カテゴリー「リウマチ/漢方薬」の記事

2016.03.04

リウマチと漢方薬…冬の寒さにも負けずに痛みが良くなってきているそうです。

こんばんわ。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

今日はリウマチの痛みが良くなってきているとお客様から電話を受けまして、嬉しく思っているところです。

50代の女性の方ですが、手の指の第一関節3ヶ所くらいに炎症がありまして、痛みで炊事なども大変です。


鎮痛剤と、プレドニン、降圧剤、アルサGを服用しています。

当店からは、独歩顆粒をお勧めしていました。


昨年の秋ごろから服用をしていたのですが、冬の寒さにも負けずに痛みが良くなってきているそうです。

良かった、良かったです。


独歩顆粒は、総合的に免疫力を高める働きがありますし、痛みを軽減する作用も素晴らしいです。


リウマチは、中医学(中国漢方)では、「風湿病」と言っています。


よくリウマチの患者さんが、台風や梅雨時、また雨降りなどの低気圧のときに痛みを増したり、寒冷の寒さで痛みが悪化する場合があります。

それれらの体に悪い影響を与える要因を「邪気(じゃき)」と言います。


先人たちは自然界をよく観察していましたので、それらの現象のうちで体に悪影響を与えるもの─痛みやしびれ、関節の運動障害を引き起こすものとして、「風(ふう)」と「寒(かん)」「湿(しつ)」などを挙げました。


これらの邪気は容易に合体しやすいですので、「風寒(ふうかん)」とか「風湿(ふうしつ)」など邪気の「複合体」になります。

それらの総称から語呂よく、「風寒湿病」とはせずに「風湿病」としたわけです。

中国では、リウマチのことを実際に「風湿病(ふうしつびょう)」と言っています。


さて、「風寒湿」の邪気がリウマチを悪化させるとすれば、それを追い払う必要があり、「去風散寒除湿(きょふうさんかんじょしつ)」とすべての邪気に対応できるのが独歩顆粒です。


独歩顆粒以外の漢方薬では、これらの邪気すべてに対応できませんので効率が悪いのです。


またリウマチには、自己免疫力の低下があるわけですが、中医学では免疫の低下をおもに「肝腎不足」もしくは「気血不足」にあるとみています。

「肝腎不足」とは、人間の体を木にたとえるところの「畑」や「根っこ」の弱りです。

根ぐされや畑の栄養吸収の阻害が、全身の病気につながっていくわけです。


またリウマチは女性に多く発症することが知られていますが、中医学では「女性は血をもって本となす」ことに関連していると認識しています。

(少なくとも私はそう考えています)


生涯の間に「生理、妊娠、出産、授乳」と血液を消耗しやすいので、血虚(けっきょ)傾向が強まります。


(「日中補血シンポジウムに参加して」も参考にしてみてください)

血(けつ)という体や精神を支えている大切な物質が不足すると、気も同時に足りなくなっていきます。


気血(きけつ)は双子のペアだからです。


気が足りないことは、「元気がない」ことですから、免疫力の低下につながっていきます。


また血の不足─血虚(けっきょ)は、体を守る抵抗力が弱く寒邪や風邪(ふうじゃ)の侵入を容易に許してしまいますので、血虚傾向は「風湿病」に罹りやすい、つまり女性の人はリウマチなどの膠原病になりやすいと考えます。


産後に大量に血液を消耗した後も、リウマチなどの膠原病になりやすことが知られていますが、中医学の理論からもきちんと説明がつきます。


さて、免疫力は肝腎不足や気血の不足が原因だと分かりましたが、これらの要因を同時に解消できるのは、独歩顆粒くらいしかありません。


もう一度まとめますと、「風寒湿」の邪気を追い出し、経絡も通せて、気血(きけつ)や肝腎を補うことのできる便利な漢方薬は独歩顆粒が代表です。


……「リウマチの漢方療法の紹介」より……


独活寄生湯は副作用がなく、程度の差はあれ、確実に効く(張朧英先生)


臨床第一線の著名な 張朧英(ちょうろうえい)先生の 文章をご紹介します。


「筆者は、以前、リウマチ及びその近似疾患に、羌活勝湿湯(きょうかつしょうしつとう)、羌活除湿湯(きょうかつじょしつとう)、身痛逐淤湯(しんつうちくおとう)、越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)エキス、疏経活血湯(そけいかっけつとう)エキス、ヨクイニン湯エキス等 いろいろ試してみたが、よく効く時もあれば、ぜんぜん効かない場合もあり、どちらかというと効かない場合のほうが多かった。

なかなか的確な 弁証(べんしょう)が難しかった。


しかし、この「独活寄生湯(どっかつきせいとう)」は、
いかなる症例にも程度の差はあれ、確実に効くので非常に便利に感じている。

今までに 数百例に使っているが 副作用(軽い胃腸障害を含めて)は全くなく、
老人子供でも安心して使える。」

…「漢方の臨床 35号 №12、27~34、(1988)」より引用させて頂きました。
ありがとうございます。


張朧英先生が述べているように、独活寄生湯(独歩顆粒)はリウマチ疾患には安心して服用できます。


………


なお、今回は「台風23号と坐骨神経痛」もお読み頂ければ理解が深まると思います。

参考になりましたら幸いです。


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中医学、とくに中医学漢方の痺証と中医漢方婦人科に詳しい薬剤師 土屋幸太郎 国際中医専門員)、不妊カウンセラー(NPO法人不妊カウンセリング学会認定)による親切な相談。じっくり話を聞いて一人一人の体質や年齢、症状に応じて相談しています。どうぞお気軽にお声をかけて下さい。

