カテゴリー「ご懐妊・ご出産!おめでとうございます・2006」の記事

2006.12.21

高プロクチン血症の方のご出産…長江の朝焼け

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<2006年11月3日 長江から昇る太陽>


こんにちわ。

土屋です。

今日は、午前中はお休みを頂きまして、
仙台三越で「夢」を購入してきました。

どんなクリスマスになるか、今から楽しみです。


さて、「おめでとうございます」の話です。


今年の6月にK様から掲載許可をもらっていたのでしたが、
今の今までコラムが作れずにいました。

申し訳ございませんでした。



「昨日アルバムが、今日漢方が届きました。
早速飲みました。
久しぶりの味に「ああ、こんな味だった」と思い出しました。
効いてくれるといいな~と期待しています。

また、かわいいアルバムまで送っていただいて、ありがとうございます。
子供が中のシールを貼って喜んでいました(苦笑)。

体験談ですが、お役にたてるのであれば、是非お使い下さい。
私もHPの体験談に似たものを見ては、
安心したり、勇気付けられますから。

では、良い報告ができるよう、しばらく続けて見ます。

早々の対応ありがとうございました。」

K様は、31歳です。


結婚1年です。

高プロラクチン血症による不妊です。

PRL 18・1です。


排卵後から乳首が痛くなり、数日後から胸が張ってきます。


生理前1~2日前に、胸の張りがなくなります。


生理前に頭痛があります。

周期は、26~36日です。


排卵までの期間は、ふだんは16日前後。

高温期14~16日前後です。


寒がり、冷え性もあります。


テルロンでは副作用で吐き気があります。


排卵期と生理終わりごろに下痢をします。

最近、ひどいときには、下痢止めも服用するそうです。



平成15年 2月5日のご相談です。


○養血調経(ようけつちょうけい)の漢方薬

○麦芽を炒ったもの


1日2回 朝晩に服用です。



平成15年 2月25日

同じ処方



平成15年 4月1日

同じ処方



平成15年 5月27日


ご懐妊の報告。



そして、時は流れ 平成18年 6月26日


2年前にご出産されたとのことで、
「アルバム」を進呈させて頂きました。


「麦芽を炒ったもの」は、回乳または断乳作用があるといわれ、
つまりプロラクチンは「催乳ホルモン」なので、
お乳がでてプロラクチンが高めのときには、
排卵が障害されていたり、黄体機能不全になりやすいものですから、
「麦芽を炒ったもの」を高プロラクチン血症に応用することがあります。


「養血調経(ようけつちょうけい)」漢方は、
生理を整えますので、女性のかたは「生理、妊娠、出産、授乳」と
血(けつ)が必要なものですから、当店では基本処方としてお勧めしています。


K様、ご出産どうもおめでとうございました。


K様にお送るする写真は、今年の11月に中国は武漢で
私が感激した「長江の朝焼け」です。


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長江の眺めは雄大です。


日本の狭い国土では、このような「大河の流れ」を感じることは
困難だと思います。


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Kさまのお子様も長江の流れのように、大きく育っていって頂きたいです。

どうぞご一家末永くお幸せに、お暮らししてください。

このたびは、どうもおめでとうございました。

私も夢が叶うように、「長江の朝日」のように雄大に生きていきたいです。


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2006.12.15

PCOSのかたのご懐妊

今日は、2回目の更新です。

いま、電話がありましたが、
PCOSのかたで何回も体外をしていたかたが、
9月からの当店でのご相談で、今回、
排卵日が40日を過ぎていたのにも関わらず、
自然に妊娠されて(陽性となって)、
ビックリというお電話で私もビックリしました。

かなり遠方まで体外をしにいっていて、
苦労されていましたので、
「今回はビックリで、お医者さんもビックリでした。
半年経過して漢方効かなかったら止めようと思っていたけど、
基礎体温もグチャグチャだったけど、陽性でした。
それらの県外に通院する交通費や痛い注射に比べましたら、
漢方は痛くないし、体調も良くなったし、費用も安かったです。
本当に効き目があったのですね。」

ということで、良かったなあ~と思いました。

FSH(HMG)の誘発剤などを使用しないで、
きちんと排卵しての、自然妊娠でございます。


実は、もう一人のお客様も、今年の7月から相談していて、
その方は舌の苔が白くて若干厚めでしたので
「痰湿(たんしつ)」タイプとして、漢方をお勧めしていましたが、
先日に人工授精1回目でご懐妊だったということで、
私も嬉しく思っていたところです。


(一番と最初にご紹介したかたは、舌の色が薄かったので、
「王道」の「補腎、養血、活血」の方法でした)


その方へのアドバイスは、「痰湿(たんしつ)」タイプですから、


1)イライラしないこと

2)ダイエット

3)食事の制限

4)赤小豆、ヨクイニンなどもお勧めです。

5)間食しないこと。


という感じでした。


本当にどちらの方も、予想外の早い結果で
良かった、良かったと思っているところです。


やはり200キロとか400キロの遠方から、
わざわざ車で来店されるという「気合」も大事だし、
私も「気合」が入って、正しい処方を考えられたのだと思います。

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2006.12.08

おめでとうございます(チョコレート嚢腫のかたのご出産)

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<初冬の山形 村山市から眺める甑岳 2006年12月6日撮影>


「おめでとうございます」のシリーズです。


今回は、U様の掲載承諾を以下のように
頂きましたので、紹介させて頂きます。

「ココログの件ですがぜひ載せてください。
同じ悩みをもってられるかたや、
これから漢方を飲もうと思ってられる方に
ぜひ読んでもらいたいと思うのでぜひぜひ載せて下さい。」


どうもどうも、丁寧な文章でありがとうございます。

「私は去年の7月に妊娠が分かり、今年の3月28日に
3160gの元気な男のが生まれました。現在7ヶ月になり
すごく元気で、ハイハイも出来る様になりました。

以前、チョコレート膿腫でホルモン療法をしながら、
そちらの漢方を飲み体の調子を整えたので妊娠出来たのかと思います。

本当にどうもありがとうございました。

先日、お友達の○○さんから電話をもらい土谷先生と
1時間程お話をし、分からない事、不安な事いろいろ教えて
もらってすごく勉強になったと言っていました。

○○さんにもぜひ、体調を整えてもらい
元気でいてもらいたいと願っていますので、
先生どうぞよろしくお願いいたします。

これから寒い日が続きますがみなさん体に気を付けてください。」


感謝感激のメールでございます。

本当にこの仕事をしていて良かったと思っています。

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平成16年10月11日が初めての相談でした。

U子様は、チョコレート嚢腫で
生理を止めるホルモン療法をするにあたって、
副作用がでないか心配とのことで、
漢方も併用して更年期のような副作用を防止したいとのことでした。


34歳です。


3~4ヶ月治療してチョコレート嚢腫が小さくならなければ、
手術とのことです。


生理痛はかなりひどいです。

痛み止めを初日3回は服用しないといられない状態です。


足の冷えが強く、痛みもあり、だるさが2ヶ月続いています。


真夏でも、冬物の靴下を履いていました。


肩こりは30歳くらいから。今はマシになりました。


生理では、レバー状の塊がでます。


生理前は、イライラ、胸の張りです。


子宮内膜症、チョコレート嚢腫を治してから、
子ども授かりたいです。


当店からは、


○養血調経(ようけつちょうけい)

活血化淤(かっけつかお)


の「2本柱」をお勧めしました。


1日3回で、「養血調経の漢方」は、多めに「中国式」に服用してもらいました。


その後、11月14日、12月11日、

年が変わり、平成17年2月12日には、

以下のような感想を頂きました。


「1月いっぱいまでの、(20週間)ホルモン剤の薬を飲み終え
先日卵巣の大きさを調べに行ってきたところ
なんとチョコレート膿腫3.5~4.5cmあったのが
2cm位に小さくなっていると言われました。
この位なら様子見たらいいよって事でした。
少しでも小さくなっていればと、願う気持ち
で行ったので、すごいうれしかったです。
薬の加減でニキビが出来たり、お腹がはったり
体重が増えたり正直大変な事もあったのですが、
漢方と薬を飲んで良かったと思います。
まだこれから付き合っていかないといけない病気
ですが気長に頑張っていきたいと思っています。
いい結果が出てよかったです。
いろいろとアドバイスもらったりありがとうございました。

足のだる痛いのもかなりましになりました。
体を冷やさない様に気を付けて行きたいと思っています。」


チョコレート嚢腫が2センチに小さくなっていたとのことで
私もすごく嬉しかったことを覚えております。


その後、音信不通だったのですが、
先月にお友達の○○さんを紹介してもらいまして、
○○さんから「U様が出産されて、可愛い男の子だった」ということを
お聞きしまして、当店からも引越しされたU様に連絡がとれまして、
出産お祝いのアルバム」をお贈りできたのでした。


ということでして、本当に良かった、良かったです。

どうもおめでとうございました。


U子様にお贈りする写真は、「初冬の山形の景色」です。


時折、雪が降り、美しい銀世界を見せてくれる雪景色です。


山々は、しっかりと白い帽子をかぶり、
美しい全貌を現しています。


夏も美しい景色ですが、やはり雪が積もりますと、
この世の汚れを消していくようで、
「バージンスノー」とでも言うべき「清純な世界」が
私の目の前には広がっています。


どうぞご家族みなさま、お元気で。

楽しいクリスマスと年越しとお正月をお迎え下さい。

おめでとうございました。


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<田んぼに積雪。パーッと神様が雪をまき散らしたようです>


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聖なる山 「葉山連邦」です。

場所を移動して撮影しています。


たまたまあるカレンダーの12月で「美ヶ原(長野県)」の、
それはそれは美しい北アルプスの雪景色を拝見しまして、
「自然の一瞬なる静寂の美しさ」を感じて、
松本方面に行きたくなったのですが、
やはり現地に住んでいないとそのような「自然の美」は
記録できないと思いました。

なので、私は地元の雪景色をそれなりに、
「美しい日本」として記録していきたいです。


U様のお子様も、雪を抱いた山々のように、
雄大に大きく育って頂きたいです。


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2006.11.23

昨日の嬉しかったお話

こんばんわ。

土屋です。


昨日は、嬉しい話がありました。

1つ目の嬉しい話です。


先月から漢方を服用していた方です。

当店の漢方を飲んで妊娠、出産されたお友達からの紹介で、
10月18日から漢方を服用していました。


2人目がほしいとのことで、冷え性、尿が近い、風邪ひきやすい、イライラ、
生理前に下腹や胸が張って痛みやすい、肩こり、経血にはレバー状の塊がある、
などがありました。


舌は、淡紅(たんこう)、苔は、薄白(はくはく)です。

舌には、とくに大きな弱点はありませんでした。


当店では、29歳とお年がお若いこともありましたので、
「養血調経(ようけつちょうけい)」の漢方だけお勧めしていました。


そうしましたら、昨日の電話からの「速報」によりますと、
妊娠7週目とのことで、私たちも早いご懐妊にビックリしたところです。


漢方薬を服用してからは、冷え性が軽減して体が温かくなったこと。


また、十分に話を聞いてもらえたので、精神的にかなり安心できたので、
ストレスが軽減したことも、すぐに妊娠できたのではないか、
とのことでした。


最近、早くご懐妊されるお客様もいらっしゃいますので、
ビックリすることがあります。


そういえば、先ほどお店に来た方は、
漢方服用して1ヵ月半でご懐妊されました。

8週目で順調だそうです。


さてさて、昨日の午後に仕事中にふと顔を上げたら、
3年ぶりにお会いするお客様ご夫妻がいました。

今は転勤で関東に住んでいるそうですが、
ご主人様の胸には、可愛い女の子がいまして、
「親子三人での来店」に感激したところです。

遅い夏休みとのことで、山形に遊びに来ているなかで、
わざわざ当店に立ち寄って頂きますと、
本当に嬉しく思いました。


平成16年のときには、一生懸命に漢方の説明を
医療の専門職であるご主人様や奥様にがんばったことを
昨日のことのように思い出しました。


本当に良かったです。

今日は嬉しい話雑感でした。

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2006.11.22

チョコレート嚢腫のご相談と嬉しい話

おはようございます。

土屋です。

昨日は、チョコレート嚢腫のかたの相談が3件ありました。


さて、そのうちの一人のかたは、
お友達からの紹介でした。

お友達が、チョコレート嚢腫だったけれども、
当店の漢方薬を服用して、
妊娠、出産されたとのことで、「親切だったよ」ということで
一昨日から電話を頂いていた方でした。


そのお友達は、平成16年10月11日からのご相談でした。


お友達のかたは、Uさん、34歳です。


チョコレート嚢腫があり、生理をボンゾールで止める治療を
9月13日よりしていて、その後のリバウンドや副作用が心配とのことで、
「ぜひ漢方も併用したい」とご相談でした。

