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2010.10.06

エドワード博士のノーベル賞と子育て時蔵尊の彼岸花

おはようございます。土屋です。

昨日、ニュースでエドワード博士がもらったという話で持ち切りでした。

不妊カウンセリング学会で荒木重雄先生の講演では、まず1970年にEdwordsらは16細胞期に発育した胚を得ることに成功した。とあります。

ヒトにおける最初のIVFの成功例は1969年Edwordsらによって報告された。

彼らは少数の卵に前核が形成されたのを確認している。

1970年にはEdwordsらは16細胞期に発育した胚を得ることに成功した。

1978年、SteptoeとEdwordsが最初のARTによる児を誕生させた。

その詳細は1979年の王立産婦人科学会の学術集会で報告され、1980年にはイギリス産科婦人科学会誌に掲載された。→当時は誰も信じなかった。ルイーズブラウンの話で会場がシーンとなった。おかしな医療だと思われた。

以上は、第19回不妊カウンセラー・体外受精コーディネーター養成講座 国際医療技術研究所 IMT college 荒木重雄先生のご講演 「科学的根拠に基づいた生殖医療 不妊カップルの支援には根拠に基づいた知識が必要である」から紹介させて頂きました。

もう一つ。

荒木先生のご講演から。

「生殖と科学の出会い」 1978年7月25日、Louise BrownがARTによる初めての児として誕生し昨年27歳になった。(このときの講演は2006年10月7日です)。

Louiseの誕生は、神秘に満ちた生殖の過程を明らかにし300年にもわたってはらわれた研究の成果とみることもできる。(ルイーズブラウンさんは、その後結婚して子どもを産んだそうです)

当時の体外受精は、HCG注射など無かった時代ですから、寝ずに2時間おきにLHを確認してから35時間後に採卵したそうです。

腹腔鏡での採卵。

それから時代は進化してHCG注射が発明されて初めて体外受精が世界に普及していったそうです。

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<2010年9月30日>

神町小学校の近隣に弁才天さまがあり、子育て地蔵尊もありました。

秋のうららかな日和の一日でした。

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