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2017.01.23

冬至に二至丹のコラム

猫の足跡

おはようございます。

サラサラと粉雪が舞い降りる山形県東根市神町です。

早朝に薬局駐車場の除雪に行きましたが先日の寒波と雪質が違って軽めの粉雪、パウダースノーでした。

蔵王とか北海道の雪質に似ています。

さて我が家の玄関前には猫の足跡が!


先週の土曜日の漢方相談会、午前中はお子さまとご主人様をお車において、その日はとくに予約も入っていなくて皆様が漢方薬を購入に来店する日でしたので1時間ぐらい久しぶりにお話しました。


平成26年6月28日のときが初めての漢方相談でした。

2回の化学流産を体験されていました。

ご婦人に良い漢方薬で体調を整えて平成27年9月には男の子出産。


昨年の平成28年10月を最後に断乳しました。

断乳後には生理が3回きて順調だそうです。


排卵痛と生理前にムカムカがあるとのことでした。


いまは、婦宝当帰膠とプラセンタ製剤、冠元顆粒と愛用していってもらっています。


今後、2人目を検討するのに以前は二至丹(にしたん)も「卵子の質などにとても良かった感じがする」とのことで、今後の服用を検討したのですが、結局は炒麦芽を再度、ゆっくりと併用していってもらうことに決めました。(基礎体温表の低温期など高めの改善も含めて二至丹でした)


二至丹はいまの寒い時期には冬至に女貞子が採れることと、夏至に旱蓮草(タカサブロウ)が採れることから冬至と夏至の2つの「至」で二至丹という名前がついています。


この二至丹は同時に、思春期と更年期の2つの「至」にもつかえるから「二至丹」というわけですが、とくに女子の更年期の40代以降には二至丹の出番が多くなるそうです。

以前は基礎体温の低温期などが高めでしたので二至丹をお勧めしたり、不正出血の対策の一環としても二至丹を推奨する理由となったのでした。


北京中医医院の名老中医の柴松岩先生は排卵誘発剤やHCG注射、黄体ホルモン製剤も使わずに、中医の生薬だけで不妊治療をする古き良き名医です。

柴松岩先生は早発閉経などの卵巣早衰の名手としても中国全土に知られていますが、その弟子にあたる勝秀春先生によりますと、漢方処方を分析したところ一番使われている生薬が女貞子(女貞子)だったのです。


女子は貞操であるべき。


女貞子は、冬に青い実がつくことから冬青子とも言われ、実の補腎パワーを利用しています。


お客さまは二至丹に愛着があるようでした。

2人目のお子様を希望されるときに授かりやすい体づくりを始めるときや小さい子供と一緒に寝たり起きたりしていると母性本能が高まる対策には、一説には炒麦芽がいいと言われています。


そのようなことをお話させて頂きました。


二至丹の女貞子は南京の夏桂成先生の著作ーもちろん中国語の原文で中医不妊症周期療法を勉強していたときにー女貞子を冬青子(とうせいし)と執筆されていまして突然、漢字だらけの白黒の漢文のような中医学の世界が、ぱっと冬の寒々した中国の大地の底冷えする風景とネズミモチの実(冬青子)の青さが脳裏に浮かんできて不思議な体験をしたことも思い出します。

当時、かなり中国語の本を読み込んでいたので貴重な体験でした。


(最近は易経の下巻に入り、いまは「損」を読んでいて感動しています。易経は一生の勉強です)


過去に書いたこちらのココログも参考になりましたら、幸いです。


夏至に二至丹のコラム

二至丹の成分 女貞子(冬青子)

絵は土屋幸太郎が描きました。


今週のいまのところの予定では、1月25日(水曜日)が公休になっています。

ほかの曜日もひょっとしたらお休みするかもしれませんので曖昧ですみませんがもし遠方の方で土屋薬局まで来店してご相談される場合には、お電話でスタッフに確認のうえご来店お願いします。不在の場合はごめんないさい。


頭痛、肩こり。痛み、しびれの中医痺証


「目、耳、鼻、口、のど」 目の痛み、眼精疲労、ドライアイ、耳鳴り、突発性難聴、後鼻漏や花粉症、のどなどの中医五官病の漢方相談。

不妊症の子宝相談。(本場仕込みの本格的な漢方相談)


ほかどのようなジャンルの漢方相談もお受けしています。

漢方相談会、独身の方が結婚前に生理不順の真剣な婦人病の漢方相談をお寄せ下さったり、不妊で悩む人生の岐路に立っているような真剣なカップルでのご来店が土屋薬局には増えてきています。


元気のでる漢方相談を真摯に心掛けています。


龍に赤ちゃんが載っている画像、子宝に恵まれた


お電話やメールで漢方相談のご予約お願いします。
平日の漢方相談大歓迎です。一人一人に時間をじっくり割いて相談しています。
遠方のかたは、電話やメールでご相談をお寄せください。こちらから。

