カテゴリー「ココログ版漢方(無名)コラム・2006」の記事

2008.09.16

余市 「男は北の大地に夢を見た」

お休みを利用して北海道へ旅立っていました。

余市、積丹半島、ニセコ、札幌、登別、カルルスなど、
さまざまな体験をしてきました。

寝台列車も久しぶりでしたし、今後にこの体験を生かしていきたいです。


さて、直接は漢方とは関係ありませんが、
今回は余市・ニッカウヰスキー工場の写真を紹介させて頂きます。

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<2008年9月13日 余市・ニッカウヰスキー>

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長年憧れていた余市のニッカウヰスキーに行けました。

札幌からも近い距離で、観光しやすいです。

竹鶴さんとリタさんの創業者夫妻のロマンスが好きで、
ニッカウヰスキーだけは個人的に親近感を持ってしまいます。

それにしても、北海道の空は青く、雲は流れるように湧き出ています。

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ニッカウヰスキー北海道工場

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竹鶴さん夫妻の家の復元です。

当時としては、立派な洋風の家に住んでいたのですね。

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竹鶴政考さんとリタさん。

東北では作並に、宮城峡工場がありますので、お近くを通りの際にはぜひお立ち寄りください。

余市工場では、シングルモルトなどお土産に購入してきましたので、
そのうち竹鶴さん夫妻を思いながら、ゆっくりと飲んでみたいです。

「男は北の大地に夢を見た」のです。

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2008.06.26

桜桃忌

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<2008年6月25日 さくらんぼ>

もう今年も、さくらんぼの花が咲いて、さくらんぼの実が生って、
そして収穫の季節もピークを過ぎ、この頃では「さくらんぼの収穫終わりました」
という農家の方々の声を聞くようになってきました。

毎年、この季節になれば、太宰治の「桜桃忌」の話題が
新聞などでも挙がるようになります。

6月19日に玉川上水に身を投げ出した太宰さんですが、
高校時代にとても愛読していました。

行き帰りの汽車の中で(当時は、私たちは電車のことを汽車と言っていました)、
太宰さんの小説を熱心に読み耽ったものです。

いつの間にか、月日は過ぎて、昨日に「明日は、さくらんぼで太宰さんを書こう」
と思い立ってから、昼間に1回、夜に寝る前に1回と、久々に「桜桃」などを
読み返しました。

太宰さんが死んだ歳と同じ歳になった私には、
高校時代よりも人生経験を積んだので、
小説の中の深い悲しみがより分かるようになったし、
普段から津軽に温泉などで訪れているので、
より肌身に感じるようになったと思います。

また田舎から東京に出て、「東京で一人で暮らすこと」「東京の自分と田舎の自分」
「東京の一人の自分と実家と自分」の関係なども体験してきましたので、
太宰さんの生き様は、しみじみする訳です。

きっと太宰さんは、東京に住んでいても、「津軽弁」の独特の高揚感のある
イントネーションが直らなかったのでは…などと推測もしたりします。


…生きるということは、たいへんな事だ。

あちこちから鎖がからまっていて、少しでも動くと、血が噴き出す。

私は黙って立って、六畳間の机の引出しから稿料のはいっている封筒を取り出し、
袂(たもと)につっ込んで、それから原稿用紙と時点を黒い風呂敷に包み、
物体ではないみたいに、ふわりと外に出る。

もう、仕事どころではない。

自殺のことばかり考えている。

そうして、酒を飲む場所へまっすぐに行く。

(太宰治 「桜桃」より)


この小説の中で、高校時代に鮮明に記憶のあった箇所です。

高校時代は、生きるって、そんなに大変かな~とも思ったりもしましたが、
きっとその問題は、「どれだけ人生を真剣に考えているか」の倫理観の問題で、
一生その道を歩まない人は沢山いるだろうけれども、
「生と死」や「自分」というものを見つめる純粋な人ほど、
余計に苦しむと思うのです。


…子供より親が大事、と思いたい。

子供よりも、その親のほうが弱いのだ。

桜桃が出た。

私の家では、子供たちに、ぜいたくなものを食べさせない。

子供たちは、桜桃など、見たことも無いかも知れない。

食べさせたら、よろこぶだろう。

父が持って帰ったら、よろこぶだろう。

蔓(つる)を糸でつないで、首にかけると、桜桃は、
珊瑚の首飾りのように見えるだろう。

しかし、父は、大皿に盛られた桜桃を、極めてまずそうに食べては種を吐き、
食べては種を吐き、食べては種を吐き、そうして心の中で虚勢みたいに呟く言葉は、
子供よりも親が大事。

(太宰治 「桜桃」より)

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2008.05.15

斉藤花さん

先日、東北が誇る至宝・国立公園 八幡平の後生掛温泉で仲間たちとお別れし、
私たち東京・仙台・山形組は、一路東北道を南下したのでした。

20時過ぎには、仙台の中山ジャスコでそれぞれ散会となり、
家路を急ぎました。

ちょうど私の車の中では、エフエム仙台のチャンネルにしていたのですが、
稲垣純一さんがパーソナリティーをしている番組で、
素敵な声の女性の方がゲストでした。

斉藤花さんという芸名のようですが、本名のアーティストの方でした。

声がしとやかでおっとりとしていて、それだけで印象に残ったのですが、
歌がまた素晴らしかったです。

今回、メジャーデビューしたばかりのアルバム「FOZZ」より、
アン・ルイスさんのカバー曲「グッド・バイ・マイ・ラブ」がカーラジオから流れ、
それはそれは蜂蜜がとろけるように、甘いスイートなジャジーな歌声で、
車の中に流れ去っていったのでした。

オリジナル曲の「ダーリング」も素敵でしたよ。

この歌は、「日立製作所のWOOOシリーズのブルーレイカムのCMソングとして、オンエアー中!」だそうです。

素晴らしかったです。


花さんの名前の由来は、お母さんのお腹の中にいたときに、
お兄ちゃんがお母さんと一緒に、滝廉太郎の「花」という曲を聴いていて、
それで妹の名前を「花がいい」とお兄ちゃんが名付けたそうです。

6歳から、海外で過ごして帰国子女として日本に帰ってきたことなど、
とても印象に残ったので、すぐにアルバム「FOZZ」を購入しました。

昨夜は、仕事でメールの返信などいっぱい溜まっていたので、
3時間ほど残業で夜の11時に仕事を終えたのですが、
iPodからから流れてくる歌声にうっとりでしたし、
曲目が、「空も飛べるはず(スピッツ)」「やさしさに包まれたなら(荒井由美)」「カナリア諸島にて(大滝詠一)」「DOWN TOWN(シュガー・ベイブ)」と見事に私の青春時代のハートを打ち抜く曲目で、なんだか感激しながらの残業でした。

斉藤さんは、まだ20歳なので将来が楽しみです。

ということで、今日は、斉藤花さんにちなみに、
我が家の庭の花の紹介でお別れしましょう!

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<2008年5月15日 我が家の庭>

母の日のプレゼントに妹が植木市で購入してきた「牡丹」です。

植木屋さんに勧められるがままに買ってきたそうです。

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クレマチスの花です。

鉄線とも呼ばれます。

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2008.04.15

白木蓮と月山

今日の15日は、私にとってメールマガジンを作る日。

毎月、1日と15日に2004年から休まずに刊行しています。

以前はわりと日程に余裕がありまして、
前もってメールマガジンを作成していたのですが、
最近は、発行する日の当日の朝から作成に励んでいることが多いです。

締め切りが近いほうが、脳の回転が良くなるような感じです。

思えば、薬科大学時代のテストも1週間前くらいから、
または気合の一夜漬けの丸暗記が多かったように思います。

今日は朝から真剣な文章を作成しましたので、
昼休みには高気圧の晴天のもと、カメラバッグ片手に気分転換も兼ねて
撮影に出掛けました。

いつもは若木山(おさなぎやま)あたりに行くことが多いのですが、
数日前から目星をつけておいた「白木蓮」を見に行きました。

目標地は、奥羽本線の神町(じんまち)駅近くの白木蓮です。

我が家から農協前を通って、線路沿いの道路を歩いていきます。

そうしましたら、晴れ渡る月山を背景に白木蓮が咲いていました。

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<2008年4月15日 月山と白木蓮>

なんて素敵な景色でしょう。

こういう風景は心が洗われます。

さあ、神町駅に着きました。


進駐軍時代からの名残がある由緒正しい駅舎です。

私が学生時代は、駅員さんが毎日、2人は居たものですが、
今はJRの時代になってからは、無人駅になってしまいました。

ここの駅の規模や町の人口や勢いから言えば、
駅員さんがいてもおかしくないのですが、時代の趨勢でしょうか。

すっかりとお隣の「さくらんぼ東根駅」に負けているようですし、
昔は田舎臭いと馬鹿にしていた乱川駅も、最近は発展していて、
乗降客が多いようです。

頑張れ! 神町駅。

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次は、今日の目的地の「白木蓮」です。

日曜日は、私の「文化の日」で映画を観に行くために、
電車に乗ったので、その時からここの白木蓮が気になっていたのでした。

映画は、「MY BLUEBERRY NIGHTS」と「潜水服は蝶の夢を見る」でしたが、
それぞれ心に残りました。

ノラ・ジョーンズはもっと神々しいかと思ったら、普通の女の子なんですね。

ナタリー・ポートマンは、世界のハーバードの学生でもあるので、
外見の美しさと内面の教養の深さ、内面の美しさがハーモニーを奏でているようでした。


「潜水服は蝶の夢を見る」は、私の映画の歴史の中でも、
特筆すべき大切な映画になりました。

今日のメールマガジンにコラムを書こうと思ったのですが、
つい勢いで「津軽中華」について書いてしまいました(笑)。

機会があれば、「潜水服は蝶の夢を見る」のコラムを買いてみたいです。

ニューズウイークで誉められていたので、この映画だけは「見落とすまい!」と
気合入れていました。

予想以上の素晴らしい映画で、生きる希望をもらいました。

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私がもしもロックト・イン・シンドロームになったら、
左目のまばたきだけで、意思を伝えられるかな。

フォーラムの映画館で、おすぎが絶賛している文章を目にして、
いつもは「あ、おすぎが誉めている、ハズレかもよ」と不謹慎なことを思うのですが、
このときばかりは、ピーコは左目に義眼を入れているので、
きっとおすぎも思うところがあるはず。

と心にピーン!ときました。

ピーコのその経緯を書いた自伝も読みましたが、
心に深く残るものでした。

頑張れ! ピーコ。

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散歩の締めくくりは、月山が気になったので、
近所の大日尊にの小山に上がって、月山を撮影です。

うーん、昼休みと言えども、色々な景色の移り変わりや、
思考も深められますね。

ではでは、高気圧の日本の皆様、さようなら。

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2007.04.23

若木山公園と自衛隊の桜

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<2007年4月23日 「鯉のぼりと桜」>

そう、今日のココログは「若木山公園と陸上自衛隊第六師団の桜」の
昼休みのスナップショットです。

昨日の大雨にも関わらず、花びらは散っていませんでした。

満開です。


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<若木山公園と桜>


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<桜に月山、葉山展望>

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<第六師団は桜に包まれ>


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<すべり台と桜>


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<雨上がり>


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<静寂>


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<第六師団の桜 親子連れ>

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2007.04.02

お祝いのお言葉ありがとうございました。

先日に「不妊カウンセラー」に合格をしたことをご報告させて頂きました。


お店に来るお客様からも、遠方のお客様からも
有難いことに「合格おめでとうございます!」とお褒めの言葉を
頂戴しておりますので、とても嬉しく思っております。

これもひとえに、皆様のお陰でございまして、
甘んずることなく努力していきたいです。


再来週の4月14日(土)は、「中医婦人科不妊症専門講座スクリーニング」で
聖路加国際病院の佐藤孝道先生の特別講演がありますので、
がんばって勉強してきます。

(佐藤先生は、この前の試験で面接試験でお会いしました)


