婦宝当帰膠。卵巣嚢腫7センチが3・5センチと小さくなった。
おはようございます。
土屋です。
いよいよ今週の水曜日 11月1日に成田に移動しまして、2日朝に武漢へと旅立ちます。
今回の主要な目的は、武漢で婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)の本社などを見学して講義を受けてくる予定です。
その前に、当店での婦宝当帰膠の飾り付けなどを紹介してみたいと思います。
「土屋幸太郎先生、「日中補血シンポジウム」において日本側代表として症例を報告」
1998年4月19日於:OMMビル・大阪天満橋 (写真提供/イスクラ産業㈱)
このとき婦宝当帰膠などのシンポジウムの年で、私が応募した症例が優秀賞に輝いたのです。
東京と大阪で2回に分けて開催されました。
そのうちの大阪で私に講演の「白羽の矢」が立ち、恥ずかしながらも講演させて頂きました。
懐かしい思い出です。
症例発表は、卵巣嚢腫7センチのかたが手術を待っている3ヶ月の間に、婦宝当帰膠と星火逍遥丸、コンクレバンゴールドを飲んでいたら、3・5センチと半分まで小さくなって、手術をしなくても良くなったという嬉しい症例でした。
「日中補血シンポジウムに参加して」にも詳しく書いています。
右側のカップが、このときに武漢の婦宝当帰膠の本社の先生から贈られた記念の品です。
金色の光り輝く中国製のトロフィーで光栄です。
「日中友好を地で行く男」と言ってください。
そういえば、最近はお客様から、「中国でがんばって来て下さい。帰ってきてからの報告楽しみにしてます」と言われていまして、とても嬉しく有難いです。
中国で昔ビジネスをされていた方からの励ましや、今日はなんと中国人のお客様から、「私は昔小学校4年生まで武漢に住んでいました」「今でも叔父さんや叔母さんが住んでいます」というメールまでもらってしまいました。
左側のトロフィーは、婦宝当帰膠の推奨が良かったので、婦宝当帰膠の会社のセールスさんに「婦宝当帰膠のトロフィーを下さい!」と言ったら、本当に作ってくれたものです。
こちらも「レア品」です。
こちらは「陳列の島」です。
婦宝当帰膠などが飾ってあります。
手前にある星火逍遥丸(せいかしょうようがん)なども、婦宝当帰膠と一緒に併用するとなかなか素晴らしいです。
ストレスの「気」を流すのが星火逍遥丸です。
「血の道症」を改善するのが婦宝当帰膠です。
女性にとって健康の「要」の「気血の調和」に役立ちます。
よく出来たポップですね。
これからの冷え性や乾燥肌の改善などにも、効果的だと思います。
では、今回はここまでの紹介で、今日も出発まであと2日ですが、気合を入れてがんばりたいと思います。
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