カテゴリー「ご懐妊・ご出産!おめでとうございます・2004」の記事

2004.12.17

今日の嬉しい話です。

こんにちわ。土屋です。

今日の嬉しい報告です。


今日も、3人のかたの嬉しい報告がありました。

2人のかたは妊娠されていました。


(一人のかたはだんな様の精子が驚異的に良くなり、人工授精2回目の段階で妊娠でした)

(もう一人のかたはプロラクチンが50くらいの高めの人が妊娠しました)


また1人のかたは無排卵だったのですが、
半年振りに排卵して高温期がしっかりとあって生理がきました。

ということで、業務に励んでいるところです。

メモ書きのようなアップで恥ずかしいのですが、経過報告をさせて頂きました。

高プロラクチン血症と漢方薬」と「無排卵性月経と漢方薬」も参考になれば幸いです。

希望がもてるコラムになりましたら幸いです。

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2004.11.18

初の人工授精(AIH)で妊娠されました。補血剤は懐かしい匂い。

おはようございます。土屋です。

「山形は雪が降っていますか?」とお客様に問われることが多い季節です。


山形は雪こそ降っていませんが、
少しずつ寒さが厳しくなっています。

さて、今朝の嬉しい報告です。


「土屋薬局の皆様こんばんは。今週の火曜日に病院に行きましたところ、
初めてのAIH(人工授精)で妊娠する事が出来ました。

今、5W5Dです。心拍も確認出来ました。

本当に土屋先生、ありがとうございます。

まじめに、9月10月と漢方と治療を行ったかいがありました。」

良かった、良かったです。(*^_^*)

29歳のお客様です。


高プロラクチン血症で半年前からテルロン服用中です。

肩こりや便秘気味もあります。

生理前に胸が張ります。


当店からは周期療法をお勧めしました。


◎生理期

「不要の内膜と血液を排出する薬」


◎卵胞期

「内膜と卵胞をつくる薬」


◎排卵期

「排卵を助け、卵子を子宮に運ぶ薬」


◎黄体期

「内膜をさらに増殖して、高温を維持して、内膜の中に新鮮な血液をたくさん集める薬」

今年の5月まで漢方薬を続けていました。

「内膜と卵胞をつくる薬」を服用していると、ご主人がこう言ったそうです。


「懐かしい匂いだ。
子供のころにお祖母ちゃんが薬草を煎じて飲んでいた匂いとそっくりだ」と言っていたそうです。


周期療法は、覚悟?を決めてグイっと飲んだそうです。

(実際は、飲みやすいんです)


その後、そのお客様は仕事が忙しかったので、
数ヶ月お休みしていたのでしたが、
今年の9月から、また漢方薬の服用を再開しました。


漢方を休んでいたら、見事に生理の周期がバラバラになったとのことでした。

改めて、漢方薬の存在が大きいことを実感したそうです。

10月12日は、テルロンの副作用で布団に入ってからむかつきがあり、
トイレへお世話になっている。

ついでに便秘もする。

そして、人工授精(AIH)へステップアップするようにと言われた!とのことで、
今日の嬉しい報告へつながりました。


良かった、良かったです。

この度は、どうもおめでとうございました。

ご本人様いわく、9月10月と漢方をがんばって良かったそうです。


なお、このお客様だけではなくて、漢方薬で生理の周期をきちんと整えたり、
基礎体温をきれいにすることは、人工授精の段階であっても
1回で成功する人もけっこういます。


たとえば、人工授精を4回された段階で、
当店で周期療法をして体調を整えた結果、5回目で妊娠されまして、
お医者さんもびっくりしていたなどと、家族で喜ばれることもあります。(その方は、38歳でした)