一昨日の土曜日も仙台からのお客さまが来店されましたが、
お話をお伺いして、ベストなことを提案させて頂きたいと思っています。


また薬局での漢方相談は、やはりいろいろな病気のご相談がありますので、
これまで通りに「痛み、しびれ」のご相談や、頭痛、肩こり、不眠、神経痛、
更年期障害、花粉症、風邪の治し方、風邪の予防、皮膚病、にきび、アトピー、
冷え性、胃腸が弱い、下痢軟便または便秘、生理不順、生理痛、
ダイエットで痩せたいまたは、痩せた体を何とかしたい、などなど、
種々様々な相談を受けていきますので、今後とも気楽に当店を
ご利用して頂ければ嬉しく思います。


みなさまのお役に立てる「地元の薬局」が理想です。


大体、いまの時代は、マツモトキヨシなどのチェーン店や、または
病院の隣に位置する調剤薬局などばかりになってきて、
昔からある「町の薬局」はどんどん廃れ来たりして、
廃業となったり、たとえば調剤薬局にモデルチェンジしたりして、
「町の昔からの薬屋さん」も本当に「絶滅品種」になりつつある時勢ですから、
みなさまどうぞ土屋薬局を今後ともどうぞよろしくお願い致します。

どんな小さいことでも、贔屓にしてご利用してください。

(私には、「くすり屋の伝統を守る」という使命感もあるのです)


さて、だいぶマジメな話になってしまいましたが、
先日の山形の風景でお別れです!


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<2007年3月31日 ラフランス畑>


私の散歩コースには、さまざまな果樹の樹木があります。

りんごや桃、さくらんぼ、ラフランス(西洋梨)などです。


最近、心を痛めているのは、農業が儲からないのか、
後継者難で手間がかかるのか、どんどん近所の畑が潰されて、
「アパートだらけ」になってきていることです。


もっと、日本の農業も守っていってほしいです。


私は、畑にある樹木の1本1本がとても価値あるものだと思っています。


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これは、ラフランスの芽です。

春には、きれいない花を咲かせます。

こういう木々の「蕾(つぼみ)」を眺めて歩くことも楽しみの一つであり、
季節の移り変わりを感じるひと時です。

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2007.01.05

PCOSと高プロラクチンのかたのご懐妊

今日、2回目の更新です。


昨年の9月からのご相談のお客様が、
高温期が続いていていて、陽性とのことで、
嬉しく思っています。

やはり、高プロラクチンやPCOSのかたの場合には
周期が長めになりやすいですから、
病院の治療の誘発剤にプラスして、
体質を改善しながら排卵に有利な処方を組んでいきますと、
良い結果になりやすいですね。


いまのところ「3本処方」で、3つの組み合わせを提案することが多いですが、
やはり他にも効き目があって、ご懐妊されているかたが多いですので、
私独特の「3本柱フェバリット処方」になりそうです。

過去のお客様のコメントの一部抜粋は、


「漢方を2周期試しています。

本日病院でチェックをしてもらったところ、無事に排卵していました。

全周期に続いて、今週期もほぼ14日目で排卵しています。

多嚢胞性卵巣や潜在性高プロラクチンと診断されて、
生理周期も45日くらい長いこともたびたびだったのに、
漢方を飲み始めてからはこんなにも順調で、本当に驚くばかりです。

おかげさまで、舌べろや唇も赤みがすこし増してきたようで、
月に一度は襲われてきた猛烈な頭痛もいまのところありません
(まだ肩こりには悩まされていますが…)
たった1ヵ月半の服用で、こんなに変化するものかと
ただただ感動しています。

あとは基礎体温がもっと安定してきて、
ぎざぎざしなければいいなと思います。」


「漢方を始めて3周期が過ぎましたが、
28日(1周期目)、29日(2周期目)、31日(3周期目)と、
おかげさまで順調です。
排卵期も自分でわかるほどはっきりとし、
内膜もよく厚くなっており、タイミングもとれているようなのですが…
早く妊娠したいとつい気ばかり焦ってしまいます」


ということで、本当に良かったと思っております。

正月からの嬉しいお話でした。

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2006.12.26

紀宝町のみかん(2)

こんにちわ、土屋です。

今はすっかりの雨降りの山形です。


12月に雪が降らずに雨が降っていることは、
「暖かい」ということですから、気分的には「華やいだ雨」のような感じです。


さて、今日は11月に「道の駅 ウミガメ公園」を訪れて購入して、
あまりのおいしさに感動した「紀宝町のみかん」を、
再度電話をかけて年末年始用として予約購入しました。


その「みかん」のおいしさは、きっと東北地方では購入できないレベルで、
ただ甘いだけでなく、なんというか「みずみずしい鮮度」「太陽の恵み」を
感じさせてくれるものなのです。


「紀宝町のみかん」を食べていると、穏やかな熊野灘のやさしい海の表情や、
熊野を中心とした紀伊半島の風土や歴史なども思い出します。

いつか、再び夏山温泉など再訪できる日々を夢みて、
「ウミガメ公園」に「みかん」を注文しています。


今回は、実はもう2回目の通信販売のリピートで、
今日はとうとう「あ、土屋さんですね」と言われてしまいました(笑)。


きっと、「山形の土屋さんから、また注文があった」と
向こうで言われているに違いないです。

「紀宝町のみかん」は、「通年」らしいので、
ひょっとすると一年中、月に1回は今後とも購入していくかもしれません。


今日はその他、明日か明後日にはコラムを作成しようと思っていますが、
先日に訪れた足利市「こころみ学園・ココ・ファーム・ワイナリー」で購入した
「ブドウジュース」やお菓子なども届きまして、「幸せな気持ち」になりました。


自分が実際に訪れたところで納得したものを購入していくことは、
「豊かさ」「精神的豊穣」に触れられますし、
その地域や学園などを応援できることにつながっていきますので、
とても嬉しく思う今日この頃です。

(いま、スタッフにブドウジュースを飲んでもらったら、
「とてもおいしかったです」と好評でした。
1ケース6本入りを2セット購入しました。
1セット6本は私の妹の家族などにプレンゼントして、
残り1セットの6本はスタッフの休憩室にまず1本置いてもらって、
残りの5本は1本ずつスタッフ5人分の各家庭用のお土産にしました。
私も一口飲んだのですが、最高においしかったです。
こころみ学園の皆様の一生懸命に働く尊さの味が分かるような気がします)

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2006.12.25

足利フラワーパークのクリスマス

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<2006年12月23日 足利フラワーパーク>

こんにちわ、土屋です。

連休中に関東の足利フラワーーパークの、
クリスマスのイルミネーションを見ることができました。

それはそれは、大変に美しく、印象深いものでした。

忘れられないクリスマスの思い出となりそうです。


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<サンタの家>

太田市から隣の足利フラワーパークを目指したのですが、
大渋滞で約1時間待っての入園です。

しかし、それにしましても、幻想的な雰囲気です。

夜の寒さも吹き飛ばすような、「幸せの熱気」に包まれています。


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私の頭上にも「ベツレヘムの星」が輝いております。

今も目をつぶれば、ステキな光景が目に浮かんできます。

どうぞ皆様も、楽しいクリスマスでありますように。

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2006.12.15

「メールマガジン55号」作成しました。

「メールマガジン55号」作成しました。

毎月、5日と15日の「月に2回」発行です。


はっきり言って、がんばっています。


件なみ、ほかのメールマガジンが廃刊になっていくなかで、
まさに東北人の粘りというのでしょうか「継続は力なり」で、
この場合は「力になっているか」どうかも疑問ですが(苦笑)、
スタッフと私の妹から原稿を毎回、頭を下げて有難く頂戴し、
もくもくと作成しています。

ちょうど今は、284人の読者数で、あともう少しで「300人」!と
エンジンかかってきたら、今回は発行する前に、4人のかたが脱会されまして、
「280名」になってしまいました。


「くしの歯が抜ける」とは、こいうことでしょうか(笑)。

さて、今日に発行されたメールマガジン55号「編集長コラム」から。


続きを読む "「メールマガジン55号」作成しました。"

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2006.12.12

カラヤンの第九

今年は気合を入れて、シャープのアクオスの液晶テレビを購入したので、
ついでに憧れの「WOWOW」と憧れの「クラシカ・ジャパン」にも
加入してしまいました。

一昨日の日曜日は午後から早めの掃除をしたのですが、
「クラシカ」をつけてオペラやピアノ協奏曲などを聴きながら掃除していると
楽しくて退屈しませんでした。

お陰で、「一人お掃除隊」で浴槽などもピカピカになりました。

経費節減になりました。


さて、年末といえば「第九」。


ベートーヴェンが大好きになってしまった私は、
「クラシカ」で放映された、


「1970年のカラヤン指揮第九」

「1977年大晦日ライブのカラヤン指揮第九」

の2つともDVDレコーダーで保存して、
見ることができました。


ちなみに、「1970年カラヤン指揮第九」は、
当時ととしては珍しい「フイルム撮影」から「ビデオ撮影」になったばかりという
貴重な映像で「カラヤン美学」が散りばめられています。


最後のほうのシーンは、本当に「宇宙」へ合唱団が旅立つかのようでした。

「あの星の向こうには「主」がおられる」という、
歌詞のとおりの神々しい世界が展開され、
カラヤンが輝かしく見えました。

唄もバッチリ最高です。


さて、私が好きなのは「1977年ライブ版」です。


それを見るまでは、ブラームスやブルックナーやチャイコフスキーなどを
指揮しているカラヤンを見ていたのですが、私はいつも


「カラヤンはなんで目を瞑って指揮しているのだろう?」

「カラヤンって、ナルシストか?」

「冷酷そう」


などと勝手な感想で、「カラヤンイメージ」を作っていたのですが、
「1977年カラヤンライブ」では、「第九」の最後で、
カラヤンは合唱団を指揮しているときに、
目を開けて、汗をかきながら、しかも「第九を口ずさみながら」
指揮しているのです。


一発でカラヤンが好きになりました。


「なんだ、カラヤンも人間じゃないか」

「カラヤンって、本当はいい人なのね」

という感想です。


ともかく、「1977年のカラヤン第九」は私のベストです。

でも、ほんとに「目を瞑って」指揮することは、
全楽章を暗譜していることだから、凄いことだと思うのです。


カラヤンがCDの録音時間を「ベルリンフィルのベートーヴェン第九を裏返さないでも、
全部入る長さにしてほしい」と言った話は有名ですが、
それも納得してしまう、「宇宙へ届くカラヤン指揮第九」だったのです。

これで、また好きな指揮者ができました。


「ナルシストでもいいじゃないか」です。(笑)

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2006.12.01

晩秋の大森山と柿の木

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<2006年12月1日撮影>

本日の昼休みに撮影した、大森山の紅葉です。

山は燃えるように、赤く色づいています。


もう今日からはや師走で、
そろそろ雪が降る季節に備えなくてはなりません。


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私には、毎年このフルーツライン沿いの柿の木たちも気になります。

世間がクリスマスで賑わう頃に、
ひっそりと時を過ごす柿の木たちに好感です。


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仙台に行くたびに、このフルーツラインで
さくらんぼや桃、リンゴの果樹たちを眺めて行きます。

