カテゴリー「イスクラ冠元顆粒」の記事

2017.10.10

「二人目は一人目とは違う可愛さがあります」とお母様、もうメロメロのご様子

本日2回目の更新です。


午前中に来店されたお客さま、いままで人工授精や体外受精されていて、ここ最近はずっと体外受精の採卵など治療が続いていました。


前回はお子さま1人、いまは3歳で体外受精のときに、土屋薬局で子宝相談してめでたく授かっています。


第二子不妊の漢方相談になっています。


第一子の不妊のときに、イスクラ婦宝当帰膠+冠元顆粒+逍遥丸で調子がよくて結果がでたので、先月9月25日にも漢方は婦宝当帰膠と冠元顆粒の2つをお勧めしました。


今回は凍結卵はもうないとのことですから、採卵の一から始めます。


婦宝当帰膠と冠元顆粒を服用したらどうなったかといいますと基礎体温表がかなり良くなりました。


低温期が36・5~36・6℃、高温期が37℃だったのが、漢方をリスタートした同時に排卵して高温期になっていまは生理待ちですが、基礎体温表は低温期が36・3℃まで下がって排卵期はすっときれいに上がって、高温期は36.8℃前後。


これは妊娠できる基礎体温表ですね。


本人様も基礎体温表がすっと変わったので、再度、私のことを信用してくれたようです。


めまいで五苓散とジアゼパムを服用していましたが、病院の先生に言って、五苓散を止めてもらって、婦宝当帰膠と冠元顆粒をめまいの対策としても続けていくそうです。


(なんと物分りのよい先生なのでしょうか、驚きました)


子宮内膜が薄めなどもありますから、なお注意してお客さまの第二子妊娠の希望が叶うように相談していきます。


その後、第二子出産されたお客さまも来店して、「二人目は一人目とは違う可愛さがあります」とお母様、もうメロメロのご様子でした。


パキシルとか抗不安薬を服用されていましたから、メンタル面もカバーできて良かったです。


お客さまのお腹がぺったらでまさか流産したのかと心配しましたら、産後2ヶ月だそうです。

ホッとしました。


産後にビタエックス顆粒のプラセンタを服用して元気を出したいとのこと。


土屋薬局ではビタエックスのプラセンタ、胎盤製剤で妊娠出産された方がたくさんいますので、信者のお客さまも多いです。

あれは効きますね。


妊娠出産おめでとうございます!


妊娠出産おめでとうございます!


赤ちゃんありがとう

赤ちゃんありがとう

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2017.08.01

2組の家族3人でのご来店のお客さま達おめでとうございました。

おはようございます。

薬剤師、日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー、中医不妊症の子宝相談の「お墨付き」(イスクラ中医不妊症エキスパートコース終了認定)の土屋幸太郎です。


今日は曇りでわりと涼しげな朝でした。

気温は30℃を越えるものの一時の猛暑は落ちついてる山形です。


さて、昨日は今日は家族3人でのご来店が2組ありました。


仙台市からのお客様一家と山形市からのお客様一家です。

ご主人たちがいいパパしていて微笑ましかったです。

全然元気で絶賛子育て中。

子宝の相談で妊娠されてうまくいった好例です。

どちらも婦人科での不妊治療に漢方併用でした。


1組はクロミッドという排卵誘発剤を使ってもなかなか妊娠できなくて縁があって私と相談して、基礎体温表が2周期目にバッチリ綺麗になって3周期目で順調に妊娠出産。


養血調経(ようけつちょうけい)で生理を調えることにメインをおいた結果、基礎体温表のとくに高温期が目で見てすぐに分かるほど綺麗に上がって持続するようになっての妊娠でした。

いまだにこの時の基礎体温表を覚えています。


もう1組みのお客様は人工授精、体外受精とステップアップするなかで、基礎体温表が低め、冷え症を改善して妊娠出産でした。


月経周期が28から40日周期と長くなることがありましたし、基礎体温表も低めの傾向でしたから、益気養血(えっきようけつ)と補腎陽(ほじんよう)で、つまり身体の気血(きけつ)のチューブを補って新陳代謝を活発にすることを目標にしました。