参考になりましたら、幸いです。


漢方相談は、こちらからお願いします。

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2004.10.16

42歳のお客様。妊娠5ヶ月です。

こんばんわ。土屋です。

今週もお蔭様で漢方相談が忙しかったのですが、
今(土曜日の午後5時45分)に時間が取れましたので、
当店での今週印象に残った嬉しいお話を紹介させて頂きます。

42歳のお客様です。

結婚11年目です。

38歳のときに一度妊娠されましたが、
残念なことに8週目で稽留流産となってしまいました。


ご主人様は、43歳です。
運動率と数が少なくて、顕微授精を勧められています。


初潮は12歳です。
周期は、28日周期で、生理は4~5日間です。


基礎体温は、今は付けるのはお休みしています。

以前に記録していたときには、2層になっていましたが、
ギザギザとしていたそうです。


低温期は36・5度。高温期は36・7度です。


生理痛はつらくありません。

内膜症や筋腫などの疾患もありません。

排卵痛や不正出血もありません。


経血量も変化はありません。
ときどき、黒い血塊がでるくらいです。

排卵日前後には、おりものを1日間だけ感じます。

寒がりで冷え性です。
とくに足が冷えます。


ストレスが溜まると胃が痛くなります。

食欲はあります。
お小水やお通じは正常です。

子宮内膜はすごく良いが、卵がダメらしいです。

先月に5回目の顕微授精をしましたが、
卵が1個しかとれませんでした。


さて、申し遅れましたが、今年の2月が初相談です。

当店からは、漢方薬を以下のようにお勧めしました。

周期療法

◎生理期

「不要の内膜と血液を排出する薬」


◎卵胞期

「内膜と卵胞をつくる薬」


◎排卵期

「排卵を助け、卵子を子宮に運ぶ薬」


◎黄体期

「内膜をさらに増殖して、高温を維持して、内膜の中に新鮮な血液をたくさん集める薬」

今現在は、婦人科はお休みで、暖かくなってきたら再び通院しようと思っているそうです。


翌月は3月2日です。

漢方薬を服用を上記のように服用してみたら、
体調が良くなってきて助かっているそうです。(*^_^*)


3月8日

風邪は引かなくなりました。
受精卵は、凍結しているそうです。


4月14日

先月は、排卵痛がありました。

生理は、古血(ふるち)みたいのが排出されて、スッキリして楽になりました。

受精卵を戻されましたが、残念ながらダメだったそうです。


4月28日

上記の奥様の漢方薬に追加して、顕微授精のためにご主人様には
「鹿茸などの動物生薬で精力をつける補腎剤」をお勧めしました。


子宝は、夫婦の2人の愛の結晶ですから、
われわれ男性陣も漢方薬を服用して、
精力を上げて精子を元気にしたほうが確立が上がります。


このHさん以外のお客様でも、
ご主人さまが「鹿茸などの動物生薬で精力をつける補腎剤」を服用して
AIH(人工授精)でご懐妊されたお客様も先月にいらっしゃいます。


期待しましょう。


6月4日


生理痛はありませんでした。

生理の量は前々回は少なかったですが、前回は少し増えたそうです。


顕微授精に再チャレンジをします。

ご主人様は、冷えると下痢しやすいそうです。
(これは、「腎陽虚(じんようきょ)」という証で、補腎剤はピッタリです)


6月11日

卵子が、今度は「5個」とれたそうです。

そのうち、2個受精されました。(*^_^*)


周期療法では、「内膜をさらに増殖して、高温を維持して、内膜の中に新鮮な血液をたくさん集める薬」を中心にしていきます。


6月25日

今日、病院で妊娠判定がでました!

とても嬉しいです。

ただし、便秘気味で、ちょっとバテ気味です。

食欲もあまりないそうです。


当店からは、安胎法を追加することをお勧めしました。


7月21日

漢方薬は継続しています。

体は順調ですが、暑くて少しバテ気味だそうです。


9月6日

順調です。


10月13日

今週のことで最後のお話になりますが、今現在は妊娠5ヶ月だそうです。

寒くなってきたので、頭痛がしやすいそうですが、大丈夫です。

良かった、良かったです。

どうもおめでとうございました。

今回のお客様の嬉しいお話を総括しますと、このお客様以外でも、
周期療法などを上手にご利用してご懐妊されていることが、
体外受精のときには多いですので、
健康な体づくりは、「健康な卵づくり」になるのではないかと考えています。

(「8月の嬉しいお便り…Hさんからの手紙」もご覧になってみてください)

また先週にテレビ電話で、婦人科の勉強会を金曜の深夜に行ったのですが、ある先生がおっしゃったことが印象に残っています。

「病院で体外受精をするときには、4~5回に1回成功することが通常ですが、当店の漢方相談では、統計すると2・3回に1回の割合で成功されています。漢方薬の周期療法などで、基礎体温をきれいにしたり、健康な体を作っていくことはとても有意義だと思っています。妊娠率が上がっていたとしても、実際には、出産まで持ちこたえられない、流産や不育症になっているお客様も多いものです」


