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2006.12.21

高プロラクチン血症 プロラクチン対策の漢方で妊娠、出産でした。

長江から昇る太陽

<2006年11月3日 長江から昇る太陽>


こんにちわ。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

今日は、午前中はお休みを頂きまして、仙台三越で「夢」を購入してきました。

どんなクリスマスになるか、今から楽しみです。


さて、「おめでとうございます」の話です。


今年の6月にK様から掲載許可をもらっていたのでしたが、今の今までコラムが作れずにいました。

申し訳ございませんでした。


不妊症の子宝の漢方相談です。


「昨日アルバムが、今日漢方が届きました。

早速飲みました。

久しぶりの味に「ああ、こんな味だった」と思い出しました。

効いてくれるといいな~と期待しています。

また、かわいいアルバムまで送っていただいて、ありがとうございます。

子供が中のシールを貼って喜んでいました(苦笑)。

体験談ですが、お役にたてるのであれば、是非お使い下さい。

私もHPの体験談に似たものを見ては、安心したり、勇気付けられますから。

では、良い報告ができるよう、しばらく続けて見ます。

早々の対応ありがとうございました。」


K様は、31歳です。


結婚1年です。

高プロラクチン血症による不妊です。

PRL プロラクチンが18・1です。


排卵後から乳首が痛くなり、数日後から胸が張ってきます。


生理前1~2日前に、胸の張りがなくなります。


生理前に頭痛があります。

月経周期は、26~36日です。


排卵までの期間は、ふだんは16日前後。

高温期14~16日前後です。


寒がり、冷え性もあります。


テルロンでは副作用で吐き気があります。


排卵期と生理終わりごろに下痢をします。

最近、ひどいときには、下痢止めも服用するそうです。



平成15年 2月5日のご相談です。


○養血調経(ようけつちょうけい)の漢方薬

○麦芽を炒ったもの


1日2回 朝晩に服用です。



平成15年 2月25日

同じ高プロラクチン血症対策の漢方処方



平成15年 4月1日

同じ高プロラクチン血症対策の漢方処方



平成15年 5月27日


ご懐妊の報告。



そして、時は流れ 平成18年 6月26日


2年前にご出産されたとのことで出産お祝いの「アルバム」を進呈させて頂きました。


プロラクチンは「催乳ホルモン」なので、お乳がでてプロラクチンが高めのときには、排卵が障害されていたり、黄体機能不全になりやすいものです。

ストレスが関係している場合も多いですからイライラを減らすような生活を心掛け、夫婦や会社などの人間関係も良好にしていくことも大切です。


「養血調経(ようけつちょうけい)」漢方は、生理を整えますので、女性のかたは「生理、妊娠、出産、授乳」と血(けつ)が必要なものですから、当店では基本としてお勧めしています。


「麦芽を炒ったもの」は、回乳または断乳作用があるといわれ、つまりプロラクチンは「催乳ホルモン」なので、お乳がでてプロラクチンが高めのときには、排卵が障害されていたり、黄体機能不全になりやすいものですから、「麦芽を炒ったもの」を高プロラクチン血症に応用することがあります。


K様、ご出産どうもおめでとうございました。


K様にお贈りする写真は、今年の11月に中国は武漢で私が感激した「長江の朝焼け」です。


長江の朝焼け

長江の眺めは雄大です。


日本の狭い国土では、このような「大河の流れ」を感じることは困難だと思います。


長江の朝焼け


Kさまのお子様も長江の流れのように、大きく育っていって頂きたいです。

どうぞご一家末永くお幸せに、お暮らししてください。

このたびは、どうもおめでとうございました。

私も夢が叶うように、「長江の朝日」のように雄大に生きていきたいです。


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