カテゴリー「イスクラ冠元顆粒発売20周年記念成都シンポジウムに参加して」の記事

2011.08.01

「冠元顆粒交流会」と妊活漢方相談、妊娠ラッシュ!です 11/08/01

こんにちは!

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。


昨日の7月31日は、東京日本橋イスクラ産業において「冠元顆粒交流会」に参加してきました。


みんなの願い 血液サラサラ健康法 「人は血管とともに老いる」血管を大切に!

あなたの血液は、サラサラ流れていますか? 「淤血度チェック」

こちらのコラムも参考になりましたら、幸いです。


今年の震災前の3月に中国四川省成都において、血液サラサラ冠元顆粒の発売20周年記念式典にお呼ばれして、冠元顆粒の素晴らしさの再確認とそして日中友好の桜の植樹などをして、次の20年後もぜひみんなで集合してお祝いしようと盛大な会でした。

帰国後2週間後には3月11日を迎えて、その後の日本はすっかり様変わりしてしまったので感慨深い思いもありました。

恩師の猪越先生を始め、先生方はみな元気で私も大いに勇気付けられました。

今後ともこの感激を胸に冠元顆粒を日本で推進していきたいです。



さて、土屋薬局での不妊症の妊活、子宝の漢方相談では先週は妊娠ラッシュでした。


みなさま、自然妊娠、体外受精などそれぞれに頑張っている段階でのご懐妊の話でしたので、とても嬉しく思いました。

赤ちゃんたちも2組訪れて、薬局の中はハッピーな感じに包まれています。


私も毎日、相談して、分からないこと、疑問なことは高名な中医師の先生方にアドバイスを受けながら、着実に漢方相談を進めています。


今週も頑張ります、今日から八月です!

今週木曜日の4日には東京から何先生もお招きして、漢方相談会もございます。

今後とも土屋薬局をどうぞよろしくお願い致します。


薬剤師、国際中医師、不妊カウンセラー 土屋幸太郎


発起人の猪越康也先生 イスクラ産業本社において

<2011年7月31日 発起人の猪越康也先生 イスクラ産業本社において>

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2011.04.27

イスクラ冠元顆粒の製造工場訪問

冠元顆粒という漢方薬があります。

血液サラサラ、淤血(おけつ)を解消するもので応用範囲が広いものです。

私も毎日、婦宝当帰膠と冠元顆粒を併用して愛用しています。

さて今年の2月末から3月にかけて四川川大華西薬業股分(人偏に分の字)有限公司という冠元顆粒の製造工場に行ったときのもようをご紹介します。

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<2011年2月28日 中国四川省成都 冠元顆粒の製造工場で>

冠元顆粒を日本に中医臨床で紹介された「生みの親」 猪腰康也先生と中国のスタッフが固い握手をします。

熱烈大歓迎です。

中国の工場のスタッフは、社長もみなさま若くて「なんでこんなにみんな若いのだろう、年配の社員はどこにいるのだろう?」と思うくらいフレッシュなメンバーでした。

ちなみに成都は美人が多いです。

これは「蜀犬日に吠ゆ」という故事からもお分かりだと思います。

つまり成都、昔の地名で「蜀(しょく)」の国の犬は、いつも「蜀」の国である成都は曇りの日が多くて、晴れの日が珍しいので「蜀の国の犬」はお日様にビックリして驚いて吠えてしまう。

ということわざからも知れるように、日照時間が少ないのでお肌がきめ細かく、色白美人が多いことが挙げられます。

中国三大美人の楊貴妃も蜀の国(成都)の出身なんですよ。

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冠元顆粒20周年記念訪中団 冠元顆粒のふるさとへどうぞ!

思い切って中国四川省成都に来て良かったです。

たぶん、この機会を逃すと二度と成都に行ける予感がしなかったので参加しました。

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歓迎スピーチが始まります。

この熱気、写真からも伝わってきますね。

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白衣に着替えて、帽子をかぶり、足元の靴もビニールの袋をつけて外部のゴミや汚れを工場内に持ち込まないようにします。

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冠元顆粒の主薬の材料の丹参(たんじん)です。

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最後の工程では、このように人の目で手作業で梱包されていきます。

感謝です。

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工場内の展示室では冠元顆粒の箱が山積みになってピラミッド状態になっていました。

また機会があるときに続きを書いていきます。

成都が懐かしいですし、震災前の平和な日常を思い出します。

まさか1か月経たないうちに大震災と停電と津波と原発と、今のような世の中になるとは思ってもみませんでした。

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2011.03.25

「冠元顆粒」発売20周年記念成都シンポジウムに参加して(5)

こんにちは!