都心部とは、反対側の針を指している
果樹園の果物たちが微笑ましく思う今日この頃です。

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2006.11.30

紀宝町のみかん

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今朝も、おばあちゃんの「はなれ」に行き、
先ほど線香を先祖にあげてきました。

「唱和の心」でございます。


さて、今朝のおばあちゃんは、
みかんを大事そうに持っています。

私がウミガメ公園で購入してきた「みかん」が、
過去の人生で一番とおいしいそうです。


だから、大事に食べているとのことでした。


実は、私も人生生きてきたなかで、
一番とおいしい「みかん」でした。


フレッシュで「酸味」と「甘み」が調和し、みずみずしいです。

噛むと、じゅわーと「みかん」の果汁がお口いっぱいに広がります。

だてに、「ウミガメ公園道の駅」で、大勢の人が「みかん」を購入して
いた訳ではないことを、紀宝町の「みかん」の実力を知ったのでした。

昨日は、2歳の甥っ子にも「みかん」を食べさせたのですが、
「うまいべ」と言ったら、やはり「おいしい」と言っていました。

(2歳の甥っ子は、標準語なんです)


当店のスタッフにも、家族にも、そして妹たちにも好評で
私も嬉しいです。


おまけに、今は夕食は沼津の小島晃先生から贈られてきた
「沼津最高のあじ」も食べています。

骨まで、バリバリに食べられます。


ああ、幸せです。


さて、私はすっかりと紀伊半島のファンになってしまいました。

那智勝浦の夏山(なっさ)温泉は、また春や夏などの
違う季節に泊まってみたいですし、今度は
ゆっくりと周囲を観光してみたいです。


気候も温暖で、地元の人たちも
おっとりとしていてやさしくて、食べ物もおいしいので
気に入ってしまいました。

東北、関東甲信越とは、また違った魅力です。


和歌山県に連れていって案内してくれた
「関西支部長」の友人Sさんに感謝するとともに、
目を閉じれば、私の脳裏には「熊野灘の透き通った水平線」が浮かんできます。


「ウミガメやクジラにも会いたいなあ」と空想していたら、
そういえば私は「クジラ島の少女」などの映画も好きだから、やはり海が好きなんだろうなあ、、と今更ながらに「自己分析」しています。

「海のトリトン」に憧れた幼少の記憶は、
やはり私の心を海辺へと誘うのでしょうか。


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2006.11.29

進駐軍とエトワール

毎日、朝には私のおばあちゃんが住んでいる「はなれ」にいって、
死んだおじいちゃんの仏壇に線香を上げたり、
神棚にお参りしています。

今朝は、いつものように「幸太郎くんは最近お洒落になってきた」と
言われ、同時におばあちゃんの話は「進駐軍時代」の話に突入してしまいました。


今日のおばちゃんの服装は、白いカーディガンを羽織っています。


タンスの奥から出てきたそうで、
昔 東京馬喰横山のエトワール海渡で購入したそうです。


「昔は、おじいちゃんとおばあちゃんは、夜行で東京に行って、
進駐軍に売るための商品を山ほど買ったものだった。

あんまり沢山に購入するものだから、
エトワールの社長さんからも贔屓(ひいき)にしてもらって、
自宅で夕飯をご馳走になったこともあった。

今でも、エトワールは繁盛しているの?」


というような話題でございます。

もちろん、日本一の問屋さんのエトワール海渡さんは、
今でも馬喰横山で大繁盛しております。


戦後の復興間もない山形から、
夜行で東京に十何時間もかけて、
東京に「仕入れ」に行っていた時代を思うと、
今の当店は恵まれていると思うのです。

これも、ご先祖様のお陰ですね。


さて、もう一つ余談ですが、
地元のお客様で、今年の何月だったか今は失念しておりますが、
商売を営まなれているご夫妻が来店されました。


洋品は、やはり東京のエトワール海渡に行って
「仕入れ」をされているそうです。


当店も昔は沢山の洋品を薬局ながらに販売していたものですから、
(つまり、昔の土屋薬局は「なんでも屋」だったということ)、
話は「エトワールの話題」で持ちきりになり、
和やかに漢方相談が終わりました。


自営のかたは、子孫を残すことが大前提でございますので、
「一家、一族の相談」にもなるのですが、
結局その方は、1ヶ月間の漢方の服用で、
何年も授からなかったのに、自然に授かったのです。


今でも、そのお客様と「エトワール」の話題をしたことを懐かしく思います。


そのようなエピソードも頭に浮かべながら、
おばあちゃんの「土屋薬局創業の歴史」を聞いていたわけです。


今日の私の頭は「進駐軍モード」です。

一体、いつの時代の人間なんでしょう(笑)。

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2006.11.28

ふく料理故郷に錦を飾る

昨日、中学校の同級生たちと一緒に友人が親方をしている、
ふく料理のお店に行きました。


久しぶりに見る友達は、元気そうで、
小学校時代の面影がそのまま残っていました。

17歳のときに、単身下関に渡り、
10年間修行を積んだそうです。


下関は、私の学生時代の友人の家が
繁華街の豊前田町にありましたので、
夏に4泊したことがあります。

歩いて関門海峡を渡り、
「初九州デビュー」が徒歩で門司に入ったことなど懐かしいです。


夏にも関わらず、「下関」といえば、「ふぐ」のイメージですから、
駅前のダイエーに歩いていって、ふぐの刺身を買ってきて
夕飯にしたことを覚えています。


ちょうど、下関のKくんの家には、
私と一緒にKくん(違う苗字のKくんです)も泊まっていたので、
男3人で「熱い下関の夏の数日間」を過ごしたわけです。

友人のKくんが下関に来た目的は、
4級船舶の免許を取ることで、
10日間くらい滞在するということでした。

私のほうは、4日間だけですが、
それでも一緒に萩へ行ったり、
秋芳洞を観光したり、長浜ラーメンを食べに行ったりしたものです。


さて、私の小学校時代の友人が親方をしている「ふく料理」は、
まさに絶品でとてもおいしくて、舌がとろけるようでした。


「一国一条の主」で、美人の女将さんと一緒に店で
いきいきと働く親方は、格好が良くて、
私もその姿勢を見習いたいと思いました。


なんでも「ふく」は、下関で採れたら
すぐに飛行機便で乗り継いで山形に来るのだそうです。

だから「しけ」で漁ができなかったり、
「飛行機のトラブル」で「ふく」が輸送されないことが
一番と心配なのだそうです。


ああ、親方、かっこいいです。

17歳で下関に一人で行って、
そして今は自分の店を持っているなんて、
相当苦労したに違いないと思います。


友人の親方に別れ際に「中学校の同期では一番の出世頭でしょう」と
行ったら、親方「いや、阿部ちゃん、いるべした」とのことで、
あ~、そうだ阿部ちゃんがいるんだったと思い出しました。

(注:阿部ちゃんとは、「シンセミア」とか「アメリカの夜」などの人気作家で
芥川賞作家です)


みんな故郷に錦を飾っているんだな。

私も自分の人生をデザインして、前向きに仕事していきたいです。

今日は「故郷に錦を飾る」話でした。

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2006.11.27

寅次郎物語と和歌山県

週末に紀伊半島を初めて訪れたのですが、
余韻が忘れがたく、かなり素晴らしい良い印象が残っています。

紀伊半島は、山の形がゴツゴツと独特な容貌を見せ、
「熊野古道」は苔に覆われています。

今回、私を案内してくれたSさんによりますと、
この地域は日本でも年間降雨量が多く、
いつも雨が降っていることが多いそうです。


道路のガードレールや家の囲いの石塀にも、
緑色の濃い苔が付着していますので、
自然の豊かさを実感しました。

「世界遺産」になるにあたって、
古道の「苔」も重要だったのではないかとのことです。


紀伊半島は周囲を海で囲まれていますが、
中央部には巨大な山脈があり、
古来からの「熊野の信仰」が半島の精神を
形作っているのではないかと思いました。


山の続きは、海の話ですが、
熊野灘の海は透き通るようにきれいで
雨降りにも関わらず穏やかな表情を見せていました。

夏山(なっさ)温泉に宿泊したのですが、
宿からは水平線が見え、潮騒が素敵でした。


ときおり、1時間に1本くらいの割合で、
紀伊本線の列車が通るくらいで
静かな時間を感じることができます。

和歌山に行く前に、NHK BS「寅さん特集」で、
第39作「寅次郎物語」を見ました。


寅さんの昔のテキヤ稼業の死んでしまった友人の子供、
秀吉くんが福島県の郡山から汽車に乗って、
柴又にやって来ることから映画は始まります。


秀吉の命名は、寅さんが付けたということもあって、
寅さんは秀吉のために、お母さん探しに一緒に旅に出かけます。


秀吉は、「お母さんが和歌山にいる」と聞いて、
家出してきて、唯一の知り合いの大人…寅さんを頼って
東京に出てきたのです。


寅さんと秀吉は、大阪まで列車で行って、
イッセー尾形ふんする警察官に「誘拐犯」と間違われながらも、
和歌山駅に到着します。


和歌山駅に着いた2人ですが、
駅前でタクシーの運転手さんに
秀吉のお母さんの写真を見せて情報を求めたら、
「奈良県吉野に居る」とのことで、
吉野に行ったのですが、またしても秀吉の母親はいませんでした。


どうやら、伊勢志摩の旅館で女中さんとして働いているらしいです。


そのようなストーリーで、自分の利益よりも、
秀吉のために純粋に母親探しをしている寅さんに、
深い感動を覚えた次第です。


寅さんは、和尚さんが言うには、
「仏の生まれ変わりかもしれないのう」とのことで、
他人のためへのやさしさ、人情は忘れてはいけないと思いました。


さて、今回和歌山や三重県、奈良吉野など
紀伊半島をぐるっと回りましたので、
寅さん39作「寅次郎物語」のスチュエーションもよく分かり、
そんなことも思い出に残る旅となりました。


また機会がありましたら、和歌山を再訪してみたいものです。


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吉野熊野国立公園 <橋抗岩>

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<月野瀬から古座川と山を眺める>

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2006.11.26

和歌山行ってきました。

友達のお祝い事があり、和歌山に行ってきました。

その後、世界遺産「熊野古道」など体験し、紀伊勝浦に止まり、
今日は紀南をぐるっと回り、三重県、そして奈良県吉野などを通過し、
今は伊丹空港で飛行機待ちです。


紀南は温暖で海が透き通るようにきれいで、
潮騒の音にも心が癒されました。


では、今日(平成18年11月26日)に私が見た風景を紹介します。


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<道の駅ウミガメ公園 三重県南牟婁郡紀宝町井田568-7 >


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ウミガメのモニュメントがかわいくて、
思わず撮影してしまいました。

続きを読む "和歌山行ってきました。"

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2006.11.21

黒伏山の紅葉

Imgp0001061121
<2006年11月21日 東根市観音寺>


昼休みに、久しぶりに晴れましたので、
カメラバッグを持って「ジャングルジャングル」のスキー場に行って、
黒伏山(くろぶしやま)の紅葉を撮影しようと思いましたら、
「落石」でまたしても「通行止め」でした。

ということで、今日は東根市観音寺あたりの眺めを紹介します。


今日の正真正銘のファースト・ショット。

こういう眺めが好きです。


向こう正面に行けば、やがて黒伏高原スキー場へ向かう道ですが、
今日は行けませんでした。


Imgp0021061121

場所を移動し、最近私の好きな撮影ポイントに。


こういう眺めが好きです。

心が踊ります。

続きを読む "黒伏山の紅葉"