南京で勉強したときにも、現地の先生方は
体外受精の成功率が10~15㌫は上がります」とおっしゃていました。

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2004.10.12

基礎体温がきれいになり、ご懐妊されました。

こんばんわ。土屋です。

三連休中に、今年最大の台風が日本列島を襲いましたので、「ついていない」と思ったかたも多いと思います。

さて、連休明けの今日は、嬉しいお話をご紹介させて頂きます。


25歳の女性のお客様です。身長155cmで、体重は44kgです。


昨年の11月23日が初めてのご相談です。


結婚半年です。

基礎体温はバラバラで乱れています。

初潮は13歳のときで、生理のリズムは31~32日間で、
生理の期間は5~6日間です。


器質的な異常はありません(子宮内膜症や子宮筋腫など)。


生理の5日前から、イライラはしませんが、
おっぱいの張りを感じます。


生理痛は、初日に感じます。

腹痛と頭痛だそうです。


2日目に生理の量が多いです。

レバーの塊のようなものも、2日目にあるそうです。

排卵痛はありません。

寒がり、冷え性で手足が冷えます。

食欲は正常です。お通じもお小水も問題ございません。

ご主人は、35歳で建設業です。健康です。

周期療法


◎生理期

「不要の内膜と血液を排出する薬」


◎卵胞期

「内膜と卵胞をつくる薬」


◎排卵期

「排卵を助け、卵子を子宮に運ぶ薬」


◎黄体期

「内膜をさらに増殖して、高温を維持して、内膜の中に新鮮な血液をたくさん集める薬」


翌月は、12月23日です。


レバー状の血塊は無くなりました。


生理痛は頭痛がありましたが、
生理の5日前からのPMS(月経前緊張症候群)はありませんでした。


食欲は変わりありません。胃もたれや胸焼けもないです。

排卵日前後のおりものは、いわゆる頸管粘液ですが、
3日間はしっかりと感じます。


南京の夏(か)先生の研修では、生理が5日間の人の場合には、排卵日のおりものは「3日間」はあったほうが良いと教わってきました。この「排卵期のおりももの」をよく観察することは、卵の成長などもよく分かるそうで、場合によっては超音波の診断よりも適格だと夏先生はおっしゃっていました)

漢方薬は、周期療法を引き続き継続です。


今年(平成16年)の1月29日が3回目のご相談です。

生理は、1月15~21日までありました、

生理痛はありませんでした。

PMSなどの生理前の不快な症状も無くなりました。

基礎体温全般もきれいになっていて、調子がいいそうです。


さて、その後、よくあることですが、
漢方を服用することに飽きていまい、
しばらく服用をお休みしていました。

ところが、半年くらい漢方の服用を休んでいたところ、
基礎体温がせっかくきれいになったのに、
またバラバラになってしまったそうです。


8月22日に、再度もう1回しっかりと漢方を続けていくとのことで、
まずは「内膜と卵胞をつくる薬」からでもしっかりと!とのことで、
今度は「内膜と卵胞をつくる薬」だけの服用にしました。

その次は、先月の9月20日です。


生理が来ないので、「もしかしたら、妊娠!?!」とのことでした。


「内膜と卵胞をつくる薬」の服用の再開で、
基礎体温がまたきれいになってきたとの矢先のことでした。


さて、そして本日の「嬉しいお話」の最後のまとめですが、
昨日の12日には、お電話で連絡があり、妊娠7週目とのことでした。


安定期を越さないとまだ手放しでは喜べませんが、どうもおめでとうございました。


良かった、良かったです。(*^_^*)


今日は、台風が去った「天高く馬越える秋」のラフランスと
リンゴが実る「食欲の秋」の山形から、嬉しいお話をご紹介させて頂きました。


漢方相談は、こちらからお願いします。

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2004.10.07

婦宝当帰膠とココア割り

おはようございます。10月始めてのココログ版を作成します。

嬉しいお知らせをご紹介させて頂きます。


「実は、先日婦宝当帰膠を購入させていただきまして
とても飲みやすく、おいしかったので
毎日朝晩コーヒーかココアに入れて飲んでいました。

そしたらば………

先日妊娠が発覚しました!

