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2017.06.08

体外受精で凍結融解胚移植にあたっての生活習慣

こんにちは。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

小雨模様もあがってきた山形です。


昨日の6月7日はとても忙しい日でした。

火曜日に公休を頂いていたのも影響があるかもしれませんが、仙台、千葉県、山形市とそれぞれ真剣な漢方相談が続きました。

遠方の方で常連のお客さまの電話サポートも続きました。


昨日の山形市からのお客さまもそうだったのですが、先程、新庄市のお客さまが初来店だったので「来店の動機」をお聞きしたところ「東根の友人の家に遊びに行っていたら土屋薬局を紹介してもらった」とのことでした。

慌てて東根から新庄市への帰りがけに神町に立ち寄ったというわけでした。


昨日の山形市のお客さまは会社の同僚が神町出身で「不妊で悩んでいるのだったら」と当店のご紹介だったそうです。


東根、神町のみなさま、どうもご紹介ありがとうございます。


さて先程のお客さまは、慌てて来店されたので基礎体温表は忘れてきました。


基礎体温表は低温期で36・4,36・5℃くらい。

高温期は36.8から調子がいいと37.0℃くらいだそうです。


毎日、生姜を食べていて「温め療法」を自己流でやっていたそうです。


山形の6月、7月も暑くなってきますが、腹巻きもまだしていて冷やさないように気をつけて、とくに生姜。


生姜をたくさん食べて、生姜のお茶も飲んでいたそうですから思わず「生姜、とらなくて大丈夫です」と生活習慣のアドバイスがでました。


せっかく胚盤胞までいって凍結卵があって、戻す大事なときで過去に新鮮胚移植、凍結融解胚移植と都合3回失敗している場合、陰性が3回続いている場合には、生活習慣の改善と同時に、中医学、中国漢方での月経周期療法はとても役立ちます。


子宮内膜の反応が良くなり、黄体機能不全気味でも妊娠したり、着床となり、喜びの声となることが多いです。


時中(じちゅう)という言葉がありますが、時(とき)の中(ちゅう)を得ることは大事です。


季節にあった養生をしていくべきだと思います。


漢方薬は3種類、とっても役立つものをご紹介しました。


明日、再度ご購入に来店されるそうです。

土曜日は混むので平日の金曜日のほうがゆっくりお話できますから、こちらも有難いです。


あとは生活習慣ではビールなどの飲酒を止めたほうがいいですね。


生理中は基礎体温が下がるのでお分かりのように、ビールでお腹を冷やさないのも大切な養生になります。


「養生7分、くすり3分」です。


ミズキ咲く若木山公園

<2017年6月7日> ミズキ咲く若木山公園です。


ミズキ

ミズキ

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