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志望動機を出したことと合併の話

おはようございます。

土屋です。

いま、不妊カウンセラーの「志望動機」1200文字や「履歴書」などを、
郵便局から書留で送りました。

あとは、仙台会場での3月の筆記試験と面接をがんばるだけです。

私もこれで、晴れて「受験生」の仲間入りです。

がんばろう。


さて、昨日のニュースで共立薬科大学と慶応大学の合併の話が
ありましたが、あの話は私が星薬科大学に在学中もあったのです。


そのときは、星薬科大学と慶応大学の合併でした。


当時はクラスのみんなと「僕たち慶応になったら、一期生でかっこいいね」
と噂したものです。

もう少しで合併になるところだったのらしいですが、
何かの反対などがあって、駄目になったそうです。


星薬科大学は、今後とも五反田戸越銀座で
薬科大学の「単科系」の名門を守ってもらいたいものです。


共立薬科大学の思い出は「女子大」「真面目そう」「東京タワー」

「芝大門」「都心」というイメージです。


私たちの星薬科の時代の同級生の男子は、
その年は何故か?豊作でユニークな友達が沢山いました。

みんな卒業後も、がんばっていることと思います。


学生時代の星薬科大学の、秋に銀杏並木なども思い出したりして、
懐かしく思った昨日のニュースの話でした。

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2006.11.18

ドラマ「かあちゃんが来た」

昨日NHKテレビで山形放送局が昨年に製作して
好評を博したドラマの再放送がありました。

「かあちゃんが来た」です。


山形県の農村部はこの20年余り、
アジア各国からの花嫁を多く迎え入れてきた。

異なる文化をもった人たちと新しい家庭を作っていくには
様々な困難を乗り越えてゆかなければならない。

ベトナムから後妻を迎えることになった家族のひと夏の物語を、
ベトナム人花嫁と、新しい母親を認めまいとする子どもたちの
密かな葛藤と心の交流を軸に、
最上川中流域の美しい自然を背景に叙情豊かに描く。

という番組で、私も感激して見てしまいました。


最上川や田んぼの自然など美しかったです。

山形の夏の情緒に、改めて故郷を惚れ直したところです。


秋冷日増しに加わります。

時節柄、ご自愛くださいませ。


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この写真たちは、今年の7月に私が撮影したものですが、
ちょうどドラマのエンディングでも最後の写真と同じ映像が流れてきて
さらに感動した次第です。

最上川の流れは、ゆっくりと雄大です。

ドラマでも、最上川の美しい流れが光り、
そしてベトナム人の妻が子どもたちに家族と認められる「舞台」へと
転換していったのです。

山形の夏の風景は、夢見るように美しかったです。

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2006.11.17

晩秋の最上川

おはようございます。

昨日の「嬉しいお話です(晩秋の葉山と最上川)」の続きの写真です。

昨日のコラムは、Yさまに献上させて頂きました。

本当に嬉しい話で、私たちスタッフも喜んでおります。


さて


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「三ヶ瀬(みかのせ)」の流れです。

雄大な流れに、心が洗われるようです。


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里山も紅葉が真っ盛り。

そろそろ、葉山連邦の「白い帽子」の雪化粧も、
ふもとに降りて来る頃でしょう。


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11月初旬に中国の武漢での長江の眺めが素晴らしく、
大陸の朝日」に感動してきたのですが、
こういう日本の田舎の「里山的風景」も実に素晴らしいです。


四季折々に違う表情を見せてくれるから、
画家の真下慶治さんや小松均さんは、
最上川を描き続け、また芭蕉や茂吉は歌を読んだろうな、
と思いながら帰路につきました。

近くの村山市白鳥は、小松均さんの住んでいた家があったところです。

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2006.11.10

若木神社の紅葉

月山の初冠雪…若木山から山々を眺めました」の続編です。

パート2です。


毎年、紅葉の季節になると、
八甲田や奥入瀬などに行きたくなりますが、
我が家の近所にも紅葉がありました。


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若木(おさなぎ)神社です。

私たちの地元の神社です。

子どもの頃からよく遊びに来ていました。

ちょうど、この裏手に小学校のときに、
たしか「大森くん」の家があって、よく遊びに行っていたものでした。


官舎の子どもなので、5年生くらいのときに転校していきました。

もう一人、仲良しだった「梅津くん」もいたのですが、
彼もお父さんが自衛隊で、引越ししてしまいました。


梅津くんの家にあった「ウメボシ殿下」は面白かったですねえ。

懐かしいです。


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真っ赤に燃える紅葉です。

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そういう仲良しの友人と分かれてしまって、
今は消息不明とか、二度と会わない人たちなどは、
自分自身の「思い出」であり、ある意味「喪失体験」なのでしょうね。


作家 村上春樹さんが世界的に人気があるのも、
「喪失体験」がモチーフとなって、根底に流れているからだそうです。


高校時代に演劇部の友人が「風の歌を聴け」を演劇していたのを思い出して、
その本を20年経過してやっと入手したのですが、
日々の生活や仕事に流されて、未だに本棚を飾ったままになっています。


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2006.11.09

月山の初冠雪…若木山から山々を眺めました

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<2006年11月9日 若木山から月山眺め>


昨日の夜のニュースで、
岩木山や月山が初冠雪になったことを知りました。

今日は、八甲田も初冠雪になったことを知り、
昼食時間にテレビをつけていますと、
やはり冠雪となった月山の画像が流れていました。


では、私の郷土の写真。


若木山(おさなぎやま)に登って、月山を撮影してきました。


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やはり夏の月山よりも、
雪を抱いた月山のほうが神秘的であり、実に美しいです。


武漢での黄鶴楼からの眺めと比べても、遜色はないでしょう。


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300ミリの望遠レンズを装備している「甲斐」があるというものです。


月山は光り輝きます。


こういう山を眺めることも私は好きで、胸にグッとくる風景です。

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すすきも秋の陽光に、銀色に輝いているかのようです。


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空気の澄んだ日には、ここ東根市からも
くっきりと眺められるのは、鳥海山です。


そうそう内陸村山地方からは眺めることが出来ませんので、
「レア」な写真になります。


鳥海山も実に美しいです。

いいなあ。


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ココログ初公開。


「朝日連邦」です。


「登山者を魅了する東北きっての山岳美と豊富な植物群」です。


(「やまがたの山 50」みちのく書房 102ページのタイトルを引用させて頂きました。
ありがとうございます)


多分、この山は地図上方角的に言えば、
「大朝日岳」です。


遠く、静かに山並みが冠雪となり、
私に冬が間近なことを教えてくれます。


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同じく朝日連邦です。


寒江山(かんこうさん)と龍門山(りゅうもんさん)です。


「連邦の中心に並ぶ花と展望の山」です。


(「やまがたの山 50」みちのく書房 107ページのタイトルを引用させて頂きました。
ありがとうございます)


やっぱり山はいいですね。


私は山を眺めるのが好き。


今日は、月山の初冠雪という話題から、
写真を紹介させて頂きました。

もうすぐ冬支度の山形です。


(ちょうど昨年の11月21日に「澄み切った一日」として、
若木山の秋の模様を紹介しています。
こちらも今年と比較して、ご覧になって頂ければ望外の喜びです)

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2006.10.31

会津鉄道…湯野上温泉駅

中国に行く前に、私の「旅」の記録を載せさせてください。


湯野上温泉駅から、郡山を目指しました。

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10月9日(2006年)の撮影です。

全国的にも珍しい「藁葺き屋根の駅舎」です。

風格があって素晴らしいです。


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なんと踏切がないのです。


電車にひかれないように、
走って渡ります(笑)。


こちら側のホームが郡山行。

あちら側のホームが田島や遠くは浅草行。


がんばれ第三セクター。


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列車は走る。

渓谷を渡ります。


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誰もいない無人駅。


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秋のすすきを感じながら走り抜けると、
やがては黄金色の田んぼの向こう側に磐梯山が見えてきて終着となります。

会津鉄道、南会津の景色は美しいです。


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2006.10.28

月山と葉山

昨日眺めた「若木山(おさなぎやま)」に今日の昼休みに登りました。

本日は、昨日の曇り空から一転して「晴れ」。

「晴天」です。


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午前中は新規のお客様たちの相談で忙しかったのですが、
昼休みで気分転換です。

(庄内地方から電車で乗り継いで来たお客様もいて、
ある意味「電車旅」は私も好きなので、羨ましかったです。
やはり移動する時間を楽しめるという「意識の違い」でしょうね)


久しぶりに若木山を登ります。

登るといっても、小さい山ですから、
すぐに頂上になります。


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紅葉している木々の間からは、月山と葉山連邦が眺められます。


私の好きなシンボル的な風景です。


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私たちの心の故郷「葉山連邦」です。


やはり東根、村山の風景といえば「葉山連邦」。


雲が沸き立っています。


葉山も雪降る前に紅葉がきれいなようです。

Imgp0062061028


独特な形をした「甑岳(こしきがだけ)」です。

俊鋭(しゅんえい)という表現が似合うと思います。


手元に見える白い建物たちは、
東根工業団地です。


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出羽三山の名峰 「月山」です。


手前に見える横に伸びるアスファルトは、
山形空港の飛行場です。

昨日は、そこの屋上から撮影していた訳です。


今日は、「我、若木山に立つ」です。


ほんとにいつ眺めても、高いところからの眺めは気持ちいいものです。


昨日の「山形空港にて」では、民間の飛行機と自衛隊さんのヘリコプターの画像がありましたが、戦時中に日本海軍がこの地に特攻機地を作ろうとして、そのまま終戦となり、進駐軍がやって来たからです。


つまりは、海軍の飛行場は、米軍から今は民間の「山形空港」へ。

そして進駐軍の跡地には、「陸上自衛隊第六師団」が置かれていますので、
私の住む町は、「飛行場」と「自衛隊」の要所があるという訳です。


Imgp0069061028


ここは、反対側 つまり東側を撮影したところです。


右手の四角い建物たちは、陸上自衛隊第六師団。


向こうの山並みは、奥羽山脈。


あの山向は、仙台で太平洋が広がります。


眼下には、さくらんぼ畑のテントが立ち並びます。


Imgp0072061028


それにしても月山はいいですね。


中国に行く前に、故郷の景色を眺めたいと思い、
若木山に登りました。

(飛行機が落ちたり、パスポートを無くして帰れなくなるかもしれませんから。。)


岩木山や岩手山と比べると、
月山は女性的な感じでしょうか。


「陰」と「陽」でいえば、「陰」かな。

(「陰陽」の「陰」とは、お月様に象徴されるように、
「丸い」「穏やかな」という「女性的な美しいイメージ」を指します)

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それにしましても、いい眺めですね。


まさに「雲沸き立つ」です。


こういう雲を見ていると旅情が沸き立つというか、
そういえば、中国はこの雲の向こうの西側にあるんでした。


明日、がんばって準備しよう。

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2006.10.27

山形空港にて

おめでとうございます(山形空港編)」と「アルバム進呈です(2)とキャスリーン・エドワーズの話題」に続く、山形空港シリーズの第三弾です。


昼休みに山形空港の屋上に行ってきました。


では、今日の山形空港からの眺めをご覧下さい。


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ちょうど伊丹空港からの飛行機が降りてきました。

うーん、いつ見ても飛行機のシルエットは美しいです。


缶コーヒーを片手に眺めていると至福のひと時です。


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今度は、別の飛行機が空に飛び立ちました。

かっこいいです。


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大空に旅立ちます。

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私は曇天にのぞく一瞬の青空が好きです。


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今度は、自衛隊のヘリコプターの着陸です。

なかなか、かっこいいです。


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左に見えるのが大森山。

右に見えるのが若木山(おさなぎやま)です。


私は山形空港から飛行機に乗るときに、
いつもこの2つの山と奥羽山脈をしみじみ眺めてしまいます。


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ここは帰りに「桜の紅葉」がきれいでちょっと撮影しました。