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日本不妊カウンセリング学会認定 不妊カウンセラー

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中国政府による認定の国際中医専門員A級


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山形新聞で紹介された土屋薬局の記事、中国大使館から表彰を受けました。


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<2015年7月30日 土屋薬局店内 漢方勉強会>

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壁面にはお客さまから寄贈された赤ちゃんの写真やお手紙で明るい活気に満ちた店頭です。

ご主人さま、ご実家のお母様と赤ちゃんと家族4人でのご来店でした。

こちらのコラムもぜひご覧になってください。


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こちらも2015年7月30日現在の土屋薬局の外観です。

連日の猛暑、旧国道13号線沿いに当店がございます。

地理的には村山市、河北町、天童市、寒河江市、山形市、仙台市から来店しやすいです。



<痛み、しびれに強い土屋薬局!豊富な体験、理論と実践、よい評判>

…中国の痛みやしびれの大家の先生方からご指導を頂戴しています。より多くのお客様に喜んで頂きたいです。

痛み、しびれを楽にしよう第2話
坐骨神経痛の漢方療法の紹介


膝の痛み 解消辞典
健康12月号 掲載記事より

中医痺証講座 南通研修

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<2014年9月15日  中国南通市での漢方研修において>

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薬剤師 土屋幸太郎の中国での痛み、しびれの漢方体験記

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痛み、しびれで諦めていた方、ご相談ください。

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<2013年11月4日 郡山市ビッグパレット 薬剤師 土屋幸太郎の漢方相談の風景>

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2016.01.19

漢方で不妊症、リウマチの妊活相談。家族3人でのご来店でした…その2 

こんにちは。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。


今日も暖冬で雪がない山形です。

このまま明日のお斎灯の日も降雪がない状態での炎を見ることになりそうです。

雪降る中、妻と一緒に歩いていきますので、雪がないことは有難いです。


さて以前にもご紹介させて頂きました「リウマチの不妊症。漢方で体質改善。治療を続けながら妊娠出産!」の詳細を書かせてください。


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さて先週の土曜日は、大勢のたくさんのお客様にご利用頂きまして、ありがとうございました。

朝一番のお客様は福島県郡山市からのご夫妻でした。

午後には、ふらっと親子3人でのお客様がいらっしゃいまして、可愛いもう5ヶ月になる女の子の赤ちゃんを抱いてのご来店には感激しました。


一番最初の不妊症、妊活の漢方相談は、平成23年8月20日のときでした。


リウマチで妊娠を希望されているので、リウマトレックスとフォリアミンをお休みされてメドロールだけ服用してコントロールされていました。


妊娠された時の漢方は、婦宝当帰膠、天王補心丹、温清飲、加味逍遥散。

平成25年3月2日のときでした。


その後、昨年の平成25年9月21日には明日明日で子宮口が開いているとのとこでむくみの漢方相談にもいらっしゃって、こちらは薬局なのでよほどお客様に信頼されていないと大きなお腹のときの漢方相談はなかなかないのですが、それも無事にクリアされましてこのたびの良き結果、ご出産となりました。


産後は、いままで大丈夫だったけど先週から手首などリウマチの痛みが辛くなってきたとのことで、来月からは4週に1回の注射を打っていくそうです。

漢方は、痛み痺れに強い漢方と体の根源から丈夫にするものをお勧めさせて頂きました。


「健康なこの子が生まれてきて本当に良かったです」

「漢方をのんでいて良かったです」

「ありがとうございました」

と口にされて、赤ちゃんを愛おしくみつめるご主人(ご主人は若くてなかなかいい男です)や喜びに満ち溢れいているお客様をみて、すごくこちらの心にもジーンときました。


坐骨神経痛やリウマチなどの痛みやしびれなどがある方の子宝漢方相談、土屋薬局のストロングポイントだと思います。

今後とも頑張っていきたいです。


(膠原病、自己免疫疾患の関節リウマチが進行してしまいますと抱っこや子育て大変になりますから、漢方相談には病院のリウマチの治療に合わせて、免疫力、基礎体力を向上させて寛解にもっていくことが期待されます)


cherry


上記の2014年3月17日の文章の追記していきます。


インターネットで土屋薬局をお知りになりまして当店にご来店されました。


初潮から生理は順調に来ています。

最近はずっと生理がバラバラに来ています。


先月は23日周期で今周期は34日周期でした。


基礎体温は低温期が36・1℃、高温期が36・8℃です。


冷え性で便秘です。

出ない時には週に1回のときもあります。


婦宝当帰膠と健脾散の2つをお勧めしました。



平成23年10月8日 リウマチで妊活の漢方相談


便秘のほうが良くなってきています、

体のほうも冷え性が改善してきました。


同じ漢方処方で継続、婦宝当帰膠と健脾散



平成23年12月30日 リウマチで妊活の漢方相談


婦人科での検査はとくに異常がありませんでした。

両卵管とも通っていました。

今現在、リウマチの体の痛みはありません。


☆卵管造影検査をしたので半年以内に妊娠できるように頑張りたいです!

