カテゴリー「不妊症専門講座・PCOS 「多嚢胞性卵巣症候群」」の記事

2011.11.09

○漢方不妊症専門講座・PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)…その7 「育卵→乾かすのではなくて、潤いをつける」

こんにちは。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

今日は午前中に40代のお客様、半年前に出産したばかりの待望の女の子の赤ちゃんを抱いて来店されました。

とても可愛いらしくて、髪の毛もフサフサで健康で本当に良かったなあと思いました。

さて、PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の勉強会の模様、まとめていきます。

私がメモしたことのログで、第六回の続きです。


<T先生が語っていきます。>


主人は大丈夫でしょうか?

→たとえば参馬補腎丸や海精宝など服用してもらう。


PCOSは治すのではなくて、妊娠すること。

夫婦一緒に力を合わせること。

精子の問題と性機能の問題

SEXの回数↓ 精子の質が悪くなる。


海精宝は女性も使える。



チャガ→補腎作用がある。

清熱解毒、化痰、補気利水



補腎陰→夏至と冬至に採れる生薬(二至丹)、杞菊地黄丸

肝腎の陰を補う、補腎陰、補肝陰

天王補心丹…心陰を補う…低温期

麦味参…肺陰を補う

百潤露、紅沙棘…肺脾陰を補う


育卵→乾かすのではなくて、潤いをつける

→海精宝も補陰

補陰から補陽につながる。



<S先生が最後に語ります。>


体外受精の準備周期→海の補腎薬 1日24粒もある。高温期中心が良かった。

美肌油…活血、消炎作用→子宮頚部のびらんに

子宮内膜症、クラミジアなどに+五つの花の生薬で効果が良い。

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<2011年11月1日 最上川三難所 三ヶ瀬の流れ>

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2011.11.01

○漢方不妊症専門講座・PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)…その6 「PCO、PCOSの中医学弁証論治の基本」

こんにちは。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

今日の山形はいい天気で小春日和のような感じです。

といっても朝晩はだいぶ寒くなりました。

時折、ドライブしていると民家の二階などから干し柿を干しているのを見ると「ああ、秋だなあ」としみじみ実感してしまう山形です。

さてPCOS、多嚢胞性卵巣症候群の考え方のまとめの続きです。



弁証論治の採り方─PCOS虚実錯雑


補虚と去邪(痰湿淤血)のバランスが大事


〇補腎去痰活血同様進行→補腎、去痰、活血

※おりものが多いときには夏至と冬至に採れる生薬。

※おりものが水っぽいときには衛益顆粒や補中丸で補気していく。

※おりもの、不正出血、排卵してないときには夏至と冬至に採れる生薬


〇去痰、活血同様進行→去痰、活血


〇去痰、活血は主、兼補腎→去痰、活血、ちょっと補腎


〇補腎は主、兼去痰活血→補腎が主、去痰、活血がちょっと



×海○補腎丸は男性ホルモンが多い


☆LHが高い、男性ホルモンが高い→補よりも、去邪を先に行う


必ずしも、みんな同じ方法ではない。

方針をしっかりさせる。


PCOS→痩せている人、太っている人→卵巣に痰湿

痰湿の量は人によって違う、その背景が違う


生活指導も大切→病気を治す、お客様の信頼を得ること

質の良い夫婦生活→排卵を促す、刺激を与える。

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<2011年10月29日 我が家の庭の紅葉です>

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2011.10.19

○漢方不妊症専門講座・PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)…その5 「PCO、PCOSの中医学弁証論治の基本」

おはようございます。

昨日の漢方相談で多嚢胞性卵巣症候群で生理不順のお客様、久しぶりにきちんと生理が来たそうです。

その訳は、一緒に連れてきた彼氏の存在も大きくて、「精神的な安心感があるかなあ」と言っていて仲良く2人でお帰りになりました。

生理が順調になってくることは良いことですね。(^^)

さて、多嚢胞性卵巣症候群の漢方の勉強をまとめていきたいと思います。



PCO、PCOSの中医学弁証論治の基本


腎精→天癸(てんき)→衝任脈が流れる→包宮に血→生理s


PCO、PCOSの中医学病理機序


1)腎虚(じんきょ)─腎精不足、衝任空虚、胞脈失養

2)痰湿(たんしつ)─過食肥甘、痰湿内生、阻滞胞脈

3)淤血(おけつ)─痰湿不去、気血不暢、互結淤血


※ 痰湿タイプは肥満の人が多い

※ 淤血→排卵していない卵巣、痰湿はおりものが多い、痰湿をとらないと淤血になる。


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土屋画伯、また下手ウマになってしまいました。^_^;