「薬の副作用を漢方で緩和したい」


が当初の希望でした。


3~4ヶ月間、ボンゾールを服用して
嚢腫が小さくならなければ、手術とのことです。


生理痛はかなりひどいです。


痛み止めを、生理の初日は3回飲まないといられません。


足の冷えが強く、痛みもあることが2ヶ月間続いています。

真夏でも冬物の靴下を履いていました。


生理はレバー状の塊がでます。


生理前に、イライラや胸の張りもあります。


子宮内膜症やチョコレート嚢腫を治してから、
子どもを授かりたいです。



当店からは、


1)養血調経(ようけつちょうけい)

2)活血化淤(かっけつかお)


の2つをお勧めしました。


1日3回で量も多めに服用してもらいました。


10月11日が初回のご相談で、その後、

11月4日は 足の冷えがちょっと楽になった。


年明けの、平成17年2月12日には、

チョコレート嚢腫が3・5cm~4・5cmが、2cmくらいに小さくなっていた。


漢方を併用していて良かったとのことで、
私たちもとても喜びました。

その後、音信不通だったのですが、


その昨日に「チョコレート嚢腫のご相談」の方─U子さんの親友から
のお話によれば、

「その後 U子さんは引越しされていて、
また 今年に男の子を出産されて、
いままだ数ヶ月のお子さんの育児中で幸せそうだった」

とのことをお聞きしまして、

感激したところです。


「青いアルバム」は、U子さんの引越し先に本日お贈りします。


そして、昨日に初めてご相談されたU子さんのお友達にも、
ぜひとも「幸せな結果」になって頂きたいと、
U子さんとまったく同じ漢方を紹介して、
服用していくこととなりました。


やはり周期療法における「活血化淤(かっけつかお)」の方法は、
効き目があるのですね。


今日は、「チョコレート嚢腫」でご懐妊されたお客様の
嬉しいお話の紹介でした。


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<平成18年11月21日撮影  山と雲の眺めが好きです>

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2006.11.16

嬉しいお話です(晩秋の葉山と最上川)

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<2006年11月16日12時30分頃 白い帽子をかぶった葉山連邦>

おはようございます。

土屋です。


お客様から、ご出産の嬉しい報告を頂きました。

掲載許可を頂きましたので、紹介させて頂きます。


「先週の10/31に無事二人目の女の子を出産しました。
前日まで産気もなくまだまだだと思っていたら
その日の夜半過ぎから陣痛が始まり、
朝、病院に行ったらすぐに分娩室に連れて行かれて
20分ほどで生まれました。
すごく早いお産でびっくりしましたが
先週末、母子共に元気に退院し、実家で過ごしています。

一年前に流産して、土屋薬局さんから漢方薬をお勧めしてもらって
飲み始めてから、生理不順も回復し
このたび無事、妊娠出産できてほんとうに良かったです。

妹は「養血調経(ようけつちょうけい)の漢方」を飲んでから生理不順が治ったそうです。
ぜんそく気味の咳はいまいちみたいですけど。

私も貧血気味なので今日から
「養血調経(ようけつちょうけい)の漢方」を飲み始めました。
産後の肥立ちもよく、普通に起きて外も歩いています。
妊娠中からの便秘が余りよくならずお尻が痛いのが悩みですが。

とりあえず出産のご報告まで。」



Yさま、32歳でお子様が一人いらっしゃいました。


流産後のご相談で、平成17年11月19日が初めてのご相談です。


1回目の流産後に、基礎体温が低温期から高温期への移行がダラダラとなり、
高温期のグラフが山状になりました。

また高温期の体温もやや低くなりました。

流産をする前までは、基礎体温はハッキリと2層に分かれていたそうです。


生理の周期は、27~32日周期です。

流産をする前は、29日周期で一定していたそうです。

病院に相談したら、黄体機能不全の可能性があると言われました。


流産直後なので年明けくらいから、薬を服用しながら
妊娠していくことも提案されました。

当店では、「養血調経の漢方」と「麦芽を炒ったもの」の
2つを紹介しました。


その後、1月11日、2月18日とご相談していって
すぐにご懐妊されまして、今回の嬉しい話となりました。


(平成18年11月16日 午前9時23分記)

(できたら、このコラムの写真を昼休みに撮影してきます)



昼休みに撮影に行きました。


村山市で葉山連邦と最上川をテーマにしました。


紅葉はすっかり進んで、葉山連邦は白い帽子をかぶり、
雪化粧です。


そろそろ冬将軍が本格的にやって来そうです。


Yさまにお贈りする写真は「晩秋の葉山と最上川」です。

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田んぼは、すっかり稲刈りが終わっています。


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山は白い雪化粧で、紅葉はふもとに降りてきています。


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これから始まる冬を予感させるような、
りんとした葉山山頂付近です。


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こういう眺めが好きです。


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晩秋の最上川。

三ヶ瀬(みかのせ)の流れです。


紅葉に染まった山並みを沿うように、
最上川は流れていきます。


どうぞご家族みなさま元気にお過ごししてください。

Yさま、この度はどうもおめでとうございました。

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2006.11.13

NYシティマラソンとデジタルカメラの話

おはようございます。

土屋です。

いま、月曜日の1週間の始めの朝礼を終えたところです。


武漢での研修の模様など、
写真を見せながらスタッフに報告してきました。


当店のお客様たちの反応でも、

「私は、スーパーでは中国の野菜は避けているのですが、婦宝当帰膠は先生が実際に製造過程などを見てきて、品質がとても良いとのことを知りまして、とても安心しました。中国の野菜は買わない私が、中国の漢方で健康を作っていることは不思議ですね」などのような、ことをお聞きします。


後日、写真入りで「武漢へ」シリーズは作成していきますが、
婦宝当帰膠の主成分の「当帰(とうき)」は、日本の「ヤマト当帰」を
実際に空気のきれいな湖北省で無農薬で「日本人よう」に栽培していますし、
品質は最高に良いものなのです。


さて、話は変わりますが、今日の朝のNHKラジオの話です。


NYシティマラソンの話でした。


先日、NYのマラソンを走った現地の日本人のかたのレポートでした。


「今年のNYマラソンも無事に終わりました。

最近、話題になっているのは「最先端のデジタル・マラソンランナーです。

彼たち、彼女たちは、デジタルカメラやビデオを片手に、

耳にはアイポットをつけて、胸には心臓の鼓動を計測する機会をつけ、

はてまたスニーカーも歩数が分かるようになっています。


伝統的にNYシティマラソンは、ランナーみんなで

支えながら、励ましあいながら、

仲良く「お喋りしながら」走ることがスタイルでした。


ところが、「最先端のデジタル・ランナー」たちは、

「一人だけの世界」に閉じこもり、

もくもくと走り続けます。


私たち、昔からのランナー、アナログの「クラッシクランナー」たちは、

このままではマラソン大会が駄目になるのではないかと

最近とても危機意識を持つようになっています」


という話でした。


デジタル機器の発達により、

人々の生活様式が変わってきて

マラソン大会でもだいぶ様変わりしてきたという話でした。


一方、NYの善意の方々により、
ガンの治療を無料ですることができて、
ガンが治った方々がNYへの感謝への気持ちと、
これからのガン患者への寄付集めで、
走った「マイル数」で寄付を受けるように、
全員オレンジ色のパーカーを着て百数十名がシティマラソンを走り、
今年はなんと「1億数千万円」を集めたというホットな暖かい話題もありました。


その方々の集団が走っていると、
パーッと花が咲いているように可憐な雰囲気となり、
観客からの励ましの声援もとても大きいのだそうです。


さすが、NYです。

セントラルパークは、紅葉で
黄金色にイチョウが輝いているそうです。


私のほうでも、昔は中国に行けば、

山ほどフィルムを持っていって、

日本に帰ってきてから、一緒の仲間の先生たちの写真も現像して、

お礼の手紙とともにお贈りしていたものでした。


ところが、今はデジタルカメラになりましたので、

そのような面倒くさいけれども、

本当に「人間くさい付き合い」が減ったのではないかなあ~と

思っていたのでした。


デジカメの写真では、相手に郵送することがありませんので、

付き合いが「希薄」になっている感じもします。

NYシティマラソンもそうだし、私の場合も同じで、

これからは、もっと「人間くさい付き合い」をしていこうと思います。


よし「アナログ・クラッシク人間」になりましょうか。


そういえば、昨年によく「NY通信」でNYの

素敵な写真を送って頂いた当店のお客様 N様は、

妊娠されまして日本に帰国中です。


もうじき出産のはずです。


今朝は、NYシティマラソンの話を聞くと同時に、

旅行のデジタルカメラの写真のことと、

N様から送られてきたNYの写真などが

鮮やかに脳裏に浮かび、懐かしい気分と

これからもっと人間らしい「濃い関係」を目指そう…


などいろいろと思いました。


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<2006年11月3日 長江の朝焼け>

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2006.10.24

おめでとうございます(山のあけび)

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<2006年10月22日撮影 青森県 虹の湖の山奥 「山あけび」>

おはようございます。

土屋です。


昨日の嬉しい話です。


Uさん 30歳です。


結婚2年目です。


ご相談の内容のメインは、


1)生理痛がつらいことがある。


2)足先と指先が冷える。


です。


生理前には、イライラしやすい。

排卵日前後に胸が張る。


排卵日は、17~18日目くらいで、
低温期から高温期への上がり方は3日間くらい。


生理が始まってから初日や二日目は、
体温が高い感じです。


2006年9月13日からのご相談です。


漢方は、

1)養血調経(ようけつちょうけい)


2)麦芽を炒ったもの

一緒にお湯に溶かしてブレンドしていきます。


起床後と寝る前の1日2回です。

10月3日に再来店されまして、


冷え性が良くなってきた感じ。


◎腰や足が冷えなくなった。


とのことでした。


素晴らしいですね。


やはり漢方といえば「冷え性」


「冷え性」を軽減することは、生理痛などにもいいですし、
良いことだと思います。

そして、昨日の10月23日。


もう私の前に来た瞬間に、


私も


「うーん、ひょっとしてこのお客様は妊娠したかも」という

「妊娠オーラ」を感じていましたら、


やはり


「妊娠しました。6週目」とのことでした。


大体、お顔の色や表情を見ますと瞬間的に
「おお、これは何か良いことがありそう」と
空気から読めますね。


朝一番や夕方に気持ちが悪くなりやすく、(お腹が)、
舌は淡い色で、白い苔が多くて
胃腸が弱そうで、今後 つわりもつらそうな感じがしましたので、


漢方は、


1)養血調経(ようけつちょうけい)


はそのままで、


2)胃腸を丈夫にして、痰湿(たんしつ)を解消して、
スッキリして、つわりも予防して、
同時に「安胎(あんたい)」で流産防止に役立つ「便利な胃腸漢方」を
お勧めしました。


軽く服用していきます。


「南京」でもこの「流産防止」の方法を勉強してきましたから、
「漢方の本場・南京仕込み安胎法」としておきましょう。

当店のスタッフが気が利いていて、

すぐに「犬の置物」を包んでいました。


すぐに妊娠できましたし、
近くのかたで笑顔でお帰りになられましたし、
本当に良かったと思っております。


お店の空気も明るくなりますね。


きっと「妊娠ハッピーオーラ」なんでしょう。

最後に、先日に青森にまた行ってきました。


秋が深まる青森の風景でお別れです。



第二部 おまけのコラム 「山あけび」


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青森の友達と黒石インターで待ち合わせ。

もう一人の友人も来まして、
道中3人だったのですが、
仕事のために途中でお別れしました。


さて、黒石からの「虹の湖」を超えての山奥では、
鳥がさえずり、紅葉が深まっていました。


「全国の青森ファンのみなさま、こんにちわ。」


というキャッチフレーズにもしようかと思ったのですが、
「嬉しい話」のために自粛した今回のコラムです。


さて、友達は教員をしているせいか、
素晴らしいです。


「つちやさん、あの鳴き声は 何とかの鳥だよ」

とか

「つちやさん、あそこにいる鳥は、何とかだよ」

と鳥の名前を教えてくれます。

「人生が豊か」な友人です。


その友達は、昨年の夏は
鳴子から帰る途中のドライブでも、

「つちやさん、あれは木星だよ」

と私に宇宙を教えてくれました。

ということで、

この「山あけび」も


「つちやさん、山あけびだよ。ココログに載せるといいよ」


と言われてしまいました(笑)。

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実は、友人とは山の中に(誰もいないであろう)、
2時間くらいは居たんです。


「温泉探索」です。


藪をこぎ、沢を上り、林道を一本ずつつぶして探していって、
凄い探索でした。


クマも出ず、スズメバチは秋でお休みで、
ラッキーなことにダムに沈んだ集落の「幻の温泉」が見つかりました。


「か・ん・げ・き」でした。

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ね、何もないでしょう。


目の前には、すすきや紅葉した山ばかりです。


深まり行く青森の秋を実感しました。


(私は東北は全部好きですが、
とくに青森が好きですねえ)


それにしても、やはりこの歳になってくると
職業の違う友達はとても大切でして、
幅広い「物の見方」を教えられます。


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今回は、昨日の「嬉しい話」と「山あけび」の2本立てでした。