まだ心拍は確認できない週数なので
以前流産経験のある私としてはかなり心配な毎日ですが。。。

今月中ぐらに心拍がとれれば、という状態です。

よろしくお願い致します」


このお客様は、33歳で医療関係のお仕事をされています。

土屋薬局 中国漢方通信」では、漢方コラムなどの「素朴な?」文章などが好きで、励ましになるとのことでした。(ありがとうございます。作者冥利につきます。(*^_^*))


黄体機能不全がありました。


1ヶ月前から不妊外来通院中です。

ホルモン値はいいが、子宮内膜が厚くならないために、着床障害がありそう。


1年前に初期流産を1回されています。

子宮内膜が薄いためか、月経量が減少。


今日からセキソビッドの内服開始です。
HMGの注射も併用します。

足先が冷たい感じがします。

肩こりで、以前は頭痛もありました。

食欲はある。便秘がちです。


ご本人様は、ホームページをご覧になって
「当帰を主成分とした漢方薬」と「卵巣年齢に良い漢方薬」を
服用してみたいとのことでした。

そのときの当店からの提案です。

ご相談内容、よく分かりました。

「当帰を主成分とした漢方薬」と「卵巣年齢に良い漢方」は、とても良いです。


服用されますことには、私も大賛成です。


セキソビッドなどの排卵誘発剤の副作用としては、
排卵率が上りますがが、タイミング療法におきましては、
子宮頚管の粘度が上ることや、妊娠率が下がりやすいことが
問題となります。


漢方薬を併用することは、
問題がなく、かえって、子宮内膜を厚くしたり、
体全身を健康にしていきますので、
タイミング療法の副作用の軽減、
併用することにより、
妊娠率の向上につながります。

以上の理由から、お勧めでございます。

服用されますときには、
卵胞期~排卵期に重点を置かれまして、
服用されていかれたらと思います。

子宮内膜を厚くして、卵胞の発育を促す時期は、
畑に種を蒔いて育てるようなイメージです。

周期療法


◎生理期

「不要の内膜と血液を排出する薬」


◎卵胞期

「内膜と卵胞をつくる薬」


◎排卵期

「排卵を助け、卵子を子宮に運ぶ薬」


◎黄体期

「内膜をさらに増殖して、高温を維持して、内膜の中に新鮮な血液をたくさん集める薬」

となります。

肩こりや冷え性の軽減、
またアンチエイジング(若返り)にも効果的でございますので、
上手にご利用して頂ければ幸いです。

ご予算の関係もあり、まずKさんの場合には
婦宝当帰膠から服用していきましょう!との方針をとりました。


その後、服用後3ヵ月後には上記の文章のように、妊娠が確認されたのです。

本当におめでとうございました。良かった、良かったです。(*^_^*)


婦宝当帰膠の味が甘すぎる、苦手というかたも多いのですが、
ココア割り(ココアには「安神」作用があり、リラックスできます)や紅茶割りなど、
お好きな服用方法にしてもかまいません。


薬を飲んでいるというよりは、「楽しんで、リラックス」して服用することも大切なんだなあ…と教えられました。

日本中医薬研究会第9回全国大会IN大阪に行ってきました」でも、婦宝当帰膠を色々なもので工夫しています。


まさに「カフェ・ド・婦宝」であります。

今回は、当店の漢方コラムと婦宝当帰膠とココアなどのステキな出会いをご紹介させて頂きました。

文筆:漢方コラムの作者 土屋幸太郎

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2004.09.30

妊娠9ヶ月です。嬉しいお知らせです。

おはようございます。土屋です。

山形は、台風の影響で早朝から雨が降っています。
少々、寂しい天気ですが(こんなときには、低気圧の影響で体調を崩しやすいですのでご注意を!)、嬉しいホットなお知らせで体を温めていきましょう!


当店のお客様の嬉しいご報告を今月中旬に頂いておりますので、
ご紹介させて頂きます。


「Hさんからの嬉しいお便り」

「ご無沙汰しております。

先生、お元気でしょうか?

今年の初めあたりに先生に不妊のことでご相談した者です。

3年前に子宮筋腫の手術をしたことがあり、
それからは体を冷やさないようにしたり、
食べ物にも気を遣ったりして体調管理に気をつけてきました。

生理も順調だし(ちゃんと高温期と低音期の二層に分かれている)、
原因がわからなかった私。


しかし、先生からいただいた情報で、
基礎体温のグラフの形がギザギザに乱れていることに気付かされました。

これでは妊娠しにくいとのこと。


「当帰を主成分とした漢方薬」「卵巣年齢を若く保つ漢方薬」
「麦芽を炒ったもの」を飲み始めて2ヶ月後、
なんと基礎体温のグラフが乱れることなく水平にきれいに整ったのです!