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

まだまだ雪が降る山形で、朝起きたらうっすらと銀世界でした。

最近はやっとスーパーやコンビニでパンが販売されれきて、白い棚に商品が並んで嬉しいなと思っている今日k歩のごろです。あとはガソリン不足の解消と放射能騒ぎが収束してほしいのですが、最近の世の中はちょっとシュールで異常ですね。

さて、中国四川省成都での「冠元顆粒」発売20周年記念シンポジウムの巻です。



4・糖尿病


糖尿病のおもな害はその合併症である。

糖尿病発症後10年、30~40%の患者に少なくとも1種類の合併症が発症する。

その合併症の発症率は高い


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<2011年3月1日 四川省成都市 世紀城新コンベンションセンター 錦江庁>

糖尿病の合併症→腎臓病、足症、眼病、脳の病変、心臓病、皮膚病


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よく見られる糖尿病合併症の種類

慢性合併症

微小血管合併症(眼合併症、腎症、神経病変など)

大血管合併症(心臓血管疾患、周囲血管疾患、脳血管疾患など)

糖尿病足症

糖尿病の皮膚病変

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糖尿病の中医治則


血管病変:活血化淤(かっけつかお)

糖と脂質代謝障害:養陰活血(よういんかっけつ)

長い経過:益気養陰(えっきよういん)・肝腎を補う

以上、養陰活血化淤を基本治療原則である。

その合併症の治療は以下である。


ちょっと一休み

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<2011年2月27日 成都空港>

蜀の国・成都の空の顔、成都空港です。

三国志でとても有名なところだそうです。

私は中学生のときに三国志の人形劇を見たり、ちょっと三国志をかじりましたが長編のためにギブアップしてしまった思い出があります。

三国志を読み込んでいたら、もっと成都に思い入れを持って訪中できたのに、と悔やまれますが、素晴らしいところでした。

成都最高です!


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成都空港の玄関口には、くるくると廻る愉快そうなパンダちゃんがいて、とっても気分が和むんです。

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2011.03.22

東日本関東大震災後の土屋薬局近況と中国四川省の新聞に掲載されました!

「東日本関東大震災後の土屋薬局の近況」


東日本大震災の震災後11日が過ぎました。

幸いなことに山形県では甚大な被害もなく、人々は元気に過ごしています。


ただし今の私たちにはガソリンや食料などの物資不足があり、また各市町村やそれぞれの家庭には福島や宮城からの避難してきている方も大勢いらっしゃって、震災後の混乱が続いている感じです。

そんななかでも人間はあらゆる環境に慣れるせいか、人々は落ち着きを取り戻しそれぞれ頑張っています。


昨日の土屋薬局は東根市市民体育館に避難されている南相馬市の方々の処方箋調剤をしてお届けしたところで、当店でもお薬を通してですが、人々に喜ばれるよう努力して頑張っています。

なおヤマトさんなどの物流が再開され始めたのは明るいニュースです。


薬剤師、不妊カウンセラー 土屋幸太郎

著者近影…中国四川省の新聞に掲載されました!


。日本中医薬研究会の訪中団の記事

<2011年3月1日 中国四川省の新聞 経済欄らしいです。日本中医薬研究会の訪中団の記事です>

日本研修団

日本研修団

私は右側の黒メガネ。中央で一緒に漢方薬の製造過程を見つめているのは、日本中医薬研究会の山岡会長です。

四川省成都で漢方薬の製造工場の見学、冠元顆粒の製造過程を拝見する貴重な機会に恵まれました。


先月2月の2月27日(日)~3月3日(木)の機会を利用して中国四川省成都に冠元顆粒発売20周年式典に参加していました。

山岡会長、私の妻、私です。

左から山岡会長、私の妻、私です。


昔、アメリカのデトロイトの新聞にも今の佐藤製薬の社長さんと一緒に新聞に掲載されたので、日本とアメリカと中国の新聞に掲載されたという輝かしい経歴の持ち主になりました。

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2011.03.18

「冠元顆粒」発売20周年記念成都シンポジウムに参加して(4)