兼証:


陽熱亢盛─素体陽盛、過食肥甘、陽熱内薀(高T血症)つまり男性ホルモンが高いようなタイプ

肝鬱化火─七情不暢、肝鬱気滞、鬱積化火(高プロラクチン血症) ストレスなどが原因になりやすい。

PCO,PCOS臨床症状


腎虚─初潮が遅い、初潮から生理不順、卵胞発育障害

痰湿─多数小卵胞、おりものが多い、肥満

淤血─不正出血、無排卵、排卵障害


兼証:陽熱─高T血症(毛深い、ニキビ)
   化火─高プロラクチン血症(胸張り、漏乳)


多嚢胞性卵巣の卵巣が硬い→淤血(おけつ)である。



BBT特徴

BBT平坦、一層性

BBT不安定、一層性、二層性(低体温が多い)


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排卵傾向薄い、肥満の人に多い、動かない→一層性


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ところどころにBBTがあがる、排卵傾向がある。


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上下の変動が激しい


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2011.10.14

○漢方不妊症専門講座・PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)…その4

こんにちは。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

お昼休みに散歩していたら金木犀を見つけました。

でももうすっかりだいぶ花びらも散って、盛りを過ぎたようです。

秋晴れの天候の山形です。


さて○漢方不妊症専門講座・PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の続きです。


36歳 不妊2年 初潮以来、月経不順。

月経周期は60~90日周期で、90日以上になることも今までに何回かありました。

多嚢胞性卵巣のためと不妊専門クリニックで診断されています。

プロラクチンの値も高め。

セロフェンを服用しないと排卵しない。


セロフェン、カベルゴリンでタイミング4回、人工授精2回しているが妊娠できていない。

いったん、病院の治療を休んで漢方薬で様子を見ることにした。


<漢方師匠のK先生の話>


35歳の人でも養血調経でうまくやれる。

40歳の人は→補腎が必要。


PCOSは「邪」を考えること。


小さい卵胞が多い→インヒビンBが増える→FSH↓

小さい胞状卵胞が多い→アクティビン多い→卵胞が成熟できない。


一番の邪は男性ホルモンが高いこと。

10ミリまでできるかどうか、20ミリまで大きくならない。


病院の治療は拒否しない→一定の理由がある。

男性ホルモンを抑える漢方は保証できない。

(男性ホルモン対策には、デキサメタゾン、メトフォルミンなど)


良い病院をみつけること。


原則は補腎活血。

弁証するべき。


弁証論治では、1)月経期 2)月経期以外の2つに分けて考える。


PCOS→生理不順、無排卵→周期がないから周期療法はしなくてもよい。


「自分の道をみつけること」


◎桂枝茯苓丸がのめない、合わないタイプがある

×基礎体温が高い→ この場合には◎水蛭製剤が良い


またニキビが多い場合には温性は使わない。


おりもの↓→直接に利水剤を使わない。

×桂○○丸を避けたほうが良い。



美肌油の応用。


おりものが増えてきて妊娠するケースがある。

1日3~4カプセル

胃炎、口内炎、美肌に。

胃の痛み対策、口内炎ができにくくなる、痰湿にも使いやすい。


養血活血作用(補陰にもなる)


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<2011年10月10日 小安峡・大噴湯>

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2011.10.08

○漢方不妊症専門講座・PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)…その3

こんにちは。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

今日は三連休の初日です。

午後から仙台から新しい漢方相談のお客様が来店されるようです。

最近は、PCOS(多嚢胞性卵巣)や無排卵、子宮内膜症、子宮腺筋症などの比較的に専門的で病院の治療だけ受けていても難しいと思われるような方からの漢方相談が増えてきています。


さて、○漢方不妊症専門講座・PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の続きの話です。

東京でせっかく勉強したので、忘れないようにログしていきます。



<症例>


 35歳の方

不妊治療歴8年 子宮筋腫の手術歴。そして多嚢胞性卵巣もあった。

3か月ほどタイミングをした(クロミッドとHCG)が、胃腸の調子が悪くなったので通院はお休み中。


養血調経と桂枝茯苓丸、チャガの3つを中心に相談していった。

下痢のとき、胃腸が悪いときには健脾散を併用、にきびの調子がかなり良くなった。


漢方服用して1年後に胃腸や体調のほうもすっかり良くなったので、通院再開。

人工授精となり、そして妊娠されご出産。

その後も自然妊娠され順調に2人目出産。


<考察>


チャ○は二陳湯よりも去痰効果が優れている。

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)は、おもに淤血と痰湿(たんしつ)の2つが絡み合っているので、その2つの邪気を解消することは子宝につながっていく。