これには本当に驚きました。

しかも、もっと驚いたことに、その月に妊娠することが出来ました。

もっと早くにお礼のメールをすべきでしたが、
仕事のこともありなかなかできずにいました。

すみませんでした。

現在は妊娠9ヶ月、35歳という年齢にもかかわらず、
おかげさまで何のトラブルもなく産休に入ったところです。

先生、本当にありがとうございました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。」


このお客様は、昨年の10月が始めての漢方相談です。


結婚1年目になります。早く子供がほしいです。

手足や腰が冷えます。お尻の肉にさわると冷たい感じです。

生理前の吐き気や、寝つきが悪くなるなど、
30代から感じるようになりました。


3年前に、子宮筋腫の手術後から経血量が減りましたが、
貧血も治り、生理痛も無くなったそうです。


爪が薄く、縦に筋が入ります。

デスクワークの仕事ですから運動不足を感じますし、
ほとんど歩く機会がありません。

食生活には気をつけていて、冷たいものや添加物を避けています。
(立派ですね。(*^_^*))

周期的に考えれば、生理が終わった後から排卵期までの「卵胞期」は、
妊娠へ向けて準備をする期間ですし、
次の高温期への「橋渡し」になりますので、
ここの時期に漢方薬を集めに服用しますと効果的です。


さて、漢方薬をを服用しましてからHさんは、
夜のお小水の回数は今まで3~4回だったのが1回に減りました。

膀胱炎にもならなくなりました。


…と自覚症状全般的に良い方向に向かいまして、
基礎体温も整っての妊娠となりましたので、
私たち土屋薬局のスタッフ一同もとても喜んでいます。

おめでとうございました。(*^_^*)

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2004.09.18

陽性反応おめでとうございます。

今日は 隣県からのお客様や山形市などのお客様たちが来店され、
がんばらなくてはと思った次第です。

最近は 土曜日の休みの日に、
遠方から来店される人が多くなってきているようです。


さて、今日の午前中には 友人から電話がきて、
「先輩のお見舞いに行こう!」とのことでしたので、
私は昼休みを利用して、友人の車に乗って病院に行きました。


お見舞いの品といえば、「バナナ」。

私は東京に住んでいるときに、盲腸になったのですが、
(そのときは、たしか「牧田総合病院」でしたが)、
山形の同郷出身の友人たちがお見舞いに来てくれたのですが、
Oくんという眼鏡が似合うまるで「大江千里」の彼は、
私の病室にニコニコして入ってくるなり 
「バナナだよ~」とお見舞いをくれたことが未だに忘れられません。

病院近くのマックス・バリューで、意気揚々とバナナなどの果物を購入し、
友人と4階の外科のナースステーションに意気揚々と
「○○さんはいますか?」と尋ねたところ、「昨日退院されましたよ」と言われ、
多少のショックを受けながら、先輩の家まで 
気を取り直して、お見舞いをもっていきました。


久しぶりにお会いする先輩は、体重が6キロ痩せたものの、
元気そうで私たちもとても良かったなあ、、と思い、
お互い仕事で忙しい二人は帰路に着いたのでした。


健康が一番ですね。

(もちろん、バナナは好評でした。。アンデス・メロンには負けたけど)

あと、私的な話ですが、明日と明後日は「大阪」に行ってきます。


山形から、伊丹空港まで空を飛びます。

日本中医薬研究会の「全国大会」が大阪の、ホ
テルニューオータニであるのです。

(ああ困った、というか、まだ全然明日の準備をしていないです)

もし、このコラムをお読みのかたで、
日本中医薬研究会の会員店さんにお世話になっているとしましたら、
「先生、大阪はどうでしたか?」と聞いてみてください。

「何で知っているのですか?」とビックリされるかもしれません。。


大阪では、冠元顆粒などの開発者の李教授の講演を聞いて、
勉強してきます。

実力をアップさせますので、楽しみにしていてくださいね。


前書きが長くなりましたが、今日の嬉しいお話です。


24歳のかたです。


結婚1年半。流産の経験はありません。

ご主人は同じ24歳です。検査は問題ありません。


初潮は、15歳で、生理の周期は 33~42日周期で生理不順気味です。

生理は、5~7日間あります。

婦人科でホルモン検査が終わりましたが、
とくに問題はないそうです。


仕事には行けますが、生理痛はつらいときがあります。
下腹部痛と腰痛になるそうです。


生理には、レバー状の塊があります。

経血量は変化ありません。

生理の1週間前から、胸の張りやイライラもあります。

排卵日前後に不正出血があるときがあります。
おりものは、排卵日前後に2~3日間は感じるそうです。


食欲あります。胃もたれ、胸焼けありません。

便は正常で、お小水は近いほうです。

手足は冷える感じです。

舌ベロは、歯型が付いていて、やや紫色です。
苔は白い感じです。

(脾気虚と淤血という「証」があることが分かります)