昨日、妻が職場から二時間かけて雪降る中歩いて帰ってきました。

山形、物資の不足でガソリンが足りなくなっているので、ガソリンがもう補給できなくなったからです。

行きは職場の同僚と乗合で行って、帰りは迎えに行くと伝えたのですが、どうしても歩いて帰りたかったようです。

「歩いているとき何考えたの?」

「幸太郎さんに牛乳買ってあげたいとずっと思てった」

はい、妻が買ってき3日ぶりに飲む牛乳と同じく貴重品のあんパンは美味でした。


では、四川省成都で行われた「冠元顆粒」発売20周年記念シンポジウムの内容です。


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<2011年3月1日 四川省成都市 世紀城新コンベンションセンター 錦江庁>

写真は講演された李廷謙先生です。



「冠元顆粒」発売20周年記念成都シンポジウムに参加して(4)


3・軽度認知機能障害(MCI)

※ MCIとは正常老化と軽度認知症の間の一種の臨床状態

※ 近年の研究で表明

MC I毎年老年性認知症になるのは10~15%、3~4年約50%、6年で80%に達している。

おもに以下の障害がある。

1)感知障害

2)記憶障害

3)見当識障害


<軽度認知機能障害(MCI)の治療>


認知症予防の重要な一環である。


治則:益気活血+補腎

方剤:冠元顆粒(冠心Ⅱ号方製剤)、複方丹参製剤、六味地黄湯、麦味参顆粒

生薬:活血化淤薬

黄耆、人参、菟糸子、生地黄、淫羊霍、杜仲、五味子

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おまけ

四川省成都で宿泊したインターコンチネンタルホテルの部屋からの眺め

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<2011年2月27日>

すごく良い部屋でビックリしたのですが、まさに眺めは大陸!大開発!という感じでした。

これだけの膨大な土地があちこちに余っているのですから、成都はこれからも発展していくと思います。

中国はすごいです。

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2011.03.10

「冠元顆粒」発売20周年記念成都シンポジウムに参加して(3)

丹参製剤の臨床応用


心臓と脳血管疾患のリスクファクター


高脂血症

糖尿病

飲酒

環境素因

高血圧

喫煙

肥満

性格タイプ



動脈硬化、高血圧、狭心症、突然死、心筋梗塞、脳血管疾患、脳卒中、痴呆、腎機能不全、尿毒症


治療原則


○血小板凝集の抑制、抗凝結、血栓形成抑制→ヘモレオロジー(血液流動学)を改善

○微小循環を改善

○抗酸化、脳と心筋細胞を保護

○血管壁損傷を軽減

○血管を拡張→脳と冠動脈の血流量を改善


<臨床応用>

1・狭心症

狭心痛型:行気活血+益気

安定型:益気活血

心筋梗塞:益気活血

不整脈:行気活血+益気

血管閉塞:行気活血+益気


<中国での応用>


難治性心房細動、慢性動脈閉塞症、深部静脈血栓形成などに丹参製剤、冠心Ⅱ号方などを応用しました。


難治性心房細動の60歳の患者さん、長期間にわたり冠心Ⅱ号方、丹参製剤加減を服用して心房細動の発作回収が減少した。

慢性動脈閉塞症の患者さんは、左腕の力が低減して、左腕の皮膚温度も低かった。シスロタゾールと丹参製剤、冠心Ⅱ号方加減を服用して、左腕の動脈拍動が触知でき、自分で生活の始末ができるようになりました。10年症状が安定して、左腕の運動力が増強された。

深部静脈血栓形成の患者さん、転倒して足の骨を折った。手術後左足が腫れてきて日増しに憎悪する。静脈造影をしたところ左足に静脈血栓ができていた。行気活血化淤で丹参製剤加減を処方して、半年後に足の腫脹が著しく軽減された。1年後には足のむくみが完全に消失し、正常活動に回復した。


2・脳卒中(Stroke)


分類:虚血性脳卒中と出血性脳卒中

特徴:発症率が高い・死亡率と後遺症率が高い


リスクファクター


高血圧病

糖尿病

心臓疾患

喫煙と飲酒

脂質代謝障害

肥満

一過性脳虚血発作(TIA)


中国での応用は

虚血性脳卒中:益気活血+黄耆。

出血性脳卒中:発症7~10日後から活血化淤治療

治則:行気活血


脳卒中後遺症:


半身不随:行気活血+益気養血、たとえば黄耆、当帰

認知障害:行気活血+益気養血、補腎


臨床応用は、脳卒中後遺症の治療では生脈散+冠心Ⅱ号方、丹参製剤など。65歳の患者さん、起床時に意識障害失語、左の腕と足が運動障害と家族により見つけられ救急入院した。急性脳梗塞。ガイドラインに沿って治療後退院。退院時に言語障害、左の腕と足が運動障害。

中医学の治療は、おもに行気活血で長期的に丹参製剤を5年服用、同時にリハビリを行った。今ベッドを離れて活動可能、自分で生活の始末ができる。

処方は生脈散と冠心Ⅱ号方、丹参製剤。中薬の益気活血剤を持続的に服用することによって現在80歳になり、言語と行動には不自由なし、自分で生活の始末ができて連続で各地を旅行している。

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<2011年3月2日 成都 パンダ基地>

生後6か月の赤ちゃんパンダです。

かわいい~です!

私ももし生まれ変わることができたら、パンダの飼育員になりたいと真面目に思っています。

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2011.03.08

「冠元顆粒」発売20周年記念成都シンポジウムに参加して(2)

<血淤(けつお)証>


疾病範囲

心、脳血管疾患

糖尿病

免疫疾患

外傷

皮膚科疾患

呼吸器系疾患

血液病

肝臓疾患

膠原病

婦人科疾患



<診断>

症状は、疼痛、心悸、健忘、咳漱、喘息、片側が麻痺など。

舌は青紫色、淤斑(おはん)、皮膚粘膜に淤斑、固まり、

血液力学異常、微小循環障害



<活血化淤治療法>


1・作用原理 

血液循環改善、血栓形成予防、代謝を調整し、組織の修復を促進する、免疫機能の調整、抗炎作用、抗酸化、動脈硬化の予防


2・作用メカニズム

血小板凝集の抑制、血TXB2含量の低下、血液力学の改善、血管の拡張、血液・酸素供給の改善、脳虚血耐受作用の増強、抗炎、抗酸化

心、脳、肺腎、肝の機能改善

淤血、症状、体調の改善



<活血化淤治法の応用>


1・益気活血法

適応証:血淤+気虚証

治法:活血化淤+補気薬

代表方剤:補陽還五湯、冠元顆粒+麦味参顆粒

中薬:黄耆、人参、白朮、山薬

2・行気活血法

適応証:気滞+血淤証

治法:活血化淤+行気薬

代表方剤:冠元顆粒(冠心Ⅱ号方)、血府逐淤湯、逍遥散、四逆散

中薬:柴胡、香附子、枳殻、瓜呂仁、木香


3・滋陰活血法

適応証:陰虚+血淤証

治法:活血化淤+滋陰薬

代表方剤:冠元顆粒(冠心Ⅱ号方)、麦味参顆粒、杞菊地黄丸、二至丹

中薬:生地黄、旱蓮草、女貞子、麦門冬


4・助陽活血法

適応証:陽虚+血淤証

治法:活血化淤+助陽薬

代表方剤:冠元顆粒(冠心Ⅱ号方)、丹参製剤、八味丸、参馬補腎丸

中薬:淫羊霍、益智仁、黄精、肉従蓉

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<2011年3月2日 成都パンダ基地>

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2011.03.05

 「冠元顆粒」発売20周年記念成都シンポジウムに参加して

こんにちは!

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

中国四川省成都から帰国して二日目です。

今日は土曜日の漢方相談会なのですが、午後は3組のカップルのお客様たちが連続して来店されています。

さて、本日はメールマガジンの発行する5日ですので、午前中に頑張って作成しました。



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●●  1.巻頭コラム 「冠元顆粒」発売20周年記念成都シンポジウムに参加して
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2011年2月27日(日)から中国四川省成都に出発して、
3月3日(木)に無事に日本に帰ってきました。

帰国するときには成都を出発する飛行機が、中国空軍の軍事演習があって
1時間発進が遅れるというトラブルもありまして冷や汗をかきましたが、
何事もトラブルがなくてほっとしているところです。

今回の訪中の目的は、冠元顆粒という血液をサラサラにして
血行を改善する漢方の発売20周年を日中でお祝いして、
さらなる勉強を深めて今後により一層役立てていくことです。