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2006.10.21

おめでとうございます。

嬉しいお話です。


Dさんは、33歳です。

数年前に、チョコレート嚢腫でラパロ(腹腔鏡手術のこと)で手術しました。

右の卵巣の病巣を切除しました。

グレードが5で、かなり大きかったそうです。

子宮内膜症です。


また相談した年の3月には、これもラパロで子宮筋腫を取りました。

筋腫は、2~3センチでした。

周期は、28~32日です。

生理は、6~9日間。


経血の色は、暗い感じで塊が混ざります。

体外受精を一度した結果は、13個の卵がとれましたが、
1個も受精しない「受精障害」だったということで、
物凄いショックを受けられていました。


ステップアップは、ICSI(顕微受精)をされるということでした。

漢方では、体質改善をしてぜひ「着床障害」の改善をしてきたい
とのことです。


舌は、淡紅(たんこう)で、苔は薄白(はくはく)です。


小さい頃からめまいがあります。


手足が冷えます。

足首から下が冷えやすいです。


生理の2~3日前からは、イライラしやすいです。

便秘症もあります。

漢方では、「全周期活血化淤(ぜんしゅうきかっけつかお)」
淤血(おけつ)を解消する「パワフル処方」にしました。

処方


1)養血調経(ようけつちょうけい)→当帰を主成分にした漢方薬。

2)活血化淤(かっけつかお)→丹参製剤(たんじんせいざい)

3)活血化淤(かっけつかお)→ピクノジェノール製剤


1日2回の服用で、毎日「全周期活血化淤」です。


この処方で2ヶ月間、毎日続けていきます。

病院では、カウフマン療法を2周期するということで、
漢方は、1日2回から1日3回の服用方法で、
より「パワフル」にしていきます。

カウフマンの1回目が終わる頃に、
さらにもう1種類の漢方を追加しました。


補腎薬(ほじんやく)」です。


補腎薬(ほじんやく)は、卵巣機能を良くして、
卵をとれやすくします。


「必殺技」です。


私と付き合いの深い、もう20年くらいは付き合っている
「伝説の補腎薬」を服用してもらいました。


仕事は、どうしても夜勤があるので疲れやすかったのですが、
漢方を服用してからは疲れにくくなったそうです。

漢方を4種類服用して、2回目のカウフマンが終わって、
生理が来てからは採卵周期になります。

ICSI(顕微受精)で3つまで、胚盤胞に行けました!

凍結しました。


見事に成功されました。


最近に、御出産されまして
育児中とのことで、私たちも嬉しく思っているところです。


Imgp0134apple

<津軽 愛宕付近からの眺め 「りんごに岩木山」>

まるで地球上の楽園のような風景ですね。

私がとっても好きな景色です。

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2006.10.03

おめでとうございます(大淀の流れ2)

以前に「おめでとうございます(大淀の流れ)」でご本人様の了解のもとに、
エピソードをご紹介させて頂きましたKさまから、
本日連絡をもらいました。


「娘も3ヶ月になります。
すくすく育っておりまして、
その成長を楽しんでおります。」


本当に良かった、良かったです。


偶然にも9月21日に大淀の「真下慶治記念館」で撮影した
写真がありましたので、冬の「大淀の流れ」の続編を作ります。


Kさまご一家のお幸せを祈念申し上げます。


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<2006年9月21日撮影 山形県村山市「真下慶治記念館」>


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「真下慶治記念館」は、静寂に包まれています。

お客様に差し出す「山形の魂 最上川」を描いた真下画伯の絵葉書セットも、
この日購入してきました。

「冬の最上川」の絵画が予想を超えて枚数が多く、
というよりも、ほとんどの絵葉書が「冬の最上川」を描いたものばかりでしたので、
少々驚いてしまいました。


今の季節はまだ十月になったばかりですから、
「冬の最上川」は季節感が残念ながらずれてしまいます。

冬の間に「お礼の葉書」を差し出すときに使おうと思って、
今は漢方相談コーナーの壁面に「ブリヂストン美術館」の絵葉書と、
「土門拳記念館」の絵葉書と一緒に飾っています。


ですから、ピカソやマティスの絵画に「土門さんのリアリズムの室生寺」などの
写真が挟まれ、その上に真下画伯の「冬の大淀の流れ」などが飾っているという、
素敵な空間を醸し出しています。


(誰も誉めてくれませんが、私自身はたいそうお気に入り)

Imgp0072ooyodo


赤い屋根が印象的な「大淀の流れ」です。


Imgp0076ooyodo


ああ、最上川の流れは悠久です。


最上川よ、永遠(とわ)に流れよ。


そして、Kさんご一家の末永い幸せを願います。

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2006.09.25

最近の嬉しい話です。

おはようございます。

最近は、出産お祝いのアルバムをお贈りすることが多いです。


1)

先日、病院で心拍の確認をしました。小さな心臓がぱくぱく動
いている様子をモニターで見て、ちょっぴり涙がでました。
予定は7月上旬です。

安定期まではまだまだあるので油断はできませんが、取り急ぎ
お知らせしたく、連絡しました。

今回は、人工授精の予定でしたが、仕事を休むことができずタ
イミングを合わせるだけだったのですがまさかの妊娠で、病院
の先生もびっくりしていました。


…今年の7月(2006年)に女の子を出産しました。

お祝いのアルバムを進呈させて頂きました。


不妊症、冷え性、生理痛。

冬場は、冷えがひどくて寝れないこともあります。

婦人科からは、テルロン、クロミッド。

どちらかといえば下痢しやすい。

腰痛。


夜中や朝にめまい。

眠りが浅い、夢が多い。


生理前は、イライラと気分の落ち込み。


高プロラクチン血症でした。

…当店からは、補血調経(ほけつちょうけい)とストレスを緩和する漢方薬に、プラス麦芽を炒ったもののお勧めで、途中から補腎薬(ほじんやく)と呼ばれる体の冷えを和らげ、卵巣の反応を良くするものをお勧めして、今回の良い結果になりました。



2)

娘からメールがあり生理が自力できたと喜んでました。
とてもとても何より嬉しいメールでした。
ありがとうございました。2年半ぶりです。


…このかたは、無排卵だったのですが、
漢方薬だけで3ヶ月くらいの服用で排卵して、
生理があったので私も感激です。

漢方の方法は、


○養血調経(ようけつちょうけい)の当帰を主成分にした漢方薬

○活血化淤(かっけつかお)といって、淤血を解消して、
卵巣や骨盤の血流を改善する漢方薬。

○疏肝理気(そかんりき)→麦芽を炒ったもの。


でした。

…はたして漢方だけで効き目があるか心配だったのですが、(効かないかもと思っていました。汗)、著効でお母さんに喜んでもらって良かったです。女の子として、結婚して子どもを授かってもらいたいという切実なお願いでしたので、私も緊張しながら相談していました。


長くなってきましたので、また機会があるときに「嬉しい話」シリーズを作っていきます。


けっこう、病院での治療でクロミッドや誘発剤などの注射でも「卵巣の反応が悪くなっていて苦戦気味、負け戦気味のとき」に、適切な「漢方後方射撃」とでも言うのでしょうか、「足りないものは補う」「汚れた血液や汚れた体液の老廃物を消し去る」ような方法をお勧めしていると、著効となっていくこともありますので、漢方相談して良かったと思います。

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2006.09.06

おめでとうございます(土門拳記念館)

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<2006年9月3日撮影 山形県酒田市「土門拳記念館」>


昨日、嬉しい連絡が入りました。


「いつもお世話になっています。

明日から妊娠7ヶ月に入るところです。

漢方薬を服用していることもありまして母子共々に順調です。

出産まで継続し、元気な赤ちゃんが生まれるように
体調を整えていきたいと思っております」


このお客様夫妻は、となりのN県にいるときに当店に来店されて、
1人目のお子様がお生まれになり、今回はまた違う県に引越しされまして、
それでも当店に来店頂きまして2人目のお子様も授かりましたので
印象深く、それだけ私も嬉しいです。

最初のご相談は、平成15年のときですから
今から3年前のときです。


HMG─HCG注射。

排卵障害。

多嚢胞性卵巣症候群。

高プロラクチン血症。

PMS…胸の張りが強い。

生理痛は初日~3日目。(腰痛になる)

血塊は気にならない。


生理の周期は、40~50日。

生理は7日間。


クロミッドだけでは、なかなか効果が無かった。


舌は、紫暗(しあん) 苔:薄白(はくはく)

(つまり、淤血(おけつ)や血虚(けっきょ)があるという
舌ベロの状態です)


食欲ある。二便正常。


手足の先がすごく冷える。

このときのご相談は、養血調経の漢方薬と麦芽を炒ったもの、
ときどき疏肝理気(そかんりき)の漢方薬をお勧めしました。


2月のからのご相談で、4ヶ月ほどで高温期がすぐに安定して、
ご懐妊、そして出産でした。



今回のご相談は、昨年の平成17年から始まりました。


高プロラクチン血症。

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)


手足の先が冷えやすい。

2~3日に1回の排便。

子どもに手がかかるのでイライラしやすい。


生理の1週間前とか、排卵日あたりから
イライラしたり、胸が張ったりする。


(申し遅れましたが、このときのご相談も
引越し先の隣県からご来店頂いております。

家族3人での来店で、ほほえましかったです。

ご主人様もやさしい人で、お子様も元気でした。(^^))


生理の2~3日前に下腹部痛。


舌:暗紅(あんこう) 苔:薄白(はくはく)

(つまり、淤血(おけつ)や血虚(けっきょ)があるということ)

今回も、養血調経に麦芽を炒ったもの、プラスして
活血化淤(かっけつかお)の素晴らしい漢方薬と
チャガ(シベリアの白樺に生えている霊芝の一種)の4つをお勧めしました。


結局、金銭面が今回は高くなってしまいまして、
ふたたび麦芽を炒ったものと養血調経だけの漢方にしたのですが、
今回の良き結果となりまして、とても喜んでいるところです。


良かった、良かったです。


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<「親子連れ」 この池は、拳湖(けんこ)。向こうには、鳥海山展望。鳥海山は今日は雲がかり>


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<「拳湖から土門拳記念館展望」 山形県民に生まれて良かった。土門拳と同じ山形県民で良かった。山形県酒田市に土門拳記念館があるお陰で、すぐに行けて良かった。と思う今日この頃です。ここは、「日本民族の誇りと魂」を写した「写真家魂」が宿っているスピリチュアルなところです>


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<「館内」 ここの良いところは、カメラを首からぶら下げて入っていっても、写真が好きな人たちが集まるところなので、怒られないことです。(もちろん私たちは、作品は決して写したりしませんが)>


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2006.08.19

おめでとうございます(夏水仙と朝顔)

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<2006年8月19日撮影 「早朝 我が家の庭で」 今日のコラムから、この写真をクリックすると大きい画像で楽しめるようにします。よろしかったら、写真の上にポインターを合わせてクリックしてみてください)


おはようございます。

今朝は、パッと朝の5時に目が覚め、
軽く体操して40分ほど 歩いて走ってきました。


近くの農協の選果場では、スイカを出荷していました。

もう桃の季節は終わったようで、果樹園の桃には
わずかばかり 所々に桃が残っているだけのようでした。


リンゴは色づき始め、ラフランスもすくすくと育っています。

果物を見ていると季節の移り変わりを感じます。


さて、今日は「嬉しいお話」です。


Kさんは、29歳です。


最初の頃のご相談は、一人目のお子様を出産後に
3~4kg太ったとのことで、三爽茶を注文して頂きました。


その後、体脂肪は32%から29%までに下がって喜んでいました。


また、2人目になかなか恵まれないとのことで
病院にも行き始めたそうです。


当店からは、養血調経(ようけつちょうけい)の漢方をお勧めしていました。


平成17年4月からのお付き合いだったのですが、
今年の平成18年5月に可愛い女の子を出産されたそうで、
スタッフ一同も嬉しく思っているところです。


Kさまからは、お忙しいなか、ケータイメールで文章をお寄せ頂いております。

以下、原文のままで紹介させて頂きます。



フホウトウキコウは 黒蜜のような甘さで 飲むたびにホッと安心できる味です。

飲み始めの頃は 飲むと体が暖かくなるような感じがしていました。

出産も超がつく位の安産でした。


一人目の出産後は育児ノイローゼになってしまったのですが、
今回はフホウトウキコウのおかげで精神的に安定しているように思います。


昨日、1ケ月健診に行ってきたのですが
産まれた時は2508gだった体重が4245gと1、7kgも増えてました。

これからもしばらくはフホウトウキコウを飲み続けて
もとの体調に戻していきたいと思います。

本当に ありがとうございました。


(掲載を前提として、文章をお願いしました。
Kさまどうもありがとうございました。)



Kさまからは、また以前に


「私、細々とですが、ブログを書いていまして、
2人目を望んで、不妊検査に通い始めたのもブログに書いています。

ブログをやって、本当に、子どもが出来なくて悩んでいる人って
たくさんいるんだということを知り、
少しでもその方たちのお役に立てればの思いで、
土屋薬局さんをご紹介させていただけたなら…」