漢方薬では、養血調経作用がある「当帰を主成分とした漢方薬」と
「麦芽を炒ったもの」をお勧めしました。

今年の2月3日が最初のご相談です。


その後、3月には、「服用したら体が温かくなった。

生理痛は、鎮痛剤を服用しなくても良くなった。

不正出血はない」とのことで、なかなか良い傾向でした。


ただし生理前の胸の張りなどはあったそうです。

病院では、注射を打ってタイミング療法をしています。


タイミング療法に漢方薬を併用することは、妊
娠する確立が10~15㌫くらい上がりますし、
同時に子宮内膜が薄くなるなどの副作用の軽減がすごく期待できます。


その後、生理期間中には、古血を追い出す「血行を良くする漢方薬」と
養血調経作用のある「当帰を主成分とした漢方薬」と一緒に溶かして、
血液をサラサラにして、古くなった子宮内膜を追い出し、
その周期の子宮内膜を良い状態にして、妊娠しやすくすることを目指しました。

「麦芽を炒ったもの」ももろちん継続中です。


さて、根気よく2月から「継続は力なり」で服用していましたお客様が 
今日の9月18日に来店しまして、「妊娠しました。」とのことで、私もすごく嬉しく思いました。

良かった、良かったです。


9月15日に陽性で、赤ちゃんは「4ミリ」だったそうです。

お医者さんからは大丈夫と言われていますが、
たまにお腹がキリキリすることがあるそうです。


食欲はあまりなく、夜になんとか食べられる状態だそうです。

便秘で、2~3日に1回の排便。お小水は近くなった。

冷え性はなく、夜も眠れるとのことでした。


舌は、紫暗で、苔は 白い苔がやや多く見えます。

(淤血と痰湿があり、胃腸が弱いことが分かります)

不妊症とは、ある意味 不育症でもあり、
よくよくお話をお聞きしますと流産を繰り返しているお客様も多く
「流産を制する」ことも大切なことになります。

当店からは、安胎法をお勧めしました。


「陽性反応でおめでとうござます。。」で終わるのではなくて、
定期に入るまで健康な母体を目指して 
お母さんと赤ちゃんがどちらも健康で
すくすくと育つことが理想的です。


ということで、今日のおめでたい話でした。

おめでとうございました。


DSC00124.JPG

今日の「彼岸花」です。

明日は大阪です。大阪は、久しぶりですから楽しみです。

(午後8時半作成完了。。いろいろあった一日でした。)

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2004.09.15

妊娠6週目です。おめでとうございます。

昨日の夕方6時ごろに、息を弾ませたお電話がありました。

妊娠6週目とのことで、ご主人様のことも
奥様のこともよく知っているだけに
私も とても嬉しく思いました。

37歳のかたです。

5歳の娘さんがいまして、2人目がほしいとのことで、
昨年の5月31日からのご相談でした。


最初のころは、お父さんに丹参製剤をとのことでしたが、
奥様に卵巣嚢腫があったので、父親の丹参製剤を試しに服用してみたところ、
卵巣嚢腫が消えたので 漢方で何とかならいですか?とのことでした。

舌は、淡いピンク色で、少し血虚(けっきょ)気味です。
漢方では、血(けつ)の不足と認識します。

舌の先は、(舌尖といいますが)、紅い色をしていて、
これは心熱(しんねつ)や心肝火旺(しんかんかおう)と呼ばれ、
ストレスが長期間体にこもっていて、熱などの炎症がある感じを受けます。