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<2011年10月2日 山形市 長谷堂城址公園「城山」に妻と一緒に登る>

妻の実家の近くの直売所に行ったら、今が城山の彼岸花が見頃だと親切に教わりました。

山形の人はやさしい人が多いです。

今年は雨が少なかったので彼岸花が例年よりも遅いのだそうです。

やっとまとまった雨が降るようになって、彼岸花がでてきたそうです。

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やはり彼岸花はそれは綺麗で。。


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2011.09.29

○漢方不妊症専門講座・PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)…その2

○漢方不妊症専門講座・PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の話の続きです。


2)PCOSで自然妊娠

BMI16とやせタイプ 30代

初潮から20歳後半までは生理不定期

その後45日の生理周期で安定、28歳からは周期50日。

多嚢胞性卵巣症候群と診断される。

LHが高い。

経血量が少ない。

BBTは高くない、排卵日前後おりもの少ない。

舌ベロ 胖嫩 、歯痕、尖紅、苔薄白

中間期出血もみられる。



<漢方処方の考察>


血流たっぷりの養血調経の漢方薬と補中丸を全周期に服用。

卵胞期にはチャガ、血府逐淤丸、杞菊地黄丸など。

高温期には、参馬補腎丸などの漢方薬で補陽していきます。


PCOSは流産しやすいと考えられているので、高温期に次に人参と冬虫夏草製剤(双料参茸丸)と健脾安神(帰脾湯)で安胎効果を強めました。

「未病先防」の観点からです。


31日目で排卵となり、安胎法で無事にご出産に至った症例です。


BBTが低めのときには桂枝茯苓丸という活血化瘀の漢方薬など。

BBTが高めの場合には水快宝などの活血化瘀の漢方。


痰湿をとる処方には、桂枝茯苓丸にチャガを追加。


排卵期には補腎と補血を中心に少し補陽の処方を。


チャガなどの漢方は、痰湿をとる。



<考察>

この方は、

痩せ型(BMI16)

LH>FSH

BBTが低くて卵胞期の体温が安定している。

おりものが少ない。


などがありました。


<南京の周期療法の名医・夏桂成先生の指摘>


PCOSは月経失調、閉経、不妊症にもなる。

腎虚(じんきょ)、脾虚(ひきょ)、肝鬱(かんうつ)、痰湿(たんしつ)、血淤(けつお)、鬱熱(うつねつ)の原因がみられる。


治療原則は、陰虚火旺(いんきょかおう)のときには滋陰降火、湿熱下注のときには清熱利湿、心脾両虚には補益心脾です。


この方の場合には、痩せ型になるので、「腎気虚、脾気虚、気滞、淤血」です。


PCOSは流産しやすいと言われてます。

一度、この方が流産されたときには染色体異常と言われました。


中医学、中国漢方的には、「腎気虚弱、気血不足」から腎の固摂作用が弱く、気血不足による脾の統血作用が弱く、衝任が十分に満たされずに固持できなかったものと考えられる。

無事に出産されて喜ばしいです。


「安胎は未病先防の観点から」


満開のそば畑と蔵王

<2011年9月25日 満開のそば畑と蔵王>

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2011.09.06

可愛い元気な男の子の赤ちゃんを抱いてお店に来店されました

山形、今日は蒸し暑い感じです。

でもとうとう気温が下がってきたので、土屋薬局は冷房なしで窓を開けて仕事をしています。

爽やかな感じで気持ちがいいです。


さて昨日の9月5日 土屋薬局メールマガジン第168号を発行させて頂きました。

今日はタイトルをご紹介させて頂きます。



// ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●● 土屋薬局 中国漢方通信 メールマガジン 
vol.168 2011・09・05   
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● このメルマガの内容とは


最新の中国漢方情報とスタッフの日常や近況を綴っております。


● 目次


1.巻頭コラム 「可愛い元気な男の子の赤ちゃんを抱いてお店に来店されました」


2.ハッチ日記 144話 「今年のプール学習の締めくくり、プール納会があった」


3.スタッフより 「昨日の日曜日は、地区のリクリエーション大会。」


4.『とってもためになる!中国漢方セミナー168』

  ★『夏の養生法をマスターして夏カゼ予防』の巻★


5.編集後記 「東大婦人科出身の藤原先生に懇親会でいろいろとお話ししました」


●お知らせです。

「メルマガでもっとお役に立てる情報を発信したいと思いますので、
日ごろから疑問に思っていることを教えてください。

あて先は、こちらへ  <JDY00247@nifty.com>です。
ツイッターは、http://twitter.com/tutiyakです。


今回は、東大医学部出身の藤原先生に懇親会でいろいろとお話を伺ったことが編集後記に書いてあって、充実していると思います。

「DHEAについて先生はどう思いますか?」とか「多嚢胞卵巣症候群(PCOS)は増えてきているのでしょうか?」「野田さんの出産について」など普段疑問に思っていることにも答えて頂きました。