漢方薬は、婦宝当帰膠と参茸補血丸、炒麦芽の三つに変更しました。

ご主人様は、アリのお陰でありがとうのイーパオ



平成24年4月14日 リウマチで妊活の漢方相談


漢方1ヶ月休んだら手が冷えるようになりました。


今日は周期25日目、高温期です。


ため息がでます。

夢は多いです。


舌ベロの尖がかなり赤みがあって、イチゴ状の赤さです。


これはストレスが強いときになりやすい舌診のサインですから、よくよくお話を聞いてみましたら、お仕事が保育士さんで保育所で働いてるそうです。

保育士さんの不妊の漢方相談の場合には、かなりストレスが多い特殊な環境です。


職場は女性ばかりで、しかも子供が好きなのに自分自身が授からない。

他人のお子様の世話をする。


母性本能が上がって、自分の生理が乱れてしまう。


職場の後輩や同僚はどんどん妊娠してしまう。


お母さんたちも二人目を授かったりしてしまう。


不妊治療に通うにも、職場に言いづらく休みにくくなる。


など相当なプレッシャーになります。


ベビーシッター、小学校教員の先生方も似たような環境に置かれています。


ですから、わたし土屋幸太郎は学校教員の先生方や保育士の先生方、ベビーシッターの先生方の漢方相談は、それらの事情を踏まえて相談させて頂いていますので得意にしております。


さて、漢方薬は


1)婦宝当帰膠

2)天王補心丹

3)温清飲

4)加味逍遥散


このように安神薬を並べてリラックスして、頭のストレスを解消することを目的にしました。



○平成24年7月27日 リウマチで妊活の漢方相談


その後4月の漢方相談後に妊娠が分かりましたが、9週目で残念ながら稽留流産でした。

6月に手術でした。


その後、生理がきません。


以前は1か月ぐらいですぐに生理がきました。


夜、なかなか眠れなくてため息が多いです。

1~2時の深夜に寝ています。

手足の先が冷えます。


漢方薬は以前と同じです。


1)婦宝当帰膠

2)天王補心丹

3)温清飲

4)加味逍遥散


~その後、この漢方薬をお続けになられました。



○平成25年2月12日 リウマチで妊活の漢方相談


妊娠検査薬で陽性です!

来週、病院に行きます。


過去に2回流産しています。

いつもと違う出血がありました。


夜になると寒けがして、手足が冷たくなります。


舌ベロは、舌の尖が赤い色です。

イチゴ状の赤さになっています。


苔は花剥苔といって、地図のような苔がまだらに生えています。


漢方薬は


1)晶三仙

2)参馬補腎丸

3)逍遥丸→イライラに


ご懐妊、妊娠のお祝いに土屋薬局からは犬のマスコットを提供させて頂きました。



○平成25年3月2日 リウマチで妊活の漢方相談


ご主人様が奥さまの代わりにご来店


母子手帳をもらってきました。


引き続き、参馬補腎丸



○平成25年4月17日  リウマチで妊活の漢方相談


同じく参馬補腎丸の継続です。



○平成25年5月25日 リウマチで妊活の漢方相談


9月のご出産の予定です。


いまは妊娠6ヶ月になりました。


子宮筋腫がありますのでもしかしたら、出産が早くなるかもしれません。


漢方薬は


1)参馬補腎丸

2)独歩顆粒→リウマチで手首の痛み、関節の腫れ、痛みに


「漢方を服用していて良かったです」


○平成25年7月2日 リウマチで妊活の漢方相談


ご主人様が仕事帰りに来店

奥さまは順調です。


参馬補腎丸のご購入でした。



○平成25年9月21日 リウマチで妊活の漢方相談


明日明日、出産です。

むくみがひどい

小水も出にくいです。


リウマチは落ち着いています。


当帰芍薬散と婦宝当帰膠の2つで乗り切ります。



○平成26年3月15日 リウマチで妊活の漢方相談


平成25年10月に3400gの女の子をご出産されました!


その日の漢方相談は、再度、リウマチの漢方相談でメドロール1・5錠はずっと続けている。

来月からは4週に1回の注射を打っていく。


とのことで、漢方薬は独歩顆粒を中心にしていくことにしました。


どうもおめでとうございました!


リウマチの漢方子宝相談:家族3人での来店でした!「健康なこの子が生まれてきて本当に良かったです」…今週の漢方相談会のお知らせ 14/03・17

こちらのブログでも少し紹介させて頂いています。


いま、平成27年に私が思うことは、保育士さんの特殊な環境、まいってしまうような職場のストレス解消に妊娠される前の心熱、肝熱を鎮めていくような、天王補心丹や温清飲、加味逍遥散の処方も婦宝当帰膠とともにお役立ちになったのだろうなあと考えています。


小学校教員の先生方や保育士さんの先生方など、ベビーシッターの方も含めましてご職業から漢方相談を検討してくことも可能ですので、遠慮なく土屋薬局にご相談をお寄せください。


女性が多い職場だったり、つねにお子様と触れ合う職場にいる方の不妊のストレスは強烈なものです。

それを緩和しつつ、リラックスして肝を和らげ、体調を良くすることは妊娠しやすい体質改善への一歩です。


また山形の土屋薬局ではリウマチや坐骨神経痛などの痛みやしびれなどがある子宝漢方相談も得意です。

以前に「坐骨神経痛で子宝を諦めていたかたも」と悩まれていたお客さま、しっかりと坐骨神経痛を治してお子様に恵まれました。


リウマチの漢方療法。不妊症、痛みの軽減と妊活で妊娠出産の嬉しい話

こちらの土屋薬局 中国漢方通信のコラムも参考になりましたら、幸いです。



東京増上寺の隣の東照宮

<2016年1月16日>

東京増上寺の隣の東照宮

日光ならぬ本家本元の東照宮がありました!