ともお手紙もらいましたので、
嬉しく思っているところです。

Kさまに当店からお贈りする写真は、
今朝の我が家の庭で今年初めて咲いた「夏水仙」です。


「夏水仙」といえば先々週に、山梨県奈良田の民家の石段に
咲いているところを見つけて感激しました。

山梨県と山形県は季節が2週間くらい違う感じでしょうか。


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<2006年8月5日撮影 山梨県奈良田 民家の石段に夏水仙が咲いています>


我が家の「夏水仙」は、数日前に地面から
ニョキっと目を出したと思ったら、
あれよあれよと言う間に、成長していきました。


1日に20~30cmは、大きくなりました。


自然とは不思議です。


大きく成長したと思ったら、すぐに蕾ができて
今朝 開花していました。

山形の田舎の夏を満喫する感じの写真ですが、
拝見して頂けましたら幸いです。


Imgp0397

<まるでラッパのような夏水仙。ラッパ隊が整列しているかのよう>


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<ピローっと、雄しべでしょうか、雌しべでしょうか、まるで口から舌を突き出すように飛び出ています>


Imgp0401

<写真をクリックしますと、デジタル一丸レフそのままの、私の視線そのままのリアルな画像になりますよ>


Imgp0393

<わたし、懸命に咲いている朝顔が好きです>


Kさま、このたびはどうもおめでとうござじました。

そろそろ夏の疲れが出る頃です。

お体おいといくださいませ。

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2006.08.02

嬉しかった電話

昨日、そろそろお店も閉めようという時間に
1本のお電話がありました。

いつも電話しているお客様で、
明るい性格ですので、私が大好きなタイプの方なのですが、
声がはずんでいました。


話をお伺いしますと、陽性反応で胎嚢(GS)も見えて、
尿にもHCGの数値がバンバン出ていて
子宮外妊娠ではなく、めでたくご懐妊されたそうです。

私もとても嬉しく思ってしまいました。

今年の6月9日からのご相談ですから、
わずか1ヵ月半の期間といったところでしょうか。

遠方だったため、舌ベロの写真と基礎体温表を送ってもらって
電話していましたが、その方には舌ベロの写真で処方を決定していました。


舌の色はやや淡い色で、「血虚(けっきょ)」と「気虚(ききょ)」があります。


「血虚(けっきょ)」とは、端的にいえば「血の道症」です。

女性の方は「生理、妊娠、出産、授乳」とありますので、
養血調経(ようけつちょうけい)をすることが基本です。


「気虚(ききょ)」とは、端的にいえば「パワー不足」です。

胃腸が弱かったり、卵のグレードなどに関係する場合もあります。

むくみやすかったりする場合もあります。

舌には、白い苔が目立ちます。


これは「痰湿(たんしつ)」です。


体外受精のときに、卵のグレードが悪い(フラグメントが多い)などは、
「淤血(おけつ)」も考えますが、「白い苔」は「気虚(ききょ)」で
胃腸が弱いので、体の中に「痰湿(たんしつ)」という
「水の老廃物」が溜まるのです。


実は、この「淤血(おけつ)」と「痰湿(たんしつ)」
そして「気滞(きたい)─生理前のイライラやストレスなど」を
3つ一緒に解消できる便利な方剤があるのです。


この「便利な方剤」と、私が好きな「いつもの養血調経」の漢方と、
「気虚(ききょ)」を治して「胃腸を丈夫にする漢方」の3つお勧めしました。


コツは、軽めに服用します。


この方の場合には、補腎薬(ほじんやく)など
あまり粘膩(ねんじ)性のものは、「痰湿(たんしつ)」の「湿邪(しつじゃ)」が
体の中から抜けなくなってしまいますので駄目です。


あくまでも、服用量は軽めに「サッパリとしたライト感覚の漢方」でいきます。


体の中に「痰湿(たんしつ)」があるので、
「爽やかなイメージ」で体をスッキリさせていきます。


過去2回体外受精で「卵のグレードが」悪くて涙を飲んでいたそうですが、
今回は 実は体外受精後にAIH(人工授精)をして、
再度 再び3回目の体外受精に体をつくっていきましょう!
のご相談だったのです。


6月9日からのご相談で、
7月10日にはご主人様には「土屋薬局特製マカ」と
「プラセンタ」も服用してもらいました。


7月15日の人工授精で、
今回は見事に体温もグーッと上がったそうです。

「卵の質」も漢方で良くなったのに違いないと
ご本人さまはおっしゃっていましたが、
見事に人工授精でご懐妊されまして
嬉しく思ったところです。


昨日の8月1日に「妊娠の嬉しい電話」です。


私はスッカリ忘れていましたが、
体の中の「痰湿(たんしつ)」を抜くには、
軽く散歩して汗をかいたほうがいいので、
そのアドバイスも守って 毎日30分散歩しているそうです。

(私は最近、神輿で忙しいので、散歩していないんです)


なにか、昨日は梅雨明けしていない山形の天候をスカッと
吹き飛ばすようなお電話でした。


私の漢方相談も、「伊達」ではありませんでした。


以前にも、このパターンで人工授精1回目で成功しているかたがいます。


今回のお客様には、私はひたすら
「私の相談で良かったですね~。もう最高の処方ですよ~」と
喋っていましたので、本当に「伊達」ではなくて良かったです。


自信がつきました。

以上、今朝の報告でした。

せっかくですし、先日テレビでも「トトロ」を放映していましたので、
取って置きの画像を。



「山形県羽根沢のトトロの木」

(以前にも紹介しています。
おめでとうございます(トトロの木)」です。

実は、このとき雪の中を「雪中行軍」状態でして、
汗びっしょりかきながら写真を撮りました。


今回は、夏だから楽勝です。

遠方からのズーム撮影です。


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<2006年7月23日撮影 「トトロの木」は実在した!>


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あ、子供たちが遊んでいる。

女の子が歩いてきた。


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赤い服を着た女の子が歩いて過ぎ去っていきました。


「となりのトトロ」を見ていて思ったのは、
この映画は きっと戸沢村か羽根沢の自然がそのままだと思いました。

私は、羽根沢とか戸沢村が大好きですので、
あの映画も 緑が豊かに描かれていまして
「好きだな~」と思いました。

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2006.07.21

今週の妊娠報告

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<雨の中 白い百合が私の家の玄関で咲いていました。可愛らしいです。2006年7月21日撮影>


おはようございます。

土屋です。

今週の妊娠報告です。


連休をはさんで、業務も滞りがちになりますが、
地元のお客様で漢方薬を3年間服用して
42歳のかたが自然妊娠されたり、嬉しい報告が多いですので、
ココログつくります。


1)Sさん


42歳です。

2人目が欲しいとのことで、
平成16年2月からずっとご相談していました。

漢方の基本は、養血調経(ようけつちょうけい)、補腎(ほじん)、
麦芽を炒ったものの「3本柱」で根気よく続けていきました。

最後の1年間は、通院していなかったので、
漢方の効き目があったと本人様はおっしゃっています。


どうもおめでとうございました。



2)Tさん

同じく42歳のかたです。


不妊とうつ気味がありました。

養血調経と補腎(ほじん)の方法でした。


体外受精などもされていましたが、
めでたく自然妊娠で、現在9ヶ月だそうです。

間もなくご出産で、嬉しく思っているところです。


おめでとうございます!



3)Uさん


37歳です。

結婚7年目です。


卵胞刺激ホルモン(FSH)数値ギリギリ。

子宮内膜6ミリ前後。

黄体ホルモンが少ない。


排卵日の頸管粘液も少ない。


プロゲステロン錠服用中。

今年の6月から漢方を始められまして、
2ヶ月後の今月7月に2回目のAIHで陽性です。


「AIHの結果がでました。

昨日、妊娠検査薬で陽性でした。

病院の治療だけでは妊娠できていなかったと思います。

土屋薬局さんのアドバイスと漢方のお陰だと
心より思っています。

本当に有難うございます」


とのことで、
2回目の人工授精に向けての漢方相談で
すぐに結果がでまして、
私たちもビックリで喜んでおります。


良かった、良かったです。



4)Iさん


38歳です。


3年前に流産してから、体の冷えを感じます。

以前は不育で病院に通院していました。

高プロラクチンと診断されて薬を飲んでいましたが、
今は通院していません。


今年の6月から漢方をスタートとして、
いま7月で胎嚢(GS)確認です。

おめでとうございます!


「ところで、月経周期29日目なかなか生理がこないので、
さっき妊娠検査薬を試してみた所、
なんと陽性反応が出て自分でもビックリしています。

軽い気持ちで始めたのに、凄いですね漢方って!」


とのことで、1周期でのご懐妊でした。


当店は、プロラクチン関係の相談は強いかもしれませんし、
スピードが早いご懐妊でこちらもビックリですし、
嬉しく思っているところです。



5)Mさん


39歳です。

35歳から不妊で通院しています。


2度目に胚盤胞まで育ったのですが、
残念ながら着床しませんでした。

3度目は、卵巣の腫れや体調の不良があって
結果がでませんでした。


ICSI3回受けています。


担当医の先生からは、卵巣機能やホルモン値は
とくに問題ないので、卵のグレードが次の課題だそうです。


今年の3月からの相談です。


養血調経、補腎、紫河車(しかしゃ)。

ご主人様は、イーパオ(食用アリ製品)


5月のGWに採卵して、9個採卵できました。

5個凍結して、6月の終りころに1回目の凍結胚移植。

今月7月にめでたく陽性です。


「昨日、妊娠判定で陽性がでました。

採卵数やグレードは今までと変わらず
「今回もまたダメか」とあきらめていましたので、
先生におめでとうございますと言われたときには
本当に嬉しかったです。

これも先生に励ましていただき、
それを信じて漢方を飲み続けた結果だと
本当に感謝しています。

ありがとうございました」


とのことで、スタッフ一同
とても嬉しく思っております。

おめでとうございます!



6)Fさん


37歳


なかなか妊娠できないとのことで、
今年の5月からのご相談でした。


子宮内膜症、チョコレート嚢腫。

卵管は片方が詰まっています。


当店からは、1)養血調経(ようけつちょうけい) 2)ピクノジェノールの方剤で活血化淤(かっけつかお) 3)鹿茸(ろくじょう)などが入った高貴な補腎剤(ほじんざい)の3つをお勧めしました。


1回目の体外受精で、今月に陽性反応が分かりました。


「9月に体外受精を考えていたのですが、
6月の終りに診察で卵胞も育っていたので、
また自然周期でもと思っていたので、
先生にお願いして体外受精にしてもらいました。

昨日、妊娠判定に行ったら、なんと陽性でした。

私自身、驚いています。」


とのことで、私たちも喜んでおります。

どうもおめでとうございました。


以上、速報でした。


嬉しく思っている今日この頃です。

みなさま、梅雨の被害が続いていますので
お気をつけてお過しして下さい。


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<百合のぷーんとした香りが好きです。ヤマユリもきれいな季節でしょう。2006年7月21日撮影>

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2006.06.29

おめでとうございます(新緑にアザミ)

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<2006年6月25日撮影 飯豊山に向かう道で 「新緑にアザミ」>


こんにちわ。

土屋です。

今日の嬉しい話です。


Hさんより、

「本日、午前中にアルバムが届きました。

かわいらしいアルバムをありがとうございました。

大切に使わせていただきます。


私の体験を紹介していただいて、
また元気になっていただける方がいらっしゃればうれしく思います」

とのことで、紹介させて頂きます。

ありがとうございます。


Hさんは、31歳です。


高プロラクチン血症です。

過去に流産が1回です。

テルロンを服用中です。


子宮筋腫1cm、卵巣嚢腫3cmです。


冷え性、便秘、疲れやすい、肩こりがあります。


月経前下腹部や乳房が張って痛いです。

平成16年の12月23日が初めてのご相談です。

当店からは、「当帰を主成分とした漢方薬」と「鹿茸(鹿の袋角)と龍眼肉(リュウガンの果肉)、杜仲(杜仲の樹皮)などが配合された漢方薬」をお勧めさせて頂きました。


この2つの漢方薬は、私の経験からはスタンダートな処方で
効き目も期待できます。

平成17年1月27日

「同じ2つの漢方薬」

今月から無排卵ぽくて、来月から排卵誘発剤を服用します。

「鹿茸(鹿の袋角)と龍眼肉(リュウガンの果肉)、杜仲(杜仲の樹皮)などが配合された漢方薬」は、服用しづらいが今後とも続けていくとのことでした。(この漢方薬は、食べるのです)


