坐骨神経痛によく効く漢方薬の話
こんにちは。
本日3回目の更新です。
昨日の常連のお客様からお聞きした話です。
掲載許可を頂戴しまして、お母さまの土屋薬局の漢方薬を服用したエピソードを書かせてください。
お母さま今現在は89歳です。
平成27年4月28日から1年間、根気よく坐骨神経痛によく効く漢方薬を服用して7箱服用して「坐骨神経痛が治った」そうです。
「漢方薬はよく効く」
ふつうは「漢方は効かないわよ~」という方が多いけれども「私の母はよく効いた」そうです。
最近になりまして、平成28年5月19日、つまり1年1か月経過しての今月のことですが、坐骨神経痛によく効く漢方薬にプラスして食用アリ製品の漢方サプリも服用を始めたそうです。
そこでおばあちゃんがお話しするには、「私が小さいころ、お友達の家に遊びに行ったら、アリのおにぎりをそこの家で食べていたのよ。帰ってから母親にその話をしたら、それはアリではなくてゴマだったのよ~」と語っていたそうです。
改めて、現在89歳になっていま、食用アリの資料などをみて読んでみると、「やはりお友達の家のおにぎりはアリだったのに違いない」「きっとそうよ」と信じたそうです。
きっとアリは良いと思う。
昔から体に効果があることが分かっていて薬膳的にも使用されていたはず。
と電話の向こうで常連様のお客様のお話しを聞いていたのでした。
今日は坐骨神経痛によく効く漢方薬の話とアリの話でした。
今日という1日にさようならです。月山 pic.twitter.com/5xfpVQiBfR
— 土屋幸太郎 (@tutiyak) 2016年5月30日
月山、葉山の夕暮れ pic.twitter.com/c0da6nKwJP
— 土屋幸太郎 (@tutiyak) 2016年5月30日
これからはサクランボ🍒の収穫の季節です。テントハウスがキラキラする季節にもなりました。もうすぐ6月です。 pic.twitter.com/M1KxiJuzyW
— 土屋幸太郎 (@tutiyak) 2016年5月30日
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