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2010.02.02

腰痛とかかとの痛み

腰痛の相談がありました。

50代の男性です。

長年、腰痛があり、年に一度はギックリ腰になるそうです。

冬になると腰が痛くなります。

腰の体操、リハビリ、マッサージなど試しているがすべて奏功しないそうです。

重い物を持つと腰が痛くなります。


踵(かかと)も痛みがあるそうで、しびれがあるとのこと。


漢方相談では、補腎(ほじん)をしながら寒邪(かんじゃ)を追い払う方法を選びました。


2つの漢方を組み合せていきます。


1つは、風寒湿邪(ふうかんしつじゃ)を駆邪し、血流を改善して、足腰の痛みやしびれを改善する漢方薬。

もう1つは、補腎益精(ほじんえきせい)といって腎精(じんせい)を補う漢方薬。


前者は痺証(ひしょう)といって痛みやしびれを改善する方剤で、後者は、いわば若返りの妙薬的な意味合いもあります。

白髪や抜け毛、耳鳴り、足腰の弱り、お肌の乾燥やそして「腎精」不足ですから、「腎精虚(じんせいきょ)」の精力減退にも効き目があります。


起床時の腰痛、いわゆる「寝腰」や踵(かかと)の痛みなどは、「腰は腎の府」としてより補腎(ほじん)を強化することは、すべての症状の改善に有効です。


閑話休題

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<2010年1月31日 岩手県・松川温泉>

松楓荘に泊まって前夜や満月の雪見風呂でした。

朝を迎えて、名物の洞窟風呂に行きます。

雪景色がたまりません。

Imgp4661

雪に覆われた観音様。

丁寧に雪かきしてあります。

Imgp4664

これが洞窟風呂です。

ワイルドな感じで、雪の季節は最高だと思いました。

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