「授かり婚」。二人目不妊で不妊症の子宝漢方で妊娠

午後のお客様、一人の方は流産後に一回生理が来ただけですぐに妊娠したよう。4月から始めた漢方薬がほんとによく効いて基礎体温の高温期が36.8度でキープして今日で17日目と喜ばれていました。お母さんを選んで待っている赤ちゃんがやって来た pic.twitter.com/jVNTLGVKVl

— 土屋幸太郎 (@tutiyak) 2016年6月13日

最近はお客様には一切アピールしていませんが私の背後には中国の子育て観音、送子観音菩薩像があります。人間、死ぬときや生まれるときは超越している何かがあるはずです。お客様達の出産された赤ちゃんの写真の力も相まってパワーあると信じてます。 pic.twitter.com/PqiDkc1UM4

— 土屋幸太郎 (@tutiyak) 2016年6月13日

結局、一番最初の話のお客様、親戚の主人の妹さんからの紹介で土屋薬局を知って、その従姉妹も妊娠したようだ。と言っておりました。実際に漢方薬の効き目が分かったお客様は信用感、信頼感があるので私を見る目つきも違います。 pic.twitter.com/viedLlD7Ri

— 土屋幸太郎 (@tutiyak) 2016年6月13日

今年の４月１４日に初めての漢方相談でご来店のお客様、流産後の手術をしてからまだ生理が来ていない段階で、親戚から土屋薬局の紹介を受けて山形市からご来店されました。

最初のお子様が「授かり婚」だったので二人目不妊になって焦っている。

いざ、子供を作ろうとするとこんなに大変な思いをするとは。などと胸の内を語って頂きました。

半月ごとにご来店頂いていて、そして今日の６月１３日の月曜日。

高温期が続いていて、普段とは違う感じ。

眠気もあって３６・８度もずっとキープしているそうです。

流産後に１回での妊娠ですからちょっと不安な気持ちもあるし。

主人のほうは、自分が毛嫌いされて毎晩私が２１時に寝ているのをみて「俺も妊娠したのが分かっていたよ」という夫婦間の会話があったそうです。

もしも違っていたら離婚危機だったかも。

いとこも妊娠したようだし、子宝の漢方薬はよく効いてびっくりでした！

というようなハッピーな２人目不妊の漢方体験のエピソードのご紹介でした。

今後とも順調にいって頂きたいです。