東京増上寺の隣の東照宮

雪降る山形空港から羽田に降り立ってモノレールで浜松町へ。

会場の田町までは時間に余裕がありましたので、歩いてウオーキングも兼ねて東京見学しながら行きました。


梅の花

境内は梅の香りで充満していました。

白梅、紅梅も実に見事でした。

一足早い春を満喫しました。


紅い梅の花


白い梅の花


次は三田に向かおうとしますと東照宮の境内へ上がる階段で中国人の新婚さんらしきカップルが記念写真を撮っていました。

華やかな一日でした。


新婚カップルの写真撮影


末永いお幸せを!

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2015.10.22

玉屏風散の話と「体外受精と中医学漢方の実際」

こんばんは!

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

日中は穏やかで暖かな天候が続いている山形です。


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<2015年10月22日>

今朝の土屋薬局 駐車場からのよねや菓子店さんと空の眺め


夕方は17時を過ぎると暗くなります。


昨夜は寝る前に玉屏風散の中国語の本を読んで勉強しました。


呼吸器系、循環器系、消化器系、泌尿器科系、免疫系、小児病、耳鼻科系、眼科系、皮膚科系など応用範囲が広い名方ですが、おもに婦人科系を中心に読みました。


婦人科系は、中国では婦科と言いますが、習慣流産、産後身痛、不妊症、老年性陰道炎などに玉屏風散が応用されています。

いずれも効き目が良いようです。


緻密でバランスが良い処方です。


黄耆、防風、白朮の3つからなり、アレルギー性疾患、免疫力改善などに応用されます。


リウマチの場合には、中国では独活寄生湯+玉屏風散という組み合わせも知られています。


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玉屏風散は、「ぎょくびょうぶさん」または「ぎょくへいふうさん」と呼ばれます。

私がイスクラ高円寺研修塾で勉強していた時代はまだ日本では登場していませんでした。


いわば未知の名方でした。


ところがイスクラ産業さんの努力の甲斐ありまして、イスクラ衛益顆粒として日本でも晴れて販売されるようになったので嬉しい限りです。


今日も子宝相談のお客さまの風邪をひいた後の虚弱体質の改善、疲労倦怠感による元気対策などにお話しさせて頂きました。


☆イスクラ衛益顆粒

効能効果:身体虚弱で疲労しやすいものの次の諸症

虚弱体質、疲労倦怠感、ねあせ

です。


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そして今日は3週間ぐらい前に注文した本が中国から届きました。


「体外受精と中医学漢方の実際」とでも訳したほうが分かりやすいでしょうか?


試験管ベイビー、つまり体外受精において卵巣反応不良があったり、子宮内膜症があったり、卵管留水腫があったりなどの実践的な老中医の処方例の実際例が載っています。


昨日に紹介した王先生のビデオで紹介されていた本なのですぐに注文しました。

無事に手に入って良かった、良かったです。


わりと読みやすそうなので、夏桂成先生の周期療法の本ともに勉強していきたいです。


最近は「体外受精を成功させる漢方サポート」に力を入れているせいか、その分野の専門的な漢方相談が増えてきました。


お客さまの喜びは私の喜びであり生き甲斐なのでもっと成績を向上させるように努力していきたいです☆

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2015.05.27

40代の方の不妊症、子宝漢方相談、周期療法を中心とした漢方検討会

5月20日に不妊症お茶の間講座 薔薇グループで今年、第三回目の講義がありました。


私は都合悪く欠席していましたので、CDに講義内容を焼き増してもらい勉強しました。

いまは前半の漢方薬局の先生の症例のまとめまで終わりましたので、まず私が勉強したことをログしていきたいです。



講師の先生は恋愛漢方で有名なO先生です。


症例検討会 その1)


結婚5年目 40代のお客様


AMHが1前後で少なめ

子宮内膜も7ミリなどと薄いことが多い

卵巣嚢腫がある


体外受精を行っているがなかなか胚盤胞までいかない。

不妊専門クリニックでは胚盤胞まで成長してから移植しています。


漢方薬局の先生は低温期に補陰を、高温期に補陽を

全周期に気血水を発散させる漢方を



日本全国の漢方薬局の先生方のご意見


A先生…水快宝や田七人参はいかがでしょうか?

活血をしてみる、卵巣嚢腫の対策にも


B先生…ストレスがあるかも、基礎体温がギザギザですから

炒麦芽を寝る前に1包追加してみては?


C先生…シベリア霊芝などいかが?


D先生…亀鹿仙の亀ちゃん漢方は高温期も使ってみて全周期に使ってみては?


E先生…40代のお客様ですから低温期には杞菊地黄丸+二至丹+亀鹿仙などいかがでしょうか?

