« 長崎の思い出と静岡講演会に向けて | トップページ | 軍艦島(端島)クルーズ »

2008.11.26

日中戦争中の古傷の坐骨神経痛の漢方相談

こんにちは。

薬剤師の土屋幸太郎です。


山形は、今日は晴天となり日本海側特有の鉛色の空も吹き飛び、晴れ間がさしています。


さて、先日88歳のお客様が来店され、坐骨神経痛の足腰の具合がだいぶ良くなったと言われました。

休みの日で息子さんが車を1時間かけて運転してきます。


Iさんは大正9年生まれで、中国に戦争に行っています。

昭和18年に戦争中に右足の膝を打たれました。

ですから、少し足をひきずって歩いています。


右足(首)には、ほてりがあり、最近では両足に坐骨神経痛の痛みとしびれを感じます。


降圧剤と糖尿病のお薬を服用しています。

便秘気味です。



○平成20年9月23日 漢方相談日


坐骨神経痛の痛みやしびれを緩和する漢方薬をお勧めしました。

畑に行ったときに、フラフラになるそうで、低血糖に注意ともお話させて頂きました。


○平成20年10月25日 漢方相談日

足のほてりは治りました。



○平成20年11月24日 漢方相談日


坐骨神経痛の両足の痛みやしびれがだいぶ良くなったそうです。


今から10年以上前の時代には、戦争を体験した高齢者の方が多かったですので、よく戦争の話を聞かせて頂いていました。


最近はあまり聞くことが無かったですので、「中国大陸から怪我をして日本に帰ってこれたから、俺は今こうして生きてるんだ。

俺の舞台は、その後ニューギニアに転戦したので、したら俺は死んでだっけ」


という言葉をお聞きしていますと、戦争の爪痕の深さを感じます。

平和な日本で、平和な紛争の無い世の中であって欲しいと願います。


坐骨(座骨)神経痛・椎間板ヘルニア・腰痛の漢方・漢方薬」こちらのコラムも参考になりましたら、幸いです。

|

« 長崎の思い出と静岡講演会に向けて | トップページ | 軍艦島(端島)クルーズ »

坐骨神経痛|漢方薬」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日中戦争中の古傷の坐骨神経痛の漢方相談:

« 長崎の思い出と静岡講演会に向けて | トップページ | 軍艦島(端島)クルーズ »