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2010.03.02

ドライマウス(口腔乾燥症)その2

こんにちは。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

山形は昨日から雪が降って、また冬に逆戻りです。

3月の降雪は急なものですから、寒さを余計に感じています。


さて、10年ぶりに来店されたお客様がいらっしゃいました。

当時は腰痛の漢方相談をしていました。

プールで水中歩行などもした結果、足腰が丈夫になり、それは今でも習慣化していて毎日プールに通って運動しているそうです。

私も見習いたいです。


さて、お客様が本日おっしゃるには、

「ここ2~3ヶ月眠りづらい。口が渇いて、今まで何軒も病院に行ってきたが治らなかった」とのこと。


眠りづらいことの背景には、陰虚(いんきょ)という体質があります。

陰虚体質は、高齢によっても引き起こされますし、地球温暖化や生活環境の変化なども関連しています。


産まれての赤ちゃんは、みずみずしいです。

大人になって年をとると、シワが増えたり、お肌が乾燥して、口も乾燥してきます。

ドライアイなどの目の乾燥も起こってきます。


食事を美味しく食べるためにも、口の渇きを治していくことは大切なことだと思います。


ドライマウス(口腔乾燥症)への漢方は、「補陰(ほいん)」して体の潤いを増していきますので、口の渇きや夜に眠りづらいことなどにも有効な対策になります。

今後の良き結果を期待しています。

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