中国漢方の痺証と中国漢方婦人科に詳しい薬剤師 土屋幸太郎 国際中医師)、不妊カウンセラー(NPO法人不妊カウンセリング学会認定)による親切な相談。じっくり話を聞いて一人一人の体質や年齢、症状に応じて相談しています。どうぞお気軽にお声をかけて下さい。

土屋幸太郎のプロフィールはこちらです。


日本不妊カウンセリング学会認定 不妊カウンセラー認定更新証

日本不妊カウンセリング学会認定 不妊カウンセラー認定更新証

中国政府による認定の国際中医師の賞状

中国政府による認定の国際中医師の賞状です。

漢方相談のレベルが本場の中医師と同程度という証明です。


「中医学」漢方に普及に尽力 東根・土屋薬局 大使館から表彰の山新の記事

山形新聞で紹介された土屋薬局の記事、中国大使館から表彰を受けました。

「中医学」普及に尽力 東根・土屋薬局 大使館から表彰の山新の記事


土屋薬局 漢方相談 「龍に子供が載っている画像」子宝に恵まれました


土屋薬局店内 漢方勉強会

<2015年7月30日 土屋薬局店内 漢方勉強会>


不妊症で悩んでいた漢方相談のお客さまからの妊娠、出産のお礼のお手紙と赤ちゃんの写真


壁面には不妊症で悩んでいたお客さまが土屋薬局の子宝の漢方相談でめでたく妊娠、出産されたお礼にと寄贈された赤ちゃんの写真やお手紙がいっぱい。

明るい活気と希望に満ちた漢方相談薬局です。


ご主人さま、ご実家のお母様と赤ちゃんと家族4人でのご来店でした。

こちらのコラムもぜひご覧になってください。


山形県東根市神町の土屋薬局の外観

こちらも2015年7月30日現在の土屋薬局の外観です。

連日の猛暑、旧国道13号線沿いに当店がございます。

地理的には村山市、河北町、天童市、寒河江市、山形市、仙台市から来店しやすいです。



I薬剤師 土屋幸太郎の漢方相談の風景 title=

<2013年11月4日 郡山市ビッグパレット 薬剤師 土屋幸太郎の漢方相談の風景>

薬剤師 土屋幸太郎の漢方相談の風景

土屋薬局 中国漢方通信/漢方専門の薬剤師、不妊カウンセラーが相談します。

漢方体験ドットコム…土屋薬局のお客様体験談です。ぜひご覧になってください。

中国の子授け観音様の送子観音菩薩

<2015/09/30 送子観音菩薩像を漢方コーナーに移動しました。オーラがでています>

中国の民間の信仰では、送子観音菩薩は日本でいう「子授け観音」として大変に有名です。

中国で漢方の不妊治療の名医、老中医は「あの漢方の先生はまさに漢方の送子観音菩薩様です」とも言われたりしています。

当店も私も多くの人を苦しみから救う送子観音菩薩様のエピソードにあやかりながら、お客様たちと喜び、悲しみを共有していきたいです。


子宝の神様、送子観音菩薩と中国の泥人形


漢方のご相談方法は、漢方相談表、またはファックス電話で受け付けています。
お問い合わせは、送信フォームもございます。
詳しい漢方相談の方法はこちらからで説明しています。


所在地 山形県東根市神町中央1-10-7
Google mapによる所在地

営業時間 第二、第四日曜日お休みです。

平日 午前9時~午後7時  土祭日 午前9時~午後6時

メールアドレス JDY00247@nifty.com

電話 0237-47-0033 漢方電話相談室 0237-48-2550 Fax 0237-49-1651


仙台方面からのご来店の場合には、お車でのご来店、または仙台駅前の旧仙台ホテル跡の複合商業施設のEDEN前のバス停から「山形新庄行き」48ライナーの山形交通のバスをお勧めしています。さくらんぼ東根駅下車です。1時間に1本あります。約1時間15分です。

さくらんぼ東根駅に到着されましたら、当店のスタッフがお迎えにまいりますので、お気軽に前もってご予約のうえご来店頂けたらと思います。


2016.09.14 「追記です。仙台から、もし「来店を希望されるお客様」へ

2016.09.23 こちらも追記です。 「土屋薬局での漢方相談のご予約のお問い合わせにつきまして


山形県県内、朝日町 飯豊町 大石田町 大江町 大蔵村 小国町 尾花沢市、金山町 上山市 河北町、川西町、寒河江市 酒田市 鮭川村 庄内町 白鷹町 新庄市、高畠町 鶴岡市 天童市 戸沢村 長井市 中山町 南陽市 西川町 東根市 舟形町 真室川町 三川町 村山市 最上町 山形市 山辺町 遊佐町 米沢市。

お隣の新潟県、福島県、秋田県、宮城県、仙台市などにお住いでご来店できる方はぜひ山形県東根市の土屋薬局まで漢方相談をお寄せくださいね。

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