« 中医婦人科・不妊症専門講座「テレビお茶の間講座」 | トップページ | 胃腸とダイエットの話…漢方の嗜眠と補気健脾、インナークレンジング »

2006.09.19

日本中医薬研究会 第10回全国大会に行ってきました。

Dscf0918_1

<2006年9月17日 ウェスティン都ホテル京都>

おはようございます。

土屋です。


昨日に、伊丹から帰ってきました。

お陰様で、台風も進路を変えて、
伊丹から飛行機も飛びました。


余談ですが、私の住む町は、
戦争中に海軍が飛行場を建設しまして、
その後に進駐軍がやって来ましたので、
「山形飛行場」と「陸上自衛隊第六師団」もあるという
歴史のあるところです。

飛行場には、我が家から車で10分以内で行けますから
「空路」は便利がいいです。


さて余談ですみません。


まず速報なのですが、
やはり全国大会ですので、各地の漢方の先生とお会いできたり、
日本全国の中医師の先生たちとお会いできて、
情報交換や勉強を出来たので、とても良い機会だったと思います。


Dscf0917

<壇上の偉い先生方>

懇親会では、中医師の先生たちの「家庭での中医学の普及」のことや、東西薬局代表 猪越恭也先生の熱い気持ちをお聞きできまして、とても良かったな~と思っています。


「40を過ぎたら補腎(ほじん)」で、「老化防止」。


このような、中医学の伝統的養生法の普及、また自分自身の実践で私は、もっと若返るという目標を立てて今後ともがんばりたいです。


中国や韓国では、「40を過ぎたら補腎(ほじん)」の概念が世間に普及していて、六味丸(ろくみがん)や杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)を自分から積極的に服用する人が多いそうです。

さすが、「宮廷女官 チャングムの誓い」の国です。


血液をサラサラにして老化を防止する「冠心Ⅱ号方」の話も面白かったですし、為になることばかりでした。

最後は、わらじ医者の早川一光先生をご紹介しましょう。


Dscf1054


Dscf1057

<先生は型破りです。喋りながら遠くへ行ってしまいました>


Dscf1058


Dscf1065


Dscf1069


Dscf1074


早川先生は、82歳でありながらエネルギッシュで、
情熱をもってお話され、そして歌いしました。


京都の「わらじ医者」といえば早川一光先生。


「困っている人にこそ最高の医療を」の信念で、
西陣の町を路地から路地へ、半世紀にわたって往診し続けました。


私の講演内容を聞いた簡単なメモ書きを。

人間ボケ→人への関心の薄れ。


人間としての感性が大切。


→人の苦しみを見て、何も思わないような人にならないでください。

悲しいことは忘れていく。


嬉しいことや楽しいことは忘れないで。


物忘れはあって当たり前。

ボケない方法は、感性豊か。

歌で感動すること。

感動することが大切→脳の血管が広がる。

「美しいものを見て、美しい」→「色気」

「気の毒な人を見て、気の毒」→「色気」

Dscf1077

とってもかわいらしい奥様。


夫婦講演は、私も聞くのは初めてです。


Dscf1080


Dscf1082


Dscf1085


最後は、「ふるさと」の歌を手話で歌いました。


あまり多くのことは伝えられませんが、
私はとても感激しました。


京のわらじ医者。

そして、わらじ医者を支えた奥様。


熱いハートに医療の原点を見た思いでした。

|

« 中医婦人科・不妊症専門講座「テレビお茶の間講座」 | トップページ | 胃腸とダイエットの話…漢方の嗜眠と補気健脾、インナークレンジング »

勉強会(2004~2008)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日本中医薬研究会 第10回全国大会に行ってきました。:

« 中医婦人科・不妊症専門講座「テレビお茶の間講座」 | トップページ | 胃腸とダイエットの話…漢方の嗜眠と補気健脾、インナークレンジング »