« 緊張の症状は、いい卵ができても動かない。 道路の通りを良くする→その後に足りないことを補う | トップページ | お互いに気持ちは一つで赤ちゃんを授かり、本当に主人が協力的にいてくれたこと »

2012.08.23

鼻を強くかんでから、耳の具合が悪くなり耳鳴りが始まりました。

こんにちは。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

昨日は夏の夜空を雷鳴がグオオオンと地鳴り、いや「天鳴り」していました。

光る度に雲の形が分かります。

雷は不思議と落ちないのですが、常にあちこちの空が明るく光っています。

雷神様の夏のお別れだったのでしょうか。

と思いつつ今朝もまだ夏の残暑が残る山形です。

さて、

耳鳴りの漢方相談を受けましたので、スー先生という恩師の中医師の先生にもお話をお伺いさせて頂きましたのでログさせて頂きます。



「鼻の炎症が耳に広がり耳鳴りがしています。炎症を解消したいです。

6月の終わりごろから鼻を強くかんでから、耳の具合が悪くなり耳鳴りが始まりました。

血行を良くしたほうがいいと思い、半身浴や運動をすると体が温まり耳鳴りが悪化します。

寝ているときも、体が温まるせいかひどくなります。

ステロイドの点鼻薬を使っています。

下痢気味。

寝つきが悪く、眠りが浅い」


→スー先生のアドバイス


「内耳と咽喉は一本の管、トンネル(耳管)でつながっている。

耳管は開放されている。

耳の鼓膜側と脳側の圧力がバランスがとれている。

風邪をひいたときに管がつまる。

鼻をかんだら、耳に音がする。

風邪→耳に閉塞感

鼓膜の両側の圧力がアンバランス

耳鳴り…耳が詰まっている感じがする。


○鼻の炎症とのどの炎症が原因

→鼻淵丸がある。でも鼻淵丸単独だと多分効かないと思う


○天津感冒片、または涼解楽

○+「湿熱をサッパリさせる漢方薬」…鼻淵丸と一緒でもいい。

肝火上炎→耳鳴り


「首から上をスッキリさせる漢方薬」は温性で「湿熱をサッパリさせる漢方薬」が効かないとき、または開竅作用があるので耳の閉塞感がとれる。


下痢気味は耳鳴りと関係ない。腸の問題

肝火上炎、つまり耳鳴りにはストレスが関係しているかも。


ステロイドは初めのうちは効果があるがしばらくすると効かなくなる。

チェックするとことは難聴があるかどうかが大事。」

「耳鳴りは風熱、肝陽上亢、肝火上炎、腎虚、気血不足のどれかのタイプに属します。証をみて漢方をしていけば改善していきます。」

値千金の耳鳴りの中医学的な考え方を学び、また一つ勉強になりました。


Imgp50320819

<2012年8月19日 村山市 葉山眺め>

夏の空は高く、葉山は輝くように鎮座して夏の雲を帽子にして身にまとっています。

気持ちのいい季節です。

Imgp50370819

|

« 緊張の症状は、いい卵ができても動かない。 道路の通りを良くする→その後に足りないことを補う | トップページ | お互いに気持ちは一つで赤ちゃんを授かり、本当に主人が協力的にいてくれたこと »

耳鳴り、突発性難聴|漢方薬」カテゴリの記事

何先生や中医師の先生から漢方のこと聞いたこと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 鼻を強くかんでから、耳の具合が悪くなり耳鳴りが始まりました。:

« 緊張の症状は、いい卵ができても動かない。 道路の通りを良くする→その後に足りないことを補う | トップページ | お互いに気持ちは一つで赤ちゃんを授かり、本当に主人が協力的にいてくれたこと »