陸上自衛隊第六師団の桜の紅葉です。


今日の「神町(じんまち)」の紹介でした。

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2006.10.20

温泉津温泉

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昨日、お客様と電話していましたら「今日の午後9時から温泉津温泉がテレビに出るのですよ」と言われまして、ひさびさに正座してテレビを見ました。


番組は、「これからブレイクする温泉」ということで、「温泉津(ゆのつ)」と我が山形県の「米沢八湯」が特集されていました。

米沢は地元ですし、西屋にも私も2泊したことがあります。


さて一番と好感を持ったのはガレッジセールのゴリさんと川ちゃんの2人が、温泉津の鄙びた温泉街を「男二人旅」していたシーンです。

久々に、いい旅記を見ました。

ガレッジセールは、お笑いの人たちでは好きなタイプですね。

親近感がわきます。


先日、妹が家族で沖縄に行ってきたのですが、
お土産に思わず「ゴーヤマン」を買ってきてもらいました(笑)。

「ちゅらさん」が好きで、「ゴーヤマン」に憧れていたのです。

あの番組でも、ガッレジセールの二人は熱演していましたね。


またいつかの番組では、ガレッジセールの二人が、
カラオケで「スピッツ」の「ロビンソン」を熱く歌っていて
それも好感がもてました。

好きだなあ。

さて、テレビの温泉津の映像に私もクラクラしていましたので、
このまま「封印」しようと思っていた画像を貼らせて頂きます。

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雨降りの温泉津です。


昨日の番組と同じ世界です。


ガレッジセールの二人のサインがあったのを覚えています。


この前、東京で勉強会に行っていたときも、
ふと温泉津のことなども思い出したりもしました。


ほとんど「青春の思い出」です。

また訪れたいです。

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2006.10.18

岩木山と稲刈り

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<2006年10月1日撮影 「岩木山と稲刈り」 新岡地区>


岩木山とりんご」に続く写真たちです。


全国の「岩木山ファン」の方々、こんにちわ。


今日は「秋の収穫の時期の岩木山」の紹介です。


「天高く馬肥ゆる秋」にふさわしい秋空に、
みんな総出で稲刈りです。


薬剤師として働いている私ですが、
農業にすごく憧れます。


先日、奥穂高や北アルプスでも、
歯科医や薬剤師の先生方がお亡くなりになられましたが、
仕事柄「山が呼んでいる気持ち」がよく分かります。


室内で、しかも病気などの健康関係の仕事をしていると、
どうしてもストレスがあったり、お日様を体が欲したり、
自然の風、周囲の壮大な景色などが、
自分を呼んでしまうのでしょう。

私もたとえば、富山の方から「今日は立山連峰がよく眺められました」などと
言われたとしますと、飛んで見に行きたくなってしまいます。


信州や甲州方面は、今年はけっこう訪れましたので、
私が ピン!と来る言葉で好きなものは、


八ヶ岳、北アルプス、南アルプス などです。


今のところは、「八ヶ岳」にも物凄く弱いですね。


「やつがたけ」と聞いただけでも、また行きたくなってしまいます。

白樺湖や蓼科、メルヘン街道、また佐久からの海ノ口あたりも
大変に素晴らしかったです。


信州万歳!です。


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さて、心が山形に居ながらにして「八ヶ岳モード」になってしまいましたが、
「岩木山」に話が戻りましょう。


「私の第二の故郷」岩木山。


ここは、私のホームですから、
「八ヶ岳は憧れ」で「岩木山は地元」です。


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どうでしょう。


まさに「ほれぼれ」としてしまいます。

いいなあ~。


新岡に住んで、農業やって
温泉に入りたいです。


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きっと私の「日本人のDNA」がこれらの風景を欲しているのでしょう。

中国に行く前に、津軽の風景をアップできて
本当に良かったです。

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2006.10.12

コルチカム(2)

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<2006年10月10日撮影>

東京から帰ってきた翌日には、雨も止み、晴天となった山形です。

コルチカム」が咲いています。


今現在は12日ですが、今日もこのコルチカムたちだけは、
寿命が長く咲き続けています。

「今日も咲いている」ところを見るのは、嬉しいものです。

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アリさんなど、虫たちが花弁に吸い込まれるように
集まっていきます。

少し場所を変えたところのコルチカムも紹介しましょう。


Imgp0055korutikamu


なんということでしょう。


私には「極楽浄土」でお花たちが可憐に咲いているように見えます。


「蓮の花の世界」のようです。


実は、先週くらいから気になっていた光景で、
こうしてココログで皆様にお見せできるのがすごく嬉しいです。


Imgp0056koruikamu


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「アブが手を擦り、足を擦る」

といったところでしょうか。


10月の秋の昼下がりの我が家の庭の光景の紹介でした。

うららかな秋の陽射しいっぱいで、
なんだか心までときめいてきてしまいます。

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2006.10.06

コルチカム

早朝に雨音で目を覚ますと、
それから今日一日は雨降りの模様です。


東京に夕方から移動するために、
今週は仕事を調整してがんばっていましたら、
連休前のせいか閑静な感じが漂っています。


さて、先ほど撮影した我が家を紹介しましょう。


今日はコルチカムです。


昨年からではありますが、このコルチカムは石の下に
住み場を選び、「孤高の朝顔」の後を引き継ぐようかのように、
がんばって今、花咲かそうとしています。

Imgp0189korutikam

Imgp0167korutimkamu


鉢植えで育つコルチカムが、
何故好き好んでこの場所を選んだのでしょうか?


ほかの鉢植えのコルチカムたちは、
日当たりが良いので、パッと鮮やかに咲いたのですが、
風雨にさらされ、短い期間で散ってしまいました。


日当たりが悪いせいか、
雨露を避けられるせいか、
このコルチカムたちはこの1週間は
蕾のままで花も咲かせずにじっとその機会をうかがっています。


朝顔のときもそうでしたが、
群れを離れている植物を見かけると、
無性に応援したくなります。


今日の夜からは東京ですから、
しばらくは都会の生活を満喫しましょう。

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2006.10.02

岩木山とりんご

速報「岩木山とりんご」です。


津軽が大好きで、岩木山が特にお気に入りです。

昨日、久しぶりに津軽の地を訪れまして、
「岩木山にりんご」の写真を撮影してきました。


たわわに実るりんごと、秋の青空。

りんごが生っている姿を眺めていると、
「アダムとイブ」か「人類創世記」を思い出します。


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<2006年10月1日撮影 アップルロード>


私が全国の道路でも愛してこの上ない道。


それが「アップルロード」


かっこいいです。


「アップルロード」を走ると、周りはすべて「りんご畑」。

やがて右手前方に岩木山の勇姿が視界に飛び込んできます。


Imgp0035apple


Imgp0036apple


ココログ版」のタイトルバナーもよくご覧になって頂ければお分かりだと思いますが、
「岩木山にはりんごの花がよく似合う」ですから、
岩木山の近くでりんごを見ているだけで楽しい気持ちになります。


ああ、りんごは津軽の誇りだ。


温泉の湯上りには、津軽では「JA100%りんごジュース」などを
飲むのが正しいのであります。

Imgp0038apple


「ウエルカム・トゥ・津軽」


天高く馬肥ゆる秋。


この日のマラソン大会は「アップルマラソン」(笑)


でも笑い事でないのは、各地でコースのために
道路封鎖で遠回りを余儀なくされたので、
少々時間がロスりました。


Imgp0043apple


場所を代わりました。


ここは「りんごの魂」 「新岡」です。


新岡(にいおか)のりんご。


冬の間には降雪に阻まれて、
このりんご畑の道まで降りることができませんでした。


Imgp0045apple


く~、かっこいいです。


岩木山がそびえています。


とうとう、「岩木山にりんご」の写真を撮影できました。


感激なんです。


各地の季節の写真や美しい風景はたくさんありますが、
個人的ベスト地域は「岩木山」と「りんご」が見えるところです。


岩木山やりんごを眺めていると、
心が落ち着いて楽しい気持ちになります。


ということで、「速報第一弾」でした。

また訪れたいのですが、
しばらくはスケジュールの関係で
当分の間には来れそうにもありませんから、
写真を眺めては心の中で楽しんでいきたいと思います。

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2006.09.30

孤高の朝顔

Imgp0006asagaoo_1


赤い朝顔」でも紹介しましたが、
明日から10月だというのに、
懸命に今日も朝顔が咲いています。


「おまえは、一体いつまで咲いているのか?」


と毎日思いながら、今日も咲いていましたので、
写真にパチリです。


「赤い朝顔」を見ていると、「孤高」とか「気高い」「気品」といった言葉が
連想されてきます。


「孤独」に耐えているようにも、
自由に生を「謳歌」しているようにも思えます。

いつまで咲くのか検討つきませんが、
私にはなんだか励ましになります。


ああ、今日も朝顔が咲いている。

Imgp0014asagaoo

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2006.09.29

金木犀と彼岸花

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<2006年9月29日撮影 「金木犀(キンモクセイ)」>


雨の彼岸花」で、金木犀が私の身の回りに無いので、
「秋の匂い」を嗅げないことを書いたのですが、
昨日の昼に税理士さんと「うどん」を食べに行ったら
駐車場に金木犀(キンモクセイ)が咲いています。


うどんを食べて帰りがけに車に乗ろうとしたら
「あ、私の事務所の周りと同じ香りがする」とのことで、
金木犀の芳香感のある香りが私たちを包んでいました。


秋の金木犀の香りを嗅いでも残念ながら、
あまり馴染みが無かった香りなので、
意識の片隅から思い出が蘇ることはありませんが、
これから素敵な記憶も蓄積されるかもしれず、
今後の楽しみにしておきましょう。


金木犀は秋のちょうどお彼岸の頃に花期を迎えるとのこと。

Imgp0147kinmokusei

Imgp0148kinmokusei


Imgp0152kinmokusei


昨日のNHKラジオ深夜便の冒頭でも「金木犀の香りがします」と
男性アナウンサーが語っていました。


火水木と3日間連続で「ラジオ深夜便」を聞いていたのですが、
3日間とも日替わりで担当のアナウンサーが代わるにも関わらず、
「金木犀の香りに秋を満喫しています」というような言葉が毎晩
登場しましたので、きっと日本中に金木犀の香りが漂っているのに違いありません。

最後に、我が家の彼岸花の今日新しく咲いた模様でお別れです。


Imgp0171kinmokuseim


これから秋のお彼岸の季節は、
彼岸花を見て目を喜ばせ、
金木犀の香りにもこころをときめかせましょう。

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2006.09.27

雨の彼岸花

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<2006年9月27日撮影 我が家の彼岸花>


今朝、先ほど撮影したばかりの彼岸花です。

昨日の26日でお彼岸も終わりだそうで、
あいにくの雨に満開の彼岸花はしっとりと咲いています。


Imgp0129higanaba


ちょうど金木犀の香りがする季節だそうです。

NHKラジオ深夜便の東京のアナウンサーのかたも、
また私の友人の福島県のお客様も、
「金木犀の香りがする季節です」と言っていました。


残念ながら、私の住んでいる地域には金木犀が無いので、
その「香り」を楽しむことはできないのですが、
代わりに彼岸花を見て楽しむことにしましょう。


秋に本格的に入ろうとする雨に、季節を感じます。


Imgp0131higanbana

同じく当日撮影の「綿の花」の「蕾」です。

これから、しばらくすると「綿(わた)」がとれます。

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2006.09.25

彼岸花咲きました。

Imgp0104
<2006年9月25日撮影 彼岸花咲きました>


先日土曜日に「彼岸花」のコラムを作りましたが、
あっという間に咲いてしまいました。


昨日の夜から、今年も色鮮やかに咲いているのを見つけましたが、
お日様が当たる先ほどまで待っていました。

明日で、今年の彼岸も終わりです。


なかなか彼岸の境地には、一生かかっても
行き着けないと思いますが、
せめて彼岸花の咲く間には心穏やかに過ごしたいものです。

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空に向けて、エネルギーを充填しながら
放出しているかのようです。