○ぜひご購読を!(もちろん無料です。) → http://www.mag2.com/m/0000139327.html


毎月、5日と15日の月に2回発行しています。

手作り感が味わえるメルマガです。


東根市猪野沢橋からの眺め

<2011年8月26日 東根市猪野沢橋からの眺め>

猪野沢に行くと、なんとなく天童の田麦野への峠越えとか宮城県への幻の街道など、いろいろと思うところがあって気に入っています。

しばし精神が統一されます。

東根市猪野沢橋からの眺め

猪野沢橋からは、夏にも関わらず涼しい風が吹き抜けていい気持ちでした。

東根市猪野沢橋からの眺め

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2011.09.02

○漢方不妊症専門講座・PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)

こんにちは。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

台風が接近しているようでフェーン現象でムンムンとしている山形です。

さて先日、8月27日、28日と東京で中医学の研修を受けたまとめです。

私は講師の先生方の話を聞いてメモしたのですが、悪筆ですので、ここココログに清書したいと思います。

余談ですが、東京では隅田川の花火大会が1か月遅れで開催されて、被災地への鎮魂だったとのことで、いろいろと感慨深い上京となりました。



○漢方不妊症専門講座・PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)


1)PCOSでずっと不正出血が続いていることへの考察


不正出血→BBT↓ 低温期での不正出血は陽気不足、固摂不足

重陰にならない

低温期が長い、陰長→陰邪になる。陰が十分でなくて痰湿になる。


温陽補腎→排卵


桂枝茯苓丸やチャガで痰湿をとる。


出血→低体温  体温↑→排卵する


PCOS→陰陽バランス 痰湿をとることが大事。

おりものがなくても、低体温だったら陽虚痰湿→卵巣にたまっている。


(PCOSの太っている人→男性ホルモン高い)



2)不正出血への考察


西洋医学の観点からPCOSと不正出血への関連


多嚢胞性卵巣は小さな卵胞が卵巣表面に数多くあるも、主席卵胞が大きく育ちにくい。

子宮内膜はある程度肥厚するが、卵胞発育によるそれ以上のE2の増加はなく、また排卵による黄体ホルモンの分泌もないために子宮内膜が安定せず、内膜が維持できなくなり、子宮内膜が剥がれ落ちて破綻出血を生じる。

これが不規則な不正出血の原因となる。

それでも20歳代では毎月1個の卵が主席卵胞になりゆっくりとした発育ながらも排卵することが多いが、30代半ばになると卵巣表面の組織が硬くなり徐々に卵胞発育が排卵が困難になり、卵胞期延長による月経周期の延長から月経不順を経て次第に不規則な破綻出血に終える無排卵周期が多くなり、ついには無月経になる。


3)中医学からPCOSと不正出血対策


崩漏(ほうろう)


1)気虚、陽虚

2)LH↑ E2↑ 内膜がずっと増殖している(内膜増殖症)→淤血(おけつ)がたまって出血。古い淤血をとらないと出血が止まらない。


PCOSの不正出血は、腎の封蔵の欠落(腎虚)と脾虚(統摂の失調)、痰湿・淤血。

肝脾腎の3つをうまく調整すること

補腎に化痰、疏肝、活血を兼ねること。


腎陰虚から腎陽虚になり痰湿、淤血が重陰を妨げていた。陰陽転化が阻害されていた。



<土屋が理解した大まかな結論> 

PCOSの不正出血対策(崩漏)には、痰湿や淤血などの邪を追い払って解消しつつ、うまく温補腎陽なども組み合わせて排卵が起こるようにすれば、おのずと不正出血が改善していくことにつながる!

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<2011年8月26日 我が家の庭・夏水仙>

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2011.08.29

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の漢方研修会に参加

こんにちは!