年齢が高い、高齢の方には杞菊地黄丸のロウ丸を使う手も


F先生…リウマチですから、以前にSLEのお客様の体験もあります。

免疫から検討すればチャガや健脾で胃腸を強化することも



テューターのO先生が最後に漢方薬局の薬剤師の先生方のご意見をまとめて、総括していきます。


「1)年齢 40代で高齢であること  2)リウマチがあること  3)IVF、体外受精をしていること


これらがまずポイントです。

BBTは低温期と高温期にメリハリがあったほうがいい、0・3℃から0・5℃ぐらい


排卵が早いことはやはりFSHが高いことがありますが、排卵が遅めのこともあまり良くありません。


漢方では補腎をする、活血をすること。


卵巣をリフレッシュ

落ちてきた卵巣の力を押し上げる働きがある。


低温期は、杞菊地黄丸+二至丹+亀鹿仙など


亀ちゃんは1日1包でも使ったほうがいい

3週間は様子をみる。


低温期は補陰、高温期は補陽


30代はシンプルな処方でもいいが、40代は漢方の種類を増やしたほうがいい。

補腎の力を強めていく

◎月経周期4日目から補腎陰+人参や冬虫夏草が配合されたロウ丸を追加する方法があります。


1日半丸または半丸を併用すれば補腎陰の力が増加する。

ちょっと補腎陽すると補腎陰がうまくいく


卵の質を良くすること

胚盤胞に1度もいったことがないから


低温期は漢方薬を2~4種類ぐらい重ねていくと効き目が増強する。

もし予算の問題があれば高温期は養血調経の漢方だけの場合もある。


チャガもお勧め」

「胚盤胞にならない→主人の男性側の精子の力も関係する。

たとえば花膠製剤の香港漢方のようなものと丹参製剤など

元気な精子で体外受精をすることはお勧め


40代だけど妊娠の可能性はある。」


「この年齢はダメで元々で頑張る。

お客様にはプレッシャーとならないように」


<土屋の意見>


上山市のお客様でリウマチがありましたが、めでたく自然妊娠して出産されたお客様がいらっしゃいます。

ご主人様や奥様の喜んだ笑顔など思い出しました。


あと、卵胞期にちょっと補陽したほうが補陰に良いとのこと。


これは「陽中に陰を求む」のことを思い出しました。


たしかに以前にFSHが103だったお客様が、この症例検討会のお客様が通われているクリニックにいかれていましたがめでたく妊娠、出産されました。

そのときも私は、そのロウ丸をお勧めしていました。

最近はちょっとその当時から比べますと原材料の高騰により2倍くらいのお値段になっていますが、必要があれば大事な時にご紹介するかもしれないなあと思いました。

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<2015年5月26日 我が家の薔薇の花です>


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2015.01.16

2014年 中医痺証専門講座南通研修の研修を終えて

土屋薬局 中国漢方通信 メールマガジン vol.242 2014・10・05号の編集後記からココログ版に転載します。

昨年2014年9月に中国南通市での痺証研修の感想です。


帰国後、はや5ヶ月間を過ぎようとしています。


実際に意気込んだ痺証の痛み、しびれの中高年のお客さまよりも、子宝相談の若い女性のかたのほうが主流でなかなか痛み、しびれの漢方相談を連日がっちりするところまでは行っていませんが、本場の痺証科で学んだことを今後にも活かしていきたいです。


虫類の世界につきましては婦宝当帰膠にも阿膠が配合されていて、かなり補腎の力があるのでは?と考えてみたり、活血剤や補腎薬においても病院の保険漢方にはない、中医学独特の効き目の良さ─この場合には妊娠するスピードや体調を回復する早さ─を今後とも追及していきたいと思います。


では!


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●●  5.編集後記 「2014年 中医痺証専門講座南通研修の研修を終えて」
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こんにちは。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。


2014年9月14日(日)~9月19日(金)の期間に行われた「2014年 中医痺証専門講座南通研修」から無事に帰ってきました。


研修の舞台は中国の南通市です。


上海浦東国際空港から高速道路で約300キロ、揚子江にかかる巨大な橋を渡り、風光明媚な揚子江デルタ地域、江蘇省を走り抜けます。


今回の研修のメインは痺証(ひしょう)といって漢方の本場中国、中医学の国において中医医院での痺証の漢方診察を研修して肌身で本場のスケールを体感してこようという趣旨でした。


日本を発つ前には「中国ではどうぞご無事で」などとまるで危ない国に行くようなニュアンスの言葉がありましたので苦笑しつつ期待に胸を膨らませて成田空港を飛び立ちました。


中国南通市は「水の都」でした。


川や池や昔の城のほとりなど日本人にとっても馴染みやすい環境でご飯や草魚やお肉、果物など大変に美味しくて毎回の食事がとても楽しみでした。


南通市での研修は、南通中医医院、良春中医病院、良春中医研究所と3か所を巡りました。


痛み、しびれの漢方診療では煎じ薬の湯薬と針や灸、マッサージなどが盛んに行われているのをみて、また患者さんたちが気持ちよさそうに吸い玉や鍼灸でパルス治療を受けているのを見て、また穏やかな空気が治療の現場に流れていることを感じました。


中医師の先生たちの病院でも、暖かな雰囲気でした。


文面が限られていますので最後になりますが、中国の国医、国のお医者さん、国家大師の朱良春先生 御年98歳のレジェンドで高名な先生に実際にお会いできてお話しできたこと。


また7人の息子さん、娘さんたちからは朱先生ご一家の「家族」として迎え入れたことなど大変に感激したことであり、今後の私の漢方相談の人生に対しても大きな一歩となりました。


(7人のお子様のうち5人は中医師のお医者さんという医師一家でした)


その後はなんと朱良春先生のご自宅にお招きされまして、記念の一枚です。


朱先生から頂戴した「土屋幸太郎先生 恵存」のサイン入りの本です。


これからの中医学人生は、朱良春先生スピリットで効き目の良い、切れ味の良い漢方相談を心掛けます。


どうもありがとうございました。


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<2014年9月15日>

中国南通市 良春中医病院からの眺め

緑が美しい街です。


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私こと土屋幸太郎の記念写真です。パチリ


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中国の病院の痺証科では、湯液の漢方薬の内服のほうとマッサージや針灸などの2つから成り立ちます。

漢方薬を飲みながら凝ったところをほぐしていきます。


(写真撮影の許可は病院の先生や患者さんに承諾してもらっています)