漢方薬は、婦宝当帰膠、炒麦芽、逍遥丸。


ご主人様はイーパオ(食用アリ製品)から平成25年5月15日にスタートで、その結果、低温期が35・ 6℃から36・2℃まで上がり足先の冷えが改善しました。


その後は補腎といって卵巣機能、子宮など「妊娠力」をあげるためにオリヂンP顆粒(いまはビタエックス顆粒で土屋薬局より入手できます。)と海精宝。

炒麦芽と逍遥丸はお休みしました。

転院もはさみ、漢方薬は身体を元気にすることに力を入れて、海精宝、オリヂンP顆粒、杞菊顆粒などでしっかりと夫婦ともに身体づくり。


海精宝は花膠(かきょう)といってニベ科の魚の浮袋や植物の種類が入った貴重なものです。


私の1人の師匠は海精宝を愛している中医師の先生がいます。


(花膠については詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。「2012.05.15 メールマガジン発行しました。…「香港漢方」


体外受精になって結局、2回めのときの受精卵を戻す段階で、婦宝当帰膠、オリヂンP顆粒、丹参製剤と「窓を開く漢方」の組み合わせでご懐妊、妊娠。


出血もカバーできてそして、昨日の2歳の女の子と一緒のご来店になりました。


どうも2組の家族3人でのご来店のお客さま達おめでとうございました!


そして今日の8月1日です。


昨日に来店されたお客さまたちへ感謝の絵葉書を描きました。


絵葉書

<仙台七夕まつり>


絵葉書

<海のイラスト>


仙台からのお客さまたちへ

「よく私のことを忘れていなかったですね。思い出してくださってありがとうございました。感激です」


とお伝えしましたら、


「土屋先生のおかげです。ありがとうございました」

と逆にお礼を言っていただきまして、この仕事をしていて良かったなあと感激が増幅されました。


ほんとにどうもありがとうございました。


山形市からの家族3人でのお客さまご一家もご主人様は相変わらずのキャラクターでお元気で、娘様を愛するよいパパになっていました。

微笑ましかったです。


お菓子

仙台のお菓子まで頂戴しましてありがとうございました。


今後とも薬局店頭でみなさまのお役に立つように仕事をしていきたいです。

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2016.03.30

婦宝当帰膠と冠元顆粒を一緒に白湯に溶かします。漢方で不妊に。妊娠出産

こんにちは、薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

ホームページ 土屋薬局 中国漢方通信用に画像を掲載させてください。


電気が流れるような手のしびれ、足の踵の痛みで使いたいと思います。


婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)と冠元顆粒(かんげんかりゅう)です。

<2016年3月23日撮影>


日本中医薬研究会が誇るイスクラ産業さんの婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)と冠元顆粒(かんげんかりゅう)です。


