっと不安でした。
8週の昨日は胎芽は見えたものの、心拍が見えないといわれました。

同じような状況での稽流流産です。

何か原因がありますか?
今回は下痢はしませんでした。
排便はしっかり出ていました。
漢方は毎日しっかり飲んでいました。

AIHでの妊娠は流産しやすいのでしょうか?
私の場合稽流流産なので、流産防止の薬などは処方してもらえず。

主人とまた「次頑張ろう」とかなり前向きには考えていますが、
「妊娠はすぐに出来るようになったけど、育つかが不安だよね」
と話しています・・・・。

「不育症」とは、2回の流産で考えるべきなのでしょうか?
検査をした方がいいのでしょうか?

不安で一杯になっています。
皆さんお辛い経験をしている方をホームページなどで拝見していますが、
やっぱりまわりの出産していく、友人をみていると
何で私だけ????と思ってしまいます。

支離滅裂な文章で申し訳ありませんでした。」


○平成17年6月15日


土屋薬局様

先日は丁寧なメールをありがとうございました。

昨日、手術を終え、自宅療養しているところです。

今回ちょっと先生に不育症の検査について訊ねてみましたが、
やはり、土屋先生がおっしゃっていたように、
「検査をしても微妙ですよ」といっていました。

とにかく今のうちに体作りをしっかりしておき、
是非次の妊娠で元気な赤ちゃんを出産したいと思っています・・・・。



○平成17年9月10日

6月14日の手術から無事2回の生理を終え、
今週期解禁いたしました。

しかし、主人の精子の数がまた激減しており、
正直ショックで、「またふりだし・・・・・」と凹み気味です。

4月26日に人工授精したときは、
全精子濃度 6900万/ml⇒洗浄後 11000万/ml

今回は 1200万/ml⇒   320万/ml

と桁違いで悪くなってしまいました。

洗浄後に前回は数が増えていましたが、
今回のように洗浄後、数が減ってしまうという事もあるのですか?

また少し焦らず長期戦で、頑張っていきます。

不育症の検査を一通りしましたが、異常が特にありませんでした。
頑張っていこうと思います。


○平成17年11月23日


2回目の流産後、人工授精3回目も残念な結果でした。

1・2回はまだ主人の精子の数が少なく、(1回目360万/ml 2回目1200万/ml)
今回3300万/ml にまで復活しました。

去年のちょうど今週期が同じ3300万/mlで、無事に妊娠しておりましたので、
ちょっと期待してましたが、また気を取り直して頑張ります。

土屋薬局さんのおかげで着実にまた増えていってるようです。
地道に頑張ります。

では、宜しくお願い致します。



○平成19年9月10日


こんにちは。
残暑が厳しく、まだまだ厳しい暑さが続いています。
いかがお過ごしですか?

2度の流産を経て、3度目の妊娠まで、約1年半かかってしまいましたが、
去年の暮れに陽性反応がでて、
先日、7月30日に待望の元気な女の子を出産しました。

主人の精子も今回のAIHでは4600万/mlとまあまあの数値でしたし、
私も子宮内膜が厚くなっていて、条件が良かった周期だったと思います。

初めての流産から2年半でようやく願いが叶いました。

それも、親身に相談にのっていただいたおかげだと思っています。

苦しい時期もありましたが、今、我が子の顔を見ていると幸せを感じずにはいられません。

本当に色々とご相談にのっていただきありがとうございました。

また、何かの時にはご相談させていただきますので宜しくお願いいたします。


Nさまご夫妻の嬉しい話を私の机のそばに、いつも置いていたのですが、
昨年の9月の連絡を頂いて、実にコラム作成まで半年かかってしまいましたが、
いつも嬉しく思っていました。


2月9日に、冬の晴れ間がありました。

見渡す限りの快晴で、久しぶりに月山と葉山連峰眺めることが出来ました。

私のホーム、若木山(おさなぎやま)からの撮影です。


「おめでとうございます! 輝くような月山と葉山」

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<2008年2月9日 月山>

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我らが村山の名峰・葉山

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まるで月のように輝く月山のように、
お子様には健康で美しく育って頂きたいです。

Nさま、このたびはどうもおめでとうございました!

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