見事な咲きっぷりです。


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Imgp0114

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漢方コラム彼岸花」では、彼岸花について詳しく記載していますので、お暇でしたらそちらも参考にして頂ければ望外の喜びです。


彼岸花の咲く季節も素敵なものです。

心が惹かれます。

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2006.09.23

彼岸花

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<2006年9月23日撮影 我が家の庭の彼岸花>


数日前から、お彼岸に合わせたのか
彼岸花が地上に顔をだしました。


今日は、23日で彼岸の中日だそうです。


毎年のことですが、彼岸花には心が惹かれます。


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秋の陽光の中、光を受けて輝いている彼岸花を見ていると
心が和みます。

きっと写真に撮ったらきれいだろうなあと思い、
急いで撮影してココログに載せましたが、
やはり光り輝いていますね。

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2006.09.22

小松均と京都と山形、稲穂と蕎麦の花

先日に、京都の日本中医薬研究会の全国大会に行きました。

帰りの18日のお昼前に平安神宮近くの
京都現代美術館を訪れまして、
過去の展覧会などの本も読んでいたら、
小松均さんの画集などが目に入りました。

お土産品販売コーナーでは、自伝などもあり、
立ち読みすると我が山形県が生んだ偉大な日本画家は、
京都大原で仙人のような生活をしていて、
京都を愛し、同時に郷里の最上川も描いた偉大な作家であったことが分かりました。


山形県に住んでいる私にとっては、
「最上川の大作シリーズ」は知っていたのですが、
生涯の大半を京都大原で過ごし、
京都の文化人として半生を生きたことを初めて知ったのでした。


京都の人たちにも愛されたようで、
本当に偉大な人がいたのだなあと思いました。


ということで、京都現代美術館で「山形再発見」。

「京都から山形を視る」ことになりました。


昨日の昼休みは、体がムズムズしましたので、
早速ではありますが小松均さんが少年時代を過ごした、
村山市白鳥付近にカメラを持っていきました。


Imgp0015murayyaam

<2006年9月21日撮影 村山市名取 「秋の甑岳田園風景」>


ここの風景が私の「心の故郷」でしょうか。

いつ見ても、こころにクーっと込み上げます。

この眺めは、いいですよ。


きっと小松均さんは、村山に風景が似ているので、
大原に住んでいたのだと思います。


Imgp0029murayama


私はベートーヴェンの「田園」も大好きで、よく聴いています。

フジロックもいいですが(いま、WOWOWで連夜フジロック見ています)、
ベートーヴェンは最高です。

「田園」の音楽も聴こえてくるような風景ですね。


次は、「村山蕎麦街道」で有名な「蕎麦の花」を紹介しましょう。


Imgp0038murayama

<田んぼの稲穂の隣には、一面の蕎麦畑>

Imgp0039murayama

<村山市の風景は日本でも有数の素晴らしさだと思います。「蕎麦の花」>


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<「蕎麦の花」はきれいです。>


「蕎麦の花が咲いている!」と喜ぶ人たちが好きです。

それにしても濃い昼休みですね。

日本で一番の昼休みでしょうか。。

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2006.09.21

シカゴ

私は大学生のときに、アメリカ横断で、
NY→シカゴ→デトロイト→サンフランシスコという体験をしました。

(実は、サトちゃん人形で有名な、サトウ製薬のアメリカ研修旅行に参加したのです。土屋薬局の社長である親父には感謝ですね)


さて、そのときのシカゴの体験か、
または日本は東北、山形という北に住んでいる私と相性がいいのでしょうか、
最近はシカゴからの漢方相談のかたが2名います。


ビックリです。


私はたとえば、県外のお客様とのご相談の場合でも、
やはり私がその地域の食べ物や風土、温泉のことなどを
詳しく知っていることが大切だという「持論」があります。


そのかたの住んでいるところの
山並みや川などの自然も体の健康にきっと関係しているはずです。


そういうことで、シカゴに行ったときの鮮明な記憶と体験をもとに、
私は昔話をしながらお客様と相談しています。

シカゴは、もう夏が終わったら残暑ではなくて、
秋らしい天候になっているようです。


シカゴは、私も訪れたことがあります。


馬車が走っていたり、
ジャズバー、ちょっと郊外にでれば、
レストランでもリスが走っていたり、
自然環境が素晴らしいです。


シカゴの建築も素晴らしいですし、

やはり中西部の田舎から出てくる人が多いからだと思いますが、

人々もおっとりとしていていいところですね。


シカゴ空港もたしか全米1~2位くらいの
発着数で、見ていてクラクラした思い出があります。


そういえば、シカゴ空港も素晴らしいですね。


私もシカゴに住みたいです。


ビルから見る湖は、私には海に見えましたのも
懐かしい思い出です。


たしか、シカゴでは美術館にも行った記憶があります。


いまは、井口などもいますから、
日本人も鼻高々ですね。(^^)

(私はブルズも好き)



これは、自分のメールですが、
シカゴはいいところなんですよ~。

街を歩いていたら、いきなり馬車が私の横を駆け足で通っていったり、
靴屋さんに入ったら、サイモンアンドガーファンクルの
「ミセス・ロビンソン」の歌が流れていて、
私も好きなものですから「ふんふんふん」と鼻歌を歌っていたら、
人の良さそうな白人の美人の店員さんも仕事をしながら、
「ふんふんふん」と鼻歌を歌っていたので、
その時に「ああ、歌は世界共通でサイモンアンドガーファンクルは偉大なんだな」
と思いました。


最近、「シカゴに支店を出してください」と言われ(笑)、
「シカゴで漢方薬局か~」と空想したり、
そのとき20代前半の若き私がシカゴで体験したことが、
今の「中国漢方相談」に役立つとは、
「人生とは流れる旅」のようであり、「船」のようなものなんだなあ
としみじみ思う今日この頃です。

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2006.09.08

赤い朝顔

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2週間前から我が家の庭先で、毎日1個ずつ花をつける
朝顔が咲いています。

どうやら朝顔の種が偶然にも飛んでいって成長したらしいです。

毎日、出勤前に朝顔が目に入るのですが、
今日も可憐な花を咲かせていて嬉しくなってしまいました。


朝顔の咲き方を見ていると「懸命(けんめい)」という言葉を
何故だか思い出してしまいます。


「一生懸命」に花を咲かせることは、素晴らしいことだと思います。


Imgp0011abcde


「孤高の朝顔」なんです。

一匹狼的かまたは、孤独に耐えているのか、
それにしても素敵です。

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2006.08.31

秋田の夏…秋田内陸縦貫鉄道と小坂のひまわり

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<2006年8月20日撮影 「打当(うっとう)」付近。秋田内陸縦貫鉄道>


今朝は、わりとゆっくりとした目覚めでしたが、
久しぶりにラジオ体操を聞いていましたら、
鹿児島県徳之島という鹿児島市から
およそ500キロの島からの中継でした。


私は鹿児島と大分県のマップル地図は購入済みで、
将来は「桜島」に「別府」「鹿児島の温泉」に行きたいという
憧れをもっています。

さて、ラジオ体操の最後のほうで、
「今日で全国中継ラジオ体操は最後です。
またみなさま、来年お会いしましょう!」という挨拶に、
夏の終わりを実感するとともに、
暦の上でも今日一日が八月最後ということで、
なんとなく寂しい気持ちになりました。


早朝のドライブなどで、ラジオ体操などが流れてくると
妙に「やる気」が出たりしていましたし、
子どものころの夏休みを懐かしく思い出させる番組でした。


さて、明日から9月です。

夏の疲れを残さぬように、どうぞ元気にお過ごししてください。


では、もう八月も終わりですから
夏の思い出を。

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<2006年8月20日 「森吉町」付近。秋田内陸縦貫鉄道>


一昨日から田沢湖に泊まって、
昨日は東京の友人と八戸の友人と
一緒に秋田の温泉を巡っていました。


秋田の緑は色濃く、
空は青く、田んぼの緑も目に眩しいくらいで、
東北に住みながら言うのも何ですが、
やはり東北地方は素晴らしいと思ってしまいました。


冬になると厳寒と豪雪とともに閉ざされるところが
多いですので、年間スケジュールとして
夏にしか行けない温泉もありますので、
この時期は忙しいのです。

温泉の素晴らしさと友人の素晴らしさに
感謝した一日でありました。


そろそろ夏の疲れが出る頃です。

どうぞお体、無理のないよう
おいといくださいませ。


…2006年8月21日記し…


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<友人の車の助手席から 夏の秋田の緑は濃いです>

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<秋田県小坂町のひまわり>


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2006.08.23

サマー in 東根(後編)

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<2006年8月17日撮影 東根市観音寺 何気ない風景が好きです>


サマー in 東根(前編)」の続きです。

この手の「続編」は、手付かずで終わってしまう危険性がありますので、
がんばってアップしていきます。


昨日は、夜空に虫の大合唱を聴きながら散歩していました。


帰宅後は、NHKBSハイビジョンで「日本の名峰」で
南アルプスの山々を堪能し、素晴らしい風景を堪能しつつ、
「山に登っている」気持ちになりまして、とても楽しかったです。


先々週の私の話ですが8月4日の金曜の夜から、
日曜まで東京で勉強会に行っていました。

続きを読む "サマー in 東根(後編)"

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2006.08.17

サマー in 東根(前編)

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<2006年8月17日撮影 東根観音寺>


昨夜は、大石田(おおいしだ)に神輿を担ぎに行ってきました。


山形県村山市に位置するところで、
斉藤茂吉が疎開していたところでも有名な場所です。


村山駅に車を置いて、電車で大石田駅に到着です。


電車の車内は、花火大会に遊びに行く、
着飾った女の子たちの華やかな空気で包まれていました。


車窓からは、まるで緑の絨毯(じゅうたん)を走り抜けるかのよう。

東北の夏の実感です。


私の大好きな風景が広がり、
わずか10分あまりの乗車でしたが、
十分に楽しめました。


お盆を過ぎて、残暑厳しく
「晩夏」を感じる今日この頃ですが、
今日の昼休みに撮影してきた写真たちを紹介したいと思います。

「サマー in 東根」

続きを読む "サマー in 東根(前編)"

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2006.06.26

温身平(ぬくみだいら)

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<2006年6月25日撮影 飯豊連邦 「温身平(ぬくみだいら)」>