婦宝当帰膠は女性に人気のある漢方薬です。

血の道症です。


冠元顆粒は血液を浄化する活血化淤(かっけつかお)と呼ばれる淤血(おけつ)という血の滞りの対策になります。


私の師匠の東西薬局の猪越恭也先生が日本に輸入を勧めたというレジェンド的な漢方薬です。

冠心Ⅱ号方の論文で中医臨床第一号を圧巻のデビューでした。


いまだに中医臨床第一号は輝しいです。

日本の中医学の普及の道を後押しするような、そんな素晴らしい本で行間が夢と希望に光っています。


婦宝当帰膠はシロップの漢方薬です。<br />

婦宝当帰膠はシロップの漢方薬です。

添加物として白糖および黒砂糖を含有します。


この黒砂糖が新しいイスクラ婦宝当帰膠Bのポイントです。


黒砂糖の体を温める効果もひそかに狙っています。


婦宝当帰膠Bの「B」は、ビューティーのBでもいいですし、ブリリアントのBでもいいですし、ベストのBでもご自由に解釈してください。


婦宝当帰膠を湯飲み茶わんによいしょ!と入れます。

婦宝当帰膠を湯飲み茶わんによいしょ!と入れます。


次に冠元顆粒(かんげんかりゅう)を1包を一緒に入れます。

次に冠元顆粒(かんげんかりゅう)を1包を一緒に入れます。

これからミックスしてお湯に溶かして出来上がりです。


ポットのお湯を一緒に溶かして完了です。


ポットのお湯を一緒に溶かして完了です。

ポットのお湯を一緒に溶かして完了です。


さあ、召し上がれ。です。


ちなみに痛み、しびれの時にも漢方薬の婦宝当帰膠と冠元顆粒は大活躍しますが、子宝の不妊漢方相談でも大活躍です。


ちょうどこの日にご来店された赤ちゃんを抱いた「土屋先生にお礼参り」という神町のお客さま。

ちょうどこの日にご来店された赤ちゃんを抱いた「土屋先生にお礼参り」という神町のお客さま。


婦宝当帰膠と冠元顆粒に最初は便秘があったので気を開く漢方薬で胃腸の気の流れをスムーズにしました。


そして補腎精のプラセンタの漢方薬も使って3~4ヶ月で妊娠、出産されました。


不妊の体質改善に婦宝当帰膠と冠元顆粒、胃腸の気の流れをスムーズにする漢方薬とプランセンタ製剤の補腎など各種の漢方たちが役立ちました。


死産後の苦痛の2年間を優しいご主人とともに乗り越えて幸せが手元にやって来ました。


効き目や手ごたえを実感することが多い婦人病の婦宝当帰膠と成人病にも対応する冠元顆粒の組み合わせのご紹介でした。


冷え性、肩こり、腰痛、頭痛、痛み、しびれなどにもかなり良いです。(薬事法上の用法として効果が認可されています)

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2016.03.23

赤ちゃんの出産のお礼にとご来店頂きました。

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<2016年3月23日 土屋薬局店内>

今日は午前中に嬉しいお客さまのご来店がありました。

娘の出産のお礼にとのことでした。

自宅から神町郵便局に用を足すついでの土屋薬局へのご来店です。


とても可愛らしい赤ちゃんです。


お客さま 「〇〇ちゃん、漢方の先生のお陰なんだよ。ありがとね、やっと先生にお会いできたね」


ご主人に似て目がくりくりしているそうです。


主人も娘にめろめろだそうです。


関東のご実家でも大喜びだそうです。


このお客さまと漢方相談していたときには、「便秘があれば開気丸」と決めていました。


当時、中医学、中国漢方の婦人科で柴松岩先生の考え方に凝っていました。


「二陽の病」で婦人科を考えていきます。


二陽(によう)とは大腸経と陽明胃経の2つです。


つまり、食欲とお通じのことで慢性的な便秘があれば、乾燥して熱がこもり、それが生じて不妊の原因になる。


という深淵な理論です。(私が説明すると簡単そうになりますが。。)


そこで開気丸でお通じが良くなってスッキリして、同時に婦宝当帰膠や冠元顆粒などもお勧めしていました。


基礎体温が綺麗に2層になって、その後に補腎精の漢方も追加させて頂きました


その後、トータル3~4ヶ月ぐらいで漢方で妊娠、出産という素晴らしい漢方体験でございました。


最近はあまり開気丸に手がなかなか届きにくいのですが、これを機に必要なお客さまには再度お勧めしていこうかなとも思います。


昨日の午前中にも赤ちゃん連れで喜んで来店されたお客様がいらっしゃいましたし、商売抜きで嬉しい話です。

うちのような小さな薬局はなにかと暇なときが多いですから、なにかの途中に思い出して来店してもらえれば幸せです。


(お客さまには了解をもらったうえでコラムを書いています。赤ちゃんもニコニコ、お母さんとなったお客さまもニコニコでした。こちらもニコニコでした)


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<2016年3月23日>

朝の大日様からの眺め

月山のような雲です。

月山は雲隠れ


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朝日連峰ははっきりと


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3月は空気が透き通りますね。

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2016.03.20

冠元顆粒と独歩顆粒の飲み方

こんにちは。土屋です。

ちょっとホームページに載せる画像をこのココログに掲載させてください。


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<2016年3月22日撮影>

イスクラ冠元顆粒です。


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冠元顆粒と独歩顆粒を並べました。


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最初に冠元顆粒1包を湯飲み茶わんに入れました。


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次に独歩顆粒を同じ湯飲み茶わんに入れます。


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そしてお湯で割ります。


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スプーンでぐるぐるかき混ぜて出来上がりです。

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2011.08.01

「冠元顆粒交流会」と妊活漢方相談、妊娠ラッシュ!です 11/08/01

こんにちは!