苔は、やや白い苔が多いです。
少し浮腫みやすいかもしれません。

初潮は、12歳で、28日周期で、生理は3~4日間です。

生理前に胸が痛くなりやすいです。
4~5日前から、その症状が起こるそうです。

生理痛は腰が重くなります。

血塊は少し生理に混ざりますが、以前ほどではないそうです。

不正出血はありません。

排卵日前後のおりものにも変化はありません。

肩こり。

食欲はあります。胃もたれや胸やけはありません。
便は、1~2日に一度です。お小水は正常です。

寒がりで、手足はいつも冷たい感じです。


以上のような情報から、当店では、
「当帰を主成分とした漢方薬」と
「麦芽を炒ったもの」をお勧めしました。


年があけまして、今年の1月を最後にして、
しばらくお休みがありましたが、
また再度漢方を服用して頑張りたいとのことで、
6月18日の再度の相談です。


生理の1週間~10日前に、胸の張りとムカつきがあります。

生理が始まる頃になると、すっかりと治ります。

生理の周期が26~35日で、生理の周期は一定にはなりません。

チャートでは、「気滞(きたい)」タイプになるそうです。

「当帰を主成分とした漢方薬」
「血行を良くして子宮や卵巣に良い漢方薬」
「麦芽を炒ったもの」

とくに、生理期間中には、淤血(おけつ)を解消するために、古血(ふるち)をスッキリさせることを目標にしました。


翌月の7月27日には、生理は21日周期できたが、
胸の張りやムカつきはなかったそうです。

引き続き、「継続は力なり」で、
「当帰を主成分とした漢方薬」と「血行を良くする漢方薬」と
「麦芽を炒ったもの」を継続して、同じように服用していきます。

~~~~~~~


そして、昨日のお電話の9月14日で、「妊娠しました!」という喜びの声になりました。


流産防止の為に安胎も兼ねる漢方薬をお勧めしました。

どうもおめでとうございました。

当店スタッフ一同、喜んでいます。

DSC00108.JPG

今日の昼休みの散歩シリーズです。

私の好きな大森山と奥羽山脈。

DSC00114.JPG

月山です。

遥か遠くに眺められます。

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2004.09.08

2度の流産を乗り越えて

今日は、今現在は嬉しい話が合計3つあるのですが、
その中から一つ紹介させて頂きます。

31歳の女性のかたです。

結婚1年7ヶ月で、ご主人様は33歳です。

過去に2回の流産経験があります。

昨年の秋と今年の7月で、どちらも5週目で流れているそうです。
(初回の相談日が、昨年の9月13日です)

周期は 28~30日で、血液検査は正常です。
便秘は3日に1回です。


もう一度流産されましたら、不育症の検査をしていくそうです。

過去の流産では、流産したときにはお腹が痛くなったそうです。
やや冷たいものを食べると、下痢をするときがあります。


さて、当店からは 養血調経をし生理を順調にさせる漢方薬と
胃腸を丈夫にする健脾薬をお勧めしました。


女性は、毎月生理で一定の血液を消耗しますので、
慢性的に血液が不足しがちです。

いざ「妊娠、出産、授乳」のときにも、大量の血液が必要とされます。

妊娠中は、受精卵や胎児に絶えず十分な栄養を与えるのは
「血(けつ)」の働きだと考えています。

せっかくの授かりものを流産から守るためにも、
妊娠後だけでなく、日頃から、「血」の働きを高めるように努力する必要があります。


「血」がなければ、生理もこないので、妊娠できません。

養血調経作用のある漢方薬は、
子宮、卵巣の働きや性ホルモンのバランスを良くするだけでなく、
健康な体づくりを助け、血行を改善して体調を整え、精神的に安定させる働きをします。


健脾薬は、胃腸を丈夫にして、下痢や便秘などの通じのトラブルを解消し、
同時に妊娠したときには、バリア力の象徴である「気」を高めまして、
養血調経作用の漢方薬の「血」を養う作用とともに、流産を防止していきます。


初相談日が9月13日で、その後の 9月30日のコメントでは、「服用後、10日後に生理がきました。初日、二日目に生理痛があって、鎮痛剤を1日1錠服用しているそうです。血塊は少ないです。生理前のイライラや胸の張りはありませんでした。」とのことで、以前の漢方薬を服用する前は、PMSの月経前緊張症がひどかったそうです。


12月2日には、以下のようなコメントを頂きました。

①生理痛は、鎮痛剤を服用しなくても良かった。
(いつもは 絶対に1回は、鎮痛剤は服用している)

②生理の3日前に、ものすぐお腹が張った。
胃のだるさがあった。便秘がち。

③今日は、高温期に入っているが、便秘がつらい。

④手足が立っているときにつらい。血行不良かもしれない。

⑤生理は5日間(以前は7日間あった)。経血量には変化ありません。

⑥生理中の血塊は減りました。

⑦排卵痛や不正出血はありませんでした。排卵期のおりものは、3日間は感じました。


漢方薬は、養血調経の漢方と健脾薬を引き続き続行していきます。


翌年の、つまり今年の1月に生理痛がつらくなかったと
また嬉しいコメントを頂いていたのですが、1月18日には