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

昨日、一昨日と東京でPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の研修会に参加してきました。


中医不妊症お茶の間講座といって普段はテレビ電話での回線で薬局にいながら全国の漢方薬局の先生方、またテューターの中医師の先生たちと症例を検討して、研鑽を積んでいます。

今回はスクーリングで東京に一度に介して2日間の集中講義でした。

西洋医学のほうは東大医学部出身の藤原敏博先生から土曜日の8月27日にPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)について詳しく学び、翌日28日(日)は中医学での漢方のPCOSの症例検討でした。


PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)とは、無排卵や生理不順、不妊などの大きな原因の一つで、藤原先生曰く「20に1人の割合です」ということで当店でも何人かのお客様の漢方相談を担当させて頂いています。

ものすごく色々と沢山学んできました。

今後にも活かしていきたいです。


さて先日の土曜日は東京に向かう前に1組の最上郡からのお客様カップルのご相談でした。

子宝相談と二人のダイエットも兼ねてなので、いろいろな意味からダイサイン(大柴胡湯)という漢方製剤もお勧めしました。


そして今日の29日午前中は月曜日なのですが、けっこう多くのお客様の漢方相談があり、「これは皆様の期待の現われ」だから頑張らばらなくては、、と思っているところです。


先週の漢方相談の模様です。

こちら→無事に子供を授かり、うそのように体調が良くなり漢方のお薬は、本当に女性を心身ともに助けてくれるものなんだと実感しました。 11/08/25

ご出産された友人の紹介と漢方での体質改善 11/08/24

薬剤師、国際中医師、不妊カウンセラー 土屋幸太郎


会場となった東京国際フォーラム

<2011年8月27日土曜日 会場となった東京国際フォーラム>

周囲の道路脇ではムクゲの花が咲き、そしてミンミン蝉の蝉しぐれ、夜は虫が鳴き始めるというけっこう風流な感じで自然が豊かでビックリしました。こんなに東京駅が近くなのに。

藤原先生


講義されている東大附属病院出身の藤原先生。

私も1年間東大病院薬剤部で研修していたので、懇親会のときには一緒のテーブルでしたので、東大病院の野球大会の話などで盛り上がりました。先生は野球が好きだそうです。

藤原先生 「当時、どこかでお会いしていたかもしれませんね。」

私 「はい、東大病院の野球大会楽しかったです」

という感じで親しみのもてる先生でした。


研修した内容はここココログにまとめていきたいと思います。

ご期待してください。

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2011.08.26

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の漢方研修会と東大病院出身の婦人科の先生の話

おはようございます。

山形県は、今日は快晴で夏の日が戻ってきたかのような一日になりそうです。

私は寒くて雪が降っているよりも、暑いほうが好きです。

明日は午後から東京でPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)という婦人科の無排卵や生理不順、不妊症の原因になる疾患を山王病院リプロダクションセンター長・国際医療福祉大学院教授の藤原俊博先生から習ってきます。

藤原先生は東大医学部を卒業後、東大医学部附属病院女性診療科、産科講師などを勤めれた秀才です。

翌日の日曜日午前中は、中医師の先生たちから「中医学によるPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)」のことを習ってきます。


私が加盟してるイスクラ産業、日本中医薬研究会では分科会として「お茶の間テレビ講座・不妊症」というコースがあり、私は10年位前からずっと参加してコツコツ勉強を続けています。

最近は生理の周期や生理の日数を聞いただけでも大体、疾患や調子のことを推測もできるようになってきて勘も鋭くなってきました。(と思う)

それ以外にも普段から中医師のいろいろな先生から教えてもらっているので、「日々是向上」「日々是向学」「日々是実践」ということで研鑽を積んでいます。


でも最近思うことは、お店にくるお客様、とくに半年から1年くらい漢方を休んでいた方々がポツポツと来店されているのですが、肝鬱(かんうつ)の悩める方が多いかなあと肌身で感じています。

肝鬱とは正式には「肝気鬱結(かんきうっけつ)」で簡単にいえば「ストレス」です。


ストレスや悩み事、心身の不調は体全身の気の巡りを悪くしてしまうので、体のあちこちにトラブルが起きたりします。

典型的なのは、ため息、憂鬱、不眠、不安、夢が多い、わき腹が痛くなりやすい、ストレスによる胃痛、食欲不振、生理前のイライラ、強い胸に張り、排卵期の不調(排卵痛とか排卵期に口内炎になるとか膀胱炎になるとか)、生理痛、生理不順などの症状です。


目の前にお客様の表情、とくに目が暗く伏し目がちですと、うーん、私もなんとかしてあげたい!という気持ちになります。


話は東京でのPCOSでの勉強から脱線して、肝鬱(かんうつ)に飛んでいますが、そんな訳でまずは技術、漢方の腕の向上、そして私の人間性を磨くことにもつきると思いますので、今後とも頑張っていきたいです。

みなさまの悩みが解消されてくることが一番です。

では、明日の27日から土日の二日間、東京で研修楽しんで一生懸命勉強したいと思います。

最上川上空に上がる大輪の花火

<2011年8月16日 大石田祭り どっこいどっこいと最上川上空に上がる大輪の花火>

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