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。


昨日の7月31日は、東京日本橋イスクラ産業において「冠元顆粒交流会」に参加してきました。


みんなの願い 血液サラサラ健康法 「人は血管とともに老いる」血管を大切に!

あなたの血液は、サラサラ流れていますか? 「淤血度チェック」

こちらのコラムも参考になりましたら、幸いです。


今年の震災前の3月に中国四川省成都において、血液サラサラ冠元顆粒の発売20周年記念式典にお呼ばれして、冠元顆粒の素晴らしさの再確認とそして日中友好の桜の植樹などをして、次の20年後もぜひみんなで集合してお祝いしようと盛大な会でした。

帰国後2週間後には3月11日を迎えて、その後の日本はすっかり様変わりしてしまったので感慨深い思いもありました。

恩師の猪越先生を始め、先生方はみな元気で私も大いに勇気付けられました。

今後ともこの感激を胸に冠元顆粒を日本で推進していきたいです。



さて、土屋薬局での不妊症の妊活、子宝の漢方相談では先週は妊娠ラッシュでした。


みなさま、自然妊娠、体外受精などそれぞれに頑張っている段階でのご懐妊の話でしたので、とても嬉しく思いました。

赤ちゃんたちも2組訪れて、薬局の中はハッピーな感じに包まれています。


私も毎日、相談して、分からないこと、疑問なことは高名な中医師の先生方にアドバイスを受けながら、着実に漢方相談を進めています。


今週も頑張ります、今日から八月です!

今週木曜日の4日には東京から何先生もお招きして、漢方相談会もございます。

今後とも土屋薬局をどうぞよろしくお願い致します。


薬剤師、国際中医師、不妊カウンセラー 土屋幸太郎


発起人の猪越康也先生 イスクラ産業本社において

<2011年7月31日 発起人の猪越康也先生 イスクラ産業本社において>

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2011.04.27

イスクラ冠元顆粒の製造工場訪問

冠元顆粒という漢方薬があります。

血液サラサラ、淤血(おけつ)を解消するもので応用範囲が広いものです。

私も毎日、婦宝当帰膠と冠元顆粒を併用して愛用しています。

さて今年の2月末から3月にかけて四川川大華西薬業股分(人偏に分の字)有限公司という冠元顆粒の製造工場に行ったときのもようをご紹介します。

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<2011年2月28日 中国四川省成都 冠元顆粒の製造工場で>

冠元顆粒を日本に中医臨床で紹介された「生みの親」 猪腰康也先生と中国のスタッフが固い握手をします。

熱烈大歓迎です。

中国の工場のスタッフは、社長もみなさま若くて「なんでこんなにみんな若いのだろう、年配の社員はどこにいるのだろう?」と思うくらいフレッシュなメンバーでした。

ちなみに成都は美人が多いです。

これは「蜀犬日に吠ゆ」という故事からもお分かりだと思います。

つまり成都、昔の地名で「蜀(しょく)」の国の犬は、いつも「蜀」の国である成都は曇りの日が多くて、晴れの日が珍しいので「蜀の国の犬」はお日様にビックリして驚いて吠えてしまう。

ということわざからも知れるように、日照時間が少ないのでお肌がきめ細かく、色白美人が多いことが挙げられます。

中国三大美人の楊貴妃も蜀の国(成都)の出身なんですよ。

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冠元顆粒20周年記念訪中団 冠元顆粒のふるさとへどうぞ!