待望の妊娠陽性反応がでました。!


1月30日には、心音が聞こえまして、6週3日目でした。

つわりがでてきました。


健脾薬は、元来、流産予防とつわり対策を兼ねている「一石三鳥」の処方です。

当帰製剤と健脾薬は
引き続き 続行して頂きます。

その後、本日の9月8日にまたお電話を頂きましたが、
出産予定日は 9月15日だそうです。


漢方薬は、安胎作用を期待して、
安定期まで服用して頂きました。

どうもどうもおめでとうございました。

漢方相談は、こちらからお願いします。

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2004.08.30

体外受精成功です。おめでとうございます。

先ほど(今、書いているのは、午後6時半です)、
やさしい人の良さそうな、めがねがよく似合う
ご主人様が奥様の代わりに来店されました。

奥様は、今年の3月から当店で相談されました。

基礎体温は、メチャメチャで、
左下腹部には生理と関係なく
つねに圧痛があります。

ご結婚5年目で、まだお子様はいません。

フーナーテストでは、通常の6割くらいで
動いている精子が少なかったそうです。

さて、舌診では 舌ベロは、赤みがある 「紅(こう)」で、
苔は 少ないです。

基礎体温は、高温期は 37度を越えることもあり、
低温期も全般的に高めです。


「養血調経作用のある漢方薬」と
「卵巣年齢を若くする補腎剤」の併用をお勧めしました。

その後、4月には再度検査をして、
卵管造影検査では、右側は疎通性がなくて、
左側は通じているが、細いとのことでショックを受けられたそうです。

左側の卵管は、癒着しているかもとのことでした。

5月には、もう一度通院してきて、
この場合の西洋医学の得意な方法、
体外受精・胚移植(IVF-ET)へのガイダンスを受けてきたそうです。


(別府先生も、卵管性不妊は一番と割が多くて、
IVF-ETがとても効果があると述べられていました。
3年前までは、実際に体外受精を担当していたとのことですから、
説得力のある説明でした)

この処方で、基礎体温が高かったのが、正常に戻りました。


生理も順調になり、体調も全般的に良くなりました。

何よりも、周期が28日周期になったことが嬉しいそうです。

そのような経過で、6月から準備を始めた体外受精は、
最初は 卵が1個しかとれなかったのですが、
高温期の注射をして生理をおこして
再度8月にチャレンジするということで、
今月には 3個卵がとれました。

顕微授精にしたそうで、卵を2個戻されました。

その結果、陽性反応だったとのことで、
明日、双子か一人かハッキリと分かるそうです。

ご主人様もニコニコしていましたし、
奥様も喜んでいますので、
良かったなあと思っています。

おめでとうございました。

(「8月の嬉しいお便り Hさんからの手紙」も参照してみてください)

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来週で8ヶ月です。おめでとうございます。

先ほど、お電話がありました。

安胎法の注文だったのですが、
来週で お腹のお子様は、8ヶ月で順調とのことです。

多少、お腹が大きくなっているので、
食事を分けてとらなくてはいけないですが、
母子ともどもご健康とのことです。

内膜症で、誘発剤のクロミッドを服用したところ、
なかなか排卵せずにPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)と診断され、
同時に卵巣嚢腫もみつかったかたでした。

生理痛はほとんどないが、下腹部の冷感、膨満感、冷え性、痔に
ときどき性交痛があるとのことで、
当店からは「冷え性を緩和して生理を順調にする漢方」と
「鹿茸が配合された補腎薬」をお勧めしまして、
今年の2月からの服用で、4月には妊娠されました。

自覚症状としましては、漢方を服用した結果、
冷え性が良くなった、手足の冷えが楽になった、
基礎体温も落ち着いた(高温期がきれいになった)などがありました。

安定するまで安胎法を服用して頂きました。

おめでとうございました。

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2004.08.27

2人目の赤ちゃん8週目です。

「土屋薬局 中国漢方通信」のココログ版を始めます。

お店の中の状況やお客様の嬉しいお話などを伝えていきたいです。

ちょうど、今 29歳の地元のお客様が妊娠8週とのことで、来店されました。

嬉しい話です。

養血調経の漢方薬を服用していました。


今現在は、貧血気味、つわりで食欲不振、立ちくらみなどがあるとのことで、
安胎効果、流産防止、つわり対策にもなる健脾薬をお勧めしました。

1回2~3錠くらい、少量ずつ1日2~3回服用していきます。

2人目の赤ちゃんを望んでいて、今年の5月8日からのご相談で
比較的に早く結果がでて良かったです。

おめでとうございました。

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