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2006.09.11

何先生から教わったこと…子宮筋腫の漢方相談など

先日、9日(土)に東京から何(ふ~)先生に来て頂きまして、
漢方相談会と私たちの勉強会を開きました。


勉強会のメモをココログで公開整頓させてください。


何先生 上海で研修してきた。


今回の収穫

1)不妊症には、三稜(さんりょう)、莪朮(がじゅつ)をけっこう使っていた。


2)子宮筋腫→清熱解毒剤の白花蛇舌草(びゃっかじゃぜつそう)をよく使う。


炎症があるので、活血(かっけつ)と同時に清熱解毒(せいねつげどく)。


3)ガン


薬局には、患者さんがいっぱいた。


特徴は清熱解毒剤を使っていたこと。(多用していたこと)


すべての処方に、霊芝顆粒(れいしかりゅう)。


黄耆(おうぎ)、麦門冬(ばくもんどう)、党参(とうじん)などの気を補うものをプラス。


たとえば、日本の製品でいえば衛益顆粒(えいえきかりゅう)や麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)。


白花蛇舌草もよく使う。

4)専門が強い薬局が人気がある。


中国でも専門が無いと生き残れなくなった。


たとえば、


1)婦人科


2)男性科


3)ガン


4)皮膚科

これらは、中医学が強い分野。

中国で、西洋医でホルモン療法


副作用や治療がうまくいかないので



漢方に来る。

日本と同じ複雑な症状。


ほとんどの人が何らかの炎症がある。


処方に清熱解毒剤を組む必要がある。

白花蛇舌草など。

炎症を念頭においてから、処方を組んでいく。


中国のほうが、日本より婦人科の検査では、
菌の検査が詳しいかもしれない。

腫れることは、炎症である。


1)菌がいるとき 2)腫れているとき 3)熱があるとき



チャガ(シベリアの天然霊芝)と白花蛇舌草など。


おまけ


題名 「夏の思い出 月山湖の噴水とソフトクリーム、玉こんにゃく」

とき 2006年9月3日

場所 月山湖


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山形県民のかたがこの写真を見れば、
きっと「青春の思い出」「夏の思い出」など
走馬灯のように脳裏をよぎるのではないでしょうか。


私も10数年ぶり?くらいに訪れましたが、
懐かしかったです。


「月山湖の大噴水」は永遠に不滅です!

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