思い切って中国四川省成都に来て良かったです。

たぶん、この機会を逃すと二度と成都に行ける予感がしなかったので参加しました。

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歓迎スピーチが始まります。

この熱気、写真からも伝わってきますね。

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白衣に着替えて、帽子をかぶり、足元の靴もビニールの袋をつけて外部のゴミや汚れを工場内に持ち込まないようにします。

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冠元顆粒の主薬の材料の丹参(たんじん)です。

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最後の工程では、このように人の目で手作業で梱包されていきます。

感謝です。

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工場内の展示室では冠元顆粒の箱が山積みになってピラミッド状態になっていました。

また機会があるときに続きを書いていきます。

成都が懐かしいですし、震災前の平和な日常を思い出します。

まさか1か月経たないうちに大震災と停電と津波と原発と、今のような世の中になるとは思ってもみませんでした。

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2011.03.25

「冠元顆粒」発売20周年記念成都シンポジウムに参加して(5)

こんにちは!

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

まだまだ雪が降る山形で、朝起きたらうっすらと銀世界でした。

最近はやっとスーパーやコンビニでパンが販売されれきて、白い棚に商品が並んで嬉しいなと思っている今日k歩のごろです。あとはガソリン不足の解消と放射能騒ぎが収束してほしいのですが、最近の世の中はちょっとシュールで異常ですね。

さて、中国四川省成都での「冠元顆粒」発売20周年記念シンポジウムの巻です。



4・糖尿病


糖尿病のおもな害はその合併症である。

糖尿病発症後10年、30~40%の患者に少なくとも1種類の合併症が発症する。

その合併症の発症率は高い


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<2011年3月1日 四川省成都市 世紀城新コンベンションセンター 錦江庁>

糖尿病の合併症→腎臓病、足症、眼病、脳の病変、心臓病、皮膚病


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よく見られる糖尿病合併症の種類

慢性合併症

微小血管合併症(眼合併症、腎症、神経病変など)

大血管合併症(心臓血管疾患、周囲血管疾患、脳血管疾患など)

糖尿病足症

糖尿病の皮膚病変

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糖尿病の中医治則


血管病変:活血化淤(かっけつかお)

糖と脂質代謝障害:養陰活血(よういんかっけつ)

長い経過:益気養陰(えっきよういん)・肝腎を補う

以上、養陰活血化淤を基本治療原則である。

その合併症の治療は以下である。


ちょっと一休み

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<2011年2月27日 成都空港>

蜀の国・成都の空の顔、成都空港です。

三国志でとても有名なところだそうです。

私は中学生のときに三国志の人形劇を見たり、ちょっと三国志をかじりましたが長編のためにギブアップしてしまった思い出があります。

三国志を読み込んでいたら、もっと成都に思い入れを持って訪中できたのに、と悔やまれますが、素晴らしいところでした。

成都最高です!


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成都空港の玄関口には、くるくると廻る愉快そうなパンダちゃんがいて、とっても気分が和むんです。

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2011.03.18

「冠元顆粒」発売20周年記念成都シンポジウムに参加して(4)

昨日、妻が職場から二時間かけて雪降る中歩いて帰ってきました。

山形、物資の不足でガソリンが足りなくなっているので、ガソリンがもう補給できなくなったからです。

行きは職場の同僚と乗合で行って、帰りは迎えに行くと伝えたのですが、どうしても歩いて帰りたかったようです。

「歩いているとき何考えたの?」

「幸太郎さんに牛乳買ってあげたいとずっと思てった」

はい、妻が買ってき3日ぶりに飲む牛乳と同じく貴重品のあんパンは美味でした。


では、四川省成都で行われた「冠元顆粒」発売20周年記念シンポジウムの内容です。


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<2011年3月1日 四川省成都市 世紀城新コンベンションセンター 錦江庁>

写真は講演された李廷謙先生です。



「冠元顆粒」発売20周年記念成都シンポジウムに参加して(4)


3・軽度認知機能障害(MCI)

