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2012.06.04

掌蹠膿疱症の漢方相談(2)

掌蹠膿疱症の漢方相談」の続きです。

今年の2月21日から引き続き、根気よく漢方をお続けなさってはや季節は六月になりました。


先月からの漢方相談の模様と恩師のTn先生に今日、アドバイスを頂いたことを記録していきたいです。



<掌蹠膿疱症の漢方相談>


○5月14日

5月3日のときに右手の力が入らなくて握れなかった。

握れるけど、ギュッと握れません。

5月になってから痛み、4月の終わりから小水疱、皮が破れる。

足にも痛みがあります。

足の裏も痒いです、夜に足がつります。


舌ベロはやや暗で苔は白膩苔。


私自身で考えて漢方処方を見直しました。

1:三物黄芩湯
2:五行草
3:瀉火利湿顆粒
4:ヨクイニン末



そして今日の6月3日です。


足の症状がひどくて、踵がガサガサで赤み、痒み。

土踏まずのところの赤み、痒み、ガサガサ。

足の甲、足の脛にも湿疹ができています。

手のひらのほうは症状が良くなっています。


舌ベロは、尖紅(イチゴ状に舌ベロの尖が赤い)、苔は白膩苔です。


Tn先生のアドバイス


→三物黄芩湯から、温清飲に変更してみて、五行草はそのまま続けたほうがいい。

温清飲は養血と清熱作用がある。

瀉火利湿顆粒は利湿効果が強く、ジュクジュクしているときに使う。


真皮層を養うことも大切。


二至丹や百潤露など。

(私は二至丹を選びました)


と値千金のアドバイスを頂きまして、掌蹠膿疱症の今後の様子を見守っていきたいです。

良くなって頂きますと嬉しいです。

Imgp43720531

<2012年5月31日 若木山 草木塔>

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