昨日に山形県の小国(おぐに)のほうから、
飯豊山(いいでさん)に行きました。

温泉も経由しながらですが、
途中少し山も登りまして、
「温身平(ぬくみだいら)」というブナ林にも行ってきました。


飯豊連邦の烏帽子岳(からすぼうしだけ)が残雪を抱きながら、
空に美しく輝いています。

ブナ林では、風や虫の音、
また6月の新緑のシャワーで、
心も体も爽快に洗われるようでした。

こうして人は、地上の喧騒を離れ、
安らぎを目指して山に来るのかと
思いました。


機会がありましたら、また訪れてみたいです。

今日から月曜日、また仕事の始まりですね。

どうぞ元気でお仕事や生活をしてください。

西日本では雨も続いているようです。

どうぞご自愛くださいませ。



上記の文章は、今日一日のメールの締め言葉です。

「画像を載せるとこうなる」ということで、
気軽にこのコラムを作っています。


そういえば、昔、私は日本中医薬研究会で、
高度情報委員会というホームページを作成する部門にいました。

そのときに、全然パソコンが分かりませんでしたので、
自分でも勉強してみようとのことで、
ホームページビルダーを購入して、
ホームページを自力で立ち上げました。


ですから、今でも自分がその環境にいたことに感謝しています。

(たとえば、「PCって何のことですか?」と
質問していて、会議の戦力にならなかったのです)


さて、その高度情報委員会には、
私と同じ出身大学の星薬科大学のOBの先生がいました。

顔は殿下に似ていまして、
趣味も「山歩き」でした。


ハンドルネームは、「山が好き」(笑)。


その先生は、お子様がめでたくお生まれになった後に、
経営されていたY市の薬局を他の人に譲り、
故郷のN県へ引越ししてしまいました。

今は漢方の仕事ではなくて、
普通の調剤薬局で勤務だと思います(多分)。


何かの会議でたまたま一緒の場にいたのですが、
最後に「山が好き」先生が私のところにやって来て、
握手をしてくれて「しばらくは漢方を離れて実家に帰る」ということを
握手しながら話してくれたことは今でも覚えています。


ときどき、何をしているかな、また会いたいなと思います。

「山が好きな話」でした。


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この山は、「烏帽子岳(からすぼうしだけ)」

ああ、山が私を呼んでいます。

この山の向こうには、新潟県の新発田(しばた)や
福島県の喜多方(きたかた)地方です。


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人は下界の騒音を離れ、山を目指して癒されるのです。

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2006.06.22

さくらんぼ

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<2006年6月22日早朝撮影 東根神町のさくらんぼ>

昨日の夜にお風呂に入りながら、
NHKラジオを聴いていますと、
いつもは中央のニュースをしている時間帯なのに
「東根(ひがしね)のさくらんぼがまた盗まれました。
では現場からの中継です」と地元ローカルニュースが流れているようでした。

「あれ、おかしいな。なんで中央のニュースをしている時間帯なのに、
もう地元のニュースを放送しているのだろう?」と思いつつ耳を傾けると、
なんと地元の農園が全国ニュースになっていたのでした。


毎年、この季節になると「さくらんぼ泥棒」が「季節の話題」になるかも…
と思いながら眠りにつきました。

そういう訳でして、今朝は散歩がてらにホットなさくらんぼの写真を撮影してきました。


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<朝日をうけてさくらんぼが輝きます>

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梅雨時の雨でさくらんぼの実が割れないように、
テントの中にあることが多いのですが、
このさくらんぼは勢い良く外に出ています。

私は、こういう「さくらんぼ本来の姿」が好きです。

最近のさくらんぼは、雨よけか鳥よけか、
または「泥棒よけか?」と思うこともある過剰なネットで守られていることが多いので、
少々複雑な気持ちになりながら散歩をすることも多いものです。

(ひょっとして、自分が「さくらんぼ泥棒に間違われるじゃないか?」とか
疑心暗鬼になったりして。。。)

今日は、さくらんぼの産地からの生中継でした。

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2006.05.25

アマリリス

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<2006年5月25日撮影 土屋薬局店内>


本日夕方に不妊学会に向かうために、
今週は土日の東京「中医婦人科スクリーング」の勉強会から帰ってきた後には、
溜まっていた仕事を必死になってやっていました。

今日も朝から仕事をしていたのですが、
あら不思議、「時間の神様」に感謝です。


なんと今のちょっとした午前中の時間が空白になりました。

折からの「さくらんぼの農繁期」と相まって
店内にはちょうどお客様の影も無く、
あわてて部屋に跳び戻り 一眼レフを持ってきた次第です。

12-24ミリの広角レンズでの撮影です。

光を撮えることが上手なレンズで、
岩木山から岩手山、最上川などなど、
大自然を相手にするときにも愛用していますし、
このような店内での室内におけるお花の撮影にも重宝しています。


さて、私の母が丹精に育てたアマリリスが、
「親から子へ、子から孫へ」とどんどん子孫が増えて、
土屋薬局店内でお客様にも喜んでもらっています。

さすがの鈍い?私の目にも、
アマリリスのこの純粋な紅さには感動を覚えます。


絵画でいえば、マティスやセザンヌでしょうか?

日本人でいえば、安井曽太郎や梅原龍三郎の薔薇も思い出します。


流れるような色彩のアクセントとなり、
美しくアマリリスたちが咲き誇っています。

朱鷺草(トキソウ)」に続き、アマリリスが華やかな場をつくっております。


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アマリリスって、名前もステキですし
「は!」と人目を引きます。

可憐な花ですね。


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2006.05.19

岩手山に桜散る

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<2006年5月16日撮影 「岩手山に桜散る」

おめでとうございます(岩手山とワイルドフラワーズ)」の
写真撮影の続きです。

岩手山を背景に紫色のワイドフラワーたちを撮影して、
再び高速道路の松尾八幡平に向かおうとした帰路に、
岩手では今年最後であろう桜が美しく咲いていました。

私は、「心は北へ向かう」ことが多いので、
遅い季節までフキノトウや猫柳や
桜たちを見かけることが多いのですが、
今日もご他聞にもれず ここ八幡平では桜が満開から
散りかけているところでした。


津軽の私の愛する岩木山は、
周囲にリンゴ農家の人達が暮らしていて、
リンゴなどの果樹を背景にすれば、
大体は良い写真が撮れるのですが、
この広大な八幡平に広がる岩手山は、
あまり比較対象がありませんので、
撮影するポイントも難しいように思えます。

そのような理由で、今までこのコラムにも
岩手山の写真は登場してこなかったのですが、
「なんということでしょう!」。


5月は16日というのに、連休も明けたというのに、
桜が私を待っていてくれたのです。

私は、風に舞う桜の花びらを夢中でシャッターを押しました。


「岩手山に桜舞う」


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午後5時10分過ぎのころでした。

まるでクラシックでいえば、シューベルトやブルックナーの
交響曲を奏でているかのような風景です。

津軽ではまだリンゴの花が咲いておらず、
岩木山はリンゴの花がよく似合う」は
今年は残念ながら撮影できませんでしたが、
「岩手山には桜の花がよく似合う」を撮影できました。

このダイナミックな山のかたちには、
私は神の存在をも感じるのです。

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2006.04.17

猩々袴(シウジョウバカマ)

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<2006年4月16日撮影 我が家の庭 「雨上がりのショウジョウバカマ」>

「花も嵐も吹きあれど…」と言われますが、
今年はまだ寒さが厳しいときが多い山形では、
やっと庄内地方に酒田の日和山公園や鶴岡で開花宣言をしたところです。

まだ村山地方では開花はしていません。

東京などは桜も終わりつつあるようで、
日本は東西に長いことを実感しております。


さて、先週にラジオを聴いていましたら、
「村山市のバラ公園では、水芭蕉とショウジョウバカマが見頃を迎えています」
と放送していましたので、私は「ショウジョウバカマのような地味なものを、
よく取り上げてニュースにしたなあ。。さすが、NHK」と妙に感激してしまいました。


ということで、世間は「桜の花見」で宮城県の白石では五分咲きとか、
可憐な話題で賑わっておりますが、ここ「土屋薬局 中国漢方通信」では
ひっそりとした可愛らしい「ショウジョウバカマ」を紹介しましょう。


Imgp0238a

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<春雨に打たれたショウジョウバカマ>


「日本の野草・雑草」解説:日野 東さん、写真:平野隆久さん 成美堂出版より

161ページから引用です。

(成美堂出版さま、引用させて頂いております。ありがとうございます)


ショウジョウバカマ ユリ科


山地の少し湿った場所に生える多年草。

花茎は高さ10~40cmになり、
頂に淡紅色~濃紅紫色花を数個横向きにつける。

花被片(かひへん)は6個。


根生葉は長さ5~18cmの倒披針形(とうひしんけい)で、
表面はなめらか。

果実はさく果で、糸状の附属体ついた種子を散らす。


「名前の由来」

猩々袴。

花を中国の伝説上の動物、
猩々(しょうじょう)の赤い顔に、葉を見立てたもの。


「分布」 北海道~九州

「花期」 3~5月


Imgp0237a

いま、気になって「猩々(ショウジョウ)」を調べてみると
実に面白いです。


猩々(ショウジョウ)とは、中国の伝説上の動物で、
紅い顔をして酒を好み、人語を理解し、人間のようであると。

一説によると、オランウータンなどの猿にも例えられ、
日本では「能」の舞台にも「猩々」があるそうです。

今宵は春の一瞬の夢、
ふわっと「猩々」があなたの酒を狙って月夜から舞い降りてくるかもしれません。

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2006.03.24

月山と葉山と福寿草

IMGP0022

今年もまた我が家の庭に福寿草が咲きましたので、
紹介させてください。

上記の画像は、3月22日の撮影です。

朝にいつもどおりに庭の横を歩いて出勤するときに、
福寿草が咲いているのを見て、とても嬉しくなりました。

春の到来です。

(昨年の福寿草の模様は「福寿草」をご覧下さい)


フキノトウとともに、早春を飾るもので
黄金色が目に眩しいです。

さて、その日の昼休みは、
若木山(おさなぎやま)に登って、月山を撮影してきました。


IMGP0067

ちょっと分かりにくいですが、月山のふもとには
山形空港の滑走路が見えます。


目の前には、ドーンと月山。

相変わらず美しく、冠雪がきれいです。


IMGP0063



さて、今日24日の福寿草の模様と月山の右側にそびえる名峰…
葉山(はやま)の近況を紹介しましょう。


DSCF0941

昨日は、寒くて福寿草も蕾を閉じたままでしたが、
今日の春の陽射しに再び可憐な花を咲かせます。

向日性で、太陽光の「温度」で花を開きますので、
福寿草は頭が良いのです。

利口だと思いますし、福寿草が蕾を閉じていると
もちろん天気も悪くて寒い一日ですので、
こちらまで寂しくなってきます。


DSCF0933

はい、こちらは最上川の谷地橋から眺める葉山です。

大陸から渡ってくる西風が強く、月山は雲に隠れたままでした。

樹木は西風に揺れ、福寿草も可憐な花を西風に震わせている、
そんな春の一日でした。

雪が溶けて、年度末の道路の白線塗りなどの景色が
目にまぶしい今日この頃です。

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2006.02.10

東京タワーから富士山

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ベートーヴェンと富士山」の話の続きです。

山形新幹線「つばさ」の車窓から、雄大な富士山を眺めた後に、
午後1時からの日本橋のイスクラ産業での「中医糖尿病専門講座」までは
まだ時間がありましたので、一旦上野で下車しました。

アメリカ人のかたが集めた日本美術を鑑賞してから、
私の心の中では「富士山」の存在が大きかったので、
ぜひ見晴らしの良い「東京タワー」から富士山を眺めてみたいものだと考え、
タクシーに乗り上野から移動しました。

タクシーでは、私が山形から来たことを述べますと、
ちょうどその運転手さんも以前は「寒河江(さがえ)」や「天童(てんどう)」で
働いていたことがあるということで、会話に花が咲きました。

不思議と私が東京で乗るタクシーは、
山形のことを知っている人が多いです。


仕事で電柱の点検で登ると、
その数十分で車に雪がいっぱい積もって大変な思いをした話など、
同じ雪国の人同士ではないと分からない苦労話をしながら、
東京の乾いた晴天の道路をタクシーが走り抜けました。

東京でも、雪が降ると、
ノーマルタイヤばかりの車に、除雪しないので、
車の運転がすごく大変なんだそうです。

そのタクシー会社さんの車でも、
数台は必ず雪が降った日は「もらい事故」に遭うそうです。


さて、六本木ヒルズなどの巨大なビルが建っても、
やはり私の気持ちは「東京は東京タワー」です。

何しろ、中学生時代の修学旅行は、
「日光、二重橋、東京タワー、上野公園科学館、鎌倉、箱根」の時代ですから、
(その当時には、もちろん新幹線も無かったし、
ディズニーランドも無かったです。
山形のテレビは民放は2チャンネルだけで、
FMは民放が無くてNHKFMだけ、、
という時代でした)、
東京タワーは光ってみえました。

今でも、光り輝く東京タワーに登ると
そこは、晴れた日ですから、東京がよく見えました。


では、東京タワーからの眺めを紹介しましょう!