※ MCIとは正常老化と軽度認知症の間の一種の臨床状態

※ 近年の研究で表明

MC I毎年老年性認知症になるのは10~15%、3~4年約50%、6年で80%に達している。

おもに以下の障害がある。

1)感知障害

2)記憶障害

3)見当識障害


<軽度認知機能障害(MCI)の治療>


認知症予防の重要な一環である。


治則:益気活血+補腎

方剤:冠元顆粒(冠心Ⅱ号方製剤)、複方丹参製剤、六味地黄湯、麦味参顆粒

生薬:活血化淤薬

黄耆、人参、菟糸子、生地黄、淫羊霍、杜仲、五味子

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おまけ

四川省成都で宿泊したインターコンチネンタルホテルの部屋からの眺め

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<2011年2月27日>

すごく良い部屋でビックリしたのですが、まさに眺めは大陸!大開発!という感じでした。

これだけの膨大な土地があちこちに余っているのですから、成都はこれからも発展していくと思います。

中国はすごいです。

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2011.03.10

「冠元顆粒」発売20周年記念成都シンポジウムに参加して(3)

丹参製剤の臨床応用


心臓と脳血管疾患のリスクファクター


高脂血症

糖尿病

飲酒

環境素因

高血圧

喫煙

肥満

性格タイプ



動脈硬化、高血圧、狭心症、突然死、心筋梗塞、脳血管疾患、脳卒中、痴呆、腎機能不全、尿毒症


治療原則


○血小板凝集の抑制、抗凝結、血栓形成抑制→ヘモレオロジー(血液流動学)を改善

○微小循環を改善

○抗酸化、脳と心筋細胞を保護

○血管壁損傷を軽減

○血管を拡張→脳と冠動脈の血流量を改善


<臨床応用>

1・狭心症

狭心痛型:行気活血+益気

安定型:益気活血

心筋梗塞:益気活血

不整脈:行気活血+益気

血管閉塞:行気活血+益気


<中国での応用>


難治性心房細動、慢性動脈閉塞症、深部静脈血栓形成などに丹参製剤、冠心Ⅱ号方などを応用しました。


難治性心房細動の60歳の患者さん、長期間にわたり冠心Ⅱ号方、丹参製剤加減を服用して心房細動の発作回収が減少した。

慢性動脈閉塞症の患者さんは、左腕の力が低減して、左腕の皮膚温度も低かった。シスロタゾールと丹参製剤、冠心Ⅱ号方加減を服用して、左腕の動脈拍動が触知でき、自分で生活の始末ができるようになりました。10年症状が安定して、左腕の運動力が増強された。

深部静脈血栓形成の患者さん、転倒して足の骨を折った。手術後左足が腫れてきて日増しに憎悪する。静脈造影をしたところ左足に静脈血栓ができていた。行気活血化淤で丹参製剤加減を処方して、半年後に足の腫脹が著しく軽減された。1年後には足のむくみが完全に消失し、正常活動に回復した。


2・脳卒中(Stroke)


分類:虚血性脳卒中と出血性脳卒中

特徴:発症率が高い・死亡率と後遺症率が高い


リスクファクター


高血圧病

糖尿病

心臓疾患

喫煙と飲酒

脂質代謝障害

肥満

一過性脳虚血発作(TIA)


中国での応用は

虚血性脳卒中:益気活血+黄耆。

出血性脳卒中:発症7~10日後から活血化淤治療

治則:行気活血


脳卒中後遺症:


半身不随:行気活血+益気養血、たとえば黄耆、当帰

認知障害:行気活血+益気養血、補腎


臨床応用は、脳卒中後遺症の治療では生脈散+冠心Ⅱ号方、丹参製剤など。65歳の患者さん、起床時に意識障害失語、左の腕と足が運動障害と家族により見つけられ救急入院した。急性脳梗塞。ガイドラインに沿って治療後退院。退院時に言語障害、左の腕と足が運動障害。

中医学の治療は、おもに行気活血で長期的に丹参製剤を5年服用、同時にリハビリを行った。今ベッドを離れて活動可能、自分で生活の始末ができる。

処方は生脈散と冠心Ⅱ号方、丹参製剤。中薬の益気活血剤を持続的に服用することによって現在80歳になり、言語と行動には不自由なし、自分で生活の始末ができて連続で各地を旅行している。

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<2011年3月2日 成都 パンダ基地>

生後6か月の赤ちゃんパンダです。

かわいい~です!

私ももし生まれ変わることができたら、パンダの飼育員になりたいと真面目に思っています。

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