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2008.06.24

生殖補助医療の有用性と限界(6) …難治性の不妊症に対する治療的なアプローチ

生殖補助医療における妊娠成立の考え方

<生殖補助医療における妊娠成立の考え方>


─妊娠成立ライン─

個人の妊娠能力+胚培養技術+医師の技量

個人の妊娠能力を上げるには、漢方の力も大きいと思う。



○40才以上の生殖補助医療妊娠率


近年、44才、45才、46才と高齢で妊娠される方が増えてきた。



最後に


難治性の不妊症に対する治療的なアプローチは現在、手詰まり状態であまり行われていません。

ここ2~3年、44才~47才で妊娠される方を経験するようになりました。

以前では絶対になかったことです。

このような方においては、日ごろ状態が悪くても突然、その時だけ卵子や子宮内膜の状態が最高になっていました。

その原因は不明ですが、ヒトの身体の奥深さを感じています。


すでに不育症とではその原因として、ストレスが認知されています。

不妊症でにおいても、今後は非西洋医学的な観点からの治療的なアプローチが不可欠であると考えています。

妊娠の成立には、まず本人の妊娠能力を高めることが大事で、生殖医療はこれを手助けするに過ぎないからです。

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