日本側からは総勢60名以上の薬局の先生方も集まり、
賑やかな研修で楽しかったですし、とても活気に満ち溢れたものでした。

「冠元顆粒」のシンポジウムを始め、製造工場の見学など、
盛りだくさんの日程でした。

「冠元顆粒」発売20周年記念成都シンポジウム 2011年3月1日(火)

午前の部 会場 四川省成都市 世紀城新コンベンションセンター 錦江庁


開会の辞から始まり、イスクラ産業伊藤社長からの挨拶がありました。

そして

「冠元顆粒の製造と品質管理について」

「冠元顆粒の臨床応用について」


昼食をはさんで午後の部です。


「冠元顆粒誕生秘話」

「冠元顆粒20年の軌跡/輝く未来に向けて」

「冠元顆粒の未来に向けたメッセージ」


そして表彰式で、私こと土屋幸太郎も土屋薬局を代表して、
冠元顆粒の普及の功績を認められて壇上に上がることができました。

まことに身に余る光栄でした。


臨床応用については、中国側から四川大学華西医院の李廷謙先生より、
「冠元顆粒などの丹参製剤の臨床応用」の発表がありました。


以下、メモをまとめます。


内容提要

○世界三大疾患

○血淤症および治療

○冠元顆粒などの丹参製剤の臨床応用


日本厚生労働省の発表


癌疾患、心臓病、脳血管病による日本人死亡率増加 ”三大殺し屋”


老年性認知症死亡率全世界第四位


○毎年の9月21日 「世界老年性認知症日」

○英国「日曜日郵報」 「鉄の女」サッチャー元首相は老年性認知症を患っている

○米国元大統領レーガンも老年性認知症と10年戦った末、2004年にお亡くなりになった。


21世紀三大疾病


癌症、心脳血管疾病、糖尿病


以下、血淤症についての詳細な説明がはじまりますが、
今回はページの関係でよろしければ次回に続きを掲載させて頂きます。

なお余談ですが四川省の新聞に今回の訪中団のことが掲載され、
私も写真に大きく写りまして喜びました。

ちょうど冠元顆粒の製造工場の見学の模様で、
日中友好にもささやかながら役立ったのではないかと思っています。


薬剤師、国際中医専門員A級、認定不妊カウンセラー 土屋幸太郎


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<2011年3月1日 四川省成都市 世紀城新コンベンションセンター 錦江庁>

中央に立っていてスーツ姿で身長が高いのが私です。

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表彰の栄誉に授かりました。

今後とも冠元顆粒の普及に力を入れていきたいです。

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2011.03.04

『冠元顆粒』発売20周年記念成都シンポジウムイン成都から帰国しました。

中国四川省成都研修から帰国して、山形県内に帰ってきました。

成田、東京都は打って変わって3月の雪降りの土屋薬局です。

今回は冠元顆粒発売20周年記念ということで、華西医科大学の製造工場の見学や冠元顆粒に携わった日中の先生方の交流が主体でとても充実した毎日でした。

詳細はまた落ち着きましたらココログに書いていこうと思っています。

まずは第一報です。


イスクラ産業さんのレポートより引用させて頂きます。


『冠元顆粒』発売20周年記念成都シンポジウム:成都にて開催中


本日、午前9時より(日本時間午前10時)、冠元顆粒の故郷・中国四川省成都市において、日本中医薬研究会、四川川大華西薬業股分(人偏に分の字)有限公司、イスクラ産業の共催により、「『冠元顆粒』発売20周年記念成都シンポジウム」が開催されています。

中国側からは「冠心Ⅱ号方」の薬理研究を担われた李連達先生、華西医科大学薬学院院長でいらした鄭虎先生、日本側から猪越恭也先生、片桐平智先生はじめ『冠元顆粒』誕生にかかわった多くのみなさま方が一堂に会し、『冠元顆粒』の20年の軌跡とこれからの未来や可能性について語り合う機会となります。

20才になった我らが宝『冠元顆粒』を、どうぞこれからもご愛顧くださいますようお願いいたします。

プログラムでのご挨拶を紹介させていただきます。


以下略


今回は、冠元顆粒の故郷を訪ねてきましたので、今後ともよりお客様の立場に寄り添った漢方相談を心掛けていきたいと思います。

四川省を体感してきましたので、役立てていきたいです。

薬剤師、国際中医専門員A級、不妊カウンセラー 土屋幸太郎記

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