一人一人の体質に合わせてスチームの液体、漢方薬の煎じ薬を肌にあてているそうです。驚きです。


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こちらは吸い玉の女性の患者さんです。

中国では竹の筒を使うところが日本と違うそうです。


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腰の電気のパルス治療です。

針に電気─パルス─が流れていて写真では分かりませんが、定期的に患部がビクッと電気の刺激で動きます。


かなり効き目があるような感じでした。


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2014.07.22

痺証オープン講座に参加してきました。

おはようございます。

山形県東根市の土屋薬局、薬剤師の土屋です。


さて、三連休の中日、7月20日(日)を利用して痺証オープン講座に参加してきました。

私こと土屋幸太郎も白羽の矢が立ち、三部構成の最後を締めくくる講師として久しぶりに東京での講演会でした。


子宝相談、不妊症のほうは全国各地の漢方薬局、薬店で取り組みが進んでいますが、痺証(ひしょう)という痛みやしびれの漢方相談でのシンポジウムでしたので私もちょっと興奮しました。

三連休にも関わらず会場には多くの薬剤師の先生方が集まり熱気を感じました。

これから日本各地で「関節の痛み、しびれ、足腰のだるさ、肩こり、足のけいれん、指のこわばり、筋肉痛、腰痛、神経痛、五十肩、捻挫、骨折」などに起因する痺証に多くの漢方薬局さんが得意になられますことを願ってやみません。



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痺証オープン講座のお知らせ

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2013 年より開講した中医痺証専門講座では、まだご受講でない先生方にも当講座の内容に触れていただきたく、オープン講座を企画いたしました。

痛みや関節痛のお客さまへの中成薬での対応のポイント、症状の見方について解説いたします。


日時 :
2014年7月20日 ( 日 )
13:30~17:30(13:00 開場)

場所:
東京国際フォーラムG409
東京都千代田区丸の内3-5-1

内容:
第1部  ロコモティブシンドロームにおける中成薬の活用
        秋本佳媛中医学講師
第2部 骨折における中成薬の活用
        陶惠寧中医学講師/ 北海道 さくら薬局・種田雅士先生
第3部 独歩顆粒~健康で元気な毎日のために
        南東北 土屋薬局・土屋幸太郎先生


東京国際フォーラムで 妻と一緒にパチリ

<2014年7月20日 東京国際フォーラムで 妻と一緒にパチリ>

東京国際フォーラムの会場の風景

会場の敷地では骨董市が人を集めていました。

土地柄、外人さんたちもたくさんいて凄いと思ってしまいました。

夜には東京は大雨となりましたが日中はとても良い天気でした。


秋本先生のロコモティブシンドロームチェック

秋本先生のロコモティブシンドロームチェックです。

あなたは片足でイスから立てますか?


I秋本先生の黄帝内経素問による人の「運命」

同じく秋本先生の黄帝内経素問による人の「運命」です。


女性は7の倍数、男性は8の倍数で運命が決まります。

それらの自然の変化、体の老いに対して若さを維持すること、養生して長生きすることが中医学です。


中医学とは「養生の医学」「長生きで健康の医学」です。


秋本先生の話は大変にためになり、今後の痛み、しびれの漢方相談に活かしていきたいです。

次は北海道の種田先生による骨折に対する中医学、中医学漢方の話がありすごく参考になりました。


I痺証の痛み、しびれの漢方講演

土屋幸太郎の独歩顆粒を中心とした痺証の痛み、しびれの漢方講演です。

5つの生薬の話もお花のスライドなどでお話させて頂きました。


土屋幸太郎の独歩顆粒を中心とした痺証の痛み、しびれの漢方講演


土屋幸太郎の独歩顆粒を中心とした痺証の痛み、しびれの漢方講演

最後の痛み、しびれの漢方薬の質疑応答です。

無事に回答を終えてほっと一安心


<7月第4週の漢方相談会のお知らせです>


○2014年7月22日(火)~7月26日(土) 薬剤師、国際中医専門員A級、不妊カウンセラー 土屋幸太郎が漢方相談を担当させて頂きます。


○2014年7月27日(日) 

第四日曜日で土屋薬局 定休日です。

漢方相談会、独身の方が結婚前に生理不順の真剣な漢方相談をお寄せ下さったり、カップルでのご来店が増えてきています。喜ばれる漢方相談を心掛けています。



漢方のご相談方法は、漢方相談表、 またはファックス電話 お問い合わせは、送信フォームもございます。
詳しい漢方相談の方法はこちらからで説明し ています。


所在地 山形県東根市神町中央1-10-7
Google mapによる所在地

営業時間 第二、第四日曜日お休みです。

平日 午前8時~午後7時  土祭日 午前8時~午後6時

メールアドレス JDY00247@nifty.com

電話 0237-47-0033 漢方電話相談室 0237-48-2550 Fax 0237-49-1651


仙台方面からのご来店の場合には、お車でのご来店、または仙台駅前の旧仙台ホテル跡の複合商業施設のEDEN前のバス停から「山形新庄行き」48 ライナーの山形交通のバスをお勧めしています。さくらんぼ東根駅下車です。1時間に1本あります。約1時間15分です。

さくらんぼ東根駅に到着されましたら、当店のスタッフがお迎えにまいりますので、お気軽に前もってご予約のうえご来店頂けたらと思います。


携帯からは、こちらをクリックしてください。→土屋薬局のグールグルマップ


大きな地図で見る< /small>


土屋薬局 中国漢方通信」の本家でコラムを作成して います。

土屋薬局は山形県の農村地帯にお店がありますので、さくらんぼ農家の方など足腰の痛み、しびれ。坐骨神経痛、腰痛、膝痛、リウマチなどの漢方相談 が多い薬局です。

痛み、しびれでお困りのかた、またご家族のご相談などお気軽に漢方相談お寄せください。

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2014.06.26

漢方体験談:リウマチの腫れと熱がとれました。

こんにちは!

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。


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●●  1.巻頭コラム 「漢方体験談:リウマチの腫れと熱がとれました」
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60代 女性のお客さまの漢方体験談です。

○平成25年2月28日


膝の軟骨がすり減っていて、右ひざの痛み、水が溜まります。

熱を持っている感じです。

リウマチもあります。

腰も悪く、痛み止めやブロック注射も3回行っています。

肩関節も痛みがあって熱を持っている感じです。

手のしびれもあります。


リウマトレックスカプセル、プレドニン、フォリアミン、ロキソニンなどお医者さんからお薬処方されています。


痛みであまり夜は眠れません。

足がすごく冷えます。


漢方は、独歩顆粒と5つの生薬、丹参製剤の3つの漢方薬をお勧めしました。



○平成25年3月31日

膝が軽くなりました!

リウマチの検査値も良くなってきています。


○平成25年5月7日

リウマチの腫れと熱がとれました。

続けて服用していきたいです。


ずっと長く継続して服用されていらっしゃいます。


○平成26年3月10日

体調はいい感じを維持しています。

同じ漢方3種類を継続されています。


漢方薬は一つは体を芯から丈夫にするもの

気血や肝腎を補い、天候の影響からも体を守るもの


また血行を改善して局所の炎症を改善するような素晴らしい漢方も上手にご利用されています。

残りのひとつは頑固な痛み、関節の辛い症状を通絡作用によって緩和するものもご愛用中です。


リウマチは痛み、しびれの中でも痺証のうちの頑固な症状であり、頑痺(がんぴ)といいます。

ほかにアリやヒル、ミミズなどの虫類を使って経絡を通したり、血を補って筋を丈夫にしたりさまざまな方法がございます。

頑痺ですから、根気よくゆっくりと自分の人生を取り戻していって頂きたいです。

漢方、元気もでますし、顔色も良くなってきます。



現在もご愛用頂きまして、漢方を上手にご利用なされていて嬉しい限りです。

ほかのお客さまでもリウマチが実際に数値が改善して辛い痛みの症状も軽減になった方がいらっしゃいます。

今後とも役立てる漢方相談を心掛けていきたいです。


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<2014年6月21日 東根市>

東根市たんとくるセンター前の道路です。

紫陽花が綺麗に咲いていました!

いい季節ですね。


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そして同日、午後の我が家の庭です。

ハチウワカエデはいきいきと緑が綺麗です。


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水が流れていると実に涼しげですね。

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2014.03.27

漢方対策:口が甘い、口が苦い。ストレスの3つのルート、子宮内膜増殖症など

こんにちは。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

今日は東京から中医学の師匠、恩師の何先生がいらっしゃって先ほどまでご指導あおいでいました。

後半は妻が黄帝内経素問を特訓していました。

ものすごく深い世界だと思います。


まとめておきます。


<ストレスの3つのルート>


君主は心→心拍数が上がる、心拍が強くなる


心脾ルート→胃腸に流れる血液量が下がる→胃腸の働きが弱くなり便秘になったり、下痢になったり

心肝ルート→糖分がたくさんたまる→脂肪肝になる→太る

心腎ルート→副腎皮質ホルモンが高くなる、頻尿、尿が熱くなったり

いわゆる心腎不交で睡眠が悪くなる、夢をよくみたり


心脾ルートは帰脾湯

心肝ルートは酸棗仁湯、ミンハオ、温胆湯

心腎ルートは天王補心丹


◎口が甘く感じる場合には、心脾ルートだから帰脾湯が一番いい


安神薬はストレスの緩和に、精神活動を安定させる。


<参考までに>

口が苦い場合には、春は酸棗仁湯、逍遥丸がいい


何先生、上海の病院で研修していたときに春になると病院を30~40代の男性がぐるっと列を作った。

みな春になって調子が悪くなったり、口が苦くなったりした。

そのことがすごく印象に残っている。

春は陽気が立ち上ってくる季節


日本は世界の東、肝木であり、ストレスがたまりやすく、逍遥丸の効き目がよい国である。



<お年寄りの皮膚病>

60~70代 糖尿病などの薬を長年のんでいる→副作用から皮膚病が長年治らない

→新薬をのんだ後に杞○地黄丸を服用すると肝臓と腎臓の代謝が良くなって、副作用が減り、お肌が良くなる。

長く薬がのめる、肌がボロボロでなくなってくる。


<リウマチ>

7~9時の胃の時間帯に発症しやす事が分かっています。

陽明系の疾患

衛益顆粒を中国では使う。


たとえば、健胃顆粒+衛益顆粒+α など


<子宮内膜増殖症の漢方について>

40代に多い、よくある疾患

男性ホルモンが多すぎる、美肌油がいいかも

女性らしさも大切


生理の量が多いかも→肝血虚になる


逍遥丸+二至丹+美肌油 など


陰虚→血熱→出血量が多い


I何先生と妻が黄帝内経素問を勉強中

<先月の様子ですが、土屋薬局店内。何先生と妻が黄帝内経素問を勉強中>


若木山から眺める葉山です。

<2014年3月19日 葉山>

若木山から眺める葉山です。

春間近!

葉山です

(私にも上海伝統の中医学のスピリッツが魂に入ってきたかも、香港漢方ならぬ上海漢方です)

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2014.03.17

リウマチの不妊症。漢方で体質改善。治療を続けながら妊娠出産!

おはようございます。

薬剤師、不妊カウンセラーの土幸太郎です。

すっかり春めいてきてそろそろ雪景色もさよならの季節です。

昨日は春雨となり、だいぶ開放的な雰囲気になってきました。

朝の陽射しも夕焼けも春を感じます。


今朝は、山形市の薬草園のニュースで「猫柳」も見頃だと放送していました。


妻は小さいころは猫柳で遊んだことがあるそうです。

私も結婚前の独身時代は一人で青森に行って碇ヶ関の湯ノ沢温泉のなりや温泉手前の猫柳に感動したなあとか、鳴子に向かう山刀伐峠の猫柳も良かったなあとかしみじみ追憶の世界に入ってしまいました。


さて先週の土曜日は、大勢のたくさんのお客様に─土屋薬局の漢方相談─ご利用頂きまして、ありがとうございました。


朝一番のお客様は福島県郡山市から山形県東根市の土屋薬局まで子宝相談に訪れたご夫妻でした。


午後には、ふらっと親子3人でのお客様がいらっしゃいました。


上山市からです。


膠原病、自己免疫疾患のリウマチを患いながらも妊活の漢方相談で子宝に恵まれて、まもなく5ヶ月になろうとする女の子の赤ちゃんを抱いてのご来店には感激しました。

とても可愛くて、めんこかったです。


子宝が龍に乗ってやって来た 土屋薬局 中国漢方通信のロゴです


一番最初の漢方相談は、平成23年8月20日のときでした。


リウマチで妊娠を希望。


リウマトレックスとフォリアミンをお休み。

メドロールの副腎皮質ホルモン剤だけ服用してリウマチを主治医の先生の診察のもとにコントロールされていました。


妊娠された時の漢方は、婦宝当帰膠、天王補心丹、温清飲、加味逍遥散。


漢方相談日は平成25年3月2日のときでした。


その後、昨年の平成25年9月21日。


明日明日で「子宮口が開いている」とのとこでむくみの漢方相談にも身重にも関わらず土屋薬局までご来店。


こちらは薬局ですから、よほどお客様に信頼されていないと妊娠時の大きなお腹のときの漢方相談は滅多に無いのですが、それも無事にクリアされましてこのたびの良き結果、ご出産となりました。


産後は、いままで大丈夫だったけど先週から手首などリウマチの痛みが辛くなってきたとのことで、来月からは4週に1回のリウマチを治す注射を打っていくそうです。


漢方は、痛み痺れに強い漢方と体の根源から丈夫にするものをお勧めさせて頂きました。


「健康なこの子が生まれてきて本当に良かったです」

「漢方をのんでいて良かったです」

「ありがとうございました」


と夫婦で口にされて、赤ちゃんを愛おしくみつめるご主人(ご主人は若くてなかなかいい男です)や喜びに満ち溢れいているお客様をみて、すごくこちらの心にもジーンときました。


坐骨神経痛やリウマチなどの痛みやしびれなどがある方の子宝漢方相談、土屋薬局のストロングポイントだと思います。

今後とも頑張っていきたいです。


(リウマチが進行してしまいますと抱っこや子育て大変になりますから、漢方相談には病院のリウマチの治療に合わせて、免疫力、基礎体力を向上させて寛解にもっていくことが期待されます)

土屋薬局の店内、朱鷺草が満開です!

<2014年3月17日>

土屋薬局の店内、朱鷺草が満開です!


土屋薬局の店内、朱鷺草が満開です!

土屋薬局の店内、朱鷺草が満開です!"


<2017年1月19日追記です>

リウマチのお客さま、家族3人でのご来店でした…その2 職場のストレスも乗り越えて」として新たにコラムを作成させて頂きました。

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2013.08.13

リウマチと膝痛。漢方のおかげで体質改善

日大山形、高校野球での勝利おめでとうございます!


今日も暑さが厳しい山形ですが、高校野球に沸いたお盆の一日でした。


さて、「最近の嬉しい話です」から再掲載させて頂きます。


リウマチのお客様


○平成19年8月29日 漢方相談日


CRPが0・4以下が正常なのですが、0・7あるので、リウマチと診断されて、アザルフィジンEN錠を朝に1錠服用しています。


ときどき膝が痛くなる。

左手の中指に違和感。

今までは、午前2時ごろに寝ていた。


申し遅れましたが、今年の平成19年8月からのご相談です。


私からのアドバイスは、


1)睡眠の勧め → 早く寝ること、昼寝もすること。

2)食事量が少ないので、→よく噛んで栄養を取ること。


でした。


漢方薬は2種類です。


独活寄生湯と食用アリ製剤の2つをお勧めさせて頂きました。



○9月10日 漢方相談日

CRPが0・7から、0・6に下がった。


漢方は、同じもの。

○10月4日 漢方相談日


CRPが0・2に下がったので、とても嬉しい。

お医者さんもビックリで、「治るはずはない」と言われていたので、なおさら嬉しい。


痛みがなくて、膝痛も和らいで、膝も楽に過ごしています。


「自分でリウマチを治す」意気込みがかなりあって、モチベーションも十分だったことも、幸いしたそうです。


山形市菅沢から眺めた風景

<2013年8月4日 山形市菅沢から眺めた風景>

実に美しい風景です。

西山形は素晴らしい自然環境です。

山形市菅沢から眺めた風景

こうして夏が過ぎていきます。

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