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2017.09.15

カボチャとジャガイモの食養生と井出子育地蔵尊

<9月3~4日に呟いた内容をコラムにします>

今日は9月15日 ちょうど月の半ばの金曜日です。



月曜の朝は薬局でスタッフに朝礼をします。

今朝は「ツボ」の話。

たとえば足の裏に湧泉というツボがあります。

ここを風呂上がりとか、普段から素足で過ごしていると寒邪という邪気が腎臓の経絡から卵巣周辺を走ります。

女性はとくに生理期間中などは下半身を冷やさないことが大切な養生になります。


女性で大切なツボはもう一つは三陰交です。

これはどれか婦人科のツボを、という場合には絶対マストです。

内くるぶしの指4本上です。不妊のときは必ず使います。


もう一つは血海です。膝の内側の上です。


湧泉、三陰交、血海。

それに足の親指の上のほう、大衝はイライラ、ストレス対策になります。


とくに女性の方はお願いですから「足を冷やさない」たとえば温泉上がりに裸足でサンダルやクロックスなど履いて帰宅される様子を見るとがっかりします。

先日、40代の土屋薬局のお客様、体外受精で妊娠されましたが、よく見るとサンダルで素足でしたので驚きました。気が弱いので注意できませんでした


朝礼の最後は昨日の慶事の話題です。

小室さんと眞子様の会見は微笑ましかったですね。

国民の一人として喜んでいます。

会見の中で「太陽」「お月様」とありましたが中医学でも「陽」と「陰」としています。

女性は「月」「陰」になり、「陰」とは美しい、輝かしいという意味になります。😊👏🙇



皆様、今晩は!😊

中学校の同級生が野菜で頑張っているので応援ツイート。

カボチャとジャガイモです!👏🤗


「食養生。体によい食事」より。

カボチャ(南瓜)味は甘で性は温。胃腸を強くし炎症を抑え、痛みや咳をとる。

ジャガイモは味は甘で、性は平。

便通を良くし健胃腸、解毒の働きがある。


<補足>甘味とは、甘い味で体を「補う」ために使います。

体の疲れや衰えを補う「滋養」の働きです。

カボチャやジャガイモの「甘味」は胃腸を丈夫にする働きが期待されます。

温性は、体を温める働きがあるので、夏が終わり、これから冷えてくる秋の季節にはぴったりです。

冷え性対策にも。😋👏


<補足説明> 秋の養生法です。秋は「乾燥」の季節で臓腑では「肺」に属します。

秋は「乾燥」しやすい季節なので発散や発汗も少なくして潤すようなもので対処します。

肺を補うに穏やかな平性のもの。

ビワ、梨🍐、銀杏など。

「燥」は邪気の一つで目の充血、口の乾燥、乾咳、肌の乾燥などの原因にも。


<中医学ミニ豆知識>


昼夜の養生です。

一日を四季に分けてそれに合わせて養生します。

四時(しじ)と言います。

朝は一日の始まりで春。日中は夏。

夕方は秋、

よるは冬です。


夜中は四季では冬です。

陰を蓄え、陽気を貯蔵する時間帯ですから、消耗しないことが大切です。

徹夜、深酒、夜遅い食事には注意


井出子育地蔵尊

<2017年9月3日>

井出子育地蔵尊です。


井出子育地蔵尊


井出子育地蔵尊


井出子育地蔵尊


井出子育地蔵尊


露草

この日はちょうど大石田小学校の運動会の日で秋晴れ晴天。

田んぼや蕎麦の花も綺麗な季節に、たまたま井出子育地蔵尊を見つけて感動しました。

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