平成17年3月4日

「同じ2つの漢方薬」

誘発剤と漢方薬で、基礎体温が2層にハッキリと分かれました。

この調子で漢方を続けていきたいです。


平成17年4月14日

「同じ2つの漢方薬」


漢方とクロミッドを併用しています。

誘発剤を使わないと無排卵のようで、
先月は生理が来たが基礎体温は上がらなかったです。


平成17年7月2日

「同じ2つの漢方薬」

先月は誘発剤なしで排卵があったようなので、
良い傾向だと思っています。

しばらく漢方はお休みしていましたが、
また続けていきたいです。


平成17年9月2日

「同じ2つの漢方薬」


これからも漢方で体調を整えていって、
良い結果につながればと思います。


平成17年9月6日

最近は漢方のお陰か、生理周期がだいぶ整ってきたみたいです。

ただ、生理の量がなんとなく以前より少なくなっているようなのが
気になりますが…。


ホームページのみなさんの体験談も読ませていただいて、
あきらめずに漢方続けてみようと思います。

また、よろしくお願い致します。


~ときは過ぎ、月日は流れました~


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<アザミに蜂がとまっていました>


平成18年6月18日


こんにちは。お久しぶりです。

昨年10月まで「2つの漢方薬」を
服用していましたところ妊娠がわかり、
18年6月3日に無事女の子を出産しました。

(ご報告が大変遅くなりましたが。)


漢方を続けて約9ヶ月で妊娠し、無事出産でき、
夫婦ともに喜んでいます。

ありがとうございました。


ところで、産後は今のところ母乳の分泌もよいのですが、
思っていた以上に疲れやすく、
身体の回復のためにもまた、漢方を再開しようかと思っています。

産後によい漢方のアドバイスをよろしくお願いします。



ということで、喜んで当店ではピンク色のアルバムをお贈りさせて頂いた次第です。


Hさん、良かった、良かったです。

どうもおめでとうございました。

今後とも、ご家族の健康とご多幸を心より
願っております。


梅雨の谷間の晴れ間は、もう夏色です。

どうぞ皆様ご自愛くださいませ。

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私の周りは、6月の深い緑で覆われています。

行くところ、すべて緑色の森に、
田んぼの緑です。

空を見上げれば、青空がまぶしく、
野に咲くアザミの深紅の色が印象的な景色でした。

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2006.06.28

おめでとうございます(ブナの新芽)

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<2006年6月25日 飯豊山荘から温身平に向かう道~ブナの道>


おはようございます。

土屋です。

以前は、「ご懐妊された」とお聞きしますと
漢方相談の駆け出しの頃には、
「天にも舞い上がる」気持ちでホームページなどで紹介していました。
(今でもその気持ちには変わりありません)。


ところが、先日の「不妊カウンセラー学会」などで「妊娠がゴールでなくて、出産、育児までサポートしなくてはいけません」という病院の先生方の意見を聞いていると「なるほどなあ」と思いまして、すっかり「おめでとうございます」シリーズをやる気が無くなっていたのですが、ちょうど先週は「3人」のお客様から出産の朗報をお聞きしましたので、発表していきたいと思います。

「ココログで匿名にしますので、紹介させて頂いてよろしいでしょうか?」とお伺いしたところ、快諾を皆様から頂きましたので、とっても感謝しています。


Oさんは、33歳です。


妊娠を希望されています。

学生時代から生理不順で、ストレスが原因かもしれません。


レバー状の血が混じるときがあったが、
生理不順のために購入した当帰芍薬散料を2週間服用してから
改善されたそうです。


高温期になると胸が張ります。


月経周期35日。月経期間5~6日間。

高温期12日間。低温期21日間。


汗をかきやすいです。

特に脇や手のひら、顔です。

胃もたれ、胸焼けはありません。

食欲正常です。


飲酒後や生理中に下痢、小水は正常です。

ときどき腰痛があります。

仕事中(パソコン使用時)に目の奥が疲れます。


最初のご相談が平成16年の5月31日のことです。

当店からは、「養血調経(ようけつちょうけい)の漢方薬」と
「ストレスを緩和する漢方薬」をお勧めしました。


6月24日には、「麦芽を炒ったもの」と「人参と鹿茸が配合された補腎薬」も追加してお勧めしました。


その後、7月には排卵検査薬で陽性がクッキリと出るようになり、
高温期が36・8~36・9度を記録したり、
胸が張る期間がとても長かったので、
期待していましたが、4日遅れで生理がきました。

9月14日は、「養血調経」と「補腎薬」、「麦芽を炒ったもの」


10月17日は、「養血調経」と「補腎薬」に「ストレスを緩和する漢方薬」


その後もずっと根気よくお続けになって頂きまして、
年が明けて平成17年9月7日に妊娠が確認できました。


「今日、病院に行って妊娠が確認できました。

嬉しいのですが、流産ぎみと言われ内診で出血の塊みたいなものも写真で確認してきました。今回、「養血調経の漢方薬」を注文します。また流産予防になる漢方についてよく分からないので教えて下さい。現在、「デュファストン」と「ダグチル」という薬を処方されましたので同時に服用してかまわないようなものをお願いします」


とのことでしたので、「養血調経の漢方薬」に今まで服用していた「人参と鹿茸の配合された補腎薬」を再度の服用をお願いしました。


年が明けまして、今年の平成18年4月に女の子をご出産されたとのことで、当店からは「アルバム進呈」させて頂きました。


どうもOさん、おめでとうございました。

良かった、良かったとスタッフ一同でも喜んでおります。

Oさんにお贈りします写真のテーマは「命の新生」です。

ブナ林を散策していましたら、
ブナの新芽を見つけまして、
私は心が打たれました。


ブナは枯れた木からも、次世代に「命をつなげる」新芽が成長していましたので
感激してしまいました。


山形県のほぼ新潟県側に位置する小国(おぐに)から、
飯豊山(いいでさん)に登って写真を撮影しました。

(「登る」といっても、私のすることですから大したことではありません。^_^;)


今後とも、どうぞご一家で意義ある人生をお過し下さい。


Imgp0228
<私は、朽ちたブナに新芽が生えている姿が好きです。命の転生を感じます>


Imgp0224

ブナ林を歩く人たちは、みんなおじさんとおばさんばかりで、
山登りの格好をしています。

カメラバック持って歩くのは私だけです(苦笑)。

目的が違うといえば違うのですが、
帰り道にカメラをブラブラと回しながら歩いていますと、
「お!」と私の目を惹いたのがこの写真の「ブナの新芽」です。

感激したなあ。。

個人的には、「ベストショット」です

Imgp0225

スタッフにも私が撮影した写真フォルダを見せますと、
それぞれ好みが違います。

ちなみに私は、子どものころからこういう感じの山を
ボーっと眺めることが好きです。

ここで一句。


「分け入っても分け入っても青い山」 種田山頭火


この日、家に帰ってから以前に購入していた山頭火さんについて
書かれた本を、読破してしまいました。

山形は、「芭蕉」ですけど、九州は「種田山頭火」ですね。

これから私も「自由律句」で行きましょうか。。


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<この道は「ブナの道」>

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2006.06.20

お手紙もらいました

今日は梅雨空の下、はっきりとしない天候となっています。

今年のさくらんぼの収穫は、
豪雪の影響で開花が遅くなり、
例年よりも遅れているようです。

さて、今日の話題は昨日にお手紙をもらったことです。

何か漢方相談のことや基礎体温表のコピーでも入っているのかと思いましたら、
丁寧な直筆のお手紙ににっこりと微笑むご本人様と2人のお子さんと
ご主人様と両家の母親たち写っている写真で感激してしまいました。


婦人科でタイミング療法、
排卵誘発剤の注射(HMG-HCG療法)をされていて、
ホルモンが少なく、基礎体温では低温期が36・5度、
高温期が36・7度で低温と高温の差がないこと。

高温期が12日間ないこともあり、短めな傾向とのことが
おもな相談でした。

生理の周期は、35日と少し長い感じです。

いわゆる黄体機能不全のようなかたちです。


生理前にドキドキしたり、下腹部に嫌な感じもあります。

寝つきもあまり良くないとのことでした。


当店からは、養血調経(ようけつちょうけい)の漢方に、
補腎剤(今日は3人のお客様から「女の子が産まれました!」という
嬉しいお便りを頂いているのですが、みなさまこの補腎薬を使っています)
の2本柱でお勧めしていました。

病院の誘発剤の注射や黄体ホルモン剤と、
漢方薬は併用です。

漢方もこのような場合でも併用していくことにより、
とくに補腎剤などは体のリズムを整えることに有効だと考えています。

ほかにストレスを解消するものなどもお勧めしまして、
この度の嬉しいお手紙となりました。


本当に良かったと思っております。


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2006.05.16

おめでとうございます(岩手山とワイルドフラワーズ)

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<2006年5月14日撮影 松尾八幡平 北東北を代表する勇姿 岩手山>


こんにちわ。土屋です。

今回からは、ごく私的な話ですが、
カテゴリーが一杯になってしましましたので、
クリックしたときにあまり下までズラズラと長くなるのは、
ご覧になっている方々に大変だなあと思いまして、
「不妊(不妊症)と漢方(ご懐妊おめでとうございます)続編」とさせて頂きます。

今後とも「ココログ版 土屋薬局 中国漢方通信」をよろしくお願い致します。


さて、本題に入ります。

続編」のスタートです。


以前にコラム「新年明けましておめでとうございます」で
紹介させて頂きましたお客様から、
出産報告のお手紙が先日届きました。

男の子ということで、めでたい、めでたいと
青いアルバム」も当店からはお送りさせて頂きました。



もう一人のかたの年賀状は、
過去に人工受精3回、体外受精4回をされたお客様です。

凍結胚移植の方法で5回目をされるにあたり、
漢方で「体外受精のバックアップを」とのことでした。

実施する3ヶ月前から、奥様には4種類の漢方薬、
ご主人には補腎の漢方薬をお勧めしました。

補腎の漢方薬は、精子の状態を良くしますので、
体外受精も成功しやすいです。


実施は、ICSI(顕微受精)でしたが、
胚盤胞まで5ついって、そのご判定日は陽性で、
切迫流産で入院したものの、
その後の経過は順調とのことで、
今年の4月に出産のご予定だそうです。


漢方を服用するまえは、
3分割、4分割がやっとということで、
過去に8分割まで行ったことが最高で
当初の相談は「胚盤胞まで行かないので戻せない」ということでしたので
とても良かったと思います。

奥様は漢方を服用するのが苦手だったものの、
ご主人様が一生懸命で良い結果になりました。

年賀状には「漢方パワーはスゴイ。ありがとうございました」の
コメントがあり、当店としましてもとても嬉しかったです。



4月末に無事にお生まれになったということで、
めんこい男の子が写っていまして、
家族幸せが伝わってきました。

どうもおめでとうございました!

今回は、「岩手山とワイルドフラワーズ」がサブタイトルですから、
サブタイトルとおりの写真でお別れしましょう。


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<岩手山は力強いです。岩木山とはまた違う魅力があります。「岩手山と道」>


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<あちこちをブラブラしていたら、私はこの景色に感激してしまいました。
そのときに題名が浮かびました。「岩手山とワイルドフラワーズ」です。
「トム・ペティ/ワイルド・フラワーズ」ではありませんが、「ワイルドフラワー」の
この可憐さ、かよわさ、風に吹かれるこの感じが好きです>

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2006.05.13

おめでとうございます(鳥海山と鯉のぼり)

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<2006年5月4日 鮭川村 「鳥海山と桜」>


昨年の2月に元気な男の子を出産されたとのことで、
嬉しいお知らせを頂きました。


「今では歩行も上手になり、外に出て歩き回っています。

この子にめぐり会えたのも、漢方との出会いがあったからだと思っています。

本当にありがとうございました」

私たちスタッフ一同もとても嬉しく思っています。


平成16年1月のときのご相談です。


Aさんは、35歳です。

不妊症で婦人科に1年間通院しています。

結婚10年目で、流産の経験はありません。

昨年7月に子宮内膜症の手術をしました。

子宮内膜症は軽かったので再発せずにすみ、
完治しております。

生理痛は初日に軽い下腹部痛です。

鎮痛剤は服用しなくても大丈夫です。


ご主人様は検査してもとくに問題はありませんでした。


昨年、10月に体外受精をしましたが失敗しました。

卵の数が少ない、分裂が悪く、
7個採卵できて2つ戻して、残りは捨てました。


今回の生理痛は軽く、経血量はとくに変化ありません。

経血は赤紫色で少しレバー状の塊が混じります。

毎回、生理に塊があります。


PMSはありません、不正出血、排卵痛もありません。

排卵日におりものは3日間です。

食欲あります。

疲れると胃もたれ、ふだん便秘気味。


生理は7日間で、24~34日間です。

手足が冷えます。

平成16年1月に初めての漢方は、

○養血調経(ようけつちょうけい)

○血行を改善する漢方薬

○補腎薬(ほじんやく)

の3つをお勧めしました。


5月に体外受精を実施するとのことで、
この3つはずっと同じ処方で継続してもらいました。


5月の体外受精の結果は、前回よりも1個多い
8個の卵がとれました。

受精したのが7個です。

養血調経(ようけつちょうけい)の漢方薬は、
多めに服用してもらいました。

5月の中旬には、結果は陽性で、
ご懐妊されていることが分かりました。

ゆったりとした気持ちを持ちながら。
体をいたわりながら過ごして頂きます。


その後のA子さんの感想は、

「今日の内診では赤ちゃんは元気で、心拍も分かるようになったと言われ、
とても喜んでおります。

今年から漢方を始め、こんなに早く赤ちゃん授かるなんて夢にも思わず、
漢方のパワーに主人共々驚いております。

本当にいろいろとお世話になり、ありがとうございました。

心から感謝しております」


と嬉しいお便りをもらいまして、先日に元気に育っていることを
お聞きしまして嬉しく思っているところです。


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<2006年5月4日 真室川町 344号線の高台から鳥海山見上げ>