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東京タワーは、私の年代に近い人達でいっぱいで
すごく感じがいいです。

子供たちもニコニコで、みんなニコニコで、
待ち時間も苦にならなかったです。

そういえば、東京で薬学生をしていたときに
衝撃だったのは、東京に生まれ育った人で、
「東京タワーに一度も行った事が無い人」もけっこういたことです。

信じられないです。

こんなにいいところを。


さて、右手に六本木ヒルズ。

そのちょっと奥には、恵比寿のビルがあります。

私の学生時代は、恵比寿といえば、
「ビールの客車」と「バッティングセンター」しかなくて、
「恵比寿に行くか?」は、「バッティングセンター」に行くサインでした。。


そういえば、私の友人たちは、
新宿にも「バッティングセンター」が目的だった奴がいたなあ(しみじみ)。


さて、その遥かかなたの向こう側には富士山。


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28-300ミリのレンズは、300ミリは「12倍ズーム」に相当すると、
ヨドバシの売り場で店員さんから学習しました。


目の前には、またしてもドーンと富士山。

美しいです。


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東京らしい画像です。


実は中学生のとき修学旅行で東京タワーで
このような景色を見ながら、心の中で
「こんな大都会で暮らしたい」とふと思ったのです。

一生、田舎で暮らすより、
「一度は都会暮らしをしたい」と
よくある「上京青年」の大志を抱いたのです。

ひょんなことから、私の通っている男子高校から指定校推薦が、
五反田、戸越銀座にある星薬科大学があって、
しかも親戚のマンションが目黒本町にあって、
憧れの「東京一人暮らし」を始めました。


ハイム大久保の402号室からは、
いつも「林試の森公園」上空から
ドーンと東京タワーが眺めることができました。

だから東京タワーも大好きなんです。


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新宿副都心も好きでしたね~。

あの頃は、都庁が建つ前ですから、
巨大な空き地が西口にあったわけです。

大学の図書館から広瀬隆さんの「東京に原発を!」を借りると、
西口の空き地に原発を造ればいいと書いていました。


だから、いつも西口に行くと、
広瀬さんの「東京に原発を!」を思い出します。


また、その本を私の前に借りた人は、
無機化学の二木先生で、ユニークな先生だったですから、
そのことも思い出しますね。

(残念ながら、二木先生は故人になられました)


ブルーハーツが、チェルノブイリ反対と日比谷野音で歌ったり、
ラフィン・ノーズで時代はパンクが人気あった、
そんな時代なんです。

あとは、目黒は鹿鳴館でしょうか。


そういえば、当時、軽音楽部だったW君は、
そのまま大学に残り、先日「同窓会報」が届いたら、
彼は助手になって背広を着て、えらくなっていたのです。


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そんなことを思いながら、ぐるぐると眺めを楽しんでいたら、
隣の人達が「あ、あそこは千葉方面なんだね~」と語っていました。

ここはどこかはよく分からないのですが、
けっこう千葉方面も人気があって、
「房総半島はどこですか?」と係りの人に聞いているかたもいました。


ではでは、明日は熱海に高円寺OB会という、
1年に1回集合する会に行ってきます!

熱海の寺桜」が気になります。

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2006.02.07

ベートーヴェンと富士山

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2月5日(日)は早朝5時に起きて、
さくらんぼ東根駅6時9分発の始発に乗りました。

東京駅近くのイスクラ産業という漢方の会社で
「中医糖尿病」を受講するためです。

昨日のコラム「ガラスの犬の置物」でもそのことについて述べていますが、
機会をみつけて生活習慣病のコラムも作っていきたいです。


さて、車窓の人となった私は福島駅までは、
お気に入りの指定席「A席」で雪景色をとろうと、
FinePix S9000で頑張っていたのですが、
何しろ折からの豪雪と寒さで山形新幹線「つばさ」の窓も凍っていて、
なかなか良い写真が撮れませんでした。

あきらめて、CDを聴くことにしました。

ブロムシュテットさん指揮、ドレスデン・シュターツカペレ演奏の
ベートーヴェン「交響曲第1番と5番」です。

私がヘルベルト・ブロムシュテットさんが好きなのは、
オーケストラがやって来た~永遠の果てしない道」をぜひお読みしてください。


私は今まで、ベートーヴェンは重苦しいそうとか、
堅くてつまらなそうと、、とまことに失礼なイメージを抱いていたのですが、
ブロムシュテットさんが指揮する演奏は、
軽やかで明るみがあり、心に染み入るような美しいメロディーを感じます。

カルロス・クライバーさん指揮のベートーヴェンよりも、
ブロムシュテットさんとシュターツカペレのコンビの演奏のほうが
私の好みで実に素晴らしいと思っています。


そのまま美しい音色に魅せられまして
福島からはずっと寝ていたのですが、
突然「ドドドドド・ドドドドド・ドドドドドドド」という迫力ある
ベースのリズムで「ハ!」と目を覚ましました。

ベートーヴェン交響曲第五番第三楽章です。

ブロムシュテットさん指揮の交響曲第五番は、
通常版と違って、この第三楽章のメロディーの繰り返しが長くて
美しいんです。


今まで、ニールセンの交響曲第三番の第二楽章を愛していたのですが、
これからはブロムシュテットさん指揮交響曲第五番第三楽章も
癖になりそうなくらいに好きになってしまいました。

(もちろん、有名な第一楽章の「ジャジャジャーン」とか、
第二楽章のメロディアスな旋律、そして第四楽章の「勝利への歓喜」の
メロディーも美しいです)


さてさて、そのベースの掛け合いで「ハ!」と目を覚ますと、
C席とD席側の窓には、なんとドーンと富士山が見えるではないですか。

栃木から埼玉県に入ったあたりから、ずーっと富士山が見えていました。


こんなに眺めがいいのは、生まれて初めてです。

富士山も、埼玉方面から見えるのですね。


耳からはベートーヴェンの交響曲第五番の永遠につながる
音楽が流れ、向こうには富士山が美しく輝いています。

新幹線のデッキに移動して、夢中でシャッターを押しました。


(ほかの車内のお客さんたちは、
はたしてこの富士山に気づいていたのだろうか?

ずっと眠りこけていたら、実にもったいないです。

人生を変えるかもしれない眺めなのに)


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私の目の前には、ドーンとした富士山。

津軽富士の岩木山も、ドーンとしていますが、
どうやら私はこの山の形に弱いらしいです。


関東地方は、週末に2日続けて雨が降り、
空気がきれいになったこと、
そして冬の澄み切った空気がここまで
富士山が見えることになったんでしょうね。


DSCF0396

つばさは、やがてスピードが落ち、私も駅から降りましたが、
その後もずっと富士山が気になっていました。

街中からの富士山は、実に美しいです。

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2006.01.26

タイトルバナー変更しました。

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昨日、ふと思い立ってタイトルバナーを変更しました。

変更したと言っても、画像を背景に入れただけですが、
実に感慨深いものがあります。

いつか、絶対に、タイトルバナーを創るんだったら、
「岩木山にリンゴの花」にしようと固く決意していたからです。

この撮影した写真は、昨年の5月29日の撮影です。

例年は、連休中くらいに青森県津軽地方では
リンゴの花が咲くらしいのですが、
ラッキーなことに遅めのリンゴの花を狙い通りに撮影できたのです。

「構想1年」といったところでしょうか。


私は、温泉ファンなのですが、
とくに青森県の温泉が大好きです。

青森県の津軽地方の「お湯巡り」をしていますと、
いつも目の前や遠くには「岩木山」がどーんと眺められます。


板柳町からも岩木町からも相馬村からも、
または湯段や新岡からの眺めも素晴らしく、
大鳴沢や鰺ヶ沢からの岩木山の眺めも筆舌しがたいです。

もし転職できるんだったら、
まったくの夢物語ですが、
岩木山が見える畑でリンゴ農家でもやってみたいです。


冬は雪かきがんばって、雪が溶けそうなときから
剪定(せんてい)がんばって、、、、と空想したりします。


そういえば、今、私が使っている蜂蜜は、
碇ヶ関の「道の駅」で購入してきた「岩木山のアカシア蜂蜜」です。

百沢のリンゴ農家の方が作られたもので、
ちょうどこの写真と同じような写真がパッケージになっています。


とっても素晴らしいですし、味もおいしいです。

毎日、蜂蜜を見るたびに感動しています。


作成者の方の名前も素晴らしいんですよ。

三浦喜代春さんです。


こう毎日、毎日、山形の雪降る中で暮らしていると
いい加減に雪に飽きてきて、来るべき春を楽しみにする気持ちが
日増しに大きくなるのですが、そんなときに「岩木山のアカシア蜂蜜」を
見ていると、「ああ~春を喜んで迎えるなんて、いい名前を両親からもらったんだな~」と
つくづく思いまして、その気持ちも同じ雪国に住んでいる「同士」として
「分かる、分かる」と思う毎日です。

ああ~早く春が来ないかな~。


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そんな訳でして、「ココログ版土屋薬局 中国漢方通信」のタイトルバナーは、
中国漢方とかはともかくとして、「春を喜ぶ」「春を待つ」という「明るい希望」ということで
今後ともどうぞよろしくお願い致します。


数日前の私の夢の中です。

私は「赤い電車」に乗っていて、
車窓を眺めていると、春うららな緑の芝生におおわれた中に
リンゴの木がたくさんありました。

そのリンゴの木の周りには、
もう役目が終わった電車が朽ちかけたまま
静かに、静かに眠っていました。

夢の中で私は「あ~、後から写真を撮影に行かなきゃ」と必死で
駅名やその場所を覚えこもうとしていたところで
眠りから目が覚めました。

ここ数日は、しばらくそんな素敵な夢の余韻が残っていて、
だから私は幸せなんです。

(この夢の背景には、「くるり」の「赤い電車」のビデオクリップと
実際に私が東京駅からレンタカーを借りて、神奈川県の三崎を目指して
その道中の風景に感動したこと、また無明舎の「東北ローカル線の旅」に
うっとりしていたこと、またまた普段から私は「日中線記念館」が大好きなこと、
それに「リンゴ畑」が好きなことなどがミックスされたと思っています)


リンゴの花は可憐でステキですし、
岩木山にはリンゴの花がよく似合います。

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