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<輝くような鳥海山>


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<八幡町 青沢地区 鯉のぼり>


A子さん、このたびはどうもおめでとうございました。

私たちスタッフ一同もとても嬉しく思っています。

鯉のぼりも元気良く、大空を泳いでいます。

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2006.05.06

おめでとうございます(田園の鳥海山)

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<2006年5月4日撮影 八幡町「鳥海山田園見上げ」>


先日、出産お祝いのピンクのアルバムをお贈りしましたお客様から、
丁寧なお手紙をもらいました。

掲載の許可を頂いておりますので、
匿名で紹介させて頂きます。


「平成18年2月に2,826グラムの女の子が誕生しました。

昨年の始めには繋留流産したことで2ヶ月間、
落ち込んでいたのですが、子供は諦めたくなかったので、
色々調べていた時に土屋薬局さんのHPを見て、
相談に乗って頂き漢方を始めました。

元々生理不順だったので、婦人科に通院していて、
毎月の排卵誘発剤プラス、養血調経の漢方薬、麦芽を炒ったものを
併用してから2ヵ月後に再び妊娠することが出来ました。

流産後半年も経っていなかったので、
子宮の状態が心配だったのですが、
その後の妊娠経過は何もトラブルが無く順調で
分娩時間6時間の安産でした。

この喜びを忘れず、日々育児が出来ればいいなと思います。

ありがとうございました。」


F様より頂いたお手紙です。


F様は、32歳のかたです。

9週で繋留流産となり、
今度は無事に生みたい、卵の質を良くしたいということが
当初のご相談でした。


生理不順は20代の頃からです。

周期は50日前後です。

クロミッドを生理3日目から半錠服用します。

6日間服用すれば、周期は32~33日になります。

もしかしたら多嚢胞性卵巣かもしれないということでした。


当店からは、養血調経(ようけつちょうけい)で生理のリズムを整え、
麦芽を炒ったもので、流産後のホルモンバランスの改善を、
また淤血(おけつ)を解消する漢方もお勧めしまして、
体調を立て直すことを第一目標としました。

その後、すぐに嬉しいお知らせになりましたので、
スタッフ一同 赤ちゃんの写真同封のお手紙に、
とても喜んでいるところです。


まるで、厳しい冬から、春風に乗って
嬉しいお便りが飛んできたかのようです。

F様どうもおめでとうございました。

写真のテーマは「田園に写る鳥海山」です。

山形県庄内地方と秋田県にそびえる、
名峰の勇姿をお楽しみ下さい。


Imgp0248a

今まで冬の間には、日本海を覆うどんよりとした重雲が鳥海山を
遮っていましたが、透き通るような青空のもと輝いています。


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2006.04.18

おめでとうございます(日本海に浮かぶ岩木山)

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<アップルロードから眺める岩木山の勇姿 2006年2月25日撮影>


「おめでとうございます」のお話です。

掲載許可の快諾を頂きましたので、報告させて頂きます。

ありがとうございます。


Hさまは、32歳です。

平成16年の10月からご相談を受けました。


不妊治療中で、8月から通院しています。


プロラクチンが正常値内であるが、少し高め。

テルロン錠とクロミッド服用中。
(胃がむかつくときがあるそうです)

頸管粘液も少し少なめ。

基礎体温もなかなか一定しません。


ストレスも多いです。

どちららかと言えば、冷え性。

肩こりもあり、便秘気味です。
(テルロンを服用してから、さらに出が悪い)


生理の周期は、28~30日です。

生理の期間は、7日間です。

当店からは、養血調経(ようけつちょうけい)の漢方薬
麦芽を炒ったものをお勧めさせて頂きました。


平成16年度は、粛々とその漢方2つの組み合わせで
お続けして頂きました。

平成17年の1月からは、
補腎薬(ほじんやく)をお勧めさせて頂きました。


補腎薬のほうは、服用してから体が温まり、
1回1/2丸(つまり半丸)ですと寝汗が凄かったとのことで、
夜の服用を 1回に1/2丸から1/3丸に減らして調整するようにしました。

朝は従来どおりに、1/2丸の服用です。


その後、低温期から高温期への基礎体温の上がりなどを
良くしたりする目的で、補中益気丸(ほちゅうえっきがん)などもお勧めしました。


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<新岡からの眺め 「津軽富士は、りんご畑がよく似合う」>


その後、平成17年5月には、めでたくご懐妊されました。

本当に良かったと思っております。


Hさんとのお付き合いで覚えていることは、
最後のほうは、病院でのHMG-HCG療法を止められて、
漢方だけにしたことです。

典型的なHMG-HCG療法をしていたときの基礎体温から、
すぐにHさんの本来のきれいな波形の基礎体温になりました。


その後、治療を止めてからの2周期目の基礎体温も
とても良い形で、低温期から高温期への上がり方もスムーズでしたし、
高温期もきちんと14日間持続するという理想的な形でした。

そのときには、残念ながら生理が来てしまいましたが、
3周期目には「やはり」というか、予想どおりにご懐妊されました。


今でも、そのときのHさんの基礎体温表の様子を覚えています。

誘発剤やホルモン剤を使うよりも、
漢方だけで自然にやっていてリラックスしていたほうが、
妊娠しやすくなったということです。


平成18年(つまり)今年の1月には女の子を
ご出産されましたので、とても嬉しく思っているところです。


「今回妊娠できたのは本当に土屋先生のおかげだと思っています。
長い間お付き合いいただく中で、先生の優しいお言葉に大変助けられました。
漢方の副作用(?)か、長い間悩んでいたニキビもすっかりよくなり、
体調も崩れる気がしないほど元気に過ごせるようになり、
「もし(妊娠が)ダメでも漢方やってよかったな」
と思っていたところです。リラックス効果もバッチリだったと思います。」


というご報告もとても有難く思っている今日この頃です。


最近も、42歳のお客様が自然妊娠されたのですが、
ストレスがかかるようなので、しばらく病院に行くのを止めて
「子供がどうしても欲しい」からの切羽詰った気持ちから
「健康で授かればいいなあ」とリラックスしていたら、
めでたくご懐妊されたという嬉しいご報告がありまして、
気持ちの問題も とても大切と思っている今日この頃です。


さて、今回のHさまご一家にお送りする写真は、
私の大好きな津軽富士は「岩木山」です。

今年の2月25日に撮影して以来、
なかなか時間がとれずに今日まで温存していましたが、
どうぞ雄大な景色をお楽しみして下さい。


Imgp0139a
<新岡からの眺め2>


Imgp0163a
<愛宕神社からの眺め>

この画像は、Pentax DA 12-24mmを使っています。

広角のワイドレンズです。

私たち、人間の視野よりも広い感じで岩木山を撮りました。


Imgp0166a_1
<岩木山の夕焼け 雪原>

車でその日の宿に向かう途中に感動的な風景に出会いました。

岩木山の夕焼けも美しいです。


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<日本海に浮かぶ岩木山>

数年前に連休中に、津軽の御所温泉「力荘(ちからそう)」に泊まっていたとき、
そこは素泊まり3500円くらいの素晴らしい公共の宿なのですが、
部屋から出て、さあお風呂に行くぞ!と気合が入っていたら、
後ろから私の隣に来て「幸太郎さん、幸太郎さん」と叫ぶ人がいました。

私は最初はこんなところで知り合いに会うなんて「奇蹟」とか「夢」の
ような話なので、「この人、頭がおかしいのか?」と思ったのですが、
じっとお顔を拝見しましたら、知人でいつもお世話になっている
S産業の東京所長のMさんでした。

Mさんは、家族連れでした。


「偶然」とはあるもので、Mさん一家は、
連休を利用して北上してここ津軽の地に降り立って、
今日のこの宿泊先である「力荘」は直前に決めたそうです。

その後、Mさんと仲良くお風呂に入り、
夜は酒盛りをして 翌朝には岩木山をバックに
Mさん一家の撮影をして別れました。


後日談では、竜飛岬まで行ったそうで、
この日私も竜飛岬を五所川原から目指そうとしたのですが、
339号線が冬季閉鎖のために、がっかりしたところ、
海を眺めると「日本海越しに岩木山が浮かんでいる」ではないですか。


ビューッと日本海からの風に当たりながら、
岩木山を撮影して帰路につきました。


という訳でして、少し余談が長くなりましたが、
Hさま どうもこの度はおめでとうございました。

本当に嬉しく思っております。

今後とも、末永く家族で幸せに、
またお仕事もがんばってください。

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2006.04.06

三つ子ちゃん

Imgp0091
<2006年2月25日撮影 小坂から樹海ラインを走る>

先ほど、電話で嬉しい話がありました。

無排卵でクロミッドを3錠でも反応が無かったかたが、
当店の漢方も併用していました。

子宮内膜がなかなか厚くならないこと、
ホルモンの分泌が悪いことなども原因としてありました。


当店の方針としましては、

1)養血調経(ようけつちょうけい)…生理を整える。

2)補腎補精(ほじんほせい)…ひらたく言えば、漢方で体のホルモンの分泌を良くするように、「精をつける」ことです。

3)活血化淤(かっけつかお)…高温期から生理期に血液の巡りを良くして、着床しやすくすると同時に、安胎(あんたい)で流産を予防する方法。


合計4種類の漢方薬をお勧めしていまして、
次に、「中枢が悪くクロミッドで反応しないのでしょう」ということで、
HMGの注射を使いました。

その後、漢方を服用して3ヵ月後に、
見事にご懐妊されたのですが、「三つ子」ちゃんでした。

OHSS気味もあり、以前に切迫流産も経験されていましたので、
心配しておりましたが、心拍も確認して順調に経過していました。


その後、まったく連絡がなくて心配しておりましたが、
昨年の12月に無事に出産されたそうです。

社報でも紹介された…ということでした。


今日は、産後の授乳に良くて、
母親にも三つ子ちゃんたちにも良い
漢方薬をお勧めさせて頂きました。


Imgp0089

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<雪原に樹木が広がる 「樹海ライン」>


昨日も嬉しい話が多かったのです。


40歳のかたは、昨年の10月から相談していたのですが、
先月には「あきらめモード」になっていたのですが、
そのため、基礎体温を付けることも、排卵日も何も考えずに、
ただ「漢方でからだ作りをしていればいい」と開き直っていましたら、
自然に妊娠されたそうです。

とっても嬉しい話で、私も感激してしまいました。


もう一人のかたは、39歳で体外受精がなかなか成功しないので、
昨年の11月から漢方相談をしていたのですが、
今回はロング法で実施するということで、
5ヶ月前からの「健康な母体づくり」をしていました。

昨日の連絡では、今回は卵の状態が良くて、
胚盤胞まできちんと行ったそうで、
今後に私も大いに期待しているところです。


もう一人のかたも39歳なのですが、
凍結卵を戻すところから相談を受けているのですが、
お顔のくすみやシミがとれてきて、
めまいも改善されているとのことで、
とっても嬉しく思っています。


お二人のかたは、1)養血調経(ようけつちょうけい) 2)補腎(ほじん) 3)活血化淤(かっけつかお)とそれぞれの体質にあったものをお勧めさせて頂いていますが、胃腸が弱かったり、軟便気味になりやすいなどもありますので、「基礎体力をパワーアップして、流産を防止して、受精卵を良くして守るため」に、「補気健脾薬(ほきけんぴやく)」もお勧めしています。

ということで、今朝は雪が降りまして、まだまだ寒い日々の山形ですが、「ホットな漢方相談」となっている近況の報告でした。


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<大きく手を広げたかのよう>


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2006.03.07

おめでとうございます(発荷峠から眺める十和田湖)

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<2006年2月25日撮影 発荷峠から眺める十和田湖>


おはようございます。土屋です。

本日のおめでたい話です。


Aさんから許可を頂きましたので、
紹介させて頂きます。

Aさんは、32歳です。

今月に初めての流産をしたとのことで、
今後は、流産予防や貧血の改善、アレルギー性鼻炎など、
体質改善をしていきたいとのことでした。


髪の毛はパサパサで、皮膚は乾燥しやすいです。

アレルギー性鼻炎もあります。

生理の周期は、28~30日で生理の期間は7日間です。

1、2日目は量が多くて、3日目からは普通から少なめの量です。

生理痛はあまりなく、腰がだるい感じです。

排卵は17日目でわりと遅めです。

低温期と高温期の境目がゆっくりと上がりだすので、
排卵日が分かりにくかったそうです。

たまにレバー状の塊があります。

体は冷え性です。

肩こりがあります。

前回の妊娠中は頭痛がひどかったです。

食欲はありますが、ガスがよく出ます。

便秘気味で、目の下が黒く、眼精疲労気味です。


今後は、流産しにくい健康な母体になりたいです。

中国漢方では、大切な受精卵を守ってくれるのは、
体のエネルギーの源である「気(き)」の力であり、
受精卵や胎児に絶えず十分な栄養を与えるのは、
「血(けつ)」の働きだと考えています。

せっかくの授かりものを流産から守るためには、
妊娠後だけでなく、日頃から「気(き)」と「血(けつ)」の働きを
高めるように努力する必要があります。

中国漢方は、不妊治療を得意とするだけに、
この種類の薬はとても多く、優れた効果が期待できます。

平成17年5月17日が初めてのご相談です。


当店からは、「婦人の聖薬 当帰(とうき)が配合されたシロップ」と
麦芽を炒ったもの」の2つをお勧めしました。

「当帰製剤のシロップ」をお湯に溶かして、
「麦芽を炒ったもの」を一緒にお湯に溶かします。

「麦芽を炒ったもの」は、朝1包、夜は2包を「当帰製剤シロップ」と
一緒にお湯に溶かしていきます。


流産後のホルモンバランスの乱れには、
「婦人の宝 当帰製剤」が効を奏すことが多いのですが、
一緒に併用するものとして、麦芽を炒ったものを併用すると、
より体調が良くなっていくことが多いのです。

一時的に、プロラクチンなどが高くなることがありますが、
それらのホルモンバランスの乱れを解消していく働きがあるからです。


2回目のご相談は、同じ年の6月11日です。


今度は、「丹参(たんじん)と紅花(べにばな)製剤」の追加をお勧めしました。

簡単に言うと、血行が良くなりますので、
流産後の悪露を解消するのです。


血液がサラサラになって、血行が良くなれば、
流産後の子宮内膜もスッキリとなり、
予後にとても良いからです。

「丹参(たんじん)と紅花(べにばな)製剤」は、
「婦人の宝 当帰製剤シロップ」と一緒に、毎日服用していきます。

「麦芽を炒ったもの」は、生理中と妊娠したらお休みします。

IMGP0071
<十和田湖は雄大です。それにしても高台からの眺めは、気持ちがいいです>


さてその後、3つの漢方薬をお続けになり、
今年の平成18年1月12日は、

「お元気でしたか?お久しぶりです。
只今妊娠6ヶ月22週に入りました。
つわりがひどかったもので、実家に10月から帰っておりました。」


とのことで、順調にいっています。

5月には出産の予定です。


Aさんにお送りする写真は、十和田湖を眺めるに見晴らしが良い
「発荷峠」からの眺めです。

早朝に撮影したものですが、
夜明けとともに日が射してきて、実に美しいです。


湖面はキラキラと輝くかのようです。


今年の豪雪も峠が過ぎて、そろそろ春になる。

そんな希望に満ち溢れるている十和田湖です。


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遠くには、八甲田連邦が輝くようかのようです。

Aさん、この度は誠におめでとうございました。


十和田湖のように、お子様も雄大に育って頂きたいです。

冬の後には、春が来る、暖かい季節の到来です。

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2006.03.01

おめでとうございます(トトロの木)

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おはようございます。

土屋です。

今日は3月1日で、春の季節ですが、
あいにくなことに山形は早朝からの雪降りとなっております。


今回の「おめでとうございます」シリーズの写真も、
風景が雪なので、ちょっと季節感がどうかな?とも思ったのですが、
雪降る中での更新は気分も盛り上がり、逆に有難いことかもしれません。


さて、今回はめでたく出産されまして、
当店から「青いアルバム進呈」を進呈させて頂きましたお客様、I様より
ご紹介の許可を得ましたので、紹介させて頂きます。


Iさんは、32歳です。


初回のご相談が、平成16年8月24日です。

不妊で体外受精は、これまで6回実施しています。

生理不順でもあります。


卵巣への血流が悪いのか、左の反応が悪いです。

受精卵の質も悪く、分割が途中で止まることもありました。


先月の体外受精を実施したのですが、
胚盤胞まで育ったもので、妊娠反応は少し出ましたが、
化学的流産とのことでして、残念ながら妊娠には至りませんでした。


基礎体温は2層ですが、高温期への移行がゆるやかな時があるのと、
高温期半ばで体温が下がることが気になります。

寒がり、冷え性で、冷えがきついです。

夏はたまに頭痛があります。

ガスがたまりやすく、便秘しやすいです。


当店からは、3つの漢方薬をお勧めしました。

「3本の矢セット」です。


方針は、

1)養血調経(ようけつちょうけい)

女性の聖薬・当帰(とうき)などの生薬を「柱」にして、生理のリズムを整えていきます。

たとえ、体外受精であっても、
生理のリズム、周期を整えることが大切です。


2)補腎(ほじん)

補腎(ほじん)とは、体の内からのホルモンのバランスを
良くしていくことです。

「若返り」と言ってもいいですし、「アンチエイジング」と言ってもいいです。


よくFSHが高くなってきて、
卵巣の反応が悪くて、不妊治療に苦しむ人がいますが、
漢方では、「補腎(ほじん)」の方法も一つには有効だと考えています。

補腎薬では、参茸補血丸、海馬補腎丸、双料参茸丸など、さまざまありますので、
体質に合ったものを選んでいきます。


3)活血化淤(かっけつかお)

血行を良くすることは、卵巣の反応を良くすること。

また「質の良い卵」をつくることに役立ちます。


「淤血(おけつ)」とは、簡単にいうと、血液の質が悪くなり、
粘り気を増して、ドロドロになり、血流が悪くなったり、
その結果、固まりやすくなったり、
出血したりの状態のことです。

中国漢方には、ドロドロ、ネバネバした血液をサラサラにする
「活血化淤(かっけつかお)」という方法があります。

「活血化淤」の方法は、不妊の原因となる子宮筋腫、
子宮内膜症、卵巣嚢腫や癒着などが起こるのを防ぎ、
さらに骨盤の血流を改善し、新鮮な血液が十分に
卵巣や子宮に行きわたるようにします。

これだけでも、卵胞の働きがよくなり、排卵や着床が
促進され、すべてが妊娠に有利な要因となります。


9月に体外受精を再度、トライすることにしました。


卵の成長が遅く心配していましたが、
追加注射をしていくうちに他の卵胞も大きさが追いついてきて、
はじめて8個もの卵がとれました。(成熟卵は7個でした)

自然周期と刺激周期の間のような感じになったと思います。


7個とも3日目までは順調に分割していたのですが、
5日目の胚盤胞には、2つに減ってしまいました。


残りの受精卵を確認したところ、
桑実胚までにしかなってないらし、くこれは期待できません。

でも5日目に胚盤胞になってくれた元気のいいのが2つも採れたので、
ホッとしています。


いままで自然周期で5回採卵し、1個しか採れない時が4回、
3個採れた時が1回という結果でした。

3個採れた時も、胚盤胞には1個しかなりませんでした。


今回の結果は漢方のおかげかなと思っています。

今月は、卵巣も腫れているので凍結してもらい、
来月戻してもらう予定をしています。



11月には、凍結胚盤胞の移植となりました。

今度こそ!着床したいです。


その後、I様より、
嬉しいお手紙をもらうことになりました。


「いつもお世話になっています。
今日、判定に行ってきました。
先生から「おめでとうございます」と言ってもらい
本当に嬉しかったです。
ICSI7回目にしてはじめての+反応でした。
土屋先生にお世話になって、
はじめてのICSIでの妊娠に先生のおかげだとしみじみ感謝しています。
ありがとうございました。
来週、胎嚢確認に行ってきます。
心拍が確認できるまではまだまだ安心できませんが、とりあえずご報告まで。
また報告させていただきます。」  


その後、8月にはご出産されまして、
今現在は6ヶ月を迎えて、
すくすくと育っているところです。


おめでとうございました!

今回の当店から、I様にお送りします写真は、
「トトロの木」です。


ここは、山形県最上郡鮭川村小杉です。

ちょうど、山形を代表する名湯の「羽根沢温泉」の近くでもあります。

温泉ファンである私は、羽根沢温泉は2回宿泊したほど、
好きな温泉地でありますが、
羽根沢温泉に行く道中手前に右に曲がれば、
「トトロの木」がありますので、ずっと気になっていました。


今回の写真は、長年の暖めていた構想を実現したもので、
私にも感慨深いものがあります。


今年は、例年にない豪雪でしたので、
この「トトロの木」までたどり着くことも難しかったです。

しかも、デジタル一眼レフのカメラを雪に落として壊してしまったりもしました(泣)


今回の「トトロの木アタック隊」は、過去2回の失敗を教訓として、
慎重に進めていきます。

車を少し遠くに置いて、決心して歩いていきます。

ここに来るまでに、酒田の「土門拳記念館」に行ってきまして、
「土門拳スピリット」を心に秘めて、
体当たりで「トトロの木」に突進したんですよ。


DSCF0728
<「トトロの木」 2006年2月19日撮影 山形県鮭川村小杉>

本邦初公開!

真冬の「トトロの木」です。


車を置いたところから「トトロの木」まで、雪原を歩くこと20~30分。

ここまでは、膝までの長い「長靴」で歩いてきましたが、
「ズボズボ」と雪に埋まりながらの突進です。

マジメに体力が無い人は、ここまでたどり着くことは出来ないでしょう。

雪道を歩くことは、かなり体力を消耗します。

時々は、雪に膝上までも埋まったりもしますから。。


巻頭の写真は、その急勾配を上がった瞬間の画像です。

青い空、雪原に輝く太陽、
そして遥かなる遠方に「トトロの木」を見た!


今回のカメラは、FinePix S9000でのズーム画像を多用しています。


DSCF0737

遥かなる雪原を、僕は歩く、歩く。

意外に道は遠く、果てしない。

(何回か、ここで引き帰ったほうが無難だと弱気になったりもしました)


DSCF0736
<遠方からのズームアップした「トトロの木」>


最近は、土門拳さんに惚れていまして、
「古寺巡礼」「室生寺」などの名作に感激・感動しています。

「土門拳記念館」の館内に「誰が僕の写真をどういっても、志は高いのだ」というような一説もあり、私の今回の写真も「誰がどういっても、苦労して雪原を必死で汗をかきながら、突進して、トトロの木を撮った」。ですから、「志は高い」んです。


DSCF0742
<目の前にある「トトロの木」を感慨無量で撮影する>

DSCF0747
<「トトロの木」の根本はこうなっていた>


DSCF0745
<振り返ると、遥かなる雪原が広がっていた>


ああ、この道を僕は歩いてきたのだ。

帰り道も、また長く大変でした。


そのような訳でして、
今回はI様に「トトロの木」という、
山形県最上地方の「名木」の写真をプレゼントしました。


私は、一回も「となりのトトロ」を見たことが無いんです、実は。。

今度、見てみようかな。


たしかに、今、アマゾンのサイトで「となりのトトロ」を見ると、
「トトロの木」に似ていないこともないですね。

あ、違う、「となりのトトロ」に「トトロの木」が似ていなくもない、
というのが正しい日本語ですね。


I様、どうもおめでとうございました。

「トトロの木」のように、大きくお子様が育って頂くと嬉しいです。

ご主人様にもよろしくお伝えしてください。

(今回の写真は、I様に見て頂きたい一念で、気合を入れて雪原を歩いていきました)

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2006.02.06

ガラスの犬の置物

おはようございます。土屋です。

昨日は、東京に「中医糖尿病」の専門講座に出席してきました。

今回でラストの講座で、私はすべて東京の勉強会にも関わらず、
「コンプリート」で完全出席で、すべて一番前の席に座り
勉強しておりますので、今後「土屋薬局 中国漢方通信」は、
「糖尿病」や「メタボリック・シンドローム(複合生活習慣病)」も含めて
展開していきたいと思います。

(そのためには、今は朝の8時半からバリバリと働いているのですが、
もう少し早く出勤しなてくては…そしてトヨタ自動車のように「カイゼン」、
そうです「一人カイゼン運動」をしてもっと仕事の能率を上げたいです)


さて、今日の本題の「ガラスの犬の置物」の話です。

前回「おめでとうございます(冬の晴れた最上川)」でご紹介させて頂いたお客様から、先日に嬉しいことにメールで感想を頂きまして、とても嬉しく思っていますので、
ご懐妊された後の土屋薬局からのプレゼントを紹介します。

DSCF0165

前回のコラムで使った「冬の最上川」をプリントアウトしまして、
額に入れました。

DSCF0166


また無事に元気なお子様を育てて頂きたいですので、
ガラスの犬の置物進呈です。

DSCF0167

文面を少し紹介しましょう!


「妊娠おめでとうございます。昔から「さらし」の腹巻を、五ヶ月目の戌(いぬ)の日に巻くという習慣がありますが、これは犬のお産が大変軽いので、戌の日に帯を受けると(犬の安産にあやかれる)という言い伝えです。腹巻を巻くのは、お腹が大きく重くなると、腰や背中に負担がかかるので、それを和らげるためです。犬は安産を象徴し、また犬のように元気に育ちますようにという願いを込めています。」


DSCF0172

かわいい犬でしょう?

私も欲しいくらいですが、
残念なことに私は男性ですので、
妊娠できませんので、「犬の置物」はもらえないんです。


DSCF0173


Hさんのほうからは、「無事に健康な子がうまれ余裕ができたら、さくらんぼ狩りに行きたいなと思っている」とのことで嬉しく思っている今日この頃です。

その季節は、月山も輝くように眺められますし、
緑もとてもきれいな時期です。


今日は、というか、今日も陽性反応がでているお客様数人のかたのご報告や
私と電話したら体外受精もやる気がでて「自信がつきました」という嬉しい電話などで、
朝から嬉しい感じです。

では、みなさま、さようなら。

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2006.01.21

おめでとうございます(冬の晴れた最上川)

おはようございます。

土屋です。

今日も嬉しいお話の紹介です。


Hさんの話です。


ココログ掲載にあたりましては、快諾を頂きまして
どうもありがとうございました。


「匿名ならば、使ってください。子どもがほくて悩んでいるひとは、いま沢山いますよね。

私が、皆の励ましになれたら嬉しいです。

この先は、健康な子が生まれることが最大の望みです。 」

と暖かいコメントも頂いております。


「ご無沙汰しております。

実は・・・・・・

私、9月中旬に回転性のめまいで、入院しました。

10月に42歳になるのでそれまでに子宝に恵まれなかったら、
あきらめようと思っていた私は、
もうこれで・・・あきれめざるをえないと思いました。

ところが、これが妊娠の兆候だったのか、
数日後、妊娠反応があったんです。

今は、安定期に入りお蔭様で順調です。

たいへんお世話になりました。

つわりから、婦宝当帰膠も飲めずにいたので
今は何も服用していませんが、出産後折を見て
健康と美容のために婦宝当帰膠を改めて飲もうと思っています。

授乳中は如何なものでしょうか?

身近に年齢が近く妊娠希望者がいるものですから、
一緒に喜んでいてくれて、幸せを日々感じてすごしています。

ご指導ありがとうございました。」

と嬉しいコメントを頂きました。

昨年の平成17年の5月からの漢方相談で
嬉しい結果となりまして、スタッフ一同とても喜んでいるところです。


Hさんの当初のご相談は、その前年の4月に流産して
夏から周期が短くなったということでした。

ご自身で婦宝当帰膠を購入して服用していて、
周期は「28日」と長くなったのですが、
なかなか授からないということで、
当店にご相談を頂くこととなりました。


その他の症状としましては、

○経血量が少ない

○寒がり、冷え性

○ガスが溜まり、腹痛になることがある。

などもありました。


その他には、「麦芽を炒ったもの」と「参茸補血丸」を服用して頂きました。


麦芽を炒ったもの」は、流産後の体調を整えたり、
胃腸の消化を助けたり、ストレスを緩和する「疏肝(そかん)」作用もある
便利なものです。

基礎体温全般も、きれいになりやすいです。


「参茸補血丸」は、寒がり、冷え性対策に婦宝当帰膠とともに有効ですし、
補腎(ほじん)」作用がありますので、なかなか授かりにくいときには有効です。

「参茸補血丸」は素晴らしいですね。

(「真下慶治美術館と嬉しい話」も参考になれば幸いです)

さて、今回のHさんへ土屋薬局からお贈りします写真は、
「冬の最上川」です。


「冬の晴れた最上川」


IMGP0087

大石田の川前地区の最上川です。

今年の元旦の撮影です。

近くには「川前観音」もあり、信仰の厚い地域です。

誰も観光客は訪れないと思いますが、
私はすごく好きな場所です。

夏も眺めが素晴らしいですよ。


IMGP0088

まるで絵画のような、まるで鏡のような眺めです。


IMGP0101

最上川の流れは雄大です。

この川の流れのように、立派なお子様が育ちますことを願っております。

Hさん、どうぞ元気で毎日をお過ごしして下さい。

この度は、おめでとうございました。

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2006.01.17

おめでとうございます(冬の大石田)

おはようございます。

土屋です。

新年早々、業務が忙しくて
ホームページはおろか、ココログまでなかなか更新できませんでした。

今日は気合を入れて更新しますので
よろしくお願い致します。


昨年12月に嬉しいお話の掲載許可を頂きました。

Hさんという地元のお客様のお話です。

Hさんありがとうございました。



今年の夏まで「養血調経で生理を整える漢方薬」と
人参や鹿茸が配合された補腎薬」を服用していましたが、
このたび妊娠することができました。3ヶ月に入っています。

しかし、つわりがひどく突然くる吐き気で家から出ることもできない状態です。

ちょっと動くとすぐつかれてしまします。

食事は少しですがとることはできますが果物だけなど、
かたよった食事内容になってしまっています。

何か良い漢方薬はないでしょうか?

よろしくお願いします。


Hさんは、33歳です。

不妊症で4年前から病院に通っています。

卵管は片方が通っていないが、
もう一方が通っているので、心配ないと言われています。


2年前に1度妊娠しましたが、残念なことに初期流産してしまいました。

1年ほど前から生理1週間前あたりから出血します。

生理の前日は、寝なくてはいけないほど、
気持ちが悪く、体がだるく、たまにめまいが起こります。


ご主人様は、少々肥満気味で体重が98キロあります。

夜はトイレに4回起きます。

お酒や過剰な水分は摂取していませんが、
なかなか熟睡できないようです。

と相談を受けましてた。

当店の方針としましては、
以前にこのココログ版の「真下慶治記念美術館と嬉しい話」でも紹介したように、
Hさんの体を整える目標としましては以下のようにしました。


1)「女子は血(けつ)をもって本となす」


女性の人は生涯の間に「生理、妊娠、出産、授乳」と子供を育てるために、
血液を私たち男性よりも多く消耗します。

慢性的に「血(けつ)の不足」になりやすいのです。

中国漢方では、補血調経(ほけつちょうけい)で血液の充足をはかります。


血(けつ)の不足が解消しますと、子宮内膜が妊娠しやすい環境になったり、
排卵などもスムーズになりやすく、また流産を防止することにも役立ちます。


2)補腎(ほじん)


中国漢方の歴史では、五臓の「腎(じん)」とは今の現代医学の腎臓の機能のほかに、「生殖」や「ホルモン」にも関連していると考えています。

通常の日本漢方などでは補腎剤はあまり揃っていませんので、
この分野は中国漢方の出番です。

ある意味、強烈に補腎(ほじん)は得意と言ってもいいでしょう。


多様な補腎剤の中から、Hさんには「人参」と「鹿茸」という植物系と動物系の「王者級」が配合されたものをお勧めしました。

平成16年10月28日からのご相談で、
その後少し漢方をお休みしたこともありましたが、
昨年の平成17年12月28日の嬉しい話となりました。


このお話を掲載してもいいですか?と許可をもらうときに


「結婚4年目にして、妊娠することができ
私としても驚いています。4年間不妊治療をしてきました。
そしてここ最近1年ほど前から、土屋薬局様の漢方を服用し始めて
妊娠することができ、主人共々喜んでいます。
本当に漢方にめぐり合えてよかったと思っています。
ありがとうございました。

私のような体験が皆様の参考になるのでしたら、
ココログで紹介してください。

それではよろしくお願いします。」

と有難いお返事をもらいまして、私たちスタッフ一同もとても感激しているところです。

それでは、土屋薬局からHさんにお贈りします写真です。

この度は、どうもおめでとうございました。


「冬の大石田」


IMGP0068

平成18年1月1日元旦に撮影した大石田上空の写真です。

折からの豪雪で町はすっかりと雪景色です。

久しぶりに晴れ渡った空は、キラキラと輝くようです。


IMGP0069

Hさんの住むところとは、最上川の流れが違うかもしれませんが、
悠々たる眺めです。

実に美しいです。


IMGP0070


Hさん夫妻、この度はどうもおめでとうございました。

寒さ厳しき折、どうぞご自愛くださいませ。

雪の中、転ぶことのないよう
どうぞお気をつけて下さい。

春を心待ちにする今日この頃です。


IMGP0083

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2006.01.11

新年明けましておめでとうございます(2)

鏡開きの本日、そろそろお正月気分も終りの気分に
先ほど年賀状が来ました。

先日の「一緒にお世話になっていた友人もママになりましたよ!」の
お友達からの年賀状です。

今日頂いた年賀状には、
お子さんの写真と丁寧なメッセージがありました。


「先生、先日は素敵な贈り物ありがとうございました!

私もやっと念願のママになる事ができました。

色々とお世話になりました」

という暖かいコメント付きで感激している次第です。


実は、先日にS市のお客様からの年賀状から、
「お友達もママになった!」を知りまして、
当店から「出産お祝いのアルバム」をお贈りしていました。

その後、アルバムのお礼の電話を頂きまして
元気で明るい声に嬉しく思っていたところに、
本日年賀状も頂きまして嬉しさ倍増です。

DSCF0135


今年最後の年賀状だと思うと同時に(多分)、
今年の「戌年」の「犬」は安産をするから、
安胎の守り神とのことで、今年もがんばっていこうと思っている次第です。

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2006.01.06

新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い致します。


今年頂いた年賀状には
嬉しい報告も多かったです。

IMGP0137


一番上の「土屋薬局 こうたろう先生」と宛名に書いている
年賀状など嬉しかったですね。

地元のS市のお客様で、
平成15年12月から漢方相談をしていましが、
昨年の11月にはご出産されたとのことで
とても嬉しく思っているところです。


雑誌で周期療法に興味をもって、
日本中医薬研究会のホームページから
当店を選んで来店されたそうです。

その方は、交友関係が広い人で、
同い年のお友達2人も当店に紹介して頂きましたが、
お2人ともご懐妊、ご出産されています。

みんな明るい感じのお客様たちでしたので
印象に残っています。

「ごぶさたしております。

お陰さまでママになりました。

一緒にお世話になってた友人もママになりましたよ!

ありがとうございました。」


とのことで、私たちスタッフも喜んでおりまして、
早速に昨日のうちに「出産お祝いのアルバム」を
お送りさせて頂いたところでした。


もう一人のかたは看護師さんで、
夜勤もあり、なかなか大変なお仕事でしたが、
めでたくご出産されたとのことで、
こちらのお客様にもアルバムをお送りしました。

(妊娠4ヶ月のときでも、けっこうお腹が大きい状態で来店されたときも
「まだ夜勤しています」とおっしゃっていましたので、
看護師さんの仕事は崇高で大変な仕事だと思いました)


もう一人のかたの年賀状は、
過去に人工受精3回、体外受精4回をされたお客様です。

凍結胚移植の方法で5回目をされるにあたり、
漢方で「体外受精のバックアップを」とのことでした。

実施する3ヶ月前から、奥様には4種類の漢方薬、
ご主人には補腎の漢方薬をお勧めしました。

補腎の漢方薬は、精子の状態を良くしますので、
体外受精も成功しやすいです。


実施は、ICSI(顕微受精)でしたが、
胚盤胞まで5ついって、そのご判定日は陽性で、
切迫流産で入院したものの、
その後の経過は順調とのことで、
今年の4月に出産のご予定だそうです。


漢方を服用するまえは、
3分割、4分割がやっとということで、
過去に8分割まで行ったことが最高で
当初の相談は「胚盤胞まで行かないので戻せない」ということでしたので
とても良かったと思います。

奥様は漢方を服用するのが苦手だったものの、
ご主人様が一生懸命で良い結果になりました。

年賀状には「漢方パワーはスゴイ。ありがとうございました」の
コメントがあり、当店としましてもとても嬉しかったです。


最後の年賀状のお客様は、平成15年のときからのご相談でした。

無精子症の男性不妊でのご相談でしたが、
可愛い赤ちゃんの写真がありまして、
こちらのお客さまたちもとても良かったなあ~と喜んでおります。


今年は「戌年」ですが、スタッフの言葉では
犬は安産の象徴なので、腹帯(はらおび)をするのにも、
「戌の日」を選ぶそうです。

とにかく良かったです。

皆様、おめでとうございました。


では、平成18年1月1日の元旦に撮影した、
村山市の長島の「三ヶ瀬(みかのせ)橋」からの眺めでお別れしましょう!


IMGP0019

悠々たる流れの最上川です。

ちかくには、「真下慶治記念美術館」の「大淀の流れ」もある
ステキなところです。


IMGP0018

年末からの大雪で、ここ村山の地は
すっかりと雪の里の状態です。


IMGP0033

雪化粧をした葉山連邦です。

この季節は、葉山連邦は雪降りで
見えないことが多いのですが、
今日はとても良い眺めです。


IMGP0046

まるでゴッホの絵にでてくるような樹木が印象的な
眺めです。


IMGP0053

山も川も空も美しいです。

私はこういう眺めが好きです。


では、本年もどうぞ「土屋薬局 中国漢方通信」ならびに
この「ココログ版土屋薬局 中国漢方通信」をよろしくお願い致します。

今日は嬉しい